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Yamareco

記録ID: 7378174
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳(プリンスルート)

2024年10月18日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:48
距離
8.4km
登り
969m
下り
974m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
0:39
合計
8:48
距離 8.4km 登り 969m 下り 974m
10:44
10:46
7
10:53
10:56
3
10:59
11:28
48
12:16
12:21
244
行きはよいよい、3時間30分。帰りはゆっくり5時間。登りで力を使い果たすってやっぱりあるんだなぁ、と。自分たちだけなら登り3時間、下り2時間ちょいという感じ。
天候 曇り。山頂付近はガス。眺望なし
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
銀山平から尾瀬十帖のバスで中ノ岐林道へ。中ノ岐林道は一般車通行止め。銀山平にある宿泊施設の車両のみ通行できる。
コース状況/
危険箇所等
一般車通行止めということは入山者も少ない。でも道は明瞭、しっかり踏まれている。「急登」と書かれているレビューも多いが、それほど急登ではなく、新潟の山としては一般的なレベル。迷う場所は一箇所もない。登山口には仮設トイレ、靴洗い場もある。とても歩きやすく、健脚ならあっという間に平ヶ岳に着いてしまうはず。
ゲートから中ノ岐林道に入る。一般車通行止め。ここから先がかなり長い。
2024年10月18日 06:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/18 6:43
ゲートから中ノ岐林道に入る。一般車通行止め。ここから先がかなり長い。
1時間30分で登山口に到着。バス運転手のための待合テント、仮設トイレ、靴洗い場がある。
2024年10月18日 07:30撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 7:30
1時間30分で登山口に到着。バス運転手のための待合テント、仮設トイレ、靴洗い場がある。
今週月曜日にはほとんど紅葉していなかったのに、一気に色付いた。自然は本当に不思議だ。
2024年10月18日 07:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/18 7:37
今週月曜日にはほとんど紅葉していなかったのに、一気に色付いた。自然は本当に不思議だ。
川を渡ると登りが始まる。
2024年10月18日 07:41撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 7:41
川を渡ると登りが始まる。
樹林帯をひたすら登る。斜度はほぼ一定。それなりに急登だけど「よじ登る系」ではなく、かなり歩きやすい。さすが皇太子様が歩いたルート。
2024年10月18日 07:54撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 7:54
樹林帯をひたすら登る。斜度はほぼ一定。それなりに急登だけど「よじ登る系」ではなく、かなり歩きやすい。さすが皇太子様が歩いたルート。
ほぼ全山が紅葉している。
2024年10月18日 08:05撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 8:05
ほぼ全山が紅葉している。
ぐんぐん高度を上げる。
2024年10月18日 08:08撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 8:08
ぐんぐん高度を上げる。
標高1500メートル付近から上は素晴らしい紅葉。「今年は暑かったから紅葉はダメだろう」って誰が言った?
2024年10月18日 08:09撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 8:09
標高1500メートル付近から上は素晴らしい紅葉。「今年は暑かったから紅葉はダメだろう」って誰が言った?
通常、紅葉は帯状で上から降りてくるのに、今年は一気に全山が紅葉した。大迫力の風景。
2024年10月18日 08:14撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 8:14
通常、紅葉は帯状で上から降りてくるのに、今年は一気に全山が紅葉した。大迫力の風景。
色付きも例年並み。いや、むしろ紅葉の当たり年かもしれない。
2024年10月18日 08:18撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 8:18
色付きも例年並み。いや、むしろ紅葉の当たり年かもしれない。
素晴らしい風景が広がる。
2024年10月18日 08:19撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 8:19
素晴らしい風景が広がる。
大木もあちこちに。
2024年10月18日 08:26撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 8:26
大木もあちこちに。
白樺もこのとおり、見事に紅葉している。
2024年10月18日 08:27撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 8:27
白樺もこのとおり、見事に紅葉している。
時折、光が差し込む。
2024年10月18日 08:33撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 8:33
時折、光が差し込む。
大木まで1時間。
2024年10月18日 08:38撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 8:38
大木まで1時間。
眼下も紅葉の絨毯。
2024年10月18日 08:50撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 8:50
眼下も紅葉の絨毯。
やがてシラビソの森へ。斜度も緩やかになっていく。
2024年10月18日 09:17撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 9:17
やがてシラビソの森へ。斜度も緩やかになっていく。
北側は晴れている。晴れないかなぁ。光が入ったら紅葉はもっと美しいだろうなぁ。
2024年10月18日 09:18撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 9:18
北側は晴れている。晴れないかなぁ。光が入ったら紅葉はもっと美しいだろうなぁ。
あちこちに励まされるメッセージが。
2024年10月18日 09:53撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 9:53
あちこちに励まされるメッセージが。
玉子石の分岐まで2時間30分。ここからは雲上の散歩道。
2024年10月18日 09:55撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 9:55
玉子石の分岐まで2時間30分。ここからは雲上の散歩道。
素晴らしい景観。晴れないかなぁ。
2024年10月18日 09:55撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 9:55
素晴らしい景観。晴れないかなぁ。
一面の草紅葉。
2024年10月18日 09:55撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 9:55
一面の草紅葉。
なだらかな丘が続く。とてもここが標高2000メートルとは思えない。
2024年10月18日 10:10撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 10:10
なだらかな丘が続く。とてもここが標高2000メートルとは思えない。
苗場山よりも気持ちがいいと思う。
2024年10月18日 10:10撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 10:10
苗場山よりも気持ちがいいと思う。
たまに池塘。
2024年10月18日 10:11撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 10:11
たまに池塘。
空中散歩が続く。
2024年10月18日 10:12撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 10:12
空中散歩が続く。
水場を目指して少し下る。
2024年10月18日 10:14撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 10:14
水場を目指して少し下る。
ちょっと標高を下げるとガスがなくなる。
2024年10月18日 10:16撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 10:16
ちょっと標高を下げるとガスがなくなる。
水場。山頂付近に水場があるのも珍しい。
2024年10月18日 10:21撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 10:21
水場。山頂付近に水場があるのも珍しい。
透明な水。にごりはまったくない。
2024年10月18日 10:21撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 10:21
透明な水。にごりはまったくない。
一般的な登山道との合流地点。ここまで3時間。
2024年10月18日 10:26撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 10:26
一般的な登山道との合流地点。ここまで3時間。
ツツジも真っ赤に。
2024年10月18日 10:29撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 10:29
ツツジも真っ赤に。
山頂へのラストスパート。スパートといっても急坂はもはやない。
2024年10月18日 10:39撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 10:39
山頂へのラストスパート。スパートといっても急坂はもはやない。
木道が広がっている場所が山頂。
2024年10月18日 10:48撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/18 10:48
木道が広がっている場所が山頂。
道標と三角点は少し奥まった場所に。標高2141メートル、平ヶ岳。
2024年10月18日 10:44撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 10:44
道標と三角点は少し奥まった場所に。標高2141メートル、平ヶ岳。
全員到着。
2024年10月18日 10:49撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 10:49
全員到着。
ちょっと先の行き止まりまで。
2024年10月18日 10:52撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 10:52
ちょっと先の行き止まりまで。
全員で記念写真。少し休憩して下山。
2024年10月18日 10:55撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 10:55
全員で記念写真。少し休憩して下山。
ゴゼンタチバナ。
2024年10月18日 11:37撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 11:37
ゴゼンタチバナ。
写真を撮りながら、ゆっくり下る。
2024年10月18日 11:51撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 11:51
写真を撮りながら、ゆっくり下る。
5人の中の一人が行きの登りでバテ気味。
2024年10月18日 12:09撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 12:09
5人の中の一人が行きの登りでバテ気味。
今回はいつもの2人と、友人グループ3人の5人パーティ。友人3人のうち1人が山岳ガイド。ただし1名が登山初心者だった。
2024年10月18日 12:11撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 12:11
今回はいつもの2人と、友人グループ3人の5人パーティ。友人3人のうち1人が山岳ガイド。ただし1名が登山初心者だった。
玉子石。なんじゃこれ。どうやってできたんだろう?
2024年10月18日 12:17撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 12:17
玉子石。なんじゃこれ。どうやってできたんだろう?
近づくと本当に不思議。
2024年10月18日 12:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/18 12:20
近づくと本当に不思議。
なんてキノコだろう?
2024年10月18日 12:38撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 12:38
なんてキノコだろう?
登山初心者の1人がかなりスローペースに。足がガクガクで、前に進めないらしい。励ましながらゆっくり降りる。
2024年10月18日 12:42撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 12:42
登山初心者の1人がかなりスローペースに。足がガクガクで、前に進めないらしい。励ましながらゆっくり降りる。
道がいいとはいえ、高尾山や奥多摩の山と比べると、やっぱりかなり道は悪い。標高差も1000メートルあるので、登りで力を使い果たしてしまったのだろう。
2024年10月18日 13:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/18 13:28
道がいいとはいえ、高尾山や奥多摩の山と比べると、やっぱりかなり道は悪い。標高差も1000メートルあるので、登りで力を使い果たしてしまったのだろう。
ゆっくりなので、写真を撮りながら。
2024年10月18日 13:33撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 13:33
ゆっくりなので、写真を撮りながら。
紅葉が素晴らしいなぁ。
2024年10月18日 13:41撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 13:41
紅葉が素晴らしいなぁ。
ナナカマドも素晴らしい色付き。
2024年10月18日 13:54撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 13:54
ナナカマドも素晴らしい色付き。
本当に美しい。
2024年10月18日 13:58撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/18 13:58
本当に美しい。
地面もこんな感じに。踏むのがもったいない。
2024年10月18日 14:31撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 14:31
地面もこんな感じに。踏むのがもったいない。
ゆっくり、ゆっくり。休みながら。
2024年10月18日 14:33撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 14:33
ゆっくり、ゆっくり。休みながら。
「がんばれー」と励ましながら降りる。
2024年10月18日 14:35撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 14:35
「がんばれー」と励ましながら降りる。
ウルシも美しい色に。
2024年10月18日 14:37撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 14:37
ウルシも美しい色に。
透き通った素晴らしい色。
2024年10月18日 14:38撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 14:38
透き通った素晴らしい色。
2024年10月18日 14:39撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 14:39
オオカメノキ。
2024年10月18日 14:43撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 14:43
オオカメノキ。
もう登山口まで標高差は200メートルなのだけれど、初心者にとってはかなり辛かっただろうなぁ。スローペースがさらにスローに。
2024年10月18日 14:51撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/18 14:51
もう登山口まで標高差は200メートルなのだけれど、初心者にとってはかなり辛かっただろうなぁ。スローペースがさらにスローに。
でもまだ日没まで2時間ある。休憩しながらゆっくり降りる。こういうとき、山岳ガイドはやっぱり励ますのが上手い。休ませ方も上手で勉強になる。
2024年10月18日 14:52撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/18 14:52
でもまだ日没まで2時間ある。休憩しながらゆっくり降りる。こういうとき、山岳ガイドはやっぱり励ますのが上手い。休ませ方も上手で勉強になる。
紅葉、きれいだねぇ、なんてみんなで楽しみながら、余裕を感じさせながら下る。
2024年10月18日 14:57撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 14:57
紅葉、きれいだねぇ、なんてみんなで楽しみながら、余裕を感じさせながら下る。
行きよりもさらに紅葉した気がするのはきのせい?
2024年10月18日 14:57撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 14:57
行きよりもさらに紅葉した気がするのはきのせい?
バスの運転手さん、心配しているかな?
2024年10月18日 15:15撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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10/18 15:15
バスの運転手さん、心配しているかな?
ま、焦ってもしょうがないので、ゆっくり下る。
2024年10月18日 15:18撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 15:18
ま、焦ってもしょうがないので、ゆっくり下る。
がんばれー。
2024年10月18日 15:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/18 15:28
がんばれー。
そして上を見上げたり。
2024年10月18日 15:35撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 15:35
そして上を見上げたり。
到着!
2024年10月18日 16:07撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 16:07
到着!
頑張ったね! おつかれさまでした!!
2024年10月18日 16:12撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
10/18 16:12
頑張ったね! おつかれさまでした!!

感想

平ヶ岳への登山は鷹の巣からルートが一般的。でも登りコースタイム6時間40分、下り4時間50分、合計11時間30分。途中に小屋がなく日帰りで登るしかないため、平ヶ岳は日本百名山のなかでも「登るのに時間がかかる山」と言われています。ところがもうひとつのルートがあるのです。皇太子殿下が歩いた「プリンスルート」がそれで、なんと登りコースタイム4時間、下り3時間! 

平ヶ岳直下の登山口まで通じる中ノ岐林道は一般車通行止め。このルートから登るには銀山平の宿泊施設に泊まるしかないのですが、私たちの宿、尾瀬十帖も来年からツアーを実施するため、今回はゲスト3人を連れて、テスト登山してきました。

今回の山行でテストしてみたかったのは、どのくらいの体力、脚力で実際に登れるのかということ。「一般ルートよりはるかに楽」とは言っても標高差は1000メートル、コースタイム7時間。そこで私たち2名のほかに山岳ガイドが1名同行して、アウトドア好きで体力に自信のある20代男女を連れて登ってきました。

で、結果はというと、ゲスト一人は余裕だったけれど、もう一人が登りで体力を使い果たして下山の途中から足が前に出ないように。励ましながらの下山になりました。

楽なルートと言っても、それなりの登山経験がないと若くても厳しいという結果になりました。テスト登山としては、超いい経験。来年以降の募集要件が一気に見えた感じです。

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