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Yamareco

記録ID: 7392389
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

大山・天丸山・帳付山(分県登山ガイド:群馬県の山)

2024年10月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:48
距離
12.8km
登り
1,180m
下り
1,185m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:33
合計
7:45
距離 12.8km 登り 1,180m 下り 1,185m
7:50
90
9:20
9:47
14
10:01
10:08
17
10:25
11:01
21
11:22
11:25
77
12:42
12:58
60
13:58
14:01
64
15:05
15:06
29
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前泊:道の駅 上野で車中泊
 入浴:浜平温泉しおじの湯(600円)
後泊:なし。
 入浴:浜平温泉しおじの湯(600円)
その他周辺情報 しおじの湯しおじやでいのぶたカレーセット(950円)を食べました。
天丸橋登山口。登山口手前の部分や橋の上に駐車できます。
2024年10月21日 07:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 7:48
天丸橋登山口。登山口手前の部分や橋の上に駐車できます。
登山道は最初、沢沿いを行くので、小滝がたくさんあります。昨日の赤岩岳と同じ感じですが、こちらの方が歩きやすいです。
2024年10月21日 08:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 8:02
登山道は最初、沢沿いを行くので、小滝がたくさんあります。昨日の赤岩岳と同じ感じですが、こちらの方が歩きやすいです。
大山と天丸山の分岐。柱はなく、道標が地面に置かれていました。
2024年10月21日 09:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 9:02
大山と天丸山の分岐。柱はなく、道標が地面に置かれていました。
ヤシオツツジがオレンジ色に紅葉していました。
2024年10月21日 09:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 9:08
ヤシオツツジがオレンジ色に紅葉していました。
見晴らしの良い尾根から南東側を眺めました。正面が正丸山につながる尾根上の倉門山。左奥が両神山で、その手前が昨日登った赤岩岳と大ナゲシ、その手前はそちらにつながる尾根上の山々。
2024年10月21日 09:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 9:13
見晴らしの良い尾根から南東側を眺めました。正面が正丸山につながる尾根上の倉門山。左奥が両神山で、その手前が昨日登った赤岩岳と大ナゲシ、その手前はそちらにつながる尾根上の山々。
両神山方向のアップ。左一番手前が焼岩。その奥が大ナゲシ。大ナゲシから右に尾根上に進んだところが赤岩岳。その左側に続くのが赤岩尾根のピーク群。一番奥が両神山。存在感がありますね。
2024年10月21日 09:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 9:13
両神山方向のアップ。左一番手前が焼岩。その奥が大ナゲシ。大ナゲシから右に尾根上に進んだところが赤岩岳。その左側に続くのが赤岩尾根のピーク群。一番奥が両神山。存在感がありますね。
大山の山頂に到着。わかりにくいですが、右奥の枯れ木に山名が表示されています。
2024年10月21日 09:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 9:25
大山の山頂に到着。わかりにくいですが、右奥の枯れ木に山名が表示されています。
大山の標高は1540mです。「群馬県の山」全73座の70座目です。
2024年10月21日 09:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 9:26
大山の標高は1540mです。「群馬県の山」全73座の70座目です。
大山山頂で記念写真。天気が良くて眺めが良いです。
2024年10月21日 09:27撮影 by  FCG01, FCNT
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10/21 9:27
大山山頂で記念写真。天気が良くて眺めが良いです。
西側に天丸山が見えました。標高差は34mですが、結構下に見えますね。
2024年10月21日 09:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 9:29
西側に天丸山が見えました。標高差は34mですが、結構下に見えますね。
背景と一体化してわかりにくいですが、右側が天丸山。そこから左に伸びる尾根の向こうにあるのが帳付山です。
2024年10月21日 09:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 9:29
背景と一体化してわかりにくいですが、右側が天丸山。そこから左に伸びる尾根の向こうにあるのが帳付山です。
帳付山。今回登る山の中では一番高いです。
2024年10月21日 09:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 9:29
帳付山。今回登る山の中では一番高いです。
手前が天丸山。その奥が諏訪山。一番奥が御座山です。
2024年10月21日 09:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 9:30
手前が天丸山。その奥が諏訪山。一番奥が御座山です。
倉門山も紅葉が始まっています。大山から下りる途中の登山道でシナノのトレッキングポールを拾いました。名前と住所、電話番号が書かれていたので、上野村の駐在所に届けました。
2024年10月21日 09:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 9:50
倉門山も紅葉が始まっています。大山から下りる途中の登山道でシナノのトレッキングポールを拾いました。名前と住所、電話番号が書かれていたので、上野村の駐在所に届けました。
倉門山山頂です。標高は1572mなので今日登る山の中では帳付山に次いで高い方です。
2024年10月21日 10:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 10:06
倉門山山頂です。標高は1572mなので今日登る山の中では帳付山に次いで高い方です。
ヤマブシタケがありました。食べられるんですよね?
2024年10月21日 10:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 10:13
ヤマブシタケがありました。食べられるんですよね?
稜線から天丸山へ続く尾根への分岐です。左は帳付山に続く道。右に曲がって下ると天丸山に続く尾根です。
2024年10月21日 10:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 10:18
稜線から天丸山へ続く尾根への分岐です。左は帳付山に続く道。右に曲がって下ると天丸山に続く尾根です。
両脇は急斜面ですが、そこそこ幅もあって歩きやすい道です。
2024年10月21日 10:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 10:19
両脇は急斜面ですが、そこそこ幅もあって歩きやすい道です。
天丸山の麓まで来ました。ここからいきなり岩場が始まります。
2024年10月21日 10:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 10:26
天丸山の麓まで来ました。ここからいきなり岩場が始まります。
最初はここ。身長の4倍くらいのロープです。
2024年10月21日 10:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 10:27
最初はここ。身長の4倍くらいのロープです。
次はこのようなロープ。
2024年10月21日 10:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 10:29
次はこのようなロープ。
登って少し進んで向きを変えると次のロープがあります。
2024年10月21日 10:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 10:33
登って少し進んで向きを変えると次のロープがあります。
更にこんなロープも。ロープがないところは岩や木を掴んで登ります。
2024年10月21日 10:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 10:36
更にこんなロープも。ロープがないところは岩や木を掴んで登ります。
天丸山山頂に到着しました。「群馬県の山」全73座の71座目です。
2024年10月21日 10:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 10:40
天丸山山頂に到着しました。「群馬県の山」全73座の71座目です。
天丸山の二等三角点「天丸山」です。
2024年10月21日 10:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 10:41
天丸山の二等三角点「天丸山」です。
天丸山山頂で。2日間で一番厳しい岩場でした。
2024年10月21日 10:42撮影 by  FCG01, FCNT
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10/21 10:42
天丸山山頂で。2日間で一番厳しい岩場でした。
天丸山山頂は木に覆われているのですが、西側には次に登る帳付山が見えました。
2024年10月21日 10:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 10:43
天丸山山頂は木に覆われているのですが、西側には次に登る帳付山が見えました。
天丸山から元の稜線に戻り、帳付山に向かいます。稜線の鞍部に道標が見えてきました。
2024年10月21日 11:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 11:21
天丸山から元の稜線に戻り、帳付山に向かいます。稜線の鞍部に道標が見えてきました。
馬道のコルに到着しました。馬で荷物を運んだ峠がここを通っていたようです。
2024年10月21日 11:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 11:21
馬道のコルに到着しました。馬で荷物を運んだ峠がここを通っていたようです。
稜線上の木々も紅葉が始まっています。
2024年10月21日 11:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 11:44
稜線上の木々も紅葉が始まっています。
岩場のツツジが真っ赤に紅葉していました。
2024年10月21日 11:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 11:50
岩場のツツジが真っ赤に紅葉していました。
稜線も斜面の道も、あちこちに倒木があって道を塞いでいました。
2024年10月21日 12:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 12:19
稜線も斜面の道も、あちこちに倒木があって道を塞いでいました。
帳付山山頂に到着しました。
2024年10月21日 12:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 12:43
帳付山山頂に到着しました。
帳付山の標高は1619mです。「群馬県の山」全73座の72座目です。
2024年10月21日 12:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 12:43
帳付山の標高は1619mです。「群馬県の山」全73座の72座目です。
山頂は木に囲まれていますが、北側に展望台があります。これは天丸山。右側の岩壁を登ったんですね。
2024年10月21日 12:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 12:47
山頂は木に囲まれていますが、北側に展望台があります。これは天丸山。右側の岩壁を登ったんですね。
こちらは大山のようです。大山は手前側の木があるところから登ったようです。
2024年10月21日 12:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 12:47
こちらは大山のようです。大山は手前側の木があるところから登ったようです。
御荷鉾山ですね。
2024年10月21日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 12:48
御荷鉾山ですね。
赤久縄山付近。
2024年10月21日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 12:48
赤久縄山付近。
妙義山。
2024年10月21日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 12:48
妙義山。
浅間山。
2024年10月21日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 12:48
浅間山。
北アルプスが見えていました。右側が槍ヶ岳。中央が大キレット。左が穂高連峰です。
2024年10月21日 12:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 12:49
北アルプスが見えていました。右側が槍ヶ岳。中央が大キレット。左が穂高連峰です。
右側が白馬三山。中央が唐松岳。その左が五竜岳と鹿島槍ヶ岳です。
2024年10月21日 12:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 12:49
右側が白馬三山。中央が唐松岳。その左が五竜岳と鹿島槍ヶ岳です。
右が浅間隠山、左が鼻曲山。手前の岩の塔は上信越道の横にある高岩です。
2024年10月21日 12:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 12:51
右が浅間隠山、左が鼻曲山。手前の岩の塔は上信越道の横にある高岩です。
ここが展望台。
2024年10月21日 12:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 12:55
ここが展望台。
展望台から帳付山山頂を振り返るとこんな感じです。左側は崖です。
2024年10月21日 12:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
10/21 12:55
展望台から帳付山山頂を振り返るとこんな感じです。左側は崖です。
帳付山山頂で。
2024年10月21日 12:57撮影 by  FCG01, FCNT
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10/21 12:57
帳付山山頂で。
馬道のコルまで戻って、今度は左側へ曲がって下ります。
2024年10月21日 13:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 13:59
馬道のコルまで戻って、今度は左側へ曲がって下ります。
一面苔で覆われた斜面。夏はもっとみずみずしいのでしょうね。
2024年10月21日 14:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 14:08
一面苔で覆われた斜面。夏はもっとみずみずしいのでしょうね。
昔は馬が通った道なので広くて歩きやすいのですが、やっぱり倒木があって時々道が塞がれています。
2024年10月21日 14:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 14:26
昔は馬が通った道なので広くて歩きやすいのですが、やっぱり倒木があって時々道が塞がれています。
林道に出ました。社壇乗越です。
2024年10月21日 15:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 15:04
林道に出ました。社壇乗越です。
秩父の二子山のようです。
2024年10月21日 15:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 15:10
秩父の二子山のようです。
駐車場直前の林道から大山が見えているようです。
2024年10月21日 15:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/21 15:31
駐車場直前の林道から大山が見えているようです。
駐車場まで戻ってきました。奥のガードレールが天丸橋です。
2024年10月21日 15:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/21 15:34
駐車場まで戻ってきました。奥のガードレールが天丸橋です。

感想

分県登山ガイド:群馬県の山の続きを登ることにして、全73座のうち、残り6座の中の5座が集中している上野村に来て、2日間かけて登ることにしました。1日目は赤岩岳と大ナゲシに登りました。2日目の今日は大山、天丸山、帳付山の3座です。昨日の2座とは同じ尾根つながりですが、一気に登るには稜線で1泊する必要があるので、別の登山口から登り直しています。
天丸橋登山口までは大雨などで林道の路肩が崩れかけている場所があるので運転は注意が必要です。天丸橋から先の林道は完全に通行止めになっています。
林道が整備された時に天丸橋をショートカットするように道路が作られたため、天丸橋を車が通行することはなくなっています。従って天丸橋とその前後の部分が駐車スペースになっています。
登山口からは前日同様に沢沿いに登っていきますが、前日より浮き石や崩れやすい斜面のトラバースが少なく、歩きやすいです。ある程度、沢を登ったところで左に曲がって、主稜線の倉門山から大山へ伸びる支尾根に登ります。支尾根を主稜線から離れる方向に進むと大山です。分県登山ガイド:群馬県の山の70座目です。
大山も岩塔ですが、岩壁の横の木が生えている部分を登るので比較的楽に登れます。眺めは結構良いです。前日登った赤岩岳や大ナゲシがよく見えますが、なんと言っても両神山が存在感があります。
山頂の下の部分でトレッキングポールを拾いました。直前の土日に落としたようです。名前と住所、電話番号が書いてあったので、麓の上野村駐在所に届けておきました。電話番号が書いてあるので警察が連絡を取ってくれるでしょう。
大山から主稜線上の倉門山に戻り、天丸山に向かいます。天丸山も主稜線から北に延びる支尾根上にある岩塔です。今日登る山の中では一番低いのですが、大山のように樹林帯を登るのではなく、真っ直ぐ岩壁を登るので、傾斜も急で、ロープも長く、何度も出てくるので、結構厳しいです。高度感もあります。ただ、山頂は三角点はありますが、低木に囲まれていて視界は良くありません。分県登山ガイド:群馬県の山の71座目になりました。
主稜線に戻りちょっと離れた帳付山へ。帳付山は主稜線上にあるピークです。山頂の横は崖ですが、登るルートには岩壁はありません。西側には15年前に登った諏訪山。その向こうに御座山、更には八ヶ岳の姿も。その右奥には北アルプスの槍・穂や白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳の姿も。素晴らしい展望でした。帳付山は分県登山ガイド:群馬県の山の72座目になりました。
下山は馬道を通りました。馬が通っただけあって、幅も広く傾斜も緩やかで、歩きやすい道でした。
今回で分県登山ガイド:群馬県の山は全73座中72座まで登りました。最後は裏妙義の丁須の頭です。今週行きたかったのですが、天気が悪そうです。来週の天気の良い日に行きたいと思います。

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