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京急線逗子・葉山駅をスタート。
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京急線逗子・葉山駅をスタート。
暫くは舗装路歩きです。
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暫くは舗装路歩きです。
r311→長柄交差点→R134→・・・どんどん歩いて行きます。
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r311→長柄交差点→R134→・・・どんどん歩いて行きます。
R134の葉山隧道の手前で右折し、r207に入ります。
尚このあと、この隧道の上の斜面を歩くことになります。
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R134の葉山隧道の手前で右折し、r207に入ります。
尚このあと、この隧道の上の斜面を歩くことになります。
r207に入って木の下交差点手前で・・・。
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r207に入って木の下交差点手前で・・・。
左手の急坂に折り返すように入ります。
この坂の上に葉山教会が有り、その脇に仙元山の登山口が有ります。
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左手の急坂に折り返すように入ります。
この坂の上に葉山教会が有り、その脇に仙元山の登山口が有ります。
舗装された急坂を上っていきます。
この下を先程の葉山隧道が通っています。
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舗装された急坂を上っていきます。
この下を先程の葉山隧道が通っています。
葉山教会が見えました。
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葉山教会が見えました。
向って左手に有るのが仙元山登山口。
ここから山歩き開始です。
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向って左手に有るのが仙元山登山口。
ここから山歩き開始です。
穏やかで幅の広いトレイルです。
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穏やかで幅の広いトレイルです。
自然公園の散策路並みですね。
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自然公園の散策路並みですね。
程無くして上空が開けました。
土留め式の丸太階段を登っていきます。
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程無くして上空が開けました。
土留め式の丸太階段を登っていきます。
ここまでは、お散歩コース並みの気楽さです。
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ここまでは、お散歩コース並みの気楽さです。
仙元山山頂に到着。
先客がお一人。
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仙元山山頂に到着。
先客がお一人。
登頂成功のイェ〜イ。
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登頂成功のイェ〜イ。
仙元山山頂からは相模湾が眺められます。
水平線近くには江ノ島がよく見えています。
この日は雲が多めであまり良い天気ではなかったせいか、富士山は雲に隠れて見えませんでした。
晴れて乾燥気味の時期ですと、江ノ島のやや左上辺りに富士山が見えるだろうと思います。
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仙元山山頂からは相模湾が眺められます。
水平線近くには江ノ島がよく見えています。
この日は雲が多めであまり良い天気ではなかったせいか、富士山は雲に隠れて見えませんでした。
晴れて乾燥気味の時期ですと、江ノ島のやや左上辺りに富士山が見えるだろうと思います。
近くの葉山灯台と菜島が見えます。
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近くの葉山灯台と菜島が見えます。
山から海を眺めるというのも良いものですね。
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山から海を眺めるというのも良いものですね。
仙元山山頂から下り、これから反時計回りにぐるりと回る形で、二子山を目指します。
急な階段とか有りますね。
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仙元山山頂から下り、これから反時計回りにぐるりと回る形で、二子山を目指します。
急な階段とか有りますね。
仙元山登山口〜仙元山山頂までのお気楽なお散歩トレイルとは打って変わり、普通の低山のトレイルになった感じです。
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仙元山登山口〜仙元山山頂までのお気楽なお散歩トレイルとは打って変わり、普通の低山のトレイルになった感じです。
どんどん進んでいきましょう。
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どんどん進んでいきましょう。
ちゃんと登山の服装と靴で来て良かった・・・。
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ちゃんと登山の服装と靴で来て良かった・・・。
こんな急登が有ったり・・・。
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こんな急登が有ったり・・・。
長めの階段の下り・・・。
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長めの階段の下り・・・。
長めの階段の登り・・・。
細かいアップダウンが多くなりそうです。
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長めの階段の登り・・・。
細かいアップダウンが多くなりそうです。
ハイカーさんグループと出会う。
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ハイカーさんグループと出会う。
戸根山山頂。
周りの木々や草で、特に展望は有りませんでした。
先程のハイカーさんグループは戸根山山頂を抜ける形で、北へ延びる尾根筋を進むコースを行かれました。
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戸根山山頂。
周りの木々や草で、特に展望は有りませんでした。
先程のハイカーさんグループは戸根山山頂を抜ける形で、北へ延びる尾根筋を進むコースを行かれました。
私は戸根山の南の斜面をちょっとトラバースしてから、別の尾根筋を東進します。
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私は戸根山の南の斜面をちょっとトラバースしてから、別の尾根筋を東進します。
引き続き、こんな感じの階段や・・。
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引き続き、こんな感じの階段や・・。
良い感じのトレイルやら・・・。
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良い感じのトレイルやら・・・。
こういう感じの所をずっと歩けたらいいな〜・・・と思っていましたら・・・。
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こういう感じの所をずっと歩けたらいいな〜・・・と思っていましたら・・・。
両側から背の高い笹薮が迫る区間に突入。
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両側から背の高い笹薮が迫る区間に突入。
こういう所、あまり好きでは有りません。
どうしても笹薮=ダニのイメージが有りますので・・・。
でもここにダニがいるかどうかは知りません。
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こういう所、あまり好きでは有りません。
どうしても笹薮=ダニのイメージが有りますので・・・。
でもここにダニがいるかどうかは知りません。
両側から笹薮が迫る苦手な区間を抜けていくと、観音塚に到着。
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両側から笹薮が迫る苦手な区間を抜けていくと、観音塚に到着。
観音塚には、千手観音の碑(左)と馬頭観音の石仏(右)が有ります。
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観音塚には、千手観音の碑(左)と馬頭観音の石仏(右)が有ります。
観音塚からまた東進。
また笹薮が迫る区間。
こういう区間、このあとも暫く幾つも出くわしました。
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観音塚からまた東進。
また笹薮が迫る区間。
こういう区間、このあとも暫く幾つも出くわしました。
木の根が這う急登区間。
こういうところのほうがホッとします。
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木の根が這う急登区間。
こういうところのほうがホッとします。
高塚に到着。
近所の幼稚園から来ているらしい子供達がお昼ご飯中でした。
てか、幼稚園児でもこういう所を歩くんだ〜、ということにちょっと驚き。
笹薮嫌〜と言っている大人の私が情けない。
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高塚に到着。
近所の幼稚園から来ているらしい子供達がお昼ご飯中でした。
てか、幼稚園児でもこういう所を歩くんだ〜、ということにちょっと驚き。
笹薮嫌〜と言っている大人の私が情けない。
高塚を過ぎてトラロープの有る下りやら・・・。
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高塚を過ぎてトラロープの有る下りやら・・・。
また笹薮区間を抜けていきます。
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また笹薮区間を抜けていきます。
こういうところ、幼稚園児達が歩くの??って感じです。
まぁ、もっと緩い別ルートで上り下りしているのかも知れませんが・・・。
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こういうところ、幼稚園児達が歩くの??って感じです。
まぁ、もっと緩い別ルートで上り下りしているのかも知れませんが・・・。
ここまで歩いてきた尾根筋は、この先の東の乳頭山のほうへ続いていきますが、私は二子山に向かうので、ここで尾根筋から下ります。
正面が乳頭山方面への尾根筋のトレイルの続きです。
この尾根の北に森戸川が流れていて、その谷筋に一旦降りるのです。
その森戸川の有る谷筋の北に、二子山が有る別の尾根筋が有るので、その尾根筋に移ろうというわけです。
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ここまで歩いてきた尾根筋は、この先の東の乳頭山のほうへ続いていきますが、私は二子山に向かうので、ここで尾根筋から下ります。
正面が乳頭山方面への尾根筋のトレイルの続きです。
この尾根の北に森戸川が流れていて、その谷筋に一旦降りるのです。
その森戸川の有る谷筋の北に、二子山が有る別の尾根筋が有るので、その尾根筋に移ろうというわけです。
尾根から下っていきます。
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尾根から下っていきます。
下り終えると、一旦フラットで広いトレイルになり・・・。
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下り終えると、一旦フラットで広いトレイルになり・・・。
すぐに森戸川林道終点に到着しました。
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すぐに森戸川林道終点に到着しました。
森戸川。
ここから下流のほうに森戸川に沿って林道が延びていて、この界隈の山から出られるようですが、私はそちらに行きません。
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森戸川。
ここから下流のほうに森戸川に沿って林道が延びていて、この界隈の山から出られるようですが、私はそちらに行きません。
逆に上流方面へ、沢に沿って奥へ進みます(写真向かって左)。
尚、ここから他に二つほどトレイルが分かれていて(写真向かって右のほうへ)、ここで間違えると思わぬほうへ行ってしまいますので注意が必要です。
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逆に上流方面へ、沢に沿って奥へ進みます(写真向かって左)。
尚、ここから他に二つほどトレイルが分かれていて(写真向かって右のほうへ)、ここで間違えると思わぬほうへ行ってしまいますので注意が必要です。
では、沢沿いを・・・。
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では、沢沿いを・・・。
初めは沢からちょっと離れていますが・・・。
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初めは沢からちょっと離れていますが・・・。
すぐに沢のすぐ脇を歩くことになります。
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すぐに沢のすぐ脇を歩くことになります。
細い谷筋を奥へ進みます。
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細い谷筋を奥へ進みます。
ここ、大雨の後とかで水量が多くなったら進めないのでは・・・。
それとも、多少の大雨でも水量が増えないような場所なのかしら・・・。
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ここ、大雨の後とかで水量が多くなったら進めないのでは・・・。
それとも、多少の大雨でも水量が増えないような場所なのかしら・・・。
思っていたよりも沢沿い歩きが長いです。
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思っていたよりも沢沿い歩きが長いです。
対岸へ渡渉して終わりくらいとしか思っていなかったので、取り付きを間違えていないかちょっと不安になりつつも・・・。
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対岸へ渡渉して終わりくらいとしか思っていなかったので、取り付きを間違えていないかちょっと不安になりつつも・・・。
先へ進んでいくと、何やら看板。
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先へ進んでいくと、何やら看板。
ここが取り付きですね。
看板には東逗子駅と矢印が書かれています。
二子山順路入口です。
ここで沢から離れます。
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ここが取り付きですね。
看板には東逗子駅と矢印が書かれています。
二子山順路入口です。
ここで沢から離れます。
どんどん登っていきます。
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どんどん登っていきます。
ちょっと水が流れているような斜面を登ります。
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ちょっと水が流れているような斜面を登ります。
路面のヌタリが無くなり、尾根筋が近い・・・。
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路面のヌタリが無くなり、尾根筋が近い・・・。
尾根筋に上がりました。
ダート林道並みの幅が広い穏やかな登りの道になりました。
この先に電波塔の施設が有り、そこを行き来する車が通るのかも知れません。
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尾根筋に上がりました。
ダート林道並みの幅が広い穏やかな登りの道になりました。
この先に電波塔の施設が有り、そこを行き来する車が通るのかも知れません。
電波塔の施設を過ぎると・・・。
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電波塔の施設を過ぎると・・・。
二子山山頂に到着。
先客は無し。
二子山という名まえのごとく、二つのピークが有って、こちらがより高いほうのメインのピークで「上の山」とされています。
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二子山山頂に到着。
先客は無し。
二子山という名まえのごとく、二つのピークが有って、こちらがより高いほうのメインのピークで「上の山」とされています。
三角点ゲット。
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三角点ゲット。
やや広めの山頂には展望台が有ります。
上がってみましたが、木々が小高く、それ程周囲は見渡せません。
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やや広めの山頂には展望台が有ります。
上がってみましたが、木々が小高く、それ程周囲は見渡せません。
逗子市街地〜横浜〜川崎〜東京方面は見えます。
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逗子市街地〜横浜〜川崎〜東京方面は見えます。
手前に八景島。
遠くにはみなとみらい。
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手前に八景島。
遠くにはみなとみらい。
さて、次は下の山・・・下二子山のほうへ・・・。
と
あら・・・、南郷上ノ山公園へは通行できないとは・・・。
そちらへ下山しようと思っているのですが・・・。
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さて、次は下の山・・・下二子山のほうへ・・・。
と
あら・・・、南郷上ノ山公園へは通行できないとは・・・。
そちらへ下山しようと思っているのですが・・・。
とりあえず、下二子山のピークへ向かいます。
一旦下って・・・。
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とりあえず、下二子山のピークへ向かいます。
一旦下って・・・。
今度は登って・・・。
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今度は登って・・・。
もし本当に南郷上ノ山公園へ下山出来ないとなると、またここを引き返して、電波塔用の作業道路で下山するしかないのかも・・・。
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もし本当に南郷上ノ山公園へ下山出来ないとなると、またここを引き返して、電波塔用の作業道路で下山するしかないのかも・・・。
と考えていると、下二子山のピークに到着。
特に何も有りませんでした。
周りは木々に囲まれて全く展望無し。
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と考えていると、下二子山のピークに到着。
特に何も有りませんでした。
周りは木々に囲まれて全く展望無し。
さて、どう下山するか・・・。
本当に南郷上ノ山公園へ下山出来ないのであれば、この辺りで、もっと強めに通行止めのロープや掲示がなされていても良いと思うので、ひょっとしたらあの掲示は古いもので、今は通れるのかも・・・。
と期待し、とりあえず行ける所まで行ってみようと思い、南郷上ノ山公園方面へ・・・。
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さて、どう下山するか・・・。
本当に南郷上ノ山公園へ下山出来ないのであれば、この辺りで、もっと強めに通行止めのロープや掲示がなされていても良いと思うので、ひょっとしたらあの掲示は古いもので、今は通れるのかも・・・。
と期待し、とりあえず行ける所まで行ってみようと思い、南郷上ノ山公園方面へ・・・。
トラロープの有る急下り。
通行止めのロープではありません。
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トラロープの有る急下り。
通行止めのロープではありません。
尾根筋から離れ、斜面を九十九折れ気味に何度も折り返しながら、不安な気持ちを抱えつつ下っていきます。
まだ通れます。
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尾根筋から離れ、斜面を九十九折れ気味に何度も折り返しながら、不安な気持ちを抱えつつ下っていきます。
まだ通れます。
そして・・・。
舗装路が見えました。
南郷上ノ山公園の前の舗装路に出られました。
安堵。
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そして・・・。
舗装路が見えました。
南郷上ノ山公園の前の舗装路に出られました。
安堵。
あとは舗装路を歩いて逗子・葉山駅へ戻ります。
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あとは舗装路を歩いて逗子・葉山駅へ戻ります。
r311を進みます。
このあと長柄交差点で、行きに通ったコースに合流。
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r311を進みます。
このあと長柄交差点で、行きに通ったコースに合流。
逗子・葉山駅に戻ってきました。
ゴールです。
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逗子・葉山駅に戻ってきました。
ゴールです。
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