秋晴れの五竜岳〜唐松岳（五竜山荘泊）

2024年10月13日(日) ~ 2024年10月14日(月)

• GPS: 13:47
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,969m
• 下り: 1,662m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:10
• 合計: 5:02

距離 6.8km 登り 1,155m 下り 195m

10:22 白馬五竜アルプス平
10:34 アルプス第1ペアリフト終点
10:39 10:40 地蔵の頭
11:46 11:47 小遠見山
12:14 12:21 中遠見山
13:01 大遠見山
13:49 西遠見山
15:17 白岳
15:19 15:20 遠見尾根分岐
15:24 五竜山荘

2日目

• 山行: 7:47
• 休憩: 0:57
• 合計: 8:44

距離 10.3km 登り 814m 下り 1,467m

4:34 五竜山荘
5:44 5:57 五竜岳
7:19 五竜山荘
7:23 遠見尾根分岐
8:18 8:20 大黒岳
9:59 10:00 牛首
10:08 10:44 唐松岳頂上山荘
11:24 11:26 丸山
11:39 11:40 扇雪渓
12:16 12:17 下の樺
12:34 八方池
12:42 12:43 八方ケルン
12:48 第二ケルン
13:17 八方池山荘
13:18 ゴール地点

天候

秋晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き：エスカルプラザとうみ駅
帰り：白馬八方BT

写真

長野到着

10/13 10:06

長野ー白馬バスで移動

10/13 10:20

アルプス平駅到着、10:20スタート
（リフトに乗り損ねてしまつた）

10/13 10:43

炭水化物補給

10/13 11:02

パラグライダーも楽しめるらしい

10/13 11:47

紅葉も進んでいる

10/13 13:02

5kmほど進んだよう

10/13 14:07

五竜山荘への稜線が美しい

10/13 15:19

ようやく山荘が見えてきました

10/13 15:24

到着

10/13 17:26

夕焼けを眺め

10/13 17:48

おかわり自由のカレー

10/13 17:59

夜はふけ

10/13 19:12

私は2Fでした

10/13 19:12

到着が遅かったせいか、端っこの4人部屋には先着様お一人のみ

10/14 5:18

翌朝4:30、五竜岳に向け出発

10/14 5:19

なんとか日の出に間に合った

10/14 5:27

明るくなるにしたがい

10/14 5:45

空がピンクに

10/14 5:52

富士山も

10/14 5:53

みんなで朝日を眺む

10/14 5:54

記念写大会

10/14 6:04

名残惜しいですが下ります

10/14 6:04

山荘からの稜線もよきです

10/14 6:53

山荘に戻って

10/14 6:57

朝食弁当をいただく

10/14 7:17

五竜を振り返り7:17出発

10/14 7:29

次は唐松方面へ

10/14 7:54

標識

10/14 8:17

大黒岳到着

10/14 8:42

五竜がだいぶ遠い

10/14 9:09

牛首の岩場に挑みます

10/14 9:17

グルっと回り込む

10/14 9:45

結構岩場、鎖場が続く

10/14 9:56

ゴツゴツ

10/14 9:58

毎度、唐松の稜線はえーのー

10/14 10:07

山荘には特に寄らず

10/14 10:13

が、

10/14 10:39

まさかの救助ヘリ待ちで一同身動きできず

10/14 10:43

登り側で怪我人が出た模様

10/14 10:48

プチ渋滞がしばらく続いた

10/14 11:21

さーて、あとは降るのみ

10/14 11:24

が、地味に長い

10/14 12:17

紅葉越しに白馬鑓ヶ岳（らしい）

10/14 12:30

おなじみ八方池

10/14 12:42

おなじみケルン

10/14 14:29

して、ゴンドラを乗り継ぎ下界へ。
お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

Japocha

山行前日に歩き回ったせいか、6月の毛無山以来、とんと体力が落ちているのか、、、疲れやすかったがなんとか完遂。初の五竜岳は最高のコンディションでした。五竜岳手前の岩場も慎重に進めば特に難はないが、唐松岳頂上山荘手前の岩登りの方が疲れも相まって疲れた。
いずれにせよ天気に恵まれ最高の五竜デビューとなりました。