241020の(3) 大平山周回

2024年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 00:59
• 距離: 2.4km
• 登り: 119m
• 下り: 117m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:56
• 休憩: 0:02
• 合計: 0:58

8:38 嵐山渓谷観光駐車場
8:48 大平山観光駐車場
8:57 遠山トンネルの碑
9:08 9:09 大平山
9:12 大平山展望あずま屋
9:24 9:25 嵐山渓谷（休憩舎）
9:36 嵐山渓谷観光駐車場
9:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

嵐山渓谷観光駐車場

写真

10/20 8:37

　本日3つ目の記録になります。嵐山渓谷駐車場にやってきました。過去には、ここから渓谷を見物したこともあり、2回目です。

10/20 8:38

　こちらに行くと嵐山渓谷、こちらから返ってくる予定です。

10/20 8:43

　アキアカネ、すぐ近くにいるチョウを狙っています。

10/20 8:44

　狙われているのは、キタテハ。その後壮絶な追いかけごっこに。

10/20 8:48

　ただ大平山に行くには、ここに駐車するのもありですね。

10/20 8:49

　はい、ここから山道に入ります。目指すは大平山です。

10/20 8:49

　山全体が大平山公園になっています。

10/20 8:50

　谷地になっています。

10/20 8:55

　最初は、何回かのつづら折りで登っていきます。

10/20 8:57

　その後は、山頂に向けて一直線。柔道一直線、

10/20 9:08

　そう、いつの間にか山頂です。おしゃれな標識ですね。「東京日帰り山50」に選ばれています。これでマジック2です。

10/20 9:08

　山頂の祠の様子。遠山家がこの力全国に羽ばたいたようです。

10/20 9:10

　向こう側に下ります。嵐山渓谷方面に降りましょう。

10/20 9:12

　ああ、いい雰囲気だ。

10/20 9:12

　こんな四阿と、ベンチがたくさん。休憩スポットですね。

10/20 9:13

　こちらの道へ、嵐山渓谷方面に降りましょう。

10/20 9:24

　はい、ここが、嵐山渓谷の中心部。過去に来たことがあります。

10/20 9:24

　「嵐山町」、町名の由来がここの渓谷だそうです。撮影は2回目。

10/20 9:26

　あとは、てくてく戻りましょう。

10/20 9:34

　おお、車道だ・・・。

10/20 9:35

　はい、駐車場に戻ってきました。まだ9時半か・・・。

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

aideiei

　本日3つ目の記録は嵐山渓谷駐車場にやってきました。かつてここから嵐山渓谷を紹介したことがあるのですが、今日は太平山に登ろうと思っています。

　トイレのある駐車場に車を止めて準備をします。そこから渓谷のほうに向かうのであれば、右側に曲がっていくのですが、私は今日はそうせずまっすぐ標高を上げて行きます。
　左側に太平山駐車場があり、そこに駐車してもよかったのかなと思いながら、右側の登山道に入っていきました。
　登山道に入ってからは、基本的につづら折りと最後はまっすぐの道、無事に山頂に到着しました。ここの登頂をもって、「東京日帰り山50」マジック2になりました。これは、近々達成しようと思うことでしょう。

私は、そこから嵐山渓谷の方に向けて下っていきます。嵐山渓谷のチェックポイントは、かつて来たことがあり、嵐山町地名発祥の石碑を撮影しました。かつてここには来たことがあるのですが、また新しい感動がありました。

　ここで車に向かって戻り始めます。まだ午前中、今日はもう新しい山のリストを埋めるような歩きはしたくないと思いました。よって、携帯電話でいろいろ検索した後、東松山駅近くの駐車場に車を入れ、バスで目的地に向かうこととしたのです。それについてはまた次のレコを参考にしていただきたいと思っています。