今日は火曜日。休日出勤の振り替えでお休みをいただき、新潟県南魚沼市の三国川(さぐりがわ)ダム手前まで来ました。
ネムィ…(σω-)。о゜ゴシゴシ
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10/22 4:50
今日は火曜日。休日出勤の振り替えでお休みをいただき、新潟県南魚沼市の三国川(さぐりがわ)ダム手前まで来ました。
ネムィ…(σω-)。о゜ゴシゴシ
清水瀬三叉路。しゃくなげ湖の周回道路入口です。左手は湖の右岸、右手は左岸に進みます。
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10/22 4:57
清水瀬三叉路。しゃくなげ湖の周回道路入口です。左手は湖の右岸、右手は左岸に進みます。
右岸道路を走行中。ダム管理所と公衆トイレが見えています。
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10/22 5:02
右岸道路を走行中。ダム管理所と公衆トイレが見えています。
更に奥へ進むと十字峡登山センターがあります。
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10/22 5:09
更に奥へ進むと十字峡登山センターがあります。
センター前の無料駐車スペース。
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10/22 5:34
センター前の無料駐車スペース。
道路を挟んだ向かいのコンクリート擁壁前にある標識。
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10/22 5:34
道路を挟んだ向かいのコンクリート擁壁前にある標識。
壁に階段がつけられてる。
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10/22 5:35
壁に階段がつけられてる。
ここは中ノ岳の登山口になっております。では、参りましょう。
(ง๑ •̀_•́)ง
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10/22 5:35
ここは中ノ岳の登山口になっております。では、参りましょう。
(ง๑ •̀_•́)ง
いきなりの急勾配。
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10/22 5:36
いきなりの急勾配。
その先の道の様子。
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10/22 5:38
その先の道の様子。
登山口から山頂までの単純標高差だけでも1600m余。この先、急登箇所が出てくるのかな?
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10/22 5:43
登山口から山頂までの単純標高差だけでも1600m余。この先、急登箇所が出てくるのかな?
事前情報だと1合目の先に鎖場があるようです。
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10/22 5:45
事前情報だと1合目の先に鎖場があるようです。
左手に見えているのは阿寺山かな。
(。•ㅅ•。)?
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10/22 5:55
左手に見えているのは阿寺山かな。
(。•ㅅ•。)?
地図を見ながら歩いています。
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10/22 5:55
地図を見ながら歩いています。
奥に見えてきたのは駒ヶ岳? それとも八海山の五竜岳かな。
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10/22 5:59
奥に見えてきたのは駒ヶ岳? それとも八海山の五竜岳かな。
アップにしてみましたが、判然としません。山座同定が苦手な私です。
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10/22 5:59
アップにしてみましたが、判然としません。山座同定が苦手な私です。
この辺りの紅葉はこれからといった様子。
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10/22 6:00
この辺りの紅葉はこれからといった様子。
この先の紅葉に期待したいです。
5
10/22 6:00
この先の紅葉に期待したいです。
石が見えてきました。
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10/22 6:05
石が見えてきました。
一合目。登山口から30分かかりました。
٩(❛ㅂ❛๑)وィェーィ♬*
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10/22 6:05
一合目。登山口から30分かかりました。
٩(❛ㅂ❛๑)وィェーィ♬*
緩急付けて登っていきます。
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10/22 6:11
緩急付けて登っていきます。
右手に視界が開けてる。
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10/22 6:14
右手に視界が開けてる。
すぐ右に見えているのは桑ノ木岳? 奥に見えているのは利根川源流域の稜線でしょうか。
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10/22 6:14
すぐ右に見えているのは桑ノ木岳? 奥に見えているのは利根川源流域の稜線でしょうか。
この山域の道の雰囲気が満点。いいですね、新潟県。
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10/22 6:15
この山域の道の雰囲気が満点。いいですね、新潟県。
正面に小ピークが見えてきました。
5
10/22 6:17
正面に小ピークが見えてきました。
周囲の山に朝日が当たり始めています。日の出の時刻が遅くなりましたなぁ…。
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10/22 6:17
周囲の山に朝日が当たり始めています。日の出の時刻が遅くなりましたなぁ…。
眼下に見えるのは黒又沢。
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10/22 6:17
眼下に見えるのは黒又沢。
鎖場が現れました。
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10/22 6:19
鎖場が現れました。
手掛かり、足掛かりは豊富。難しくありません。
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10/22 6:20
手掛かり、足掛かりは豊富。難しくありません。
振り返って。三国川ダムとしゃくなげ湖がよく見えています。
|ૂ•̀ω•́ ) ほほぅ
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10/22 6:22
振り返って。三国川ダムとしゃくなげ湖がよく見えています。
|ૂ•̀ω•́ ) ほほぅ
小ピークに松の木。
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10/22 6:26
小ピークに松の木。
露岩帯を抜けていきます。
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10/22 6:27
露岩帯を抜けていきます。
後背に見えてきた大きな山は、巻機山でしょう。
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10/22 6:28
後背に見えてきた大きな山は、巻機山でしょう。
断続的に現れる鎖。
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10/22 6:28
断続的に現れる鎖。
黄葉が見られます。
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10/22 6:37
黄葉が見られます。
この辺りが「千本松原」かな。
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10/22 6:37
この辺りが「千本松原」かな。
二合目。
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10/22 6:38
二合目。
正面にはこれから向かう日向山。建物がちょこんと乗っているのが見えていますが、雨量観測所でしょう。
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10/22 6:38
正面にはこれから向かう日向山。建物がちょこんと乗っているのが見えていますが、雨量観測所でしょう。
当面の目標は日向山です。
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10/22 6:39
当面の目標は日向山です。
歩くごとに眺望が良くなってる。奥に見えるのは平ヶ岳かな。
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10/22 6:46
歩くごとに眺望が良くなってる。奥に見えるのは平ヶ岳かな。
またまた鎖場。
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10/22 6:48
またまた鎖場。
日向山はまだ遠い。
(´◉ω◉` ) うむむ
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10/22 6:51
日向山はまだ遠い。
(´◉ω◉` ) うむむ
おお、キノコがびっしり生えています。
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10/22 6:53
おお、キノコがびっしり生えています。
痩せた尾根。道はいい感じです。
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10/22 6:53
痩せた尾根。道はいい感じです。
今日は気温が上がる予報で、寒くは感じません。
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10/22 7:05
今日は気温が上がる予報で、寒くは感じません。
三合目。
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10/22 7:05
三合目。
ガレています。
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10/22 7:07
ガレています。
八海山。
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10/22 7:08
八海山。
巻機山。
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10/22 7:11
巻機山。
丹後山、本谷山とその稜線。
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10/22 7:11
丹後山、本谷山とその稜線。
景色を楽しみながら歩くことができて、とてもよい道です。
ヾ(´ε`●)ノルンルン♪゜
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10/22 7:14
景色を楽しみながら歩くことができて、とてもよい道です。
ヾ(´ε`●)ノルンルン♪゜
ブナが茂る尾根伝いに、右手から回り込むように日向山へと向かっています。
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10/22 7:16
ブナが茂る尾根伝いに、右手から回り込むように日向山へと向かっています。
空には雲が多めで、日が陰ると空気がヒンヤリと感じます。
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10/22 7:20
空には雲が多めで、日が陰ると空気がヒンヤリと感じます。
次の石が見えた。
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10/22 7:22
次の石が見えた。
四合目です。
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10/22 7:22
四合目です。
この辺りは枯れ葉が多いなぁ。
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10/22 7:50
この辺りは枯れ葉が多いなぁ。
例年ならば、いつ雪が降ってもおかしくないですよね。
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10/22 7:51
例年ならば、いつ雪が降ってもおかしくないですよね。
前方が開けています。日向山の稜線部を歩いているということでしょう。
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10/22 7:56
前方が開けています。日向山の稜線部を歩いているということでしょう。
おお〜。右手に中ノ岳の本峰が見えました。
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10/22 8:01
おお〜。右手に中ノ岳の本峰が見えました。
迫力があります。
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10/22 8:01
迫力があります。
日向山の山頂標識。
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10/22 8:02
日向山の山頂標識。
ここは五合目です。
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10/22 8:02
ここは五合目です。
雨量観測所に立ち寄ってみます。
((( (・・。)Ξ
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10/22 8:03
雨量観測所に立ち寄ってみます。
((( (・・。)Ξ
魚沼盆地が見えてる。あそこで美味しい米が採れるんですよね。
+.゜(*´∀`)b゜+.゜
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10/22 8:03
魚沼盆地が見えてる。あそこで美味しい米が採れるんですよね。
+.゜(*´∀`)b゜+.゜
手前にはしゃくなげ湖。
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10/22 8:04
手前にはしゃくなげ湖。
奥にチラ見えしているのは、谷川連峰でしょうか。
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10/22 8:04
奥にチラ見えしているのは、谷川連峰でしょうか。
こちらは八海山。
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10/22 8:04
こちらは八海山。
ここは日向山雨量観測所です。
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10/22 8:04
ここは日向山雨量観測所です。
左は中ノ岳。右奥に写っているのは兎岳。
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10/22 8:04
左は中ノ岳。右奥に写っているのは兎岳。
道が下り始めます。
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10/22 8:06
道が下り始めます。
足元は泥寧。
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10/22 8:07
足元は泥寧。
池塘が現れました。
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10/22 8:07
池塘が現れました。
この辺りが「生姜畑」と呼ばれる鉱山跡でしょう。昔、金が採れたそうです。
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10/22 8:09
この辺りが「生姜畑」と呼ばれる鉱山跡でしょう。昔、金が採れたそうです。
紅葉。
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10/22 8:11
紅葉。
池塘が点在してる。
10
10/22 8:11
池塘が点在してる。
苗場山の山頂湿原とはいきませんが、水があるとまた雰囲気が変わっていいものです。
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10/22 8:14
苗場山の山頂湿原とはいきませんが、水があるとまた雰囲気が変わっていいものです。
中ノ岳本峰の斜面に向かっています。
(((╭(。’ㅂ’)╮
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10/22 8:17
中ノ岳本峰の斜面に向かっています。
(((╭(。’ㅂ’)╮
石。
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10/22 8:19
石。
六合目は鞍部の手前にあります。
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10/22 8:19
六合目は鞍部の手前にあります。
ここからまた下り始めます。
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10/22 8:19
ここからまた下り始めます。
鞍部が見えてきました。
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10/22 8:20
鞍部が見えてきました。
正面に見えている尖った場所が、七合目の「小天井」ですね。
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10/22 8:21
正面に見えている尖った場所が、七合目の「小天井」ですね。
四合目辺りと比べると紅葉が綺麗。
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10/22 8:39
四合目辺りと比べると紅葉が綺麗。
幅狭の登山道につき、足元注意。
4
10/22 8:42
幅狭の登山道につき、足元注意。
見えてきました。
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10/22 8:44
見えてきました。
七合目。小天井です。
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10/22 8:44
七合目。小天井です。
この尾根を登って稜線に向かいます。
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10/22 8:45
この尾根を登って稜線に向かいます。
後ほど、下りで使うことになる丹後山から十字峡への長い尾根が見えています。
5
10/22 8:45
後ほど、下りで使うことになる丹後山から十字峡への長い尾根が見えています。
道の様子。
7
10/22 8:45
道の様子。
おむすび食べている間に抜かれた男性が、もう八合目付近を歩いてる。早いなぁ…。
Σ( ºωº ) ひょえぇ
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10/22 8:50
おむすび食べている間に抜かれた男性が、もう八合目付近を歩いてる。早いなぁ…。
Σ( ºωº ) ひょえぇ
私も続きます。
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10/22 8:55
私も続きます。
兎岳(標高1925.8m)がほぼ同じ高さに見えるようになりました。
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10/22 9:01
兎岳(標高1925.8m)がほぼ同じ高さに見えるようになりました。
この辺りに八合目の石があるはずですが、見落としちゃいました。
6
10/22 9:04
この辺りに八合目の石があるはずですが、見落としちゃいました。
稜線との合流点が九合目の「池ノ段」です。
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10/22 9:06
稜線との合流点が九合目の「池ノ段」です。
石がゴロゴロ。
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10/22 9:12
石がゴロゴロ。
南を見て。風が出てきました。
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10/22 9:17
南を見て。風が出てきました。
ほぼ同じ高さに見える巻機山の標高は1967m。
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10/22 9:17
ほぼ同じ高さに見える巻機山の標高は1967m。
八海山は八ツ峰が見えるようになりました。
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10/22 9:17
八海山は八ツ峰が見えるようになりました。
日向山と歩いてきた道です。
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10/22 9:22
日向山と歩いてきた道です。
もう一度、八海山。以前に屏風道で登ったっけ。岩盤が露出した箇所は、雪崩路(アバランチ・シュート)でしょうか。
6
10/22 9:24
もう一度、八海山。以前に屏風道で登ったっけ。岩盤が露出した箇所は、雪崩路(アバランチ・シュート)でしょうか。
八ツ峰をアップで。おっかない場所です。
(´・ω・)ω・`)こわい
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10/22 9:24
八ツ峰をアップで。おっかない場所です。
(´・ω・)ω・`)こわい
ようやく稜線に上がりました。
5
10/22 9:32
ようやく稜線に上がりました。
ここは九合目。
5
10/22 9:32
ここは九合目。
左に折れて縦走路を歩き、中ノ岳を目指します。
6
10/22 9:32
左に折れて縦走路を歩き、中ノ岳を目指します。
岩場の通過。
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10/22 9:36
岩場の通過。
マイナーピークが見えてきました。
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10/22 9:38
マイナーピークが見えてきました。
やれやれ、登り切りました。
6
10/22 9:40
やれやれ、登り切りました。
振り返っての兎岳と稜線。
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10/22 9:40
振り返っての兎岳と稜線。
岩を踏んで行きます。
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10/22 9:43
岩を踏んで行きます。
次のマイナーピーク。
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10/22 9:45
次のマイナーピーク。
その先にようやく山頂標識が見えてきました。
( ✧Д✧) キラーン
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10/22 9:46
その先にようやく山頂標識が見えてきました。
( ✧Д✧) キラーン
右を見て。尖っているのは荒沢岳。
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10/22 9:47
右を見て。尖っているのは荒沢岳。
中ノ岳避難小屋の先に見えているのは、越後駒ヶ岳。以前に水無渓谷の十二平から登りましたが、急登の連続でした。
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10/22 9:49
中ノ岳避難小屋の先に見えているのは、越後駒ヶ岳。以前に水無渓谷の十二平から登りましたが、急登の連続でした。
中ノ岳山頂に到着です。
バンザーイ \(°∀° )/
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10/22 9:50
中ノ岳山頂に到着です。
バンザーイ \(°∀° )/
いや、登り応えがありました。
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10/22 9:50
いや、登り応えがありました。
山座同定用の石が置かれています。立派なり。
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10/22 9:50
山座同定用の石が置かれています。立派なり。
その後に十字峡までピストンしようか。
10
10/22 9:50
その後に十字峡までピストンしようか。
まだ10時前。時間はたっぷりあります。
σ(´-ε-`) ウーン
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10/22 9:52
まだ10時前。時間はたっぷりあります。
σ(´-ε-`) ウーン
谷底に見えるは銀山平。
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10/22 9:52
谷底に見えるは銀山平。
北に見えているのは日本海。
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10/22 9:58
北に見えているのは日本海。
西は北アルプス。剱・立山やその手前に妙高あたりが見えているはず。
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10/22 9:58
西は北アルプス。剱・立山やその手前に妙高あたりが見えているはず。
南を見て。雲の上にポッカリと頭を出しているのは富士山ですね。
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10/22 9:58
南を見て。雲の上にポッカリと頭を出しているのは富士山ですね。
巻機山。
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10/22 9:59
巻機山。
東。平ヶ岳の先に見えている双耳峰は燧ヶ岳。
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10/22 10:00
東。平ヶ岳の先に見えている双耳峰は燧ヶ岳。
来た道をピストンしようとも思っていたのですが、まだ元気ですし、時間も早いので丹後山まで縦走してみることに決めました。
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10/22 10:05
来た道をピストンしようとも思っていたのですが、まだ元気ですし、時間も早いので丹後山まで縦走してみることに決めました。
この天気です。眺望を楽しみながらの稜線漫歩といきましょう。
(/・ω・)o レッツゴー♪
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10/22 10:05
この天気です。眺望を楽しみながらの稜線漫歩といきましょう。
(/・ω・)o レッツゴー♪
間もなくで池ノ段まで戻ります。
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10/22 10:11
間もなくで池ノ段まで戻ります。
ここを直進しちゃいます。
5
10/22 10:12
ここを直進しちゃいます。
歩き始めは岩稜の痩せ尾根を通過。
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10/22 10:12
歩き始めは岩稜の痩せ尾根を通過。
道はこんな感じ。
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10/22 10:14
道はこんな感じ。
丹後山には12時頃に着けると余裕があります。大丈夫かな?
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10/22 10:15
丹後山には12時頃に着けると余裕があります。大丈夫かな?
道が下り始めます。
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10/22 10:16
道が下り始めます。
中ノ岳から兎岳までは、鞍部まで300m下り、200m登るイメージ。
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10/22 10:17
中ノ岳から兎岳までは、鞍部まで300m下り、200m登るイメージ。
左手の谷。その先には荒沢岳。
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10/22 10:19
左手の谷。その先には荒沢岳。
道は草付き。スリップ注意で歩きます。
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10/22 10:26
道は草付き。スリップ注意で歩きます。
チシマザサが旺盛。
4
10/22 10:31
チシマザサが旺盛。
だいぶ下りました。
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10/22 10:35
だいぶ下りました。
この辺りが鞍部かな。
( -`Д´-;A) フキフキ…
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10/22 10:38
この辺りが鞍部かな。
( -`Д´-;A) フキフキ…
登り返しの様子。正面に見えているピークの少し先に小兎岳があります。
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10/22 10:41
登り返しの様子。正面に見えているピークの少し先に小兎岳があります。
下り始めてから30分程が経過。
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10/22 10:44
下り始めてから30分程が経過。
このペースでは、12時までの丹後山は厳しいかな…。
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10/22 10:51
このペースでは、12時までの丹後山は厳しいかな…。
頑張って登り返そう。息を整えつつですが、足はまだ元気。
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10/22 10:51
頑張って登り返そう。息を整えつつですが、足はまだ元気。
雪の重さの影響か枝が道に寝るように伸びていて、歩きにくいのでございます。
6
10/22 10:54
雪の重さの影響か枝が道に寝るように伸びていて、歩きにくいのでございます。
この先の山の斜面は笹原になってる。樹木が無いのは雪崩が多いからでしょう。
10
10/22 11:02
この先の山の斜面は笹原になってる。樹木が無いのは雪崩が多いからでしょう。
景色を見ながら小休止。お気に入りの行動食「柿ピー」を食べております。
(*´ч`*) 水分持ってかれず、食べ応えあり
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10/22 11:05
景色を見ながら小休止。お気に入りの行動食「柿ピー」を食べております。
(*´ч`*) 水分持ってかれず、食べ応えあり
兎岳。南アルプスにも同名の山がありますが、こちらは丸みを帯びて優しい姿です。
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10/22 11:09
兎岳。南アルプスにも同名の山がありますが、こちらは丸みを帯びて優しい姿です。
どんどん登っちゃいます。
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10/22 11:13
どんどん登っちゃいます。
振り返っての中ノ岳と駒ヶ岳。
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10/22 11:13
振り返っての中ノ岳と駒ヶ岳。
こちらは気持ちの良い笹原。稜線上にはシラビソの森が見えています。
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10/22 11:15
こちらは気持ちの良い笹原。稜線上にはシラビソの森が見えています。
登り切りました。
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10/22 11:22
登り切りました。
この辺りが小兎岳。山頂標識はありません。
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10/22 11:23
この辺りが小兎岳。山頂標識はありません。
一旦下り、兎岳へと登って行くことになります。
5
10/22 11:25
一旦下り、兎岳へと登って行くことになります。
急登が待ち構えてる。
(;・`д・́)...ゴクリ
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10/22 11:28
急登が待ち構えてる。
(;・`д・́)...ゴクリ
反対方向から女性が下ってきました。小兎岳まで歩くそうです。
4
10/22 11:30
反対方向から女性が下ってきました。小兎岳まで歩くそうです。
登りの中間部まで来ました。
5
10/22 11:33
登りの中間部まで来ました。
山頂手前にある分岐標識。
5
10/22 11:44
山頂手前にある分岐標識。
ここからは荒沢岳までの縦走路が伸びています。
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10/22 11:44
ここからは荒沢岳までの縦走路が伸びています。
兎岳山頂に着きましたー。
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10/22 11:45
兎岳山頂に着きましたー。
ウサギが「よく来たね」って言ってくれてる。
₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎
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10/22 11:45
ウサギが「よく来たね」って言ってくれてる。
₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎
中ノ岳、駒ヶ岳、八海山。越後三山が一望できます。
(((σ゜∇゜))σ イイネ! イイネェ!!
10
10/22 11:45
中ノ岳、駒ヶ岳、八海山。越後三山が一望できます。
(((σ゜∇゜))σ イイネ! イイネェ!!
そして、この先の稜線。
5
10/22 11:45
そして、この先の稜線。
もう一度、アップダウンをしなければなりませんね。
6
10/22 11:46
もう一度、アップダウンをしなければなりませんね。
ここを登り返した先のピークは大水上山。利根川の水源になっている山です。
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10/22 11:53
ここを登り返した先のピークは大水上山。利根川の水源になっている山です。
累積標高差が大きくなり、疲れてきました。
(›´ω`‹ ) ふぃいー
6
10/22 11:53
累積標高差が大きくなり、疲れてきました。
(›´ω`‹ ) ふぃいー
手前のピークへの登り返し。
8
10/22 11:55
手前のピークへの登り返し。
この先に見えているのが大水上山。
6
10/22 12:02
この先に見えているのが大水上山。
正午を回りました。
5
10/22 12:02
正午を回りました。
ここさえ登れば、その後に大きな登りは無く、平和が待っています。
5
10/22 12:03
ここさえ登れば、その後に大きな登りは無く、平和が待っています。
見えた。
5
10/22 12:07
見えた。
大水上山ピークです。
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10/22 12:08
大水上山ピークです。
山頂標識と中ノ岳。
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10/22 12:08
山頂標識と中ノ岳。
先にはなだらかな稜線が続いてる。
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10/22 12:09
先にはなだらかな稜線が続いてる。
丹後山からの下りの道がどんな様子か気になってきました。
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10/22 12:11
丹後山からの下りの道がどんな様子か気になってきました。
いや、いいですね。眺望は雄大。
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10/22 12:15
いや、いいですね。眺望は雄大。
まさに稜線漫歩というヤツです。
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10/22 12:16
まさに稜線漫歩というヤツです。
下りで使う尾根が近づいてきます。強風が吹き始めてきたので、早めに下山を開始したいところです。
彡(-ω-;)彡ヒューヒュー
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10/22 12:18
下りで使う尾根が近づいてきます。強風が吹き始めてきたので、早めに下山を開始したいところです。
彡(-ω-;)彡ヒューヒュー
丹後山までもうチョッとだ。
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10/22 12:18
丹後山までもうチョッとだ。
利根川源流域。
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10/22 12:19
利根川源流域。
笹が刈り払いされていて快適な道。
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10/22 12:21
笹が刈り払いされていて快適な道。
歩いて来た道を振り返って。
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10/22 12:30
歩いて来た道を振り返って。
遠くに標識が見えています。
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10/22 12:32
遠くに標識が見えています。
ようやく縦走が終わろうとしています。
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10/22 12:33
ようやく縦走が終わろうとしています。
十字峡の登山口から7時間かけて丹後山までやって参りました。
≡\(・ω・)/ シュタッ
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10/22 12:34
十字峡の登山口から7時間かけて丹後山までやって参りました。
≡\(・ω・)/ シュタッ
いや、思いのほか遠く感じました。
\(^o^)/オワタ
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10/22 12:34
いや、思いのほか遠く感じました。
\(^o^)/オワタ
避難小屋が見えています。
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10/22 12:35
避難小屋が見えています。
小屋前を通過します。
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10/22 12:36
小屋前を通過します。
この先の稜線には道が付いていません。
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10/22 12:39
この先の稜線には道が付いていません。
道は十字峡に向けて右へと転進。
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10/22 12:39
道は十字峡に向けて右へと転進。
遠くにダムが見えています。
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10/22 12:40
遠くにダムが見えています。
紅葉が見えます。
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10/22 12:42
紅葉が見えます。
中ノ岳から兎岳まで。
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10/22 12:44
中ノ岳から兎岳まで。
この先は急勾配になります。
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10/22 12:45
この先は急勾配になります。
八合目。あれ?九合目はどこ行った?
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10/22 12:49
八合目。あれ?九合目はどこ行った?
紅葉の絨毯になってる。
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10/22 12:51
紅葉の絨毯になってる。
七合目。シシ岩の写真は撮り損ねました。
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)✧
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10/22 12:56
七合目。シシ岩の写真は撮り損ねました。
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)✧
今日イチ綺麗な紅葉です。
(๑•ㅂ•) わー
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10/22 12:56
今日イチ綺麗な紅葉です。
(๑•ㅂ•) わー
どんどん降下しています。
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10/22 12:56
どんどん降下しています。
石だ。
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10/22 13:05
石だ。
六合目。
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10/22 13:05
六合目。
勾配が緩みました。
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10/22 13:07
勾配が緩みました。
ふー、紅葉を愛でる余裕が出てきました。
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10/22 13:12
ふー、紅葉を愛でる余裕が出てきました。
ちょっとした広場になってる。
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10/22 13:15
ちょっとした広場になってる。
ここは五合目。
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10/22 13:15
ここは五合目。
この辺りがジャコ平ですね。
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10/22 13:21
この辺りがジャコ平ですね。
中ノ岳の雄姿。もうそろそろで見納めかな。
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10/22 13:24
中ノ岳の雄姿。もうそろそろで見納めかな。
小高い場所を歩いている感覚。
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10/22 13:24
小高い場所を歩いている感覚。
景色は抜群。
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10/22 13:27
景色は抜群。
四合目。ジャコノ峰ですね。
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10/22 13:28
四合目。ジャコノ峰ですね。
道は再びどんどんと下ります。
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10/22 13:46
道は再びどんどんと下ります。
正面は山地に生える高木のゴヨウマツ。
(*゜Д゜*)オォォ...
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10/22 13:48
正面は山地に生える高木のゴヨウマツ。
(*゜Д゜*)オォォ...
マツの下に三合目の石がありました。
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10/22 13:48
マツの下に三合目の石がありました。
日差しが入り込んで緑が美しい。
(*'д'*人) き・れ・い
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10/22 14:01
日差しが入り込んで緑が美しい。
(*'д'*人) き・れ・い
谷が近く見えるようになりました。
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10/22 14:03
谷が近く見えるようになりました。
よく見ると右は急斜面。踏み外しに注意。
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10/22 14:03
よく見ると右は急斜面。踏み外しに注意。
石です。
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10/22 14:07
石です。
ようやく二合目。
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10/22 14:07
ようやく二合目。
急斜面を下ります。
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10/22 14:09
急斜面を下ります。
疲れていて、足を踏ん張りながらゆっくり下っています。
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10/22 14:24
疲れていて、足を踏ん張りながらゆっくり下っています。
次の石。
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10/22 14:26
次の石。
一合目です。
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10/22 14:26
一合目です。
まだ続く急坂の下り。
ヾ(⌒(ノ•́ω•̀)ノ わわっ
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10/22 14:26
まだ続く急坂の下り。
ヾ(⌒(ノ•́ω•̀)ノ わわっ
早く林道が現れてほしい。
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10/22 14:37
早く林道が現れてほしい。
階段状に整備された道になりました。
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10/22 14:41
階段状に整備された道になりました。
石に付けられたプレートを発見。
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10/22 14:41
石に付けられたプレートを発見。
林道と出合いました。ここは右折します。
ε-(´∀`*) ホッ
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10/22 14:42
林道と出合いました。ここは右折します。
ε-(´∀`*) ホッ
振り返っての登山口。
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10/22 14:42
振り返っての登山口。
ここは奥五十沢渓谷。すぐ先に見えているのは栃ノ木橋。
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10/22 14:52
ここは奥五十沢渓谷。すぐ先に見えているのは栃ノ木橋。
登山口まで50mの標識がありました。
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10/22 14:52
登山口まで50mの標識がありました。
橋を渡って沢の左岸に出ます。
(((╭(*^ω^)╮
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10/22 14:52
橋を渡って沢の左岸に出ます。
(((╭(*^ω^)╮
未舗装の林道。
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10/22 14:55
未舗装の林道。
所々で滝が現れます。
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10/22 15:03
所々で滝が現れます。
三国川の水量は豊富。
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10/22 15:03
三国川の水量は豊富。
対岸に比較的大きな滝が見えています。これが「虹の滝」でしょうか?
|ΦωΦ) 見事なり
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10/22 15:10
対岸に比較的大きな滝が見えています。これが「虹の滝」でしょうか?
|ΦωΦ) 見事なり
登山口から約25分。十字峡トンネルが見えました。
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10/22 15:16
登山口から約25分。十字峡トンネルが見えました。
車止めの柵を抜けて振り返ると、「全面通行止め」と書かれています。歩行も禁止という雰囲気ですな。
ダメ('ω'乂)
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10/22 15:17
車止めの柵を抜けて振り返ると、「全面通行止め」と書かれています。歩行も禁止という雰囲気ですな。
ダメ('ω'乂)
十字峡トンネル。しゃくなげ湖の左岸道路に通じています。
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10/22 15:18
十字峡トンネル。しゃくなげ湖の左岸道路に通じています。
三国川を渡ります。
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10/22 15:18
三国川を渡ります。
落合橋というんですね。
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10/22 15:18
落合橋というんですね。
十字峡登山センターまで戻りました。
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10/22 15:21
十字峡登山センターまで戻りました。
今朝使った登山口。約10時間振りです。では、これから温泉→お土産→八海山尊神社(里宮)に寄りたいと思います。
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10/22 15:21
今朝使った登山口。約10時間振りです。では、これから温泉→お土産→八海山尊神社(里宮)に寄りたいと思います。
五十沢温泉で日帰り入浴しようと思ったら休館日でした。やって来たのは八海山尊神社の里宮です。
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10/22 16:00
五十沢温泉で日帰り入浴しようと思ったら休館日でした。やって来たのは八海山尊神社の里宮です。
狛犬 (ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)
「二日前に来れば大火渡祭だったんだよ。来年は早く来なよ。」
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10/22 16:01
狛犬 (ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)
「二日前に来れば大火渡祭だったんだよ。来年は早く来なよ。」
狛犬 υ´• ﻌ •`υ
「この時間だから社務所に人はいないよ。もっと早い時間に来なよ。」
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10/22 16:01
狛犬 υ´• ﻌ •`υ
「この時間だから社務所に人はいないよ。もっと早い時間に来なよ。」
龍鳴の像。下の広場から高台の神社に向かって柏手を打つと、大石段が木霊して一斉に鳴り響きます、だそう。
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10/22 16:01
龍鳴の像。下の広場から高台の神社に向かって柏手を打つと、大石段が木霊して一斉に鳴り響きます、だそう。
ご懐妊の部下に安産のお守りを買いたかったけれど、誰もいません。拝殿で祈願してから帰ります。
(๑• ₃ั•๑)バブゥ
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10/22 16:02
ご懐妊の部下に安産のお守りを買いたかったけれど、誰もいません。拝殿で祈願してから帰ります。
(๑• ₃ั•๑)バブゥ
十字峡からの周回の情報ありがとうございます。詳しく書かれているのですごく参考になります。日帰りもいいですけど、のんびり中ノ岳避難小屋の一泊で考えています。一度越後三山から日の出を見てみたいですね。お疲れ様でした。
避難小屋で一泊、とても良いですねぇ。時間に余裕ができますし、夜は満点の星空で遠くに町明かりが見えて。日の出もとても素敵だと思います。
是非、実現していただき、レコをあげてください。写真や感想で山行のお裾分けをいただきたいと思います。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
今回も越後三山の疑似登山を楽しませていただきました!
絶対自分では歩けない距離と場所。
さとたけさんのレコはそんな私に、まるで自分が歩いているかのような錯覚を起こしてくれます。
景色に感動し、道の様子に緊張し、紅葉に癒されました。
「合目」はあとどの位かの目安になっていいですよね。
「丁目」だといくつまであるんだろう〜!?となりますが(笑)
ありがとうございました✨
(*´∀`*)ノ ヤッホー
三連休初日は、台風から変わった低気圧と前線の影響で全国的に雨ですね。
来週には北海道で暮らす娘が帰省すると言うので、私は風呂場のカビルンルンを退治するため朝から数時間かけて格闘しました。
(ง •̀_•́)-o)`з΄) とうっ! → ブフッ∵(゚ε(○=(゚∀゚ #) おかえし
いやしぶとい。
市販の「○○キラー」の成分は次亜塩素酸塩で、カビの色素は除去しても菌そのものの根絶は難しいのだとか。仕方なく、共に生きる道を模索中です。(何を言うてんねん?)
さしこさんは、連休中にどこかへお出かけしますか?
私は来週末が休日出勤なので、明日は山へ行っておこうかと考え中。今月下旬には相棒と琵琶湖一周サイクリング「びわいち」でもしようかと相談しています。
https://www.biwako1.jp/
涼しくて、爽やかな季節になりましたね。ではまた。
カビルンルン♪は不滅ですね(苦笑)「カビの根に効く」やつでも倒せません(T_T)
今はパートのおばーちゃんなので、出かけるのは専ら平日です。
私も連れも息子も人混み苦手なので。
琵琶湖いいですね〜。
まだ山歩きしていなかった頃、新幹線+レンタカーで京都周辺〜延暦寺経由で訪れたことがあります。戦国時代の名所(信長〜秀吉)に立ち寄りました。
今頃、お山を楽しんでいるのかな?
レコ、心待ちにしていまーす。
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