ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 732828
全員に公開
ハイキング
四国

槍戸アルプス【ぼたもち山】リハビリ登山

2015年10月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
8.3km
登り
1,008m
下り
1,007m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:41
合計
5:05
距離 8.3km 登り 1,008m 下り 1,012m
6:32
167
スタート地点
9:19
10:00
97
11:37
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は無し

作業小屋から尾根までの植林地帯は逆から来ると道が分かりにくいかもです。
その他周辺情報 四季美谷温泉 http://shikibidani-onsen.com/

紅葉川温泉 http://momijigawa-spa.com/
国道195 中谷橋から3km少々入ったヘアピンカーブの所が登山口になります。 登山口には看板も何も無いです。(右が登山口)
2015年10月04日 06:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 6:35
国道195 中谷橋から3km少々入ったヘアピンカーブの所が登山口になります。 登山口には看板も何も無いです。(右が登山口)
しばらくトラバース道が続く
安全対策かな?トラロープが張られています。ありがたいことですね。
2015年10月04日 06:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 6:43
しばらくトラバース道が続く
安全対策かな?トラロープが張られています。ありがたいことですね。
墓窪峠が見えました。
2015年10月04日 06:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 6:50
墓窪峠が見えました。
分岐
墓窪峠から登る場合は左側を!
右上への道は今回のルートになります。
2015年10月04日 06:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 6:51
分岐
墓窪峠から登る場合は左側を!
右上への道は今回のルートになります。
墓窪峠からの場合のために渡渉する沢がどんな感じなのか次回の為に見に行く。
2015年10月04日 06:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 6:53
墓窪峠からの場合のために渡渉する沢がどんな感じなのか次回の為に見に行く。
上には作業小屋が見えます。
2015年10月04日 06:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 6:53
上には作業小屋が見えます。
この辺りはネットだらけです。
2015年10月04日 06:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 6:54
この辺りはネットだらけです。
2015年10月04日 07:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/4 7:04
沢を見てきたので、分岐まで帰って来た、そして右へ登る。
2015年10月04日 07:08撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 7:08
沢を見てきたので、分岐まで帰って来た、そして右へ登る。
ここは、まだ道が分りやすいです。
2015年10月04日 07:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 7:22
ここは、まだ道が分りやすいです。
こんな橋が何本かあるけど、中には木が腐ってる感じの橋もあったです。
2015年10月04日 07:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 7:27
こんな橋が何本かあるけど、中には木が腐ってる感じの橋もあったです。
2015年10月04日 07:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 7:32
沢を挟んで向こう側の墓窪峠から山姥岳への急登 これを直登直降りはキツそう。
2015年10月04日 07:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/4 7:35
沢を挟んで向こう側の墓窪峠から山姥岳への急登 これを直登直降りはキツそう。
ここのネットは人が出入りするゲートが無いから、下から潜らせてもらってネットをちゃんと元に戻した。
2015年10月04日 07:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 7:40
ここのネットは人が出入りするゲートが無いから、下から潜らせてもらってネットをちゃんと元に戻した。
青ノ塔が見えてきました。
2015年10月04日 07:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/4 7:43
青ノ塔が見えてきました。
ネット多し
2015年10月04日 07:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 7:48
ネット多し
青ノ峠と青ノ塔
2015年10月04日 08:25撮影 by  SH-01G, SHARP
2
10/4 8:25
青ノ峠と青ノ塔
2015年10月04日 08:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 8:25
見晴らしのいい岩場から 青ノ塔
2015年10月04日 08:27撮影 by  SH-01G, SHARP
6
10/4 8:27
見晴らしのいい岩場から 青ノ塔
壁のような大岩に行く手を阻まれる。
左を巻こうと思ったけど、登りやすい所があったので乗り越えれた。
2015年10月04日 08:37撮影 by  SH-01G, SHARP
2
10/4 8:37
壁のような大岩に行く手を阻まれる。
左を巻こうと思ったけど、登りやすい所があったので乗り越えれた。
2015年10月04日 08:49撮影 by  SH-01G, SHARP
2
10/4 8:49
右、ぼたもち山
中央の少し凸、三ツ石
左、山姥岳
2015年10月04日 08:52撮影 by  SH-01G, SHARP
2
10/4 8:52
右、ぼたもち山
中央の少し凸、三ツ石
左、山姥岳
中央から向こう、木頭三笠の白滝山、天海山、天貝山へと続く
2015年10月04日 08:53撮影 by  SH-01G, SHARP
3
10/4 8:53
中央から向こう、木頭三笠の白滝山、天海山、天貝山へと続く
ぼたもち山 山頂が近くなってきた
2015年10月04日 08:54撮影 by  SH-01G, SHARP
2
10/4 8:54
ぼたもち山 山頂が近くなってきた
ぼたもち山
2015年10月04日 08:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/4 8:58
ぼたもち山
鹿の食害かな スズタケの枯れた根が沢山あった
2015年10月04日 09:09撮影 by  SH-01G, SHARP
1
10/4 9:09
鹿の食害かな スズタケの枯れた根が沢山あった
高城山
2015年10月04日 09:10撮影 by  SH-01G, SHARP
3
10/4 9:10
高城山
一番向こう、雲早山から高丸山の稜線
しがきの丸も見える
2015年10月04日 09:10撮影 by  SH-01G, SHARP
3
10/4 9:10
一番向こう、雲早山から高丸山の稜線
しがきの丸も見える
2015年10月04日 09:11撮影 by  SH-01G, SHARP
2
10/4 9:11
国道195号の 中谷橋
2015年10月04日 09:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 9:14
国道195号の 中谷橋
ぼたもち山 山頂に到着!!
2015年10月04日 09:19撮影 by  SH-01G, SHARP
3
10/4 9:19
ぼたもち山 山頂に到着!!
2015年10月04日 09:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 9:19
青ノ塔 六郎山 西三子山 高丸山
2015年10月04日 09:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/4 9:58
青ノ塔 六郎山 西三子山 高丸山
帰りに振り返って ぼたもち山、平家平
2015年10月04日 10:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 10:15
帰りに振り返って ぼたもち山、平家平
帰りに振り返って ぼたもち山
2015年10月04日 10:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 10:18
帰りに振り返って ぼたもち山
尾根をどんどん下っていると 赤テープのマーキング
ここは下山では右への尾根に乗る(右へ)
2015年10月04日 10:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 10:40
尾根をどんどん下っていると 赤テープのマーキング
ここは下山では右への尾根に乗る(右へ)
右へ曲がった直ぐは尾根がわかりにくいのですが
すぐに分かりやすくなる。
2015年10月04日 10:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 10:41
右へ曲がった直ぐは尾根がわかりにくいのですが
すぐに分かりやすくなる。
尾根から離れ、植林地帯の微かな踏み跡の道を下っていると、このマークングで鋭角に右へ! 真っ直ぐへも踏み跡があるから間違えそうな箇所です。
2015年10月04日 11:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 11:06
尾根から離れ、植林地帯の微かな踏み跡の道を下っていると、このマークングで鋭角に右へ! 真っ直ぐへも踏み跡があるから間違えそうな箇所です。
分岐のマークング
2015年10月04日 11:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 11:06
分岐のマークング
降りてきました。
2015年10月04日 11:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 11:37
降りてきました。
中谷橋から
中央、山姥岳 右、ぼたもち山
2015年10月04日 11:59撮影 by  SH-01G, SHARP
6
10/4 11:59
中谷橋から
中央、山姥岳 右、ぼたもち山

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

以前から計画をしていた、ぼたもち山に登って来ました。

ぼたもち山・・ 山名からしたらそんな感じでは無いですが、本当は山頂は
ちょっとした岩もあり三角形の山なのです。なので、どうして「ぼたもち」って思いますが・・。

どうしてリハビリ登山かと言うと、ちょっとした不注意で「ぎっくり腰」になってしまい。
9月28日〜10月3日の一週間、仕事以外はほぼ何もせずに安静にしておりました。

なので、腰の調子を見る為と、天気予報では、かなりいい天気なので安静にしているのはもったいなすぎるので行って来ました。

最初の(ぎっくり腰なる前)計画では時計回りに墓窪峠〜山姥岳〜三ツ石〜ぼたもち山〜平家平〜ぼたもち山〜南東尾根からの下山でしたが、この腰では山姥岳の超急登は止めとこう、それと平家平も今回はパスして距離を短くしよと思い、P927付近を通る尾根からのピストンにしました。

このルートは登山口からトラバース道が終わり、作業小屋から上部の植林地帯の道(作業道)尾根に上がるまでがとても分かりにくい(トレース薄い)所が多々あります。尾根まで上がれば大丈夫ですが、分り難い箇所が何箇所かありました。今回ピストンでしたので、下山もスムーズに迷わず降りれましたが、周回で始めてこのルートを下山に使う場合は踏み跡を十分観察しながらが良いと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:547人

コメント

大丈夫でしょうか?
こんばんは
ぎっくり腰とのことですが、大丈夫でしょうか?
無理のない範囲でトレーニングしながら気長にリハビリしてくださいね。
ではでは、
2015/10/4 22:30
Re: 大丈夫でしょうか?
imojirouさん、コメントありがとうございます^^

ぎっくり腰、初日は靴下とかズボン履くのもなかなか痛くてできなかったですが、もうほとんど大丈夫です。でも、ぎっくり腰は癖になるみたいなので、普段からストレッチなどして予防しなくてわ・・^^;
そうだ!imojirouさん、四国一周の読みました!またまた凄いことをやってのけましたね!僕もそろそろチャリ出動しなくてわ!
2015/10/5 7:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら