西方ヶ岳、蠑螺ヶ岳

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 10.0km
• 登り: 839m
• 下り: 821m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:23
• 合計: 5:22

7:24 スタート地点
9:46 9:47 西方ヶ岳
10:07 10:09 カモシカ台分岐
10:11 10:12 かもしか台
10:16 カモシカ台分岐
10:38 10:56 蠑螺ヶ岳
12:39 12:40 浦底登山口
12:46 浦底バス停
12:46 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

敦賀市観光駐車場（花城バス停）
登山口まで：花城→常宮　07:13(\200)
下山口から：浦底→花城　13:29(\200)

コース状況／危険箇所等

蜘蛛の巣多し
蠑螺ヶ岳~浦底スリップしやすい区間あり（苔）

その他周辺情報

越の湯、敦賀きらめき温泉 リラ・ポート

写真

10/13 7:04

駐車場至近の花城バス停時刻表を確認。
立石行き07:12発に乗る予定。

10/13 7:04

車を停めた敦賀市観光駐車場。
トイレあり。
釣り客で盛況。

10/13 7:07

登山口の常宮まで5.0km

10/13 7:24

10分くらいで常宮バス停。料金は一律\200
常宮神社の県道脇に駐車場があるが埋まっていることが多い。

10/13 7:27

民家やお寺の脇を通り登山口へ。

10/13 7:36

よく整備された登山道。
階段や土嚢で補強されている。

10/13 7:46

奥の院展望所。

10/13 7:46

敦賀湾。

10/13 7:55

鉄塔

10/13 8:23

長命水。

10/13 8:23

水は枯れているようだ。

10/13 8:49

オウム岩の由来

10/13 8:49

オウム岩

10/13 9:23

ブナが美しい。

10/13 9:29

西方ヶ岳着。

10/13 9:43

立派な避難小屋もある。

10/13 9:43

中もきれい。

10/13 9:46

三角点は少し離れたところ。

10/13 10:07

カモシカ台へ。
少しルートを外れる。

10/13 10:11

カモシカ台

10/13 10:11

奇岩その1。

10/13 10:12

奇岩その2。

10/13 10:38

蠑螺ヶ岳。

10/13 10:40

少し下ったところにビュースポットがある。

10/13 10:40

敦賀市街方面。

10/13 10:40

水島。

10/13 10:40

水島アップ。

10/13 10:54

三角点。

10/13 11:08

大きな岩。
ロープはあるけど登りません。

10/13 11:09

越前方面。

10/13 11:10

日本海。

10/13 11:31

長命水その2。

10/13 11:33

沢がある。

10/13 12:10

下降開始。

10/13 12:22

沢。

10/13 12:32

苔、スリップ注意。
この地面が緑色の区間がツルツルでいやらしい。

10/13 12:35

下山。

10/13 12:42

立派な県道。
原電に繋がる。

10/13 12:45

バス停発見。

10/13 12:45

待合所も立派。

10/13 12:45

浦底バス停。

10/13 12:46

13:29発で花城の駐車場へ戻る。

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

sugimitsu

敦賀半島を南北に連なる西方ケ岳と蠑螺ヶ岳の縦走。
登山口の常宮神社の県道脇の駐車場は埋まっていることも多く、停められる保証もなかったので敦賀市観光駐車場に止めて花城からバスで向かう。
7:12分発のバスで常宮に向かい13:29浦底発のバスで戻る計画。浦底13:29のバスを逃せば18:16まで便がないことに留意。
地域一帯は釣りも盛んで大盛況だ。
登山道はしっかり整備されている。ただし、蜘蛛の巣が多いのと一部苔の生えた地面が緑色の区間は非常に滑りやすく注意が必要。
寄り道しつつ見どころを巡る。
水島が美しく印象的であった。