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Yamareco

記録ID: 7354403
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鎌ヶ岳と御在所岳 長石尾根と表道

2024年10月13日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
8.7km
登り
1,082m
下り
1,085m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:50
合計
6:55
距離 8.7km 登り 1,082m 下り 1,085m
7:58
4
スタート地点
8:01
8:02
3
8:11
8:12
61
9:12
9:12
42
10:34
10:54
12
11:21
11:21
34
11:55
12:00
30
12:30
12:36
8
12:45
12:45
12
12:56
12:57
2
12:59
13:08
2
13:09
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8
13:17
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20
13:38
13:38
1
13:39
13:40
39
14:19
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20
14:39
14:39
3
14:47
14:47
9
14:55
ゴール地点
天候 朝は快晴、午後も晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中道駐車場より、ちょっと上に駐車。
コース状況/
危険箇所等
長石尾根は、いくらかアップダウンがあり、最後の方は傾斜が強くなるものの、歩きやすい道でした。

鎌ヶ岳からの主稜線は、最上部の岩場を迂回せずに下りてみました。岩を掴みながらですが、滑ることは無かったです。
その下のガレたりザレたりしてる箇所は、迂回路を通りました。

御在所岳への登り返しの稜線は、前回登ったことがあるせいか、特に危険もなく登頂。但し、足元ばかり見ていて、木の枝に笠をぶつけたりしましたが。(写真参照)

表道は、一時期、登山道修復・整備のため通行止めになってましたが、下りてみると、荒れた道であることは変わらず、下部で手摺りが整備されたようでした。
朝の鈴鹿山脈と多度山。

名古屋駅のビル群も、朝日に照らされてます。
2024年10月13日 06:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 6:10
朝の鈴鹿山脈と多度山。

名古屋駅のビル群も、朝日に照らされてます。
と言うことで、長石尾根を目指します。
2024年10月13日 08:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 8:09
と言うことで、長石尾根を目指します。
まずは、渡渉。
2024年10月13日 08:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 8:12
まずは、渡渉。
清流ですな。
2024年10月13日 08:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 8:14
清流ですな。
ここに来るまでに少し道を間違えましたが、とりあえず登ります。
2024年10月13日 08:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 8:35
ここに来るまでに少し道を間違えましたが、とりあえず登ります。
御在所ロープウェイのランドマークの白い鉄塔。
2024年10月13日 08:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 8:47
御在所ロープウェイのランドマークの白い鉄塔。
雲一つ無い、快晴。
2024年10月13日 09:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 9:15
雲一つ無い、快晴。
ロープウェイ山頂駅。

今日も景気良くゴンドラが循環してます。
2024年10月13日 09:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 9:16
ロープウェイ山頂駅。

今日も景気良くゴンドラが循環してます。
弥一ケ岳に到着。

確かに、ちょっとしたピーク。
2024年10月13日 09:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 9:18
弥一ケ岳に到着。

確かに、ちょっとしたピーク。
目指す鎌ヶ岳。
2024年10月13日 09:19撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 9:19
目指す鎌ヶ岳。
こんなところも通過しつつ。
2024年10月13日 09:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 9:22
こんなところも通過しつつ。
弥一ケ岳を振り返ります。
2024年10月13日 09:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 9:25
弥一ケ岳を振り返ります。
まだまだ遠いですな。

長石尾根が続いてます。
2024年10月13日 09:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 9:26
まだまだ遠いですな。

長石尾根が続いてます。
三ツ口谷から、長石尾根に上がる道との合流点。
2024年10月13日 09:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 9:28
三ツ口谷から、長石尾根に上がる道との合流点。
ちょっとした広場。
2024年10月13日 09:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 9:44
ちょっとした広場。
三ツ口谷が再接近してる場所。

このまま、長石尾根を登ります。
2024年10月13日 09:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 9:54
三ツ口谷が再接近してる場所。

このまま、長石尾根を登ります。
岩場が出て来ました。

サングラスを忘れたので、逆光で足元が見にくいです。
2024年10月13日 10:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:04
岩場が出て来ました。

サングラスを忘れたので、逆光で足元が見にくいです。
帰りは、あそこを通るのかな。

誰か岩に乗ってますね。
2024年10月13日 10:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:04
帰りは、あそこを通るのかな。

誰か岩に乗ってますね。
御在所岳の左に、雨乞岳が見え始めました。
2024年10月13日 10:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:06
御在所岳の左に、雨乞岳が見え始めました。
雨乞岳の右に、イブネ。
2024年10月13日 10:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:12
雨乞岳の右に、イブネ。
展望地に出ました。

雲母峰と入道ヶ岳。
2024年10月13日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:27
展望地に出ました。

雲母峰と入道ヶ岳。
あとちょっと。
2024年10月13日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:27
あとちょっと。
長石尾根を登り詰めると、唐突に山頂エリアに到着。

まずは、南方の眺め。野登山と仙ヶ岳。
2024年10月13日 10:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:36
長石尾根を登り詰めると、唐突に山頂エリアに到着。

まずは、南方の眺め。野登山と仙ヶ岳。
中央の遠くに、高畑山や油日岳。
2024年10月13日 10:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:36
中央の遠くに、高畑山や油日岳。
更に、その西。
2024年10月13日 10:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:36
更に、その西。
なかなかスリリングな場所で休んでる方がおられます。
2024年10月13日 10:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:38
なかなかスリリングな場所で休んでる方がおられます。
御在所岳と養老山地。
2024年10月13日 10:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:38
御在所岳と養老山地。
雲母峰と伊勢湾。
2024年10月13日 10:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:38
雲母峰と伊勢湾。
綿向山の左に近江平野。
2024年10月13日 10:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:39
綿向山の左に近江平野。
綿向山〜雨乞岳〜イブネ。
2024年10月13日 10:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:39
綿向山〜雨乞岳〜イブネ。
2024年10月13日 10:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:41
馬の背尾根と長石尾根。
2024年10月13日 10:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:45
馬の背尾根と長石尾根。
名古屋駅のビル群。
2024年10月13日 10:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:45
名古屋駅のビル群。
主稜線、鎌尾根から続く山々。
2024年10月13日 10:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:49
主稜線、鎌尾根から続く山々。
2024年10月13日 18:55撮影 by  iPhone 14 Pro, ARYamaNavi
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10/13 18:55
さて、迂回路を通らずに、こちらから下ります。
2024年10月13日 10:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 10:54
さて、迂回路を通らずに、こちらから下ります。
足元が滑りはしないものの、しっかり岩に掴まりながら下ります。
2024年10月13日 11:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 11:04
足元が滑りはしないものの、しっかり岩に掴まりながら下ります。
山頂を振り返ります。

カモシカのように、ヒョイヒョイ下りて行った方がおられましたが、あっという間に見えなくなりました。
2024年10月13日 11:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 11:05
山頂を振り返ります。

カモシカのように、ヒョイヒョイ下りて行った方がおられましたが、あっという間に見えなくなりました。
少しずつ、高度を下げます。
2024年10月13日 11:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 11:07
少しずつ、高度を下げます。
御在所岳全景。
2024年10月13日 11:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 11:10
御在所岳全景。
これ以上は、ザレ・ガレで危なそうなので、迂回します。
2024年10月13日 11:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 11:11
これ以上は、ザレ・ガレで危なそうなので、迂回します。
さすがに滑り落ちそうですよね。
2024年10月13日 11:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 11:17
さすがに滑り落ちそうですよね。
下の方で、二人黒い人達が歩いてるように見えますが、ただの岩影です。
2024年10月13日 11:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 11:18
下の方で、二人黒い人達が歩いてるように見えますが、ただの岩影です。
これは怖そう。
2024年10月13日 11:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 11:22
これは怖そう。
随分、下って来ました。
2024年10月13日 11:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 11:26
随分、下って来ました。
三ツ口尾根の入口。
2024年10月13日 11:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 11:33
三ツ口尾根の入口。
武平峠でひと休み。
2024年10月13日 11:53撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 11:53
武平峠でひと休み。
今日は、もうひと頑張り、御在所岳も目指します。
2024年10月13日 12:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 12:23
今日は、もうひと頑張り、御在所岳も目指します。
鎌ヶ岳と縦走主稜線。
2024年10月13日 12:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 12:29
鎌ヶ岳と縦走主稜線。
ミニ負ばれ岩のようですが、天指岩と言います。
2024年10月13日 12:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 12:30
ミニ負ばれ岩のようですが、天指岩と言います。
鎌ヶ岳と天指岩。
2024年10月13日 12:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 12:30
鎌ヶ岳と天指岩。
御嶽大権現が見えて来ました。
2024年10月13日 12:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 12:34
御嶽大権現が見えて来ました。
山頂公園の舗装路に辿り着き、三角点へ。
2024年10月13日 12:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 12:56
山頂公園の舗装路に辿り着き、三角点へ。
更に、望湖台まで来ました。

最高点からの雨乞岳。
2024年10月13日 13:00撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:00
更に、望湖台まで来ました。

最高点からの雨乞岳。
行ってみたいイブネ。
2024年10月13日 13:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:01
行ってみたいイブネ。
鈴鹿北部の山脈。
2024年10月13日 13:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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鈴鹿北部の山脈。
白っぽいのは、霊仙山。
2024年10月13日 13:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:01
白っぽいのは、霊仙山。
鈴鹿の最高峰、御池岳。

右端の遠くは、能郷白山。
2024年10月13日 13:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:02
鈴鹿の最高峰、御池岳。

右端の遠くは、能郷白山。
左の遠くに能郷白山、中央に天狗岩、右に藤原岳と竜ヶ岳。
2024年10月13日 13:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:02
左の遠くに能郷白山、中央に天狗岩、右に藤原岳と竜ヶ岳。
釈迦ヶ岳。
2024年10月13日 13:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:02
釈迦ヶ岳。
2024年10月13日 13:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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琵琶湖北部と、竹生島。
2024年10月13日 13:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:02
琵琶湖北部と、竹生島。
いつ見てもカッコいい鎌ヶ岳。
2024年10月13日 13:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:03
いつ見てもカッコいい鎌ヶ岳。
御池岳の左に、かすかに伊吹山。
2024年10月13日 13:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:05
御池岳の左に、かすかに伊吹山。
また行きたい、雨乞岳。
2024年10月13日 13:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:05
また行きたい、雨乞岳。
モフモフで、転んでも痛く無いらしい、イブネ。
2024年10月13日 13:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:06
モフモフで、転んでも痛く無いらしい、イブネ。
最高点付近は、大賑わいです。
2024年10月13日 13:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
3
10/13 13:07
最高点付近は、大賑わいです。
山頂付近を、ヘリが周回してました。
2024年10月13日 13:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
3
10/13 13:32
山頂付近を、ヘリが周回してました。
真上を通ったり。
2024年10月13日 13:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:36
真上を通ったり。
山頂駅には寄らず。
2024年10月13日 13:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
10/13 13:38
山頂駅には寄らず。
さて、下山。

表道は、一時期、通行止めになってましたが、整備されたのでしょうか。
2024年10月13日 13:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
4
10/13 13:39
さて、下山。

表道は、一時期、通行止めになってましたが、整備されたのでしょうか。
本日の見納め。
2024年10月13日 13:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5
10/13 13:44
本日の見納め。
セントレア。
2024年10月13日 13:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:44
セントレア。
鎌ヶ岳も。
2024年10月13日 13:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:45
鎌ヶ岳も。
渡渉点に咲いてた、雪の下。
2024年10月13日 13:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
3
10/13 13:51
渡渉点に咲いてた、雪の下。
沢から離れ、どんどん下ります。
2024年10月13日 13:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/13 13:52
沢から離れ、どんどん下ります。
表道そのものは、以前と変わらずの急降下でした。

百間滝付近の手摺りが、更新されたのかな。

このまま表道を下り、峠道に合流して、駐車地に戻りました。
2024年10月13日 14:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
4
10/13 14:29
表道そのものは、以前と変わらずの急降下でした。

百間滝付近の手摺りが、更新されたのかな。

このまま表道を下り、峠道に合流して、駐車地に戻りました。
こちらが、破損した愛用の笠になります。
2024年10月13日 20:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5
10/13 20:27
こちらが、破損した愛用の笠になります。
撮影機器:

感想

鎌ヶ岳と御在所岳の縦走にチャレンジしたくて、計画。鎌ヶ岳には、長石谷から岳峠経由で登ったことがあるので、今回は長石尾根にしてみました。

山頂直下が急登と聞いてたけど、もう少しあるかなと思っていたら、突然山頂に出てしまいびっくり。

天気も良く、絶景を楽しめました。

迂回路でない道も、慎重に下り、武平峠へ。ザレ・ガレ場は、流石に怖くて通りませんでしたが、スリルはありました。

疲れた足でしたが、小休止後、一気に御在所岳へ。
外人の集団も含めて、大賑わいでしたね。

ロープウェイで下りて、登り返すことも検討しましたが、結局表道で下りました。

名所もなく、滑り易いところもありますが、何かしらに掴まりながら下れるので、早く下りるには選択肢になります。

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