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Yamareco

記録ID: 7363872
全員に公開
トレイルラン
中央アルプス

駒ヶ根高原から空木岳〜木曽駒ヶ岳縦走ランニング登山

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
11:30
距離
38.9km
登り
3,445m
下り
3,437m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:49
休憩
0:41
合計
11:30
距離 38.9km 登り 3,445m 下り 3,437m
4:58
7
大沼湖駐車場
5:35
5:37
8
5:45
5:46
17
6:03
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25
15:41
41
16:22
6
16:28
大沼湖駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大沼湖畔に駐車。30台程度駐車可能。トイレ有り。
出発して30分ほどで東の空が明るくなる。林道終点から赤石山脈を一望する。
2024年10月13日 05:39撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 5:39
出発して30分ほどで東の空が明るくなる。林道終点から赤石山脈を一望する。
池山避難小屋分岐の水は豊富に出ていて有難い。
2024年10月13日 06:09撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 6:09
池山避難小屋分岐の水は豊富に出ていて有難い。
序盤は巻道が多くて、なかなか標高が上がらない。道を間違えていないか、何度も地形図を確認する。
2024年10月13日 06:15撮影 by  XQ1, FUJIFILM
10/13 6:15
序盤は巻道が多くて、なかなか標高が上がらない。道を間違えていないか、何度も地形図を確認する。
太陽が赤石山脈から登り、辺りが明るくなる。
2024年10月13日 06:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
10/13 6:28
太陽が赤石山脈から登り、辺りが明るくなる。
空木岳に続く顕著な尾根に上がると、岩場が現れる。まずは大地獄。
2024年10月13日 06:52撮影 by  XQ1, FUJIFILM
10/13 6:52
空木岳に続く顕著な尾根に上がると、岩場が現れる。まずは大地獄。
続いて小地獄
2024年10月13日 06:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 6:57
続いて小地獄
ヨナ沢の頭に至るまでは、階段や梯子が多くて脚力を削られる。
2024年10月13日 07:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 7:07
ヨナ沢の頭に至るまでは、階段や梯子が多くて脚力を削られる。
ゴゼンタチバナ
2024年10月13日 07:16撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 7:16
ゴゼンタチバナ
標高2400mを超えても、深い樹林が続く。
2024年10月13日 07:31撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 7:31
標高2400mを超えても、深い樹林が続く。
標高2500mを超えると一気に視界が開け、駒石と空木岳の前衛峰が現れる。
2024年10月13日 07:40撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 7:40
標高2500mを超えると一気に視界が開け、駒石と空木岳の前衛峰が現れる。
そして景色は秋!
2024年10月13日 07:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 7:41
そして景色は秋!
右手には、今日訪れる宝剣岳や伊那前岳が見える。
2024年10月13日 07:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 7:41
右手には、今日訪れる宝剣岳や伊那前岳が見える。
木曽山脈の秋の中を進んでいく。
2024年10月13日 07:44撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 7:44
木曽山脈の秋の中を進んでいく。
駒石の袂まで登る。石の上まで登っている人もいるようだ。
2024年10月13日 07:54撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 7:54
駒石の袂まで登る。石の上まで登っている人もいるようだ。
空木岳が近づいてきた。
2024年10月13日 07:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 7:57
空木岳が近づいてきた。
右手には、これから辿る稜線が一望できる。
2024年10月13日 08:09撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 8:09
右手には、これから辿る稜線が一望できる。
御嶽山はどこから見ても美しい。
2024年10月13日 08:09撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 8:09
御嶽山はどこから見ても美しい。
あっという間に空木岳に登頂する。
2024年10月13日 08:17撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 8:17
あっという間に空木岳に登頂する。
空木岳から北西へ進むと、東川岳への登り返しの大きさに驚く。
2024年10月13日 08:45撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 8:45
空木岳から北西へ進むと、東川岳への登り返しの大きさに驚く。
木曽殿越にはイワツメクサが咲く。
2024年10月13日 08:55撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 8:55
木曽殿越にはイワツメクサが咲く。
東川岳へ向かって登る。
2024年10月13日 09:00撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 9:00
東川岳へ向かって登る。
黄色に染まった岩壁が美しい。
2024年10月13日 09:03撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 9:03
黄色に染まった岩壁が美しい。
一気に高度を上げていく。
2024年10月13日 09:05撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 9:05
一気に高度を上げていく。
東川岳に登頂する。この先は一旦なだらかになるようだ。
2024年10月13日 09:09撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 9:09
東川岳に登頂する。この先は一旦なだらかになるようだ。
続いて東川岳の北峰を目指す。
2024年10月13日 09:20撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 9:20
続いて東川岳の北峰を目指す。
顕著なピークが幾つも連なっていることを認識する。地形図を再確認すると、巻道は一切ない。
2024年10月13日 09:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 9:28
顕著なピークが幾つも連なっていることを認識する。地形図を再確認すると、巻道は一切ない。
小ピークを6〜7つ越え、熊沢岳を目指す。
2024年10月13日 09:42撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 9:42
小ピークを6〜7つ越え、熊沢岳を目指す。
雲が東から湧いてくる。
2024年10月13日 09:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 9:48
雲が東から湧いてくる。
熊沢岳の南峰を越える。
2024年10月13日 09:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 9:50
熊沢岳の南峰を越える。
熊沢岳の北峰を越えると、駒ヶ岳が正面に現れる。まだまだ遠い。そして、駒ヶ岳に至るまでの1つ1つのピークが大きい。
2024年10月13日 09:54撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 9:54
熊沢岳の北峰を越えると、駒ヶ岳が正面に現れる。まだまだ遠い。そして、駒ヶ岳に至るまでの1つ1つのピークが大きい。
岩の縁を進んでいく。
2024年10月13日 10:08撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 10:08
岩の縁を進んでいく。
幸運にも、雲が取れてくる。
2024年10月13日 10:15撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 10:15
幸運にも、雲が取れてくる。
大滝山を過ぎると、一瞬だけ走ることができる。
2024年10月13日 10:33撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 10:33
大滝山を過ぎると、一瞬だけ走ることができる。
檜尾山も大きい。
2024年10月13日 10:36撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 10:36
檜尾山も大きい。
檜尾山の山頂直下から、避難小屋とテント場を見る。次に訪れるときは、ここでテント泊したい。
2024年10月13日 10:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 10:43
檜尾山の山頂直下から、避難小屋とテント場を見る。次に訪れるときは、ここでテント泊したい。
檜尾山の山頂から辿ってきた稜線を振り返る。ここまで厳しいノーマルルートの縦走路は、なかなか無い。
2024年10月13日 10:44撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 10:44
檜尾山の山頂から辿ってきた稜線を振り返る。ここまで厳しいノーマルルートの縦走路は、なかなか無い。
しかし、行く手にはまだまだ厳しい道が続く。濁沢大峰への登り返しも強烈だ。
2024年10月13日 10:51撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 10:51
しかし、行く手にはまだまだ厳しい道が続く。濁沢大峰への登り返しも強烈だ。
2536m鞍部まで下り、登り返す。ニゴマン地形図では表現されていない小ピークもある。
2024年10月13日 11:13撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 11:13
2536m鞍部まで下り、登り返す。ニゴマン地形図では表現されていない小ピークもある。
濁沢大峰に登頂する。次のピークは2711m峰、そしてその奥は島田娘だろうか。まだまだ険しい道のりは続く。
2024年10月13日 11:19撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 11:19
濁沢大峰に登頂する。次のピークは2711m峰、そしてその奥は島田娘だろうか。まだまだ険しい道のりは続く。
左方には、三ノ沢岳の存在感が大きい。
2024年10月13日 11:23撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 11:23
左方には、三ノ沢岳の存在感が大きい。
稜線は厳しいが、とにかく美しい。
2024年10月13日 11:25撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 11:25
稜線は厳しいが、とにかく美しい。
この辺りは、ハイマツ帯が広がっている。
2024年10月13日 11:34撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 11:34
この辺りは、ハイマツ帯が広がっている。
島田娘の手前で振り返る。最初に登った空木岳は、遥か彼方だ。
2024年10月13日 11:46撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 11:46
島田娘の手前で振り返る。最初に登った空木岳は、遥か彼方だ。
島田娘を越える。ここまで来れば、厳しいアップダウンは、もう無い。
2024年10月13日 11:56撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 11:56
島田娘を越える。ここまで来れば、厳しいアップダウンは、もう無い。
花崗岩の尾根を進む。
2024年10月13日 11:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 11:59
花崗岩の尾根を進む。
小ピークを越えると、目の前に宝剣岳が現れる。
2024年10月13日 12:06撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 12:06
小ピークを越えると、目の前に宝剣岳が現れる。
岩登りは楽しい!
2024年10月13日 12:11撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 12:11
岩登りは楽しい!
宝剣岳から北へ下る。駒ヶ岳周辺は観光地のようで少し拍子抜けする。
2024年10月13日 12:30撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 12:30
宝剣岳から北へ下る。駒ヶ岳周辺は観光地のようで少し拍子抜けする。
駒ヶ岳に登頂する。山頂の標柱には記念撮影に望む観光客の列ができているが、駒ヶ岳神社に訪れる人は少ない。
2024年10月13日 12:44撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 12:44
駒ヶ岳に登頂する。山頂の標柱には記念撮影に望む観光客の列ができているが、駒ヶ岳神社に訪れる人は少ない。
喧騒の山頂を後にし、復路は中岳の西側を巻く。
2024年10月13日 12:56撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 12:56
喧騒の山頂を後にし、復路は中岳の西側を巻く。
さらに伊那前岳への稜線へ進む。
2024年10月13日 13:10撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 13:10
さらに伊那前岳への稜線へ進む。
将棊頭山までの稜線も美しい。
2024年10月13日 13:11撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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10/13 13:11
将棊頭山までの稜線も美しい。
伊那前岳を過ぎると、道が少し分かりにくい場所もある。
2024年10月13日 13:22撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 13:22
伊那前岳を過ぎると、道が少し分かりにくい場所もある。
北の山並みも紅葉が見事だ。
2024年10月13日 13:32撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 13:32
北の山並みも紅葉が見事だ。
針葉樹の緑とのコントラストが美しい。
2024年10月13日 13:32撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 13:32
針葉樹の緑とのコントラストが美しい。
穏やかな尾根を少しずつ下っていく。 
2024年10月13日 13:38撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 13:38
穏やかな尾根を少しずつ下っていく。 
目下には、伊那谷を流れる天竜川と三峰川の河成段丘を望む。
2024年10月13日 13:38撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 13:38
目下には、伊那谷を流れる天竜川と三峰川の河成段丘を望む。
森林限界の世界ともそろそろお別れだ。駒ヶ岳頂上稜線を見上げる。
2024年10月13日 13:44撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 13:44
森林限界の世界ともそろそろお別れだ。駒ヶ岳頂上稜線を見上げる。
樹林帯に入るとすぐに、岩の下に湧水がある。濾過すれば飲めると思う。
2024年10月13日 13:47撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 13:47
樹林帯に入るとすぐに、岩の下に湧水がある。濾過すれば飲めると思う。
さらに進むと、文字が刻まれた岩が足元に現れる。大正時代に掘られたようだ。
2024年10月13日 13:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
10/13 13:50
さらに進むと、文字が刻まれた岩が足元に現れる。大正時代に掘られたようだ。
深い樹林の中を進む。日本アルプスではあまり目にしないシングルトラックの道が続く。
2024年10月13日 13:53撮影 by  XQ1, FUJIFILM
10/13 13:53
深い樹林の中を進む。日本アルプスではあまり目にしないシングルトラックの道が続く。
一丁ヶ池の脇を通る。
2024年10月13日 14:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
10/13 14:07
一丁ヶ池の脇を通る。
うどんや峠からは易しい道になる。本日、登山道中で初めてまともに走る。
2024年10月13日 14:26撮影 by  XQ1, FUJIFILM
10/13 14:26
うどんや峠からは易しい道になる。本日、登山道中で初めてまともに走る。
清水平で喉を潤す。設置されたパイプからは水が出ていないが、地面からこんこんと湧き出している。
2024年10月13日 14:35撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 14:35
清水平で喉を潤す。設置されたパイプからは水が出ていないが、地面からこんこんと湧き出している。
あっという間に蛇腹沢登山口まで下る。ダートの林道を走っていく。
2024年10月13日 15:00撮影 by  XQ1, FUJIFILM
10/13 15:00
あっという間に蛇腹沢登山口まで下る。ダートの林道を走っていく。
道中にはベンチが設置されている。心遣いが有り難い。
2024年10月13日 15:10撮影 by  XQ1, FUJIFILM
10/13 15:10
道中にはベンチが設置されている。心遣いが有り難い。
北御所登山口まで下り、舗装路を走る。
2024年10月13日 15:30撮影 by  XQ1, FUJIFILM
10/13 15:30
北御所登山口まで下り、舗装路を走る。
中御所谷の河床は白い。宝剣岳や伊那前岳から運ばれた花崗岩だろうか。
2024年10月13日 15:35撮影 by  XQ1, FUJIFILM
10/13 15:35
中御所谷の河床は白い。宝剣岳や伊那前岳から運ばれた花崗岩だろうか。
法面にはダイモンジソウが咲く。
2024年10月13日 15:36撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 15:36
法面にはダイモンジソウが咲く。
途中で舗装路をショートカットするが、時間短縮効果は無い。
2024年10月13日 16:01撮影 by  XQ1, FUJIFILM
10/13 16:01
途中で舗装路をショートカットするが、時間短縮効果は無い。
駒ヶ根橋を渡る。太田切川の奥に宝剣岳を見上げる。
2024年10月13日 16:21撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
10/13 16:21
駒ヶ根橋を渡る。太田切川の奥に宝剣岳を見上げる。
大沼湖畔まで走り切り、本日の山行を終える。
2024年10月13日 16:32撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
10/13 16:32
大沼湖畔まで走り切り、本日の山行を終える。
撮影機器:

感想

秋の木曽山脈を縦走する構想は2〜3年前から描いていて、テント泊で辿るルートを探っていた。しかし、テント場の位置や自宅から現地までの所要時間を考えると、良いルートを引くことができなかったので、テント泊縦走は諦め、ランニングスタイルで中心部を縦走することにした。
実際に縦走すると、特に空木岳から宝剣岳までの主稜線は険しく、登山道でまともに走れたのは、池山周辺のわずかなトラバースと、うどんや峠からの下りのみだった。
しかしながら、険しく美しい木曽山脈を存分に満喫できる素晴らしい山行となった。
次回、木曽山脈を訪れるときは、南駒ヶ岳や越百山にも登りたい。

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