記録ID: 73470
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フリークライミング
奥多摩・高尾
川井ボルダー+棒ノ折嶺
2010年08月07日(土) ~
2010年08月08日(日)
takec
その他1人
- GPS
- 23:30
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 831m
- 下り
- 864m
コースタイム
8日
川井キャンプ場10:05-11:30清東橋-13:45▲棒ノ折嶺山頂-16:30河又停留所
川井キャンプ場10:05-11:30清東橋-13:45▲棒ノ折嶺山頂-16:30河又停留所
天候 | 7日:晴 8日:曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:国際興業バス河又停留所より飯能駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
川井ボルダー: marcyさんのご指摘があったが、蚊が凄まじい。 &森の中のボルダーなので、この時期は各ホールドにデカイ蜘蛛が張り付いてて動いてくれなかったり、 終了点近くに拳2つ以上位の巨大蛙が鎮座していたり、 果てはボルダーの目の前で団体さんが催し物をしていたりと、落ち着いてクライミング出来る環境にはなかった。 棒ノ折嶺: 清東橋から奥茶屋の車道歩きが終わったら、 わさび田の中の細い道を登りきると、そこから山頂まではオール植林帯。 危険箇所等は一切なし。 超基本的な事だが、棒ノ折山頂からの下山路には 高水三山方面の犂簑石山瓩函 名栗方面の犂簑石瓩あるので、 間違った方向に行かない様に注意を。 |
写真
感想
多摩川縁にテン泊してのボルダリング+棒ノ折嶺。
前の日、朝まで飲んでて出発が遅くなってしまい、
ボルダリングはほんのちょっとだけ。
夜のプチBBQが大変うまかった。
ステーキ宮から発売されている
90Gのプラカップ入りステーキソースが美味だった。
フタを開けたら、そのままタレ皿として使えるので、人数分持って行ってパーソナル皿&タレとしての使用がお勧め。
棒ノ折は、清東からのコースだと山頂までひたすら植林帯になってしまい、
あまり楽しいコースではないかもしれない。
川井からの車道歩きでカモシカ×1に遭遇。
まだ子供だったので、小さく可愛らしかった。
河又への下り坂でオフロードバイクを横たえて座り込んでいる2人組にお会いした。
途中で林道を横切るので、そこまでバイクであがり、そこからバイク担いで登山道を下り始めたのだろうが、
無事下山できたのか、とても心配。
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コメント
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こんばんは。
何はともあれお帰りなさい。
お天気もまずまずだったようで良かったです。
蛙は拳2コだろうが3コだろうがウシガエルでも大丈夫ですが、
クモはどんなに小さくても大大大大大大大大大大大大大大大大っキライ
でも山に入る以上は仕方ない、といつも見なかったことにしています
ボルダリング、まだ未経験ですが、なかなか惹かれますね
いつも、つまらない山行記録にお目通し頂いた上、温かいコメントまでありがとうございます。
蛙と蜘蛛、どちらも特段ニガテではないのですが、さすがに握り潰すのは色々な意味で無理なので、
先客として丁重に扱わせて頂きました。
>ボルダリング、まだ未経験ですが、なかなか惹かれますね
某自然教室で押しかけ生徒になるって手もありますが、いかがでしょう。
…と無責任にお勧めしてみました。
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