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Yamareco

記録ID: 7319793
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新島々から徳本峠と霞沢岳へ

2024年10月05日(土) ~ 2024年10月06日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
14:54
距離
38.7km
登り
2,966m
下り
2,149m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:00
休憩
0:01
合計
1:01
22:58
46
23:44
23:45
9
23:54
5
23:59
0
23:59
宿泊地
2日目
山行
11:51
休憩
1:43
合計
13:34
0:18
0:19
26
0:45
33
1:18
14
1:32
12
1:44
1:47
41
2:28
9
2:37
2:38
42
3:20
3:33
86
4:59
5:08
31
5:39
5:53
49
8:26
8:32
16
8:48
15
9:03
9:47
12
9:59
12
10:11
10:12
79
11:31
11:36
83
12:59
5
13:04
13:09
3
13:12
29
13:52
天候 晴れ(早朝の稜線は雲に覆われていた)
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
〇行き
新島々まで電車を利用。

〇帰り
上高地から松本駅へはバスと電車を利用。
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/kamikochi/shinshimashima/
コース状況/
危険箇所等
〇島々宿登山口〜二俣
長い林道歩き。
落石と思われる石が多く落ちていたのでヘルメット着用や音に注意して歩くと良いと思います。

〇二俣〜岩魚留小屋
ここからが本格的な登山道。
木橋を歩く個所が多数あります。滑りやすいという注意書きがほぼ全ての木橋の端にありました。
本当に滑りやすいので歩幅を小さくゆっくりと歩きました。
沢を渡渉する個所もあります。大雨の後は入山を避けた方が良さそうです。

〇岩魚留小屋〜徳本峠
岩魚留小屋の先は力水までは木橋を歩く個所、沢を渡渉する個所が多数あります。

〇徳本峠〜霞沢岳
K1ピークへは急な登りが続く個所があります。ロープがあるけど全体重をかけるのは避けた方が良さそうです。

〇徳本峠〜明神
今回歩いた中で最も安心して歩けた道でした。
その他周辺情報 松本ブルワリー
河童橋の前に出店してます。
Google Map 等で情報は無いけど上高地で美味しい生ビールを飲めます。

BACCA/麦香ブルーイング
https://www.bacca.work/
松本駅近くで美味しいビールを飲めるお店。
店の主人は登山をする人です。

やきとり番長 松本つなぐ横丁店
https://matsumoto-yokocho.jp/shop-guide/yakitoribancho
ここの焼き鳥は絶品。
長野県内の日本酒の品揃えも良いお店です。
新島々駅に到着すると可愛らしいキャラクターがお出迎え。電車もこのキャラクターでラッピングされていて凄いです。
2024年10月05日 22:25撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
1
10/5 22:25
新島々駅に到着すると可愛らしいキャラクターがお出迎え。電車もこのキャラクターでラッピングされていて凄いです。
新島々から島々へ歩いて徳本峠入口へ。
2024年10月05日 23:39撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
10/5 23:39
新島々から島々へ歩いて徳本峠入口へ。
上高地へ 二〇キロ の文字がインパクトある。
2024年10月05日 23:44撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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10/5 23:44
上高地へ 二〇キロ の文字がインパクトある。
林道をひたすら歩いて二俣に到着。案内図を見ると上高地等との位置関係がよく分かる。
2024年10月06日 01:19撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
10/6 1:19
林道をひたすら歩いて二俣に到着。案内図を見ると上高地等との位置関係がよく分かる。
岩魚留小屋に到着。中を見ると灰皿があったりして昭和を感じるものでした。
2024年10月06日 03:21撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
10/6 3:21
岩魚留小屋に到着。中を見ると灰皿があったりして昭和を感じるものでした。
建物はいつ崩れてもおかしくないと思うので、中には入らず小屋の前のベンチで休憩くらいが良いと思います。
2024年10月06日 03:21撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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10/6 3:21
建物はいつ崩れてもおかしくないと思うので、中には入らず小屋の前のベンチで休憩くらいが良いと思います。
力水。
2024年10月06日 05:04撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
1
10/6 5:04
力水。
中央付近のチョロチョロと流れてるのが水。冷たくて美味しかったです。
2024年10月06日 05:04撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
10/6 5:04
中央付近のチョロチョロと流れてるのが水。冷たくて美味しかったです。
徳本峠に到着。
2024年10月06日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 5:44
徳本峠に到着。
徳本峠小屋。手前の建物が昔から存在してるものかな?
2024年10月06日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
10/6 5:44
徳本峠小屋。手前の建物が昔から存在してるものかな?
小屋から1分くらいで行ける展望所。穂高の稜線が雲に覆われていた。
2024年10月06日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 5:52
小屋から1分くらいで行ける展望所。穂高の稜線が雲に覆われていた。
見上げると紅葉が綺麗。
2024年10月06日 06:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:16
見上げると紅葉が綺麗。
ここは黄色が綺麗。
2024年10月06日 06:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 6:16
ここは黄色が綺麗。
オレンジ色から赤色。
2024年10月06日 06:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:16
オレンジ色から赤色。
今回一番鮮やかな赤色だった。
2024年10月06日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:17
今回一番鮮やかな赤色だった。
紅葉の額縁越しに見る穂高。
2024年10月06日 06:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 6:18
紅葉の額縁越しに見る穂高。
ジャンクションピークに到着。徳本峠から霞沢岳辺りも雲に覆われてしまった。
2024年10月06日 06:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 6:40
ジャンクションピークに到着。徳本峠から霞沢岳辺りも雲に覆われてしまった。
雲が晴れてきて紅葉の斜面とK1ピークが見えてきた。
2024年10月06日 08:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 8:06
雲が晴れてきて紅葉の斜面とK1ピークが見えてきた。
穂高連峰方面が姿を現し始めた。
2024年10月06日 08:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:09
穂高連峰方面が姿を現し始めた。
K1ピークへの登りの途中、穂高連峰が綺麗に見えて嬉しかった。
2024年10月06日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:19
K1ピークへの登りの途中、穂高連峰が綺麗に見えて嬉しかった。
また雲に覆われてしまう可能性も考えて撮影タイム。この角度で穂高連峰を眺めるのは初めて。
2024年10月06日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:19
また雲に覆われてしまう可能性も考えて撮影タイム。この角度で穂高連峰を眺めるのは初めて。
前穂高岳。
2024年10月06日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:19
前穂高岳。
奥穂高岳。
2024年10月06日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:19
奥穂高岳。
西穂高岳。
2024年10月06日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 8:19
西穂高岳。
K1ピークに到着。
2024年10月06日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:27
K1ピークに到着。
霞沢岳から焼岳が見える。紅葉も綺麗。
2024年10月06日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 8:27
霞沢岳から焼岳が見える。紅葉も綺麗。
焼岳。
2024年10月06日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 8:27
焼岳。
K1ピークから眺める穂高連峰。K1ピークへ続く稜線と合わせて素晴らしい眺め。
2024年10月06日 08:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:28
K1ピークから眺める穂高連峰。K1ピークへ続く稜線と合わせて素晴らしい眺め。
西穂高岳からロープウェイ駅まで続く稜線まで眺められるのが良い。
2024年10月06日 08:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:28
西穂高岳からロープウェイ駅まで続く稜線まで眺められるのが良い。
前穂高岳と奥穂高岳。
2024年10月06日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 8:29
前穂高岳と奥穂高岳。
奥穂高岳と西穂高岳。
2024年10月06日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 8:29
奥穂高岳と西穂高岳。
前穂高岳。
2024年10月06日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 8:29
前穂高岳。
奥穂高岳。
2024年10月06日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 8:29
奥穂高岳。
西穂高岳。
2024年10月06日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 8:29
西穂高岳。
西穂高岳から焼岳まで続く稜線も一望。
2024年10月06日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 8:29
西穂高岳から焼岳まで続く稜線も一望。
K2に到着。霞沢岳の山頂は雲に覆われるかどうか。
2024年10月06日 08:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:47
K2に到着。霞沢岳の山頂は雲に覆われるかどうか。
K2から穂高連峰を眺める。
2024年10月06日 08:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:47
K2から穂高連峰を眺める。
焼岳。
2024年10月06日 08:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 8:48
焼岳。
霞沢岳に到着。ちょうど200名山を全て登頂した元気な若者に出会いました。
2024年10月06日 09:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 9:04
霞沢岳に到着。ちょうど200名山を全て登頂した元気な若者に出会いました。
霞沢岳から眺める穂高連峰。
2024年10月06日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 9:12
霞沢岳から眺める穂高連峰。
雲が流れてきたり晴れたりを繰り返していた。
2024年10月06日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 9:29
雲が流れてきたり晴れたりを繰り返していた。
双六岳方面も見えていた。
2024年10月06日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 9:29
双六岳方面も見えていた。
再びK1ピークに戻って穂高連峰を眺める。穂高を眺めるならK1ピークが最高。
2024年10月06日 10:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 10:10
再びK1ピークに戻って穂高連峰を眺める。穂高を眺めるならK1ピークが最高。
常念山脈方面は雲に隠される。
2024年10月06日 10:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 10:10
常念山脈方面は雲に隠される。
上高地方面は安定して晴れている。
2024年10月06日 10:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 10:10
上高地方面は安定して晴れている。
蝶ヶ岳や常念岳が綺麗に見えていたので立ち止まって眺めていた。
2024年10月06日 10:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 10:19
蝶ヶ岳や常念岳が綺麗に見えていたので立ち止まって眺めていた。
ジャンクションピーク。ガスってないと良い眺め。
2024年10月06日 11:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 11:32
ジャンクションピーク。ガスってないと良い眺め。
ジャンクションピークからの眺め。
2024年10月06日 11:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 11:32
ジャンクションピークからの眺め。
ジャンクションピークからは特に名も無い峰々が広がる景色。こういうのも良い。
2024年10月06日 11:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 11:32
ジャンクションピークからは特に名も無い峰々が広がる景色。こういうのも良い。
木々の間から姿を見せる穂高連峰。
2024年10月06日 12:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 12:10
木々の間から姿を見せる穂高連峰。
黄葉と共に良い眺め。
2024年10月06日 12:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 12:10
黄葉と共に良い眺め。
穂高連峰が綺麗に見える場所もある。
2024年10月06日 12:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 12:13
穂高連峰が綺麗に見える場所もある。
明神へ下る間は所々でこういう景色が広がる。
2024年10月06日 12:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 12:27
明神へ下る間は所々でこういう景色が広がる。
明神まで下ると穂高連峰は明神岳に隠される。
2024年10月06日 13:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 13:00
明神まで下ると穂高連峰は明神岳に隠される。
河童橋に到着。
2024年10月06日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 13:51
河童橋に到着。
昼過ぎでもこの青空。秋晴れと言って間違いない日でした。
2024年10月06日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 13:51
昼過ぎでもこの青空。秋晴れと言って間違いない日でした。
焼岳方面。
2024年10月06日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/6 13:51
焼岳方面。
上高地から松本へ移動してお気に入りの BACCA さんへ。
2024年10月06日 17:14撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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10/6 17:14
上高地から松本へ移動してお気に入りの BACCA さんへ。
最後は最近気に入っているやきとり番長で焼き鳥と日本酒。
2024年10月06日 19:06撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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10/6 19:06
最後は最近気に入っているやきとり番長で焼き鳥と日本酒。

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 防寒具 ゲイター ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘルメット

感想

今年の夏の縦走で出会ったベテランの方がお勧めしていた島々から徳本峠への道。
タイミング良く縦走を終えた直後に通行止めが解除。
これは今年の内に行くしかないと思い、行く機会を狙ってました。

日曜日の北アルプスがピンポイントで晴れそうだったので終電1本前で新島々へ移動して歩きました。
新島々近くにはコンビニがあるので食料を補給して出発。

二俣までは林道歩き。
落石の痕跡が多く熊も出てきそうな道で怖いなーと思いながら歩きました。
幸い私が歩いた時は落石はありませんでした。

二俣からは登山道。
注意書き通り滑りやすい木橋と苦手な渡渉が何度もあって体力よりも神経を擦り減らして進んだ区間でした。

岩魚留小屋に到着すると思っていた以上に今にも崩壊してしまいそうな状態に驚く。
ここでは軒先で小休憩をして徳本峠への最後の登りに備えました。

岩魚留小屋の先も滑りやすい木橋と渡渉を繰り返す。
水場である力水を過ぎると普通の登りになる。これまでの道と比べると歩き易さは天国でした。

徳本峠から霞沢岳までは地図を見て分かっていたけど長い。
更にジャンクションピークまでは(雨の後は)ぬかるんだ場所が多くて歩き難い。

ジャンクションピークの辺りでは雲に包まれたけどK1ピーク手前辺りから青空が広がって山頂からは最高の眺めを楽しめました。
K1ピークや霞沢岳から眺める穂高連峰は個人的には最高。
常念岳や蝶ヶ岳から眺める景色とは異なる良さがありました。

霞沢岳の山頂ではちょうど200名山を達成したという20代の元気な若者がいました。
日帰りで100高山を踏破するという目標を掲げている人もいて面白い話を聞くと共に元気をもらえました。

下山は上高地へ。
景色は良いけど人が多すぎて早く去りたいという気持ちで一杯になりました。

松本へ移動してからはいつものビアバー等でお酒を楽しんで帰宅。
今回も楽しい北アルプスでした。

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