白山(83/100)

2024年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,544m
• 下り: 1,544m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:32

距離 13.5km 登り 1,544m 下り 1,544m

6:15 別当出合
6:49 6:51 中飯場
7:21 7:22 別当覗
7:44 7:50 甚之助避難小屋
8:07 8:08 南竜分岐
8:40 黒ボコ岩
8:46 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
9:04 白山室堂
9:07 室堂平北分岐
9:36 10:09 白山
10:30 10:31 室堂平北分岐
10:34 10:42 白山室堂
10:54 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
10:59 黒ボコ岩
11:23 南竜分岐
11:41 甚之助避難小屋
11:58 別当覗
12:19 12:21 中飯場
12:47 別当出合

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

市ノ瀬駐車場・・・3連休最終日の朝6時前で半分程度（無料）
市ノ瀬駐車場から別当出合まではシャトルバス（往復1600円）

コース状況／危険箇所等

道の安定感や安心感、登りごたえ、そして程よい勾配と理想的な登山道という印象でした

その他周辺情報

市ノ瀬バス停まえの白峰温泉　永井旅館で日帰り入浴（８００円）
http://www.hakusan-nagai.jp/nagai_ryokan

写真

10/14 6:15

市ノ瀬から別当出合までシャトルバスで移動
登山口もこちらとなります

10/14 6:16

まずは大きなつり橋
安定していてあまり揺れることはありません

10/14 6:25

まずは石段登り

10/14 6:48

石段の階段を登りきると中飯場
トイレも水場もあります

10/14 6:48

中飯場のトイレ

10/14 7:00

中飯場を過ぎると不動滝を見ながら標高を上げていきます

10/14 7:00

不動滝のアップ

10/14 7:10

登山道は石や地面が乾いていて滑りにくい道が終始続いています

10/14 7:13

標高1800mあたり
紅葉は色づきだした程度

10/14 7:29

白山が活火山であることを教えてくれます

10/14 7:35

順調に高度を上げていきます。
同じような勾配で歩きやすくペースも作りやすいことに感激しました

10/14 7:49

甚之助避難小屋
大きな建物とその少し上にはたくさんのベンチがならんでいました

10/14 7:50

森林限界が見えてくると紅葉の色も一段と濃くなってきています

10/14 8:03

人気の山で多くの人それもいろいろな年代の方が登りにくることに納得の登山道と周囲の景色

10/14 8:12

雄大な景色が広がっています

10/14 8:14

眼下の山並みも見えてきました

10/14 8:30

甚之助避難小屋のあとの少し急な登り
ただ歩きやすさは変わりません

10/14 8:33

延命水
細いですが水は出ていました

10/14 8:39

黒ボコ岩

10/14 8:41

黒ボコ岩を過ぎるとなだらかな木道とその先に待望の白山が見えました

10/14 8:46

黒ボコ岩コースとエコーラインの分岐合流箇所
ここからもうひと頑張り標高を上げて室堂をめざします

10/14 8:58

白山室堂ビジターセンター
登山道はこの建物の中を通過します

10/14 9:04

白山室堂ビジターセンターを過ぎると白山がもう目の前に

10/14 9:13

山頂までの最後の登り
300mほどの標高を上げていきます

10/14 9:41

白山山頂御前峰
その先には日本海が広がっています

10/14 9:40

山頂からの火口

10/14 10:07

山頂は360度の大展望
白山の山々

10/14 9:40

今登ってきた室堂方面

10/14 9:48

御嶽山、乗鞍岳

10/14 10:05

北アルプスも一望

10/14 10:10

いつまでも眺めていたい山頂からの大展望
さすが人気の三大霊山の白山です

10/14 10:33

山頂での余韻に浸りながら室堂まで降りてきました

10/14 10:45

別当出合に向けて来た道を戻ります

10/14 10:58

何度見ても惚れ惚れする山容

10/14 10:59

白山を歩いているとたくさんの分岐があり、コースがたくさんあることを感じます。ただ、観光新道は通行禁止

10/14 11:00

黒ボコ岩

10/14 11:01

甚之助避難小屋を目視で確認
一気に下っていきます

10/14 11:08

登りの時よりもお日様があっていました

10/14 11:59

歩きやすい登山道に感謝をしながらの山歩き

10/14 12:32

登山道に入ってすぐの石段は下りは迂回ルートとなっています。

10/14 12:37

つり橋を確認

10/14 12:46

別当出合までもどりました

撮影機器：

A208SH SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ