ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7344412
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

3代目のエンジェル👼に出逢える✨ジャンダルム&奥穂&前穂&霞沢岳縦走

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月15日(火)
 - 拍手
🌰栗ちゃん その他4人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
31:03
距離
42.0km
登り
4,212m
下り
4,183m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:37
休憩
0:14
合計
2:51
距離 4.8km 登り 710m 下り 21m
9:34
9:39
2
9:41
9:44
7
10:02
10:08
44
10:52
10
11:02
78
12:20
2日目
山行
8:17
休憩
4:55
合計
13:12
距離 6.9km 登り 1,460m 下り 1,456m
3:17
164
6:01
6:21
85
7:46
7:53
27
8:20
8:21
14
8:35
10:12
7
10:19
10:52
15
11:07
11:22
50
12:12
13:02
6
13:08
13:17
43
14:00
14:09
19
14:28
14:47
10
14:57
15:11
6
15:17
15:22
13
15:35
15:45
10
15:55
16:01
28
16:29
3日目
山行
3:52
休憩
0:29
合計
4:21
距離 10.7km 登り 688m 下り 724m
9:33
40
10:13
6
10:19
10:20
28
10:48
10:54
35
11:29
7
11:36
11:58
7
12:05
109
13:54
4日目
山行
7:40
休憩
2:19
合計
9:59
距離 19.5km 登り 1,355m 下り 1,982m
3:27
52
6:07
6:13
13
6:26
6:27
14
6:41
7:18
14
7:32
17
7:49
7:50
88
9:56
11:01
70
12:11
5
12:16
12:43
29
13:12
13:13
6
13:19
13:20
5
13:26
ゴール地点
天候 12日 晴れ、夕方の間一時雨(奥穂やジャンは雪)
13日 晴れ
14日 晴れのち曇り
15日 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
三連休のせいか、バスターミナルに近い第3駐車場は満車。
第2駐車場に停めるも、早朝になるとこちらも満車に。
2024年10月12日 06:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/12 6:41
三連休のせいか、バスターミナルに近い第3駐車場は満車。
第2駐車場に停めるも、早朝になるとこちらも満車に。
3泊4日だから2,800円かかりますな。
2024年10月12日 06:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/12 6:51
3泊4日だから2,800円かかりますな。
バスターミナル
バスがなかなか来ないこともあり、待ち行列が延々と!
2024年10月12日 07:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/12 7:22
バスターミナル
バスがなかなか来ないこともあり、待ち行列が延々と!
ようやくバスが来た。
2024年10月12日 08:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/12 8:12
ようやくバスが来た。
上高地到着。
登山届を提出し、出発!!
2024年10月12日 09:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/12 9:08
上高地到着。
登山届を提出し、出発!!
岳沢名所・天然クーラー
風穴
2024年10月12日 10:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/12 10:52
岳沢名所・天然クーラー
風穴
岳沢小屋到着!
早速、テント受付を。
2024年10月12日 12:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/12 12:22
岳沢小屋到着!
早速、テント受付を。
はい、設営完了!
2024年10月12日 13:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/12 13:05
はい、設営完了!
設営後は岳沢小屋のテラスにてノンビリと!
2024年10月23日 21:46撮影
10/23 21:46
設営後は岳沢小屋のテラスにてノンビリと!
生ビールを!
2024年10月12日 13:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/12 13:15
生ビールを!
乾杯(^_^)/□☆□\(^_^)
2024年10月23日 22:55撮影
10/23 22:55
乾杯(^_^)/□☆□\(^_^)
生パスタ 蟹のトマトクリーム
大変美味しゅうございました😋
2024年10月12日 13:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/12 13:27
生パスタ 蟹のトマトクリーム
大変美味しゅうございました😋
夕方頃にはテント場満杯に。。。
2024年10月23日 21:47撮影
10/23 21:47
夕方頃にはテント場満杯に。。。
雨やんだ後の夕食。
夕方に突然の降雨。
1時間ほど降り続けていました。
その頃のジャンダルム、奥穂高岳は雪が降っていたようです。
2024年10月12日 17:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/12 17:32
雨やんだ後の夕食。
夕方に突然の降雨。
1時間ほど降り続けていました。
その頃のジャンダルム、奥穂高岳は雪が降っていたようです。
早朝3時20分、出発!!
天狗沢ルートへ。
2024年10月13日 03:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 3:10
早朝3時20分、出発!!
天狗沢ルートへ。
天狗沢入口
ん、貼り紙が。。。
天狗沢上部は廃道状態。
大量の落石が堆積してるため、明瞭なルートがないということ。
2024年10月13日 03:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 3:14
天狗沢入口
ん、貼り紙が。。。
天狗沢上部は廃道状態。
大量の落石が堆積してるため、明瞭なルートがないということ。
天狗沢上部のザレ場は落石必然。
慎重に登ります。
天狗のコル付近には積雪が。
2024年10月23日 21:46撮影
1
10/23 21:46
天狗沢上部のザレ場は落石必然。
慎重に登ります。
天狗のコル付近には積雪が。
天狗のコル
雪に埋もれた「奥穂高岳→」の案内板。
雪に埋もれた「奥穂高岳→」の案内板。
雪の岩稜
振り向くと西穂高岳。
2024年10月23日 21:52撮影
10/23 21:52
雪の岩稜
振り向くと西穂高岳。
次は直登!
2024年10月13日 06:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 6:39
次は直登!
雪が付いてるので難易度アップ!
2024年10月13日 06:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/13 6:40
雪が付いてるので難易度アップ!
完全に雪と岩のミックス!
2024年10月16日 08:23撮影
10/16 8:23
完全に雪と岩のミックス!
両手で確実に掴んでから次の一歩を踏み出す。焦りは禁物!
2024年10月23日 21:47撮影
10/23 21:47
両手で確実に掴んでから次の一歩を踏み出す。焦りは禁物!
ここで鳥の足跡がくっきりと。
2024年10月23日 22:55撮影
10/23 22:55
ここで鳥の足跡がくっきりと。
緊張感を継続することが重要!
2024年10月13日 06:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/13 6:47
緊張感を継続することが重要!
これがジャンダルムかと思わせるほど、実際は偽ピーク。
2024年10月13日 06:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/13 6:57
これがジャンダルムかと思わせるほど、実際は偽ピーク。
いよいよラスボスが目前に👍️
2024年10月13日 08:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/13 8:17
いよいよラスボスが目前に👍️
まずは鎖場
2024年10月13日 08:23撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/13 8:23
まずは鎖場
ここも侮れませんな〜
2024年10月23日 22:55撮影
1
10/23 22:55
ここも侮れませんな〜
断崖絶壁で足がすくむほど。
2024年10月13日 08:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/13 8:29
断崖絶壁で足がすくむほど。
ついにジャン登頂!
3代目の天使に出逢える(^3^)v
ここまでの達成感は7年ぶり。
2024年10月13日 09:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/13 9:06
ついにジャン登頂!
3代目の天使に出逢える(^3^)v
ここまでの達成感は7年ぶり。
もう1つの天使
4代目かな?
バックは奥穂高岳。
2024年10月13日 09:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
10/13 9:10
もう1つの天使
4代目かな?
バックは奥穂高岳。
なぜ、天使が2人もいるんだろうね?
2024年10月13日 09:11撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
10/13 9:11
なぜ、天使が2人もいるんだろうね?
雲海に浮かぶジャンの姿は幻想的👍️
2024年10月13日 09:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/13 9:20
雲海に浮かぶジャンの姿は幻想的👍️
男性陣の集合写真!!
2024年10月23日 22:55撮影
2
10/23 22:55
男性陣の集合写真!!
全員集合!!
2024年10月23日 22:55撮影
2
10/23 22:55
全員集合!!
名残り惜しいけど、ジャンを後にする。
その時に奥穂から来た人と情報交換。
この先ずっと雪が付いていて、ロバの耳辺りは大変危険で滑りやすいと!(-ω-;)
2024年10月23日 21:47撮影
2
10/23 21:47
名残り惜しいけど、ジャンを後にする。
その時に奥穂から来た人と情報交換。
この先ずっと雪が付いていて、ロバの耳辺りは大変危険で滑りやすいと!(-ω-;)
ここも雪があって嫌らしいほど。。。
ハラハラしながら、しっかりとホールド(ガバ)を握る。
2024年10月13日 10:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
10/13 10:17
ここも雪があって嫌らしいほど。。。
ハラハラしながら、しっかりとホールド(ガバ)を握る。
ジャンダルム→ロバの耳
手や足を置く突起やクラックがどこも雪で埋もれており、難易度大。
ここで何人かは怖くなって引き返した人もいました。
2024年10月13日 10:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
10/13 10:36
ジャンダルム→ロバの耳
手や足を置く突起やクラックがどこも雪で埋もれており、難易度大。
ここで何人かは怖くなって引き返した人もいました。
ロバの耳
急斜面を一気によじ登る!
2024年10月13日 11:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/13 11:12
ロバの耳
急斜面を一気によじ登る!
馬の背に突入!
2024年10月13日 11:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/13 11:25
馬の背に突入!
最後の難所・馬の骨のナイフリッジを抜け目なくクリアすれば奥穂高岳へ。
2024年10月13日 11:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
10/13 11:36
最後の難所・馬の骨のナイフリッジを抜け目なくクリアすれば奥穂高岳へ。
ついに突破〜!!
2024年10月23日 21:46撮影
1
10/23 21:46
ついに突破〜!!
着いたぞ!奥穂に。
今回で4度目。
2024年10月13日 11:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/13 11:55
着いたぞ!奥穂に。
今回で4度目。
槍ヶ岳の方に指差し👈️
2024年10月13日 11:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/13 11:55
槍ヶ岳の方に指差し👈️
紀美子平・前穂への分岐点
1人で登りに行くとしますか!
2024年10月13日 14:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/13 14:00
紀美子平・前穂への分岐点
1人で登りに行くとしますか!
前穂高岳
2024年10月13日 14:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/13 14:33
前穂高岳
19年ぶり2度目の登頂っす!
2024年10月13日 14:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 14:39
19年ぶり2度目の登頂っす!
雷鳥広場
2024年10月13日 15:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 15:17
雷鳥広場
なんとなんと、いました。
ラッキーな事に雷鳥夫婦に出逢えました!
2024年10月13日 15:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/13 15:18
なんとなんと、いました。
ラッキーな事に雷鳥夫婦に出逢えました!
お腹と翼の色は一年中変わらず白いままです。
2024年10月13日 15:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/13 15:18
お腹と翼の色は一年中変わらず白いままです。
岳沢パノラマ
2024年10月13日 15:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/13 15:35
岳沢パノラマ
岳沢小屋はもちろん、よーく見ますと水色のマイテントも見えました。
2024年10月13日 15:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/13 15:36
岳沢小屋はもちろん、よーく見ますと水色のマイテントも見えました。
カモシカの立場
上高地方面を見下ろすことができるとこで、だいぶ下りてきました。
2024年10月13日 15:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 15:55
カモシカの立場
上高地方面を見下ろすことができるとこで、だいぶ下りてきました。
マイテントを通過(笑)
2024年10月13日 16:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 16:24
マイテントを通過(笑)
はい、岳沢小屋到着!
2日目の行程は終わり。
2024年10月13日 16:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 16:30
はい、岳沢小屋到着!
2日目の行程は終わり。
3日目の朝を迎える
実に良い眺めだ✨
2024年10月14日 08:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/14 8:00
3日目の朝を迎える
実に良い眺めだ✨
上高地方面の山々
左から霞沢岳、乗鞍岳、焼岳
2024年10月14日 08:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/14 8:07
上高地方面の山々
左から霞沢岳、乗鞍岳、焼岳
これから登りに行く霞沢岳をロックオン!
2024年10月14日 08:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/14 8:07
これから登りに行く霞沢岳をロックオン!
何度見ても穂高連峰の岩壁を望む谷間のオアシスは素晴らしい✨
2024年10月14日 08:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/14 8:09
何度見ても穂高連峰の岩壁を望む谷間のオアシスは素晴らしい✨
山小屋スイーツ・「ティラミス」に手を出してしまいました(^^;
朝食はこれでいきます👍️
2024年10月14日 09:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/14 9:06
山小屋スイーツ・「ティラミス」に手を出してしまいました(^^;
朝食はこれでいきます👍️
レギュラーメニューではなく、「あればラッキー!」的な数量しか用意できないとのこと。
運よく巡り合えました♪
アイスクリーム風のティラミスで旨かった😋
2024年10月14日 09:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/14 9:05
レギュラーメニューではなく、「あればラッキー!」的な数量しか用意できないとのこと。
運よく巡り合えました♪
アイスクリーム風のティラミスで旨かった😋
メンバーとお別れ(^o^)/~~
2024年10月14日 09:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/14 9:33
メンバーとお別れ(^o^)/~~
ひと足先に下山。
パーティーから抜けてソロで霞沢岳へ。
2024年10月23日 23:38撮影
10/23 23:38
ひと足先に下山。
パーティーから抜けてソロで霞沢岳へ。
梓川と明神橋
2024年10月14日 11:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/14 11:30
梓川と明神橋
明神橋の手前から明神岳を望む眺望はまさに絶景♪
2024年10月14日 11:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/14 11:32
明神橋の手前から明神岳を望む眺望はまさに絶景♪
上高地明神館
2024年10月14日 11:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/14 11:55
上高地明神館
明神カレー
山のカレーは王道!(笑)
2024年10月14日 11:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/14 11:45
明神カレー
山のカレーは王道!(笑)
明神登山口
徳本峠小屋へゴー!
2024年10月14日 12:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/14 12:05
明神登山口
徳本峠小屋へゴー!
どうにか徳本峠小屋に到着。
テント装備なので重装備での山歩きはさすがに堪える(-ω-;)
2024年10月14日 14:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/14 14:37
どうにか徳本峠小屋に到着。
テント装備なので重装備での山歩きはさすがに堪える(-ω-;)
🍺ビール飲みながらテント設営!
2024年10月14日 14:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/14 14:47
🍺ビール飲みながらテント設営!
テント場の背景は奥穂とジャンがよーく見える。
昨日、そこを通ったんだな〜と!
2024年10月14日 14:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/14 14:53
テント場の背景は奥穂とジャンがよーく見える。
昨日、そこを通ったんだな〜と!
徳本峠小屋はdocomoのみ通じず!
携帯使えないのでずっと景色を眺めながら早い夕食を。
17時前には就寝(。-ω-)zzz
2024年10月14日 15:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/14 15:38
徳本峠小屋はdocomoのみ通じず!
携帯使えないのでずっと景色を眺めながら早い夕食を。
17時前には就寝(。-ω-)zzz
早朝3時半前に出発。
霞沢岳へゴー!!
2024年10月15日 03:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/15 3:23
早朝3時半前に出発。
霞沢岳へゴー!!
朝焼け
2024年10月15日 05:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/15 5:41
朝焼け
いくつかの急登箇所をクリアすればK1ピークにたどり着く!
バックはK2ピークと霞沢岳。
2024年10月15日 06:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/15 6:07
いくつかの急登箇所をクリアすればK1ピークにたどり着く!
バックはK2ピークと霞沢岳。
北アルプスの展望台!
日本二百名山でもある霞沢岳に到着。
2024年10月15日 06:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/15 6:49
北アルプスの展望台!
日本二百名山でもある霞沢岳に到着。
この霞沢岳を訪れる登山者は少ないため、穂高連峰の展望を静かに楽しめる数少ないポイントでもある👍️
2024年10月15日 06:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/15 6:49
この霞沢岳を訪れる登山者は少ないため、穂高連峰の展望を静かに楽しめる数少ないポイントでもある👍️
穂高連峰をはじめ、
2024年10月15日 06:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/15 6:50
穂高連峰をはじめ、
焼岳や乗鞍岳を望む360度の大展望は圧巻。
2024年10月15日 06:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/15 6:51
焼岳や乗鞍岳を望む360度の大展望は圧巻。
よーく見ますと焼岳頂上に煙がもうもうと!
2024年10月15日 06:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/15 6:52
よーく見ますと焼岳頂上に煙がもうもうと!
足下に上高地が広がる。
手前の赤い屋根が帝国ホテル。
2024年10月15日 07:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/15 7:48
足下に上高地が広がる。
手前の赤い屋根が帝国ホテル。
徳本峠小屋に戻る。
ではテント回収!
2024年10月15日 09:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/15 9:56
徳本峠小屋に戻る。
ではテント回収!
明神館に戻る。
2024年10月15日 12:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/15 12:42
明神館に戻る。
ランチは山菜とろろ蕎麦に。
2024年10月15日 12:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/15 12:27
ランチは山菜とろろ蕎麦に。
左岸通り、現在通行可能に。
そのまま上高地へ。
2024年10月15日 12:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/15 12:43
左岸通り、現在通行可能に。
そのまま上高地へ。
河童橋付近
2024年10月15日 13:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/15 13:19
河童橋付近
上高地到着。
4日間の行程、無事に遂行することができました👍️
2024年10月15日 13:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/15 13:21
上高地到着。
4日間の行程、無事に遂行することができました👍️
撮影機器:

感想

まさかの雪のジャンダルム、初冠雪⛄
事前の天気予報では雨はなかったため、想定外のジャン雪歩きとなった。
12日夕方の雪の影響で13日時点で西穂〜奥穂あたりまで積雪が見られた。
雪が降ったばかりで凍結していなければ行けるだろうとジャンへの登頂を決行!
ジャンダルムを超えるとすぐにロバの耳となる。ここの下りは手や足を置けそうなところは数多くあったが、どれも雪で埋まっており、難易度が上がっていた。
馬の背は登りであり、ここまでが大変過ぎたせいもあって、正直楽に登れた。
2人の天使👼に出逢えたことで、今年はこれで心置きなく登山納めできます😇

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:102人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら