白山

2024年10月01日(火) ~ 2024年10月03日(木)

• GPS: 18:22
• 距離: 54.7km
• 登り: 2,947m
• 下り: 2,975m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:23
• 休憩: 0:59
• 合計: 7:22

距離 22.0km 登り 1,851m 下り 399m

11:30 白山まるごと体験村
11:34 風嵐ゲート
13:59 14:05 市ノ瀬ビジターセンター
14:07 14:08 市ノ瀬
15:34 15:48 別当出合
16:36 17:07 中飯場
18:05 18:12 別当覗
18:52 甚之助避難小屋

2日目

• 山行: 4:53
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:32

距離 9.9km 登り 883m 下り 886m

8:14 甚之助避難小屋
8:41 南竜分岐
8:56 9:01 南竜道・エコーライン分岐
9:43 9:45 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
10:02 白山室堂
10:09 室堂平北分岐
10:54 11:04 白山
11:41 11:44 翠ヶ池
11:55 11:56 お池めぐり分岐
11:59 山頂池めぐりコース分岐
12:29 室堂平北分岐
12:35 12:50 白山室堂
13:01 13:02 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
13:09 13:11 黒ボコ岩
13:33 南竜分岐
13:46 甚之助避難小屋

3日目

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:21

距離 22.8km 登り 214m 下り 1,689m

7:12 甚之助避難小屋
7:35 別当覗
8:03 8:11 中飯場
8:51 別当出合
9:59 10:00 市ノ瀬
10:07 10:10 市ノ瀬ビジターセンター
12:12 風嵐ゲート
12:16 12:17 白山まるごと体験村
12:33 白峰温泉 総湯

天候

晴れ〜晴れ〜雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

白峰体験村からすべて徒歩
帰りは白峰（総湯）まで徒歩

写真

10/1 11:38

白山体験村から徒歩開始

10/1 12:44

百萬貫の岩

10/1 13:20

市ノ瀬発電所

10/1 14:09

市ノ瀬

10/1 15:23

別当出合

10/1 15:33

別当出合休憩舎

10/1 15:46

白山登山道

10/1 15:46

別当出合休憩舎

10/1 15:47

10/1 15:48

吊り橋

10/2 8:12

10/2 8:12

10/2 8:12

甚之助避難小屋

10/2 8:40

南竜道分岐

10/2 8:40

右端　別山

10/2 8:54

エコーライン分岐

10/2 9:01

10/2 9:13

遠景　御嶽山（右）、乗鞍岳（左）

10/2 9:37

10/2 9:44

10/2 9:55

振り返って　砂防新道（右）、エコーライン（左）

10/2 10:00

白山室堂

10/2 10:00

白山室堂

10/2 10:02

白山神社　御前峰を望む

10/2 10:04

10/2 10:04

室堂ターミナル

10/2 10:30

高天原

10/2 10:48

御前峰より北西方向

10/2 10:53

御前峰山頂の祠

10/2 10:54

御前峰山頂2702m　三角点

10/2 10:55

剣ケ峰2677m（右）、大汝峰2684m（左）中央の池は翠ケ池

10/2 10:55

10/2 10:56

10/2 11:07

10/2 11:33

10/2 11:33

10/2 11:49

10/2 11:55

10/2 11:55

10/2 11:59

10/2 11:59

10/2 12:00

10/2 12:28

10/2 12:30

10/2 12:31

10/2 13:02

弥陀ヶ原　砂防新道とエコーライン分岐

10/2 13:09

黒ボコ岩。砂防新道、観光新道分岐

10/3 8:06

3日
中飯場

10/3 8:06

10/3 8:26

10/3 8:27

10/3 8:48

別当出合吊り橋

10/3 8:48

別当出合登山口

10/3 9:28

10/3 10:03

市ノ瀬ターミナル

10/3 10:18

白山展望スポット　何も見えない

10/3 10:18

10/3 12:34

白峰温泉総湯

撮影機器：

SH-M26 SHARP

感想

necomi

25年ぶりの白山
登山道も避難小屋も新しくなっていたようで、昔の面影がほとんどなかった。
記憶もあいまいですが。
白山は水が豊富なので1Lも携行すれば十分と思われる。
今回平日の山行のためアプローチの徒歩が長かった。過去は何れも車で入山していたので今回徒歩部分が多く、周囲の景色も楽しめた。
加賀禅定道がハライ谷方面不通との情報があったため南側からの入山になった。