高尾山 稲荷山コース・3号路

2024年10月22日(火) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 10.5km
• 登り: 588m
• 下り: 598m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 1:31
• 合計: 5:34

距離 10.5km 登り 588m 下り 598m

10:01 スタート地点
10:05 10:06 高尾山・清滝駅
10:54 10:56 稲荷山
11:04 硯岩
11:22 11:22 稲荷山コース高尾林道分岐
11:54 12:33 高尾山
13:08 13:09 飯盛杉
13:14 13:14 長い木橋
13:37 神変山
13:45 14:04 高尾山薬王院
14:14 14:14 神変山
14:21 14:21 霞台園地
14:33 14:58 高尾山駅
15:02 15:02 リフト山上駅
15:08 15:08 霞台園地
15:13 15:18 リフト山上駅
15:32 15:33 高尾山・清滝駅
15:38 15:39 高尾山口駅
15:40 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ間

アクセス

利用交通機関：

電車

京王高尾線 高尾山口駅

コース状況／危険箇所等

稲荷山コースは、整備されていて、
道幅も広いところが多くあり、
木道や木階段で歩きやすい
途中にベンチなどもあり休憩しやすい
稲荷山山頂は展望台で街がみえる
ベンチもある
高尾山山頂へ向かう最後の階段は少し長め。

3号路は、道が細く、石段や根の道がある
気をつけないと、3号路のまま下りていくと
薬王院へ寄れない。
薬王院へ行くには、途中で他の道に分岐していく必要がある。
3号路のまま下りてしまったら、1号路に合流するので、1号路を戻れば、薬王院へ寄れる。

写真

10/22 10:05

稲荷山コース

10/22 10:05

10/22 10:17

10/22 10:29

10/22 10:36

10/22 10:49

稲荷山山頂

10/22 11:00

10/22 11:09

10/22 11:09

10/22 11:14

10/22 11:24

10/22 11:37

10/22 11:44

山頂への最後の長い階段

10/22 11:50

高尾山山頂 富士山は雲隠れ

10/22 11:53

高尾山山頂

10/22 12:04

やまびこ茶屋 とろろそば

10/22 12:41

3号路へ

10/22 12:54

10/22 12:54

10/22 12:55

10/22 12:59

10/22 13:01

10/22 13:07

10/22 13:09

10/22 13:13

10/22 13:15

10/22 13:33

1号路との合流地点

10/22 13:33

1号路を戻り薬王院へ向かう

10/22 13:46

10/22 13:47

10/22 13:55

薬王院

10/22 14:01

少し紅葉

10/22 14:17

10/22 14:18

シュウカイドウ （秋海棠）？

10/22 14:19

たこ杉

10/22 14:20

10/22 14:39

ケーブルの高尾山駅横にある天狗焼
昨年訪れたときはすごく行列していて断念したが、
今回はタイミングよくあまり並んでいなかったので
購入できた

10/22 14:40

皮はパリパリ、中身はモチモチ
焼きたてを食せるのは、登った人の特権ですね

10/22 15:16

2人乗りリフト乗り場

10/22 15:22

リフトからの眺め

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

sampo

曇り時々晴れ間

日差しが暖かい

10時で20℃

上着は歩き始める前に脱いで

紅葉前の高尾山へ。

まだ、もみじは緑

遠足の小さな帽子の子たちが
かわいく整列している中、

稲荷山コースへと向かった

ほとんど整備されていて

道幅が広いところが多く、歩きやすい

山頂前に長い階段があるが、
階段横の道から3号路にまわると、階段に登らず、山頂へ辿りつけたのかもしれない。

わからず、階段を登っていった

山頂はやや混雑していたが、

やまびこ茶屋のとろろそばでお昼休憩

下山は3号路から薬王院に寄りたかったが、

途中で分岐せずに3号路を進んでしまったため、

1号路に合流してから少し戻ることになった。

念願の天狗焼をゲットし、リフトに揺られて下山

ケーブルと違って、リフトは、ガラス越しではなく

直に木々の中をゆったりと降りていく

リュックは前にかかえて乗る

自然を満喫した1日だった