御嶽山

2024年10月06日(日) [日帰り]

• GPS: 07:27
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,360m
• 下り: 1,363m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 1:46
• 合計: 7:27

距離 14.5km 登り 1,360m 下り 1,363m

6:48 田の原登山口
6:56 6:57 遥拝所
7:10 大江権現
7:14 7:15 あかっぱげ
7:23 7:24 金剛童子
7:32 7:35 八合目避難小屋
7:44 7:46 富士見石
7:50 7:51 一口水
7:59 8:01 中央不動尊
8:03 九合目避難小屋
8:26 8:36 王滝頂上
8:37 八丁ダルミ
8:42 御嶽教御神火祭斎場
8:52 剣ヶ峰山荘
8:54 御嶽頂上避難シェルター
8:55 9:00 御嶽山
9:00 御嶽頂上避難シェルター
9:01 9:09 御嶽山
9:10 剣ヶ峰山荘
9:20 黒沢十字路
9:28 二ノ池山荘
9:32 9:34 二の池ヒュッテ
9:43 賽ノ河原
9:51 白竜避難小屋
9:54 三ノ池乗越分岐
10:00 10:02 摩利支天乗越展望台
10:13 10:18 摩利支天山
10:30 摩利支天乗越展望台
10:33 10:35 摩利支天乗越
10:42 巻道の三ノ池分岐
10:47 10:51 五ノ池
10:53 10:58 五の池小屋
10:58 11:32 飛騨頂上
11:33 五ノ池
11:49 11:52 摩利支天乗越
11:59 三ノ池乗越分岐
12:07 賽ノ河原
12:17 二の池ヒュッテ
12:22 12:30 二ノ池山荘
12:38 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
12:41 12:42 黒沢十字路
12:51 12:52 御嶽教御神火祭斎場
12:55 八丁ダルミ
13:16 九合目避難小屋
13:22 一口水
13:27 13:29 富士見石
13:43 13:44 八合目避難小屋
13:49 金剛童子
13:56 あかっぱげ
14:00 大江権現
14:07 14:08 遥拝所
14:12 14:13 田の原大黒天
14:15 ゴール地点

天候

下部はガス。
上部は晴天！

アクセス

利用交通機関：

電車

田ノ原登山口　6:30でまだ空きあり

写真

10/6 6:47

スタートは曇り空ですが

10/6 7:35

登り始めてしばらく。ガスを抜けていくと、見頃の色付き

10/6 7:52

上部は晴れでした！

10/6 8:35

順調に王滝頂上へ到着。

10/6 8:36

山頂までは八丁ダルミを通ります。ところどころ仏様とオブジェ。シェルターも。

10/6 8:55

そして、山頂手前の鳥居。とても立派です。

10/6 8:59

到着！後ろに小さく槍の姿が

10/6 10:15

こちらは魔理沙天からの眺め

10/6 10:50

そして三の池。晴れるとグリーンが映えます。

10/6 10:52

五ノ池そば。最後のピーク。

10/6 13:28

さて下ります。
午後はもっと晴れてました。

10/6 14:15

ゴール。

撮影機器：

SO-54C Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル

感想

はた坊

天気はもつかな？てんくらとにらめっこの日々を過ごし辛うじてBなので、はるばる木曽路を越えて御嶽山を目指します。

田ノ原登山口→大江権現→八合目避難小屋
登山口には立派なビジターセンターが、立派な石の鳥居を超え、大江権現まではひたすら真っ直ぐ。アップダウンはほぼなし。
大江権現を超えると登山道。最初はやや濡れている道。森林限界を超えるとガスも徐々に晴れ、下の黄葉が見え、火山の道らしくなってきます。八合目避難小屋まで来ると、頭上は青空に。期待できそうです。

八合目避難小屋→王滝頂上
道に変化はないが、久々の登山のせいか疲れます。石仏を横目に王滝へ。立派な神社と避難小屋。

王滝頂上→八丁ダルミ→剣ヶ峰
さて、昨年から通れるようになった八丁ダルミ。目の前には剣ヶ峰。荒々しい道に立派な石像、オブジェ。そして所々にシェルターり頂上直下は少し勾配が強くなり最後に階段。奥宮を参拝し剣ヶ峰からの景色を堪能します。

剣ヶ峰→ニノ池→摩利支天
ここから一気に降り、ニノ池小屋、ヒュッテ。帰りに手ぬぐいをそれぞれ購入。小屋を過ぎるとさらに降り、そこから登り返して摩利支天。摩利支天までの道は少し険しい。

摩利支天→五ノ池
摩利支天から五ノ池までは降り。距離もあまりない。ですが、ここまで足を伸ばす人はあまりいないようです。三ノ池が一番綺麗な池。晴れ間が覗くとエメラルドグリーンに輝いてました。