茂倉岳、谷川岳、万太郎山周回

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 09:44
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,871m
• 下り: 2,432m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:14
• 休憩: 0:26
• 合計: 9:40

8:23 スタート地点
9:07 9:08 矢場ノ頭
10:15 10:23 茂倉岳避難小屋
10:36 10:40 茂倉岳
10:59 10:59 一ノ倉岳
11:03 11:03 一ノ倉岳避難小屋
11:18 11:19 ノゾキ
11:37 11:37 富士浅間神社奥の院
11:43 11:43 谷川岳
11:58 11:59 トマノ耳
12:04 12:04 谷川岳・肩の小屋
12:16 12:17 中ゴー尾根分岐
12:51 12:56 オジカ沢ノ頭
13:01 13:01 オジカ沢ノ頭避難小屋
13:28 13:28 小障子ノ頭
13:41 13:41 大障子避難小屋
14:03 14:03 大障子ノ頭
14:46 14:48 万太郎山
15:31 15:39 万太郎山
16:19 16:19 井戸小屋沢ノ頭（吾策新道）
16:41 16:41 大ベタテノ頭（吾策新道）
17:38 17:39 吾策新道登山口
18:08 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

安全登山広場 駐車場利用。連休中午前７時に駐車しましたが、まだ数台は停める事が出来る状態でした。

写真

10/13 8:58

矢場ノ頭手間で振り返り

10/13 9:07

茂倉岳に向かう稜線

10/13 9:38

ガスが来たり取れたり。

10/13 10:33

茂倉岳避難小屋を振り返り

10/13 10:47

一ノ倉岳

10/13 10:51

茂倉だけを振り返り

10/13 11:04

オキの耳に向かう稜線

10/13 11:12

良い感じ

10/13 11:37

十分紅葉していると思いました

10/13 11:44

オキの耳に向かう行列。大変な混雑ぶりでした。

10/13 12:26

オジカ沢ノ頭に向かう稜線。新潟側の紅葉が綺麗でした。

10/13 12:36

谷川岳方面の振り返り

10/13 12:38

爼倉。カッコ良かった。

10/13 13:01

（私にとっての）ラスボス。万太郎山への稜線。ラスボスはガスってます。

10/13 13:31

ガスは取れたと思ったのですが。

10/13 14:30

山頂はガッスガスでした。仙ノ倉山方面を見たかった…

10/13 16:18

吾策新道からの万太郎山の振り返り

撮影機器：

Pixel 8a Google

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料1.5L レジャーシート 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

GoriBoo2049

ログが途中からとなってしまいました。安全登山の広場、高波吾策さん胸像から１時間、2.4km、538m登った地点からログが開始されています。
朝５時には出発する計画でしたが、GPVでガスが取れそうな時間を計算して７時過ぎに出発に変更。茂倉岳に向かうガスがかかった稜線も美しかったです。紅葉も色づく木々はそれなりに色付いていました。茂倉岳から谷川岳までは初めてでしたが、本当に美しい稜線でした。オキノ耳付近の十分に色づいた美しい紅葉も楽しめました。オキの耳から肩の小屋にかけては大変な混雑ぶりで、紅葉の連休はこんなにも混雑するのかと驚きました。
肩の小屋からは憧れの稜線を歩くことが出来ました。いつか平標山まで歩きたいのですが、自分の体力では無謀なので、今回は万太郎山から吾策新道で周回するコースとしました。

吾策新道の下りは高度感があったり、滑りそうだったりで怖い部分もあり慎重に下りました。スタートが遅れた事とハプニングがあり、最後はヘッデンを使いました。登山口から安全登山広場までが暗くて長かったのですが、途中自販機がオアシスのごとくポツンとあり、レモンスカッシュの甘さが滲みました。
ハプニングはカメラINSTA360を落としまして、万太郎山山頂から鞍部まで探しに降りて登り返し。30分以上ロスしてしまいました。しかもカメラは見つからず…(涙)