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Yamareco

記録ID: 7309551
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒・北沢峠〜黒戸尾根

2024年10月01日(火) ~ 2024年10月02日(水)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
30:25
距離
13.2km
登り
1,185m
下り
2,455m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:57
休憩
1:19
合計
10:16
距離 5.5km 登り 1,067m 下り 731m
6:18
158
8:56
9:02
14
9:16
23
10:59
11:05
41
11:46
12:29
75
13:44
13:46
7
13:53
14:03
12
14:15
14:26
79
15:45
49
16:34
2日目
山行
6:12
休憩
0:24
合計
6:36
距離 7.7km 登り 118m 下り 1,713m
6:06
80
7:26
7:32
6
7:38
7:45
44
8:29
8:40
23
9:03
71
10:14
143
天候 両日とも晴れ時々曇り(正午前から山頂部は霧)
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
北沢峠への公共交通機関によるアクセス/伊那バスターミナル…JRバス…高遠駅…ジオタクシー(予約制)…戸台パーク…林道バス…北沢峠
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道です。黒戸尾根は、初心者には少し手ごわいかも。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
七丈小屋
朝の北沢峠こもれび山荘。ほとんどの泊り客は5時前に出て行った
2024年10月01日 06:16撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 6:16
朝の北沢峠こもれび山荘。ほとんどの泊り客は5時前に出て行った
双児山への道は、山荘脇から
2024年10月01日 06:16撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 6:16
双児山への道は、山荘脇から
2024年10月01日 06:36撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 6:36
2024年10月01日 06:45撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 6:45
尾根が合流したところが二合目
2024年10月01日 07:31撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 7:31
尾根が合流したところが二合目
乗鞍〜槍穂の稜線が望める
2024年10月01日 07:47撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 7:47
乗鞍〜槍穂の稜線が望める
ベニテングタケのこども
2024年10月01日 08:16撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 8:16
ベニテングタケのこども
双児山の頂上近く。振り返ると仙丈ヶ岳の端正な山容が
2024年10月01日 09:06撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 9:06
双児山の頂上近く。振り返ると仙丈ヶ岳の端正な山容が
そこから左に目をやると、正面にアサヨ峰、その右手に北岳、左手には鳳凰三山
2024年10月01日 09:09撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 9:09
そこから左に目をやると、正面にアサヨ峰、その右手に北岳、左手には鳳凰三山
双児山。ここで四合目
2024年10月01日 09:14撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 9:14
双児山。ここで四合目
駒津峰の向こうに甲斐駒の山頂部
2024年10月01日 09:29撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 9:29
駒津峰の向こうに甲斐駒の山頂部
左に目をやると鋸岳
2024年10月01日 09:37撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 9:37
左に目をやると鋸岳
駒津峰へは、一旦下ります
2024年10月01日 09:38撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 9:38
駒津峰へは、一旦下ります
2024年10月01日 09:38撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 9:38
下ったところにこんな表示が
2024年10月01日 09:45撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 9:45
下ったところにこんな表示が
これが携帯トイレ使用ブース
2024年10月01日 09:45撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 9:45
これが携帯トイレ使用ブース
後学のために中を拝見
2024年10月01日 09:46撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 9:46
後学のために中を拝見
双児山を振り返る
2024年10月01日 10:11撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 10:11
双児山を振り返る
2024年10月01日 10:11撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 10:11
駒津峰へ登って行きます
2024年10月01日 10:12撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 10:12
駒津峰へ登って行きます
ホント、男前の山です
2024年10月01日 10:57撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 10:57
ホント、男前の山です
駒津峰
2024年10月01日 10:59撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 10:59
駒津峰
ここが六合目になります
2024年10月01日 10:59撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 10:59
ここが六合目になります
2024年10月01日 11:00撮影 by  SH-M24, SHARP
1
10/1 11:00
少し、アップダウンの後・・
2024年10月01日 11:20撮影 by  SH-M24, SHARP
1
10/1 11:20
少し、アップダウンの後・・
六方石という巨岩があります
2024年10月01日 11:49撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 11:49
六方石という巨岩があります
2024年10月01日 12:18撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 12:18
ここで直登ルートとトラバース道に分かれます。後者の方が無難のようです
2024年10月01日 12:25撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 12:25
ここで直登ルートとトラバース道に分かれます。後者の方が無難のようです
2024年10月01日 12:40撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 12:40
六方石からのトラバース道を振り返る
2024年10月01日 12:40撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 12:40
六方石からのトラバース道を振り返る
この辺りからはこの赤いプレートがコースのサイン
2024年10月01日 12:46撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 12:46
この辺りからはこの赤いプレートがコースのサイン
摩利支天への分岐
2024年10月01日 13:00撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 13:00
摩利支天への分岐
2024年10月01日 13:00撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 13:00
2024年10月01日 13:08撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 13:08
2024年10月01日 13:16撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 13:16
あと少し・・
2024年10月01日 13:44撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 13:44
あと少し・・
山頂です
2024年10月01日 13:53撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 13:53
山頂です
2024年10月01日 13:58撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 13:58
2024年10月01日 13:56撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 13:56
同じ標識の反対側には「東駒ケ岳」とあります。伊那側では、こう呼ばれることが多いです
2024年10月01日 13:56撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 13:56
同じ標識の反対側には「東駒ケ岳」とあります。伊那側では、こう呼ばれることが多いです
2024年10月01日 13:56撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 13:56
黒戸尾根へ下っていきます
2024年10月01日 13:57撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 13:57
黒戸尾根へ下っていきます
駒ケ嶽神社本社とあります
2024年10月01日 14:06撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 14:06
駒ケ嶽神社本社とあります
少しだけ、秋の色
2024年10月01日 14:16撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 14:16
少しだけ、秋の色
2024年10月01日 14:26撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 14:26
おなじみの二本剣
2024年10月01日 14:53撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 14:53
おなじみの二本剣
2024年10月01日 14:59撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 14:59
2024年10月01日 15:15撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 15:15
霧が巻いて凄みがある光景。赤石沢奥壁になるのでしょうか
2024年10月01日 15:23撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 15:23
霧が巻いて凄みがある光景。赤石沢奥壁になるのでしょうか
2024年10月01日 15:29撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 15:29
2024年10月01日 15:35撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 15:35
2024年10月01日 15:42撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 15:42
2024年10月01日 15:46撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 15:46
八合目御来迎場
2024年10月01日 15:46撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 15:46
八合目御来迎場
2024年10月01日 16:24撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 16:24
テン場
2024年10月01日 16:26撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 16:26
テン場
その少し先のテン場
2024年10月01日 16:27撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 16:27
その少し先のテン場
なんとか小屋着
2024年10月01日 16:36撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 16:36
なんとか小屋着
七丈第二小屋の前から見る夕映えの鳳凰三山。左肩に、ちょこっと富士山
2024年10月01日 17:43撮影 by  SH-M24, SHARP
10/1 17:43
七丈第二小屋の前から見る夕映えの鳳凰三山。左肩に、ちょこっと富士山
ほぼ同じ場所から、夜明けの景色
2024年10月02日 05:13撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 5:13
ほぼ同じ場所から、夜明けの景色
さて、下山開始。早速、小さな梯子
2024年10月02日 06:08撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:08
さて、下山開始。早速、小さな梯子
2024年10月02日 06:10撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:10
梯子と鎖
2024年10月02日 06:22撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:22
梯子と鎖
また梯子
2024年10月02日 06:24撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:24
また梯子
梯子と鎖(下から写す)
2024年10月02日 06:27撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:27
梯子と鎖(下から写す)
さらに梯子と鎖(下から写す)
2024年10月02日 06:28撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:28
さらに梯子と鎖(下から写す)
急な梯子
2024年10月02日 06:28撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:28
急な梯子
下りたところから振り返る
2024年10月02日 06:31撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:31
下りたところから振り返る
あちこちに石碑や霊神碑
2024年10月02日 06:33撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:33
あちこちに石碑や霊神碑
2024年10月02日 06:34撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:34
2024年10月02日 06:34撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:34
2024年10月02日 06:35撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:35
梯子の下に橋
2024年10月02日 06:39撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:39
梯子の下に橋
その橋です
2024年10月02日 06:40撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:40
その橋です
2024年10月02日 06:41撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:41
2024年10月02日 06:52撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:52
また梯子
2024年10月02日 06:54撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:54
また梯子
ここにも碑
2024年10月02日 06:58撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 6:58
ここにも碑
まだまだ梯子
2024年10月02日 07:02撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 7:02
まだまだ梯子
2024年10月02日 07:09撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 7:09
2024年10月02日 07:11撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 7:11
2024年10月02日 07:17撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 7:17
2024年10月02日 07:18撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 7:18
連続で梯子
2024年10月02日 07:20撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 7:20
連続で梯子
屏風岩。昔は小屋があったらしい
2024年10月02日 07:24撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 7:24
屏風岩。昔は小屋があったらしい
2024年10月02日 07:24撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 7:24
2024年10月02日 07:35撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 7:35
ここから黒戸山の腹を巻いていきます
2024年10月02日 07:37撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 7:37
ここから黒戸山の腹を巻いていきます
2024年10月02日 07:46撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 7:46
刀利天
2024年10月02日 08:29撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 8:29
刀利天
2024年10月02日 08:29撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 8:29
こっちへは進まない
2024年10月02日 08:30撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 8:30
こっちへは進まない
鎖・・
2024年10月02日 08:32撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 8:32
鎖・・
梯子・・
2024年10月02日 08:34撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 8:34
梯子・・
梯子
2024年10月02日 08:37撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 8:37
梯子
一体幾つあるのか
2024年10月02日 08:38撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 8:38
一体幾つあるのか
富士山がチラッと
2024年10月02日 08:51撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 8:51
富士山がチラッと
2024年10月02日 08:56撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 8:56
2024年10月02日 08:58撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 8:58
刃渡りの始まり
2024年10月02日 08:58撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 8:58
刃渡りの始まり
八ヶ岳がよく見えます
2024年10月02日 08:59撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 8:59
八ヶ岳がよく見えます
刃渡りの核心部
2024年10月02日 09:00撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 9:00
刃渡りの核心部
2024年10月02日 09:01撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 9:01
三合目。これで難関はお終い
2024年10月02日 09:06撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 9:06
三合目。これで難関はお終い
後は、樹林帯をひたすら下ります
2024年10月02日 09:10撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 9:10
後は、樹林帯をひたすら下ります
2024年10月02日 09:25撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 9:25
2024年10月02日 09:43撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 9:43
2024年10月02日 09:47撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 9:47
笹ノ平。横手駒ケ岳神社への道が分岐します
2024年10月02日 10:14撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 10:14
笹ノ平。横手駒ケ岳神社への道が分岐します
2024年10月02日 11:08撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 11:08
石の祠の屋根のアート。この辺り栗が沢山落ちていました。時間帯によっては、それを餌にする動物と遭遇するかも
2024年10月02日 11:08撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 11:08
石の祠の屋根のアート。この辺り栗が沢山落ちていました。時間帯によっては、それを餌にする動物と遭遇するかも
あと少し
2024年10月02日 12:30撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 12:30
あと少し
吊り橋で尾白川を渡ります
2024年10月02日 12:33撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 12:33
吊り橋で尾白川を渡ります
竹宇駒ケ岳神社。無事下山できました
2024年10月02日 12:35撮影 by  SH-M24, SHARP
10/2 12:35
竹宇駒ケ岳神社。無事下山できました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

 中央道を走るとき、八ヶ岳から南アルプス方面を望むとき、圧倒的な存在感を示しているのが、この山だ。かの深田久弥氏も、この山となると「日本アルプスで一番代表的なピラミッドは、と問われたら、私は真っ先にこの駒ケ岳をあげよう」「まさしく毅然という形容に値する威と品をそなえた山容である(日本百名山)」とべた褒めに近い。私にとっても、何時かは登らなくてはいけない山だった。
 登るとなると、表参道ともいうべき黒戸尾根は外せない、とこれも決めていた。しかし、天気予報がすっきりしないうえ、私のペースでは必要になる麓の宿も上手く取れず、黒戸尾根を登りに使う選択肢は無くなった。
    *     *     *     *     *
 秋色が少し漂う稜線の向こう、姿を見せた甲斐駒の上部は重厚な三角形。削り出したような白い花崗岩の肌が青空の中に輝いていた。黒戸尾根は、上部には梯子や鎖場がこれでもかというほど続き、さらに長大。国内三大急登の一つと呼ばれるのにふさわしい歩き応え十分の道のり。私にとっては「下りにしておいてよかった」というのが正直なところだった。
 通り抜けるコースを採ったので、バス、電車を乗り継ぐという手間が掛かったが、長年登れずにいた甲斐駒の魅力をしっかり噛みしめることができた山行だった。
 

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積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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