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記録ID: 737950
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳周回・・鞍掛トンネル東口→鈴北岳→西ボタンブチ→ボタンブチ→奥の平→丸山→カタクリ峠→コグルミ谷→スタート地点

2015年10月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
9.9km
登り
884m
下り
890m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:30
合計
4:58
8:53
8:54
59
9:53
9:54
10
10:04
10:04
54
10:58
10:59
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11:18
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11:32
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21
12:57
12:58
21
13:19
13:20
16
天候 ☆曇り、遠方の山は霞がかかっていました。
☆無風、ヒルは完全に終わった・・・感じです。
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆鞍掛トンネル東口の無料駐車場に駐車。

・・・なぜ西口では無く東口なのか・・・
1.コグルミ谷に下山するため、東口が便利です。
 (コグルミ谷下山口(登り口)から駐車場東口まで約1.3キロ、約15分)
2.朝の登り始め時、東口からは太陽に照らされた明るい東斜面を登りますが、西口からは薄暗い人口林の中を登っていきます。
3.西口より東口からの方が鞍掛峠まで短時間で行ける気がします。
コース状況/
危険箇所等
☆全体として特に危険な箇所は無いかと思います。
☆ガスがかかって視界が遮られたときの御池岳は道迷いに最大の注意が必要です。

※鈴北岳が先か、コグルミ谷が先か・・・
一般的には鈴北岳に登る方がおススメです。鈴北岳手前から広がるあの開放感を天気の良い内に味わっておくべきですね。
その他周辺情報 ☆お腹が空いて自宅で焼き肉をしようと下山後、養老の精肉店に寄りました。
 『丸明、養老本店』
 http://www.hidagyu-maruaki.co.jp/meat/
休日は店内お客さんでごった返している珍しい!?お肉屋さんです。
お猿さんの楽園です。
2015年10月10日 08:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 8:38
お猿さんの楽園です。
鞍掛トンネル東口に駐車、この道は暴走族まがいの車やバイクに注意です。
2015年10月10日 08:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 8:52
鞍掛トンネル東口に駐車、この道は暴走族まがいの車やバイクに注意です。
鞍掛峠まで一気に登ります。
2015年10月10日 09:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 9:12
鞍掛峠まで一気に登ります。
鞍掛地蔵尊、古の旅人も旅の安全を祈願したんでしょうね。
2015年10月10日 09:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 9:12
鞍掛地蔵尊、古の旅人も旅の安全を祈願したんでしょうね。
鞍掛峠から先、快調な尾根歩き
2015年10月10日 09:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 9:18
鞍掛峠から先、快調な尾根歩き
笹原って勝手に生えているものだと思っていましたが。鹿の食害の深刻さが伺い知ることができます。
2015年10月10日 09:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 9:33
笹原って勝手に生えているものだと思っていましたが。鹿の食害の深刻さが伺い知ることができます。
草紅葉が美しい、鈴北岳方向
2015年10月10日 09:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 9:43
草紅葉が美しい、鈴北岳方向
振り返ると先週久しぶりに登った霊仙山
2015年10月10日 09:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 9:43
振り返ると先週久しぶりに登った霊仙山
紅葉もボチボチ進んでいます。
2015年10月10日 09:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 9:49
紅葉もボチボチ進んでいます。
苔の絨毯
2015年10月10日 09:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 9:54
苔の絨毯
鈴北岳手前の悪路・・・でしたが補修されています。ありがとうございます。
2015年10月10日 10:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:02
鈴北岳手前の悪路・・・でしたが補修されています。ありがとうございます。
もうすぐ鈴北岳
2015年10月10日 10:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:07
もうすぐ鈴北岳
伊吹山は霞んで見にくい
2015年10月10日 10:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:08
伊吹山は霞んで見にくい
養老の長い稜線
2015年10月10日 10:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:08
養老の長い稜線
鈴北岳山頂、御池岳(周辺)の一番の絶景ポイントかな。
2015年10月10日 10:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:10
鈴北岳山頂、御池岳(周辺)の一番の絶景ポイントかな。
元池、西のボタンブチ方向
2015年10月10日 10:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:10
元池、西のボタンブチ方向
鈴北岳から見た御池岳
2015年10月10日 10:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 10:11
鈴北岳から見た御池岳
小学生の集団、元気ですね。
2015年10月10日 10:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:11
小学生の集団、元気ですね。
写真右奥の西のボタンブチへ行こう。
2015年10月10日 10:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:13
写真右奥の西のボタンブチへ行こう。
年中緑・緑しています。
2015年10月10日 10:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:15
年中緑・緑しています。
この感じ、御池岳ならでは・・・
2015年10月10日 10:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:16
この感じ、御池岳ならでは・・・
分岐点を元池方向へ
2015年10月10日 10:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:18
分岐点を元池方向へ
ふかふか
2015年10月10日 10:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:18
ふかふか
元池から見る御池岳、元池に寄る登山者はごく少数
2015年10月10日 10:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:21
元池から見る御池岳、元池に寄る登山者はごく少数
2015年10月10日 10:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 10:23
今日は元池からそのまま西のボタンブチへ行こう。登山道はありません、でも視界がきけばそんなに難しくは無いかな。
2015年10月10日 10:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:24
今日は元池からそのまま西のボタンブチへ行こう。登山道はありません、でも視界がきけばそんなに難しくは無いかな。
苔生していますよ。
2015年10月10日 10:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:29
苔生していますよ。
苔生したエリアをどんどんボタンブチへ向かおう。
2015年10月10日 10:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:31
苔生したエリアをどんどんボタンブチへ向かおう。
紅葉と白い花
2015年10月10日 10:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 10:33
紅葉と白い花
西のボタンブチ手前から見た鈴北岳
2015年10月10日 10:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 10:35
西のボタンブチ手前から見た鈴北岳
西のボタンブチ、看板がありました。
2015年10月10日 10:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:45
西のボタンブチ、看板がありました。
誰一人会いませんでした。
2015年10月10日 10:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:48
誰一人会いませんでした。
これから日を追うことに紅葉は進んできます。
2015年10月10日 10:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:50
これから日を追うことに紅葉は進んできます。
夕日のテラスはいつの間にか通過していました。
2015年10月10日 10:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:51
夕日のテラスはいつの間にか通過していました。
無名のヌタ場
2015年10月10日 10:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:52
無名のヌタ場
途中御池岳がドーンと一望できる岩場があります。
2015年10月10日 10:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 10:57
途中御池岳がドーンと一望できる岩場があります。
丸池でしょうか。このまま飲むのは大変勇気がいります。笑
2015年10月10日 10:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:59
丸池でしょうか。このまま飲むのは大変勇気がいります。笑
御池岳山頂から天狗鼻に通じる登山道に合流しました。
2015年10月10日 11:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 11:19
御池岳山頂から天狗鼻に通じる登山道に合流しました。
天狗鼻(右)とボタンブチ(左)
2015年10月10日 11:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 11:19
天狗鼻(右)とボタンブチ(左)
ボタンブチ
2015年10月10日 11:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:20
ボタンブチ
巨大な尾根『T字尾根』
2015年10月10日 11:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:26
巨大な尾根『T字尾根』
天狗鼻から見たボタンブチ
2015年10月10日 11:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:26
天狗鼻から見たボタンブチ
ボタンブチに寄らずに帰ろうとしていた御家族を天狗鼻までご案内しました。
2015年10月10日 11:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:32
ボタンブチに寄らずに帰ろうとしていた御家族を天狗鼻までご案内しました。
ボタンブチ
2015年10月10日 11:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:34
ボタンブチ
2015年10月10日 11:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:36
ボタンブチからの絶景
2015年10月10日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:37
ボタンブチからの絶景
ボタンブチから奥の平を見上げる、晴れていたらもっと綺麗。
2015年10月10日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 11:37
ボタンブチから奥の平を見上げる、晴れていたらもっと綺麗。
雪の御池岳もまた来よう。
2015年10月10日 11:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 11:39
雪の御池岳もまた来よう。
奥の平、奥に藤原岳
2015年10月10日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 11:46
奥の平、奥に藤原岳
10月末の週末、ここでテント泊。楽しみです。
2015年10月10日 11:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:50
10月末の週末、ここでテント泊。楽しみです。
2015年10月10日 11:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:53
御池岳山頂、あっけない山頂ですね。晴れていれば標柱の先に御嶽山が見えます。
2015年10月10日 12:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:01
御池岳山頂、あっけない山頂ですね。晴れていれば標柱の先に御嶽山が見えます。
今日はカタクリ峠からコグルミ谷に下りよう。
2015年10月10日 12:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:27
今日はカタクリ峠からコグルミ谷に下りよう。
鈴北分岐までは泥の道、スリップすると泥だらけになります。
2015年10月10日 12:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:31
鈴北分岐までは泥の道、スリップすると泥だらけになります。
朝の猿に続いてリスも。あまり怖がりませんね。
2015年10月10日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:33
朝の猿に続いてリスも。あまり怖がりませんね。
鈴北分岐到着、コグルミ谷へ
2015年10月10日 12:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:37
鈴北分岐到着、コグルミ谷へ
八合目、紅葉の時期に再び訪れたい。
2015年10月10日 12:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:40
八合目、紅葉の時期に再び訪れたい。
七合目、人にほとんど出会いません、静か。
2015年10月10日 12:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:47
七合目、人にほとんど出会いません、静か。
所々、気の早い紅葉の木が。
2015年10月10日 12:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:49
所々、気の早い紅葉の木が。
2015年10月10日 12:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:50
カタクリ峠
2015年10月10日 12:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 12:54
カタクリ峠
コグルミ谷コースは復旧されていました。
2015年10月10日 12:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:54
コグルミ谷コースは復旧されていました。
コグルミ谷の崩壊の跡、凄まじかったんですね。
2015年10月10日 13:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 13:02
コグルミ谷の崩壊の跡、凄まじかったんですね。
五合目
2015年10月10日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 13:04
五合目
長名水、豊富な水量で冷たく美味しかった。
2015年10月10日 13:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 13:09
長名水、豊富な水量で冷たく美味しかった。
2015年10月10日 13:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 13:12
2015年10月10日 13:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 13:14
タテ谷分岐、鈴北岳手前への道、獣道化しているそうですが。
2015年10月10日 13:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 13:24
タテ谷分岐、鈴北岳手前への道、獣道化しているそうですが。
2015年10月10日 13:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 13:31
コグルミ谷出合い
2015年10月10日 13:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 13:35
コグルミ谷出合い
駐車スペースは1台+α
2015年10月10日 13:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/10 13:37
駐車スペースは1台+α
この谷の左側を登って(下って)行きます。
2015年10月10日 13:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 13:37
この谷の左側を登って(下って)行きます。
車は鞍掛トンネル東口、道路をテクテク。
2015年10月10日 13:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 13:37
車は鞍掛トンネル東口、道路をテクテク。
コグルミ谷出合いから駐車場まで約1.3キロ、約15分、それ程苦になりませんよ。
2015年10月10日 13:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 13:53
コグルミ谷出合いから駐車場まで約1.3キロ、約15分、それ程苦になりませんよ。
下山後、知る人ぞ知る養老の丸明で焼き肉を購入、やっぱりここの肉は安くて美味い。
2015年10月10日 14:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 14:45
下山後、知る人ぞ知る養老の丸明で焼き肉を購入、やっぱりここの肉は安くて美味い。

感想

☆御池岳の楽しい周回コースが復活しました。何年か前の大雨により大崩壊し、通行止めになっていましたが、ボランティアの方などのお力により立派な登山道に戻っていました。

☆今までは鞍掛トンネルから登ると基本!ピストンするしか無かったですが、大変ありがたいです。

☆鞍掛トンネル東口から先にコグルミ谷を登るか、鈴北岳に登るか意見の別れるところだと思いますが、私は鈴北岳を先に登りたいと思います。鞍掛峠から先に広がる大展望を天気の良い内に味わっておきたいです。丸山からカタクリ峠を経てコグルミ谷出合い迄の原生林の紅葉を晴れた日、空から降り注ぐ太陽光線にキラキラ照らされる様も見逃せませんが。

☆御池岳の紅葉は確実に進んでいます。盛りはまだまた先ですが、今の状態でも快晴の日なら十分感動できるレベルにあると思います。

☆10月末に山友がテント泊を計画しています。テント泊の適地は奥の平の東側でしょうか。下見のつもりで出掛けましたが、久しぶりの御池岳に感動し過ぎてチェックするのを忘れていました。(笑)

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コメント

鈴鹿南下登山ですね
霊仙、御池・・・ときたら来週は藤原ですか?
下見という本来の目的を忘れちゃ、もはや普通のハイキングですね

ところでコグルミ谷道、復旧されてるんですね
いい情報いただきました
周回できると思うと、久しぶりに登ろうかなって気になりますよね

こないだ、空木に行った時に出会った彦根のおじさんが、鈴北から空木が見えるって言ってました
ほんとかなー?と思ってyoshikun1さんの写真を拝見しましたが・・・・条件が悪いですね

奥の平でテント泊
いいですね〜
天気がいいといいですね〜
2015/10/12 21:11
Re: 鈴鹿南下登山ですね
busanさん、
来週・・・まで待てなくて(笑)今日12日登ってしまいました。
銚子ヶ口からイブネ・クラシへの縦走コースです。
登山中、最初から最後まで誰一人として会いませんでした。
(一人は危ないですよ、再笑)

鈴北から空木岳が見えるのですか?
余程の視力と眼力の持ち主ですね。
2015/10/12 23:26
プロフィール画像
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