木曽駒ヶ岳 宝剣岳

2024年10月21日(月) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 6.8km
• 登り: 558m
• 下り: 560m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:23
• 合計: 4:43

8:53 千畳敷駅
9:26 9:26 極楽平
9:33 9:33 サギダルの頭
9:37 9:43 三ノ沢分岐
10:05 10:23 宝剣岳
10:28 10:30 宝剣山荘
10:32 10:33 天狗荘
10:47 10:50 中岳
10:56 10:56 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
11:12 11:50 木曽駒ヶ岳
12:00 12:00 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
12:18 12:20 天狗荘
12:23 12:23 乗越浄土
12:32 12:32 和合山
12:45 12:48 伊那前岳
12:59 12:59 和合山
13:06 13:14 乗越浄土
13:40 千畳敷

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

平日だったけど始発はやはり行列で最初のバスには乗れなかった。そしてバス待ちは寒かった。

コース状況／危険箇所等

鎖場も含めとても良く整備されていた

写真

10/21 7:41

平日のバスの始発は7時。6:40頃到着してトイレ行ったり身支度してたらバス待ちの行列がすごいことに…。臨時便も出て4台目くらい、8時頃のバスに乗れた。
待ち時間は寒かった！ダウンは正解

10/21 8:31

ロープウェイ🚡から

10/21 8:55

安全祈願

10/21 8:56

青空

10/21 9:00

極楽平への道

10/21 9:24

途中から。千畳敷駅と登ってきた道。富士山も終始見えていた

10/21 9:26

極楽平到着

10/21 9:37

極楽平から宝剣岳

10/21 9:39

程なく岩稜帯

10/21 9:45

岩場はアップダウン。慣れてないと通過に時間がかかりそう。鎖がついている箇所も多い

10/21 9:57

平日だからか人はまばら。渋滞なくピークへ

10/21 9:59

下はこんな感じ

10/21 10:02

来た道
宝剣山頂付近から極楽平方面

10/21 10:10

写真を撮ってもらうことに集中してここからの眺めを楽しめなかった…反省の1枚

10/21 10:12

山頂脇の祠

10/21 10:22

10/21 10:28

あの頂点に立ったのか…と振り返る

10/21 10:46

中岳

10/21 10:47

中岳から乗越浄土と宝剣岳

10/21 10:57

中岳から木曽駒ヶ岳へ。ほんの近くに見えるのに空気が薄いからかなかなかしんどい

10/21 11:09

木曽駒ヶ岳から御嶽山。噴火した時ここからはどんなふうに見えたんだろう…

10/21 11:13

木曽駒ヶ岳山頂到着

10/21 11:15

10/21 11:37

10/21 11:54

中岳と宝剣岳

10/21 12:07

帰りは中岳をトラバース

10/21 12:07

10/21 12:13

トラバースの方が岩場が多かった

10/21 12:22

伊那前岳へ

10/21 12:30

極楽平と宝剣岳がよく見えた

10/21 12:44

伊那前岳。ここまで意外に遠かった。この先は下山道。ここから登るのもアリか

10/21 12:46

伊那前岳からは隣の山の紅葉がよく見えた

10/21 13:41

千畳敷駅から。無事下山

10/21 14:11

10/21 14:13

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

A103SH SHARP

装備

個人装備

ツェルト ヘルメット

備考

宝剣岳はヘルメットがある方がいい

感想

mikamiyama

週間天気予報と睨めっこして休みを取った。狙い通りの晴天。風も穏やかでずっと晴れて登山中はかなり汗をかいていた。天気はとにかく最高！

紅葉はロープウェイの中腹あたりが見頃。ライチョウには会えなかった。

心配だった極楽平からの宝剣岳も、岩場好きとしては物足りないくらい。岩もしっかり持てるので鎖類に触ることなく普通に通過。ただ思っていたより下りも多く慎重になる場面もあった。

【備忘録】
服装　ファイントラックタンクトップ 長T スワローテイル　ミレー夏パンツ

パンツは結果的に問題なかったけど、風の抜けや岩場を加味するとワークマンのクライミングパンツ（秋冬）の方が良かったかも

上はザックと密着してかなり上着が濡れた。お昼に干したら乾いたけど、もう少し風が強かったら寒かったかも。ファイントラックは大正解！