比良釈迦岳

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,108m
• 下り: 1,108m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 1:01
• 合計: 6:30

10:02 比良駅
10:10 10:10 樹下神社
10:46 10:47 桜のコバ
10:54 10:55 イン谷口
10:57 10:57 大津ワンゲル道登山口
11:08 11:08 登山ポスト（神璽谷道）
11:53 12:26 神璽谷・釈迦岳分岐
13:08 13:19 比良リフト・比良ロープウェイシャカ岳駅跡
14:04 14:15 釈迦岳
14:42 14:46 比良リフト・比良ロープウェイシャカ岳駅跡
15:23 15:25 神璽谷・釈迦岳分岐
15:43 15:44 登山ポスト（神璽谷道）
15:51 15:51 大津ワンゲル道登山口
15:59 15:59 桜のコバ
16:27 16:27 樹下神社
16:35 ゴール地点

10:02 比良駅
10:10 樹下神社
10:46 桜のコバ
10:54 イン谷口
10:57 大津ワンゲル道登山口
11:08 登山ポスト（神璽谷道）
11:54 神璽谷・釈迦岳分岐
13:15 比良リフト・比良ロープウェイシャカ岳駅跡
14:04 釈迦岳

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR比良駅

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所は有りませんが、大きめの石がゴロゴロしている所が有るので、軽登山靴を履くのが良いと思います。

その他周辺情報

比良駅前に「ほっとすてぃしょん比良」というお食事ができる所が有りました。
お弁当も販売されているようなので時間が合えば寄ってみたいと思います。
営業時間がわからないので直接お問い合わせ下さい。
ほっとすてぃしょん比良のアドレス
https://www.kitahira.com/hotstationhira/

写真

10/13 9:56

10/13 10:20

比良駅からイン谷口までのコースです。
2017年版山と高原地図通りには進めませんでした。

10/13 10:22

10/13 10:25

太陽光発電しています。

10/13 10:25

あまり歩かれていないなぁ

10/13 10:29

10/13 10:30

別荘地のような所をやっと抜けました。

10/13 10:30

10/13 10:33

志賀バイパスの比良ランプを潜ります。

10/13 10:36

やっと登山道みたいになりました。

10/13 10:46

ノタノホリ
堂満岳、釈迦岳分岐

10/13 10:47

10/13 10:47

桜のコバ

10/13 10:48

10/13 10:52

10/13 10:53

イン谷口到着

10/13 10:53

10/13 10:54

こちらにも運休中の貼り紙がありました。

10/13 10:56

車がたくさん停まっています。
この上にも駐車場が有りました。

10/13 11:07

10/13 11:07

10/13 11:07

10/13 11:08

10/13 11:12

山道らしくなりましたね

10/13 11:13

滝を見つけました。
神璽谷なので神璽の滝の一つかな？

10/13 11:44

10/13 11:47

10/13 11:53

神爾の滝と釈迦岳分岐

10/13 13:09

レスキューポイントです

10/13 13:21

10/13 13:44

花のない石南花

10/13 13:53

10/13 13:54

10/13 13:57

10/13 14:06

10/13 14:15

三角点タッチ

10/13 14:43

秋を少し発見！

10/13 14:56

10/13 16:08

砂留め池かな？

10/13 16:26

戻って来ました。比良駅、琵琶湖方面です。

10/13 16:27

樹下神社

10/15 1:07

撮影機器：

ASUS_I006D ASUS

感想

ryupee1

久しぶりの滋賀県です。
出来れば武奈ヶ岳に登りたかったのですが、比良駅からのバスが運休中だった為、比良駅からイン谷口まで1時間の歩行が必要となり、時間的に余裕が無いので釈迦岳までとなりました。
釈迦岳は標高1,060mで比良駅が80mですので、ほぼ980mの標高差となります。
コースとしては神爾滝と釈迦岳の分岐までは緩い登りですが、そこから先はグイグイ急坂を登ります。その上、石がゴロゴロしていたり、雨水でえぐれたような所もあるので、注意して足運びをしないと怪我をするかもしれません。
　途中、神爾の滝を見るべくスマホアプリの「山と高原地図」2017年版で確認して、北比良峠側に歩き取り付き点をさがしたのですが、ドンドン滝音が下から聞こえて来るようになり、取り付き点を見つけることができず、あきらめて釈迦岳のコースに戻ることにしました。
ようやく登頂した釈迦岳山頂は木が生い茂っているので展望は良くありません。
　トップの写真は途中に開けたところが有りそこで撮影したものです。
　次回は神爾の滝の情報を調べてもう一度チャレンジしたいと思います。
　そして、比良駅前のほっとすてぃしょんにも寄ってみたいと思います。