前穂高岳（重太郎新道）

2024年10月12日(土) [日帰り]

• GPS: 11:05
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,615m
• 下り: 1,616m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:52
• 休憩: 2:13
• 合計: 11:05

6:11 上高地バスターミナル
6:15 河童橋
6:22 日本山岳会上高地山岳研究所
6:29 岳沢湿原・岳沢登山口
6:56 7:06 岳沢風穴
7:16 7:17 見晴台
8:23 8:29 岳沢小屋
9:42 9:44 カモシカの立場
10:24 10:30 岳沢パノラマ
11:09 11:15 雷鳥広場
11:27 11:46 紀美子平
12:12 12:56 前穂高岳
13:18 13:24 紀美子平
13:35 13:41 雷鳥広場
14:03 14:15 岳沢パノラマ
14:30 14:36 カモシカの立場
15:26 岳沢小屋
16:14 見晴台
16:20 16:24 岳沢風穴
16:46 岳沢湿原・岳沢登山口
16:55 16:56 日本山岳会上高地山岳研究所
17:01 河童橋
17:08 17:12 上高地バスターミナル
17:16 ゴール地点

天候

晴れ、みぞれ、雨、曇り

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

さわんど足湯公園（臨時\700/一日）

コース状況／危険箇所等

道迷いは無いですが、危険ヶ所は多数！！

その他周辺情報

道の駅風穴の里

写真

10/12 6:11

さわんPに4:10に着きましたが満車状態(>_<)
係りの方に誘導され足湯公園奥の臨時駐車場。
バスorタクシー悩みましたが、ヤマップユ−ザさんと相乗り（バスよりは早く、安く着け大正解(^o^)

10/12 6:15

河童橋より西穂〜奥穂

10/12 6:17

焼岳

10/12 7:15

間ノ岳・天狗ノ頭〜ジャンダルム

10/12 8:34

ダケカンバの黄葉

10/12 8:34

ジャンダルム、吊尾根、前穂

10/12 8:44

西穂岩峰群と紅葉

10/12 8:46

乗鞍岳〜焼岳

10/12 8:48

左下の岳沢小屋と紅葉

10/12 9:05

10/12 9:15

長梯子

10/12 10:21

【岳沢パノラマ】の上に乗って万歳

10/12 11:27

紀美子平でバックをデポジットして前穂に〜

10/12 11:40

前穂の登りは岩々との格闘

10/12 11:44

紀美子平と岳沢

10/12 12:16

前穂高3090.23mガス々、白いもの（雪）がちらつく

10/12 12:38

山頂から北に60m位移動して涸沢を覗く

10/12 12:39

アップで涸沢小屋とテント群

10/12 12:40

左上の穂高岳山荘と涸沢

10/12 12:43

山頂がガスに覆われた西穂〜奥穂

10/12 13:08

紀美子平が見える辺りまで降りてきました。

10/12 14:21

14：00位からみぞれ、雨が降ってきました。

10/12 14:27

それでも美しい紅葉

10/12 14:41

紅葉アップで

10/12 15:11

岳沢小屋のテント場も雨に打たれ

10/12 15:32

登山道アップで、木の下で雨宿りしていた登山者も数人居ました。

10/12 16:48

紅葉の岳沢湿原と西穂〜奥穂〜前穂

10/12 16:48

紅葉の岳沢湿原と明神岳

10/12 17:01

河童橋からターコイズ色の梓川

10/12 17:12

バスタ−ミナルから足湯公園まで￥1500

紅葉と良い景観が見れて(*^_^*)

撮影機器：

DC-GF9 Panasonic

Pixel 6a Google

装備

個人装備

ソフトシェル グローブ 行動食 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール ヘルメット ウィンドブレーカー

感想

ミック

奥穂高岳まで行く予定でしたが、駐車に時間を取られタクシーの出発にも時間を要しましたので、奥穂は断念しました。
（本音は貧脚と天候悪化(>_<)）
運転手さんの話では10/12が今シ−ズン一番の混雑との事でした。

出会ったハイカー：50人くらい
撮影枚数：130枚
追記
さわんどPより10km過ぎからノロノロ渋滞19kmあたりでは30分間くらい1mmも進まず！！工事で一車線規制区間を時間にて交通整理をしていた為大渋滞！急遽パトカーがサイレンを鳴らし到着し、人が交通整理をしたので渋滞解除！！連休中は交通量が多いので人による交通整理を願う！