N003:搦め手(恩方)側ミッションに合わせて、今回初めて隊員Dのマイカーに便乗して大手側農家ベースから移動した。松竹橋を渡る所。ちなみに隊員Cは帰りの時間の都合で一人自転車で後追い参加
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10/19 9:49
N003:搦め手(恩方)側ミッションに合わせて、今回初めて隊員Dのマイカーに便乗して大手側農家ベースから移動した。松竹橋を渡る所。ちなみに隊員Cは帰りの時間の都合で一人自転車で後追い参加
N005:搦め手側ベースで装備を整える。大手側からは大バサミ1本を持参
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10/19 10:06
N005:搦め手側ベースで装備を整える。大手側からは大バサミ1本を持参
N006:左が搦め手道、右が滝ノ沢林道入口。左へ
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10/19 10:06
N006:左が搦め手道、右が滝ノ沢林道入口。左へ
N012:東沢を渡る朽ちかけ木橋(草刈り後)
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10/19 10:12
N012:東沢を渡る朽ちかけ木橋(草刈り後)
N013:青龍寺の滝ルートへ入る前に、ちょっと寄り道。右の裏道へ
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10/19 10:16
N013:青龍寺の滝ルートへ入る前に、ちょっと寄り道。右の裏道へ
N014+N015:斜めの道を青龍寺の沢まで降りると、溜め池跡の遺構がある。正面(下流側)は土手があり、その縁に高さ20センチ程の低い土塁が残る。全体を薮刈りしたい所だが、雨露まみれで手が付けられないのでまたの機会に
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10/19 10:21
N014+N015:斜めの道を青龍寺の沢まで降りると、溜め池跡の遺構がある。正面(下流側)は土手があり、その縁に高さ20センチ程の低い土塁が残る。全体を薮刈りしたい所だが、雨露まみれで手が付けられないのでまたの機会に
N017:青龍寺の滝ルートへの分岐
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10/19 10:23
N017:青龍寺の滝ルートへの分岐
N018:沢を渡る前に早速軽い倒木帯に当る
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10/19 10:24
N018:沢を渡る前に早速軽い倒木帯に当る
N019:倒木帯は細い邪魔なやつだけ片付ける
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10/19 10:28
N019:倒木帯は細い邪魔なやつだけ片付ける
N020:第1渡渉点の飛び石。中央の大石が1つだけ流されずに残っていた。前日の雨(数ミリ)程度では水は流れない
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10/19 10:30
N020:第1渡渉点の飛び石。中央の大石が1つだけ流されずに残っていた。前日の雨(数ミリ)程度では水は流れない
N021:第1渡渉点の飛び石を修復後。中央の大石が流されないようにガードストーンを置いた
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10/19 10:35
N021:第1渡渉点の飛び石を修復後。中央の大石が流されないようにガードストーンを置いた
N022:細めの倒木を退治する隊員D
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10/19 10:38
N022:細めの倒木を退治する隊員D
N023:この2〜3年は定期的に整備しているので、一夏越えても薮になる事はほぼない安定感。何故かやる事がほとんどないはずの後ろの隊員Dが遅れぎみなのが気になる
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10/19 10:40
N023:この2〜3年は定期的に整備しているので、一夏越えても薮になる事はほぼない安定感。何故かやる事がほとんどないはずの後ろの隊員Dが遅れぎみなのが気になる
N024:渡渉点2。ここは飛び石は要らない
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10/19 10:43
N024:渡渉点2。ここは飛び石は要らない
N025:青龍寺跡(かも知れない)遺構エリアの虎口状古道跡。右上の赤テープまみれは国有林境界の8センチ角標石。左手下流側は民有地という事になる
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10/19 10:46
N025:青龍寺跡(かも知れない)遺構エリアの虎口状古道跡。右上の赤テープまみれは国有林境界の8センチ角標石。左手下流側は民有地という事になる
N027:渡渉点3を渡り左岸道へ。ここは台風19号の時に流木ダムが出来て、撤去するのに苦労したポイント。すぐ下流の倒木1本(30センチ)は未だ片付いていない
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10/19 10:48
N027:渡渉点3を渡り左岸道へ。ここは台風19号の時に流木ダムが出来て、撤去するのに苦労したポイント。すぐ下流の倒木1本(30センチ)は未だ片付いていない
N028:上り坂で80cmの落石を見たら・・・
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10/19 10:54
N028:上り坂で80cmの落石を見たら・・・
N030:すぐ先、大倒木帯跡の手前、右手に積み石塚がある
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10/19 10:56
N030:すぐ先、大倒木帯跡の手前、右手に積み石塚がある
N041:青龍寺の滝、上から数えて3段目(13m)+4段目(10m)。3段目の下テラス(長さ10m程)は、まだ当面立ち入るチャンスは無さそう
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10/19 11:06
N041:青龍寺の滝、上から数えて3段目(13m)+4段目(10m)。3段目の下テラス(長さ10m程)は、まだ当面立ち入るチャンスは無さそう
N042:青龍寺の滝4段目
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10/19 11:08
N042:青龍寺の滝4段目
N046:搦め手道まで戻り、細久保谷の分岐から右手の暗い植林の中を進む
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10/19 11:40
N046:搦め手道まで戻り、細久保谷の分岐から右手の暗い植林の中を進む
N052:城坂谷を渡るポイントに残しておいた杉倒木を退治する隊員D
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10/19 11:52
N052:城坂谷を渡るポイントに残しておいた杉倒木を退治する隊員D
N054:清龍不動の屋根に細い倒木が当っている
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10/19 11:53
N054:清龍不動の屋根に細い倒木が当っている
N056:倒木を切る隊員D
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10/19 11:55
N056:倒木を切る隊員D
N057:清龍不動の屋根飾り(龍)の曲がった右耳(ツノ)が「トランプ銃撃事件」並みの間一髪だった事が分かる。どのみち朽ち果てるしかないようだが・・・
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10/19 11:57
N057:清龍不動の屋根飾り(龍)の曲がった右耳(ツノ)が「トランプ銃撃事件」並みの間一髪だった事が分かる。どのみち朽ち果てるしかないようだが・・・
N062:清龍不動のすぐ先が細久保谷渡渉点1
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10/19 12:06
N062:清龍不動のすぐ先が細久保谷渡渉点1
N065:間道(右)分岐点の石積みは健在。まずは滝まで直進
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10/19 12:13
N065:間道(右)分岐点の石積みは健在。まずは滝まで直進
N067:間道分岐すぐ先の炭窯跡。この周辺には多くの炭窯が埋もれているが、表に出ているのはこれ1つだけ
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10/19 12:16
N067:間道分岐すぐ先の炭窯跡。この周辺には多くの炭窯が埋もれているが、表に出ているのはこれ1つだけ
N071:細久保谷の渡渉点2。手前の1mを越える大石が目印
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10/19 12:18
N071:細久保谷の渡渉点2。手前の1mを越える大石が目印
N072:ここから先は沢が二股に分かれていて、30mほど中洲の道を歩く
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10/19 12:20
N072:ここから先は沢が二股に分かれていて、30mほど中洲の道を歩く
N073:何かピョンと跳ねたと思ったらカエル。岩場で「クワックワックワックワッ」と鳴くタゴガエル。鳴き声しか聴いた事がなかったが初めて見た
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10/19 12:20
N073:何かピョンと跳ねたと思ったらカエル。岩場で「クワックワックワックワッ」と鳴くタゴガエル。鳴き声しか聴いた事がなかったが初めて見た
N076:100mほど沢のガレ場を歩くと細久保下の滝(下)の前に到着。水は「一応流れている」程度
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10/19 12:32
N076:100mほど沢のガレ場を歩くと細久保下の滝(下)の前に到着。水は「一応流れている」程度
N077:滝の前で昼食タイム。雨のせいで濡れ石ばかり
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10/19 12:35
N077:滝の前で昼食タイム。雨のせいで濡れ石ばかり
N081:間道分岐まで戻り、急坂を登る。遠い方の倒木のみ隊員Dが退治した
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10/19 13:02
N081:間道分岐まで戻り、急坂を登る。遠い方の倒木のみ隊員Dが退治した
N084:間道急坂の途中にある道筋修正ポイント。去年の秋に隊員Bと道普請(土木工事)したが、手前が岩場で中途半端な状態だったので、道筋が消えかけている
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10/19 13:10
N084:間道急坂の途中にある道筋修正ポイント。去年の秋に隊員Bと道普請(土木工事)したが、手前が岩場で中途半端な状態だったので、道筋が消えかけている
N085:ミニツルハシ長短と手鍬を使って道普請2回目開始。手前の岩場を中心に拡幅工事をやる。岩はそこそこ脆いので1ポンド(500g)のミニツルハシでも何とかなる
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10/19 13:15
N085:ミニツルハシ長短と手鍬を使って道普請2回目開始。手前の岩場を中心に拡幅工事をやる。岩はそこそこ脆いので1ポンド(500g)のミニツルハシでも何とかなる
N090:正味道幅10センチは広がったかという所で妥協。隣との距離が近いと石屑が飛んでくるので危険
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10/19 13:43
N090:正味道幅10センチは広がったかという所で妥協。隣との距離が近いと石屑が飛んでくるので危険
N092:30分以上かけて道普請後。肝心の下からの写真は撮り忘れた。あともう1回はやりたい所
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10/19 13:47
N092:30分以上かけて道普請後。肝心の下からの写真は撮り忘れた。あともう1回はやりたい所
N093:すぐ先が当初想定していたメインの道普請現場。右の急斜面からイノシシが繰り返し落ちて来たようで、土砂が積もってただのザレ場斜面になっている。左下は竪堀のような奈落谷になっている
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10/19 13:49
N093:すぐ先が当初想定していたメインの道普請現場。右の急斜面からイノシシが繰り返し落ちて来たようで、土砂が積もってただのザレ場斜面になっている。左下は竪堀のような奈落谷になっている
N096:狭いので二人しか作業出来なかったが、10分で片付いた。もうちょっと削りたかったかも
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10/19 13:59
N096:狭いので二人しか作業出来なかったが、10分で片付いた。もうちょっと削りたかったかも
N098:上り坂が終った所が横沢の滝。滝の上流側を迂回する前に、隊員Dに作業指示
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10/19 14:05
N098:上り坂が終った所が横沢の滝。滝の上流側を迂回する前に、隊員Dに作業指示
N099:横沢の出合い前は、右岸が高さ6〜7mの絶壁になっている。下の出合い側から見ると更に壮観な景色
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10/19 14:06
N099:横沢の出合い前は、右岸が高さ6〜7mの絶壁になっている。下の出合い側から見ると更に壮観な景色
N100:横沢を渡るんだけど、そっちじゃないよと隊員Dを呼び戻す。横沢の対岸道は完全に崩落しているので、ここは廃道。古道跡を確認するのに薮刈りしたが、間違って横沢を直進する人がいるかも知れない
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10/19 14:07
N100:横沢を渡るんだけど、そっちじゃないよと隊員Dを呼び戻す。横沢の対岸道は完全に崩落しているので、ここは廃道。古道跡を確認するのに薮刈りしたが、間違って横沢を直進する人がいるかも知れない
N101:横沢渡渉点。本来の道筋は微塵も無駄に下がったり上がったりはしないのが北条の間道の仕様
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10/19 14:07
N101:横沢渡渉点。本来の道筋は微塵も無駄に下がったり上がったりはしないのが北条の間道の仕様
N103:横沢上の滝手前の古大倒木。年に数センチずつ下がっている。奥に新しい倒木があるが、下がって邪魔になるでは当面放置
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10/19 14:19
N103:横沢上の滝手前の古大倒木。年に数センチずつ下がっている。奥に新しい倒木があるが、下がって邪魔になるでは当面放置
N106:細久保上の滝の頭を左岸の上から見る。滝の高さの中央付近に奥行き1m程の岩棚があり、滝壷から左岸巻きに岩棚までは登れる
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10/19 14:24
N106:細久保上の滝の頭を左岸の上から見る。滝の高さの中央付近に奥行き1m程の岩棚があり、滝壷から左岸巻きに岩棚までは登れる
N108:細久保上の滝の上流。間道は右岸(左)を巻いてすぐ、急斜面を直登する
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10/19 14:24
N108:細久保上の滝の上流。間道は右岸(左)を巻いてすぐ、急斜面を直登する
N112:お助けロープをたぐりながら標高差50mほど急斜面を登り切ると、本丸西尾根の先端曲輪に出る。先にもう1段曲輪があり、その先で馬回り道に交差する
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10/19 14:29
N112:お助けロープをたぐりながら標高差50mほど急斜面を登り切ると、本丸西尾根の先端曲輪に出る。先にもう1段曲輪があり、その先で馬回り道に交差する
N115+N116:北馬回り道と交差。ここから尾根筋を直登すると本丸腰曲輪に出る。取り敢えず駒冷し場(右)へ
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10/19 14:32
N115+N116:北馬回り道と交差。ここから尾根筋を直登すると本丸腰曲輪に出る。取り敢えず駒冷し場(右)へ
N117:駒冷し場前。営林の看板は使い回しなので、裏面の記載は無視する
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10/19 14:43
N117:駒冷し場前。営林の看板は使い回しなので、裏面の記載は無視する
N121:一旦は下水平道(滝ノ沢・三角山間道)の薮刈りに入ったが、雨が降って来たので戻って北馬回り道を引き返した。写真は間道分岐の東谷。手前がだいぶザレている
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10/19 15:03
N121:一旦は下水平道(滝ノ沢・三角山間道)の薮刈りに入ったが、雨が降って来たので戻って北馬回り道を引き返した。写真は間道分岐の東谷。手前がだいぶザレている
N122:東谷のザレ場を軽く道普請後。雨は帰宅直前まで降らなかった
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10/19 15:06
N122:東谷のザレ場を軽く道普請後。雨は帰宅直前まで降らなかった
N123:東谷を回り込んだすぐ先が北馬回り道最大の難所
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10/19 15:07
N123:東谷を回り込んだすぐ先が北馬回り道最大の難所
N124:難所を道普請後。根っこは切らなくても何とかなったが、谷側に石垣でも積みたい所
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10/19 15:11
N124:難所を道普請後。根っこは切らなくても何とかなったが、谷側に石垣でも積みたい所
N127:本丸北谷を軽く道普請して通った後。下の谷は急過ぎて、落ちたらここを登って来るのは無理
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10/19 15:20
N127:本丸北谷を軽く道普請して通った後。下の谷は急過ぎて、落ちたらここを登って来るのは無理
N129:刈り払ったシダの葉っぱの上で何か動くものが・・・と思って見てみたら、体長10ミリのマダニの親玉だった。マダニは動きは鈍い部類だが、1秒で1センチくらい歩く。ジッパー袋に入れて捕獲(笑)
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10/19 15:24
N129:刈り払ったシダの葉っぱの上で何か動くものが・・・と思って見てみたら、体長10ミリのマダニの親玉だった。マダニは動きは鈍い部類だが、1秒で1センチくらい歩く。ジッパー袋に入れて捕獲(笑)
N131:所々ザレ場を普請後しながら進む。大鋏2本の薮刈り担当が先行するので楽だが、ミニツルハシと長鎌を持っているので、移動しながら一方の作業に専念する事が出来ない
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10/19 15:30
N131:所々ザレ場を普請後しながら進む。大鋏2本の薮刈り担当が先行するので楽だが、ミニツルハシと長鎌を持っているので、移動しながら一方の作業に専念する事が出来ない
N134:竹薮がうるさくなってきたらもうすぐ北馬回り道の終点
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10/19 15:35
N134:竹薮がうるさくなってきたらもうすぐ北馬回り道の終点
N135:営林の看板が北馬回り道終点
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10/19 15:40
N135:営林の看板が北馬回り道終点
N136:高丸(9合目)の脇が北馬回り道の入口。上には寄らず、すぐに新道つづら道を下る
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10/19 15:42
N136:高丸(9合目)の脇が北馬回り道の入口。上には寄らず、すぐに新道つづら道を下る
N138:柵門台から搦め手峠への道の途中。予定があるという隊員Cが先に離脱したが、この直後に隊員Cが壮大な音を出してコケた
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10/19 16:00
N138:柵門台から搦め手峠への道の途中。予定があるという隊員Cが先に離脱したが、この直後に隊員Cが壮大な音を出してコケた
N140+N141:隊員Cがコケたと思われるポイントを道普請。写真だと何が変わったのか分かりにくいが、一応段差を付けてやった
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10/19 16:03
N140+N141:隊員Cがコケたと思われるポイントを道普請。写真だと何が変わったのか分かりにくいが、一応段差を付けてやった
N142:搦め手峠を通過。まだ日没時間には早いが、雲が厚いのでだいぶ暗くなってきた。搦め手道を下る
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10/19 16:19
N142:搦め手峠を通過。まだ日没時間には早いが、雲が厚いのでだいぶ暗くなってきた。搦め手道を下る
N147:新しい倒木が2本あったが、時間がないのでスルー
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10/19 16:33
N147:新しい倒木が2本あったが、時間がないのでスルー
N148:落とし橋跡(矢印)上の丸太橋
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10/19 16:37
N148:落とし橋跡(矢印)上の丸太橋
N149:無事搦め手ベース前に帰還
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10/19 16:52
N149:無事搦め手ベース前に帰還
N150+N151:隊員Dが大挟みのゴムを無くしたというので、予備に交換したが、ゴムを通そうと引っ張ったらいきなり切れた。隊員Dの車で大手側ベースまで戻り、装備を片付けて解散
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10/19 17:00
N150+N151:隊員Dが大挟みのゴムを無くしたというので、予備に交換したが、ゴムを通そうと引っ張ったらいきなり切れた。隊員Dの車で大手側ベースまで戻り、装備を片付けて解散
N152:除草剤使用量は10%
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N152:除草剤使用量は10%
北馬廻は歩きやすくなりましたね
搦め手倒木は片付けてもいいですか😁
ミッションお疲れっす。(メンバーに入れておこうか?)
倒木はどんどん退治してください。鋸が挟まらない程度にw
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