金剛山（ヒガンバナを眺めてから郵便道〜マツバカケ尾）

2024年10月06日(日) [日帰り]

• GPS: 03:04
• 距離: 9.7km
• 登り: 875m
• 下り: 868m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:05

距離 9.7km 登り 875m 下り 868m

10:17 スタート地点
10:19 高天彦神社
10:25 10:26 高天滝
10:31 10:32 地点いー2
11:03 ヤッホーポイント
11:19 郵便道分岐
11:22 一の鳥居
11:26 金剛山
11:32 11:35 金剛山山頂トイレ
11:35 11:49 山頂広場
11:50 金剛山山頂トイレ
11:54 金剛山
11:58 一の鳥居
12:04 12:08 湧出岳
12:19 ヤッホーポイント
12:41 地点いー2
12:48 高天滝
12:52 高天彦神社
13:20 高天彦神社
13:22 ゴール地点

◆金剛山の次に登った岩湧山（アケボノシュスラン・アケボノソウ）
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7323941.html
◆2024年7月以降の金剛山
・9月29日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7299019.html
・9月16日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7249345.html
・8月17日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7149948.html
・8月4日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7101299.html
・7月20日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7042712.html

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高天彦神社駐車場を利用

写真

葛城一言主神社の参道では、ヒガンバナが見頃。

真紅のヒガンバナが青空と描くコントラストは鮮烈。

10/6 9:47

「一言さん」に参拝します。

ヒガンバナは黄金色の稲穂との相性も良し。

高天彦神社へ移動し、郵便道を歩き始めると、ミゾソバや、

ツユクサに目が留まり、

高天滝を横目にジグザグを切りながら登っていくと、アキギリが目立つようになります。

スポットライトを浴びるイヌショウマ。

アキギリはそこかしこに。

ツリフネソウも見かけます。

階段道を登り切ってダイヤモンドトレールに合流すると、ミカエリソウが登場。

10/6 11:30

葛木神社を経て転法輪寺の境内に進むと、牛王さんは重機の前で肩身が狭そう。

シュウメイギク、

シオンを見かけながら、

10/6 11:34

国見城跡の山頂広場に到着します。

10/6 11:35

大阪都心の高層ビル群がすっきりと見通せます。

10/6 11:43

井戸の広場へ移動すると、疫病退散を祈願するアマビエ32号、アマビエ35号と小アマビエのトリオが「なめらか杏仁豆腐」を携えて登場。美味しくいただきます。

オタカラコウを横目に広場を後にして、

10/6 12:05

一等三角点のある湧出岳の頂上を踏みます。

ゲンノショウコや、

キンミズヒキを見かけると、その先はマツバカケ尾を下ります。

デカいキノコを発見。

高天彦神社へ下ると橋本院へ足を伸ばして、白花のヒガンバナや、

真紅のヒガンバナを鑑賞します。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　葛城古道沿いの葛城一言主神社でヒガンバナを鑑賞してから高天彦神社へ移動し、金剛山へ。郵便道を上がってマツバカケ尾を下りました。