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Yamareco

記録ID: 739668
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

エンジントラブルにめげずに歩く常念山脈縦走

2015年10月08日(木) ~ 2015年10月10日(土)
 - 拍手
GPS
134:38
距離
37.2km
登り
4,227m
下り
2,777m

コースタイム

10/8 中房温泉登山口(回送業者にクルマ引き渡し6:42発)→第2ベンチ(9:06着)→合戦小屋(10:59着、昼食)→燕山荘(12:54着)→蛙岩(14:08着)→喜作レリーフ(16:40着)→大天荘(17:34着)

10/9 大天荘(6:57発)→常念小屋(10:07着、コーヒータイム)→常念岳山頂(2857m・12:36着)→蝶槍(16:45着)→蝶ヶ岳ヒュッテ(15:40着)

10/10 蝶ヶ岳ヒュッテ(7:00?発)→(付近で写真撮影)→蝶ヶ岳山頂(2677m・7:21着)→長塀山(2564m・8:22着)→徳沢(11:01着、昼食)→上高地・河童橋(13:20着、その後タクシーでクルマが回送してある沢渡へ)
天候 8日〜9日概ね晴天、10日午後から曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 立ち寄り湯「梓湖畔の湯」
沢渡の地区の一番松本寄りにあります。
http://www.sawando.jp/
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
1.6年ぶりの中房温泉登山口。エンジンオーバーヒートの車を回送業者に引き渡し、帰路に不安を抱えての出発です。
2015年10月08日 06:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 6:42
1.6年ぶりの中房温泉登山口。エンジンオーバーヒートの車を回送業者に引き渡し、帰路に不安を抱えての出発です。
2.鮮やかな赤色。
2015年10月08日 11:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 11:02
2.鮮やかな赤色。
3.合戦小屋。
2015年10月08日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 10:59
3.合戦小屋。
4.山菜うどん頂きました。
2015年10月08日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 11:04
4.山菜うどん頂きました。
5.槍の穂先が見えてきました。
2015年10月08日 11:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 11:37
5.槍の穂先が見えてきました。
6.燕山荘が見えてきました。
2015年10月08日 12:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 12:17
6.燕山荘が見えてきました。
7.燕山荘。平日という事もあり、ごらんのように人影なし。
2015年10月08日 13:14撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 13:14
7.燕山荘。平日という事もあり、ごらんのように人影なし。
9.燕山荘でコーヒー所望。
2015年10月08日 12:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 12:58
9.燕山荘でコーヒー所望。
10.燕山荘前より燕岳を望む。今回は山頂はパス。
2015年10月08日 13:14撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 13:14
10.燕山荘前より燕岳を望む。今回は山頂はパス。
11.燕山荘出発後振り返って。槍穂方面から常念山脈を眺めると燕岳は稜線の小ピークにしか見えませんが、ここから眺めると結構存在感があります。
2015年10月08日 13:15撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 13:15
11.燕山荘出発後振り返って。槍穂方面から常念山脈を眺めると燕岳は稜線の小ピークにしか見えませんが、ここから眺めると結構存在感があります。
12.縦走路から裏銀座の山々遠望。風は強いが晴れてました。
2015年10月08日 13:20撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 13:20
12.縦走路から裏銀座の山々遠望。風は強いが晴れてました。
13.燕山荘と燕岳。
2015年10月08日 13:58撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 13:58
13.燕山荘と燕岳。
14.槍のシルエット。
2015年10月08日 14:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 14:04
14.槍のシルエット。
15.誰もいない縦走路をゆく。素晴らしい展望にしばしば足を停め、全然前に進んで行きません。
2015年10月08日 14:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 14:26
15.誰もいない縦走路をゆく。素晴らしい展望にしばしば足を停め、全然前に進んで行きません。
16.大下りの頭より大天井岳遠望。
2015年10月08日 15:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 15:01
16.大下りの頭より大天井岳遠望。
17.早くも陽が傾きかけます。あせります。
2015年10月08日 15:46撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 15:46
17.早くも陽が傾きかけます。あせります。
18.振り返ると歩いてきた山並みが赤く染まりかけています。ますますあせります。
2015年10月08日 16:50撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 16:50
18.振り返ると歩いてきた山並みが赤く染まりかけています。ますますあせります。
19.大天井ヒュッテへの巻道との分岐。大天荘へはここから最後の登りとなります。風がさらに強まり、寒くなってきたので、薄手のバラクバをかぶりました。
2015年10月08日 16:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 16:52
19.大天井ヒュッテへの巻道との分岐。大天荘へはここから最後の登りとなります。風がさらに強まり、寒くなってきたので、薄手のバラクバをかぶりました。
20.大天荘には17:34着。
2015年10月08日 17:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 17:34
20.大天荘には17:34着。
21.大天荘夕食。
2015年10月08日 17:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 17:59
21.大天荘夕食。
22.大天荘朝食。大天荘は以前来た時よりもオシャレっぽい雰囲気でした。朝食もそれっぽい雰囲気です。スープ、美味しかった!
2015年10月09日 05:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/9 5:51
22.大天荘朝食。大天荘は以前来た時よりもオシャレっぽい雰囲気でした。朝食もそれっぽい雰囲気です。スープ、美味しかった!
23.食堂は夜はランプオンリーになり、雰囲気出してました。
2015年10月09日 06:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/9 6:06
23.食堂は夜はランプオンリーになり、雰囲気出してました。
24.大天荘出発直後、振り返って。
2015年10月09日 07:04撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 7:04
24.大天荘出発直後、振り返って。
25.今日もいい天気。素晴らしい槍穂連峰の展望にまたしても前進速度は遅くなりがちです。
2015年10月09日 07:53撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 7:53
25.今日もいい天気。素晴らしい槍穂連峰の展望にまたしても前進速度は遅くなりがちです。
26.東大天井岳を過ぎ、ハイマツ帯を下ります。
2015年10月09日 08:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/9 8:12
26.東大天井岳を過ぎ、ハイマツ帯を下ります。
27.下ってきたハイマツ帯を振り返って。いい道です。
2015年10月09日 08:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:48
27.下ってきたハイマツ帯を振り返って。いい道です。
28.横通岳と常念岳が近づいてきました。横通岳は本来の登山道の巻道と、山頂への踏み跡がありますが今回も山頂はパス。
2015年10月09日 09:06撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 9:06
28.横通岳と常念岳が近づいてきました。横通岳は本来の登山道の巻道と、山頂への踏み跡がありますが今回も山頂はパス。
29.相変わらずすばらしい展望。山の神様ありがとうございます!
2015年10月09日 09:28撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 9:28
29.相変わらずすばらしい展望。山の神様ありがとうございます!
30.常念岳と常念小屋が間近に見えてきました。
2015年10月09日 09:38撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 9:38
30.常念岳と常念小屋が間近に見えてきました。
31.常念小屋の赤屋根越しに槍ヶ岳を望む。常念小屋でコーヒーを頂きました。小屋の方が「メガネっ子萌え」っぽい方だったので、コーヒーおかわりしてしまいました。
2015年10月09日 10:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 10:38
31.常念小屋の赤屋根越しに槍ヶ岳を望む。常念小屋でコーヒーを頂きました。小屋の方が「メガネっ子萌え」っぽい方だったので、コーヒーおかわりしてしまいました。
32.おそらく、多くの人が写真に撮ったであろう定番構図。私もやっぱり撮ってしまいます。
2015年10月09日 10:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 10:48
32.おそらく、多くの人が写真に撮ったであろう定番構図。私もやっぱり撮ってしまいます。
33.これも。
2015年10月09日 10:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 10:48
33.これも。
34.常念への登りの途中、振り返って。
2015年10月09日 11:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/9 11:36
34.常念への登りの途中、振り返って。
35.常念岳山頂。
2015年10月09日 12:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/9 12:36
35.常念岳山頂。
36.山頂からの展望その1.
2015年10月09日 12:46撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 12:46
36.山頂からの展望その1.
37.平日なので山頂も人影まばらです。
2015年10月09日 12:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 12:46
37.平日なので山頂も人影まばらです。
38.山頂からの展望その2。歩いてきた山並みです。
2015年10月09日 12:46撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 12:46
38.山頂からの展望その2。歩いてきた山並みです。
39.山頂からの展望その3。これから歩く山並みです。蝶までまだ大分あるなぁ〜。
2015年10月09日 13:09撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 13:09
39.山頂からの展望その3。これから歩く山並みです。蝶までまだ大分あるなぁ〜。
40.常念からの下り。部分的に岩稜部が入り混じっています。ペンキ印が少なく、ルート取りに迷う箇所もありました。
2015年10月09日 13:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/9 13:25
40.常念からの下り。部分的に岩稜部が入り混じっています。ペンキ印が少なく、ルート取りに迷う箇所もありました。
41.常念を下りきると、この日一番苦しかった樹林帯のピークの登降が待ってます。樹林越しに常念岳を振り返って。
2015年10月09日 14:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/9 14:57
41.常念を下りきると、この日一番苦しかった樹林帯のピークの登降が待ってます。樹林越しに常念岳を振り返って。
42.樹林帯の登降を抜けると蝶槍が見えてきます。
2015年10月09日 16:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/9 16:37
42.樹林帯の登降を抜けると蝶槍が見えてきます。
43.陽が穂高の方に傾きかけます。あせります。
2015年10月09日 16:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/9 16:45
43.陽が穂高の方に傾きかけます。あせります。
44.蝶槍から蝶ヶ岳方面を望む。小屋も見えています。ここからはなだらかな道が続きます。
2015年10月09日 16:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 16:53
44.蝶槍から蝶ヶ岳方面を望む。小屋も見えています。ここからはなだらかな道が続きます。
45.陽が穂高の方へ落ちていきます。幻想的な眺めです。小屋近くで後ろからきた独行女性に声をかけられびっくりしました。自分以外にこの時間に縦走路を歩いている人がいるとは思わなかったので。。。この方はなんと一日で燕山荘からここまで来たとの事で二度ビックリです。健脚が羨ましい・・・
2015年10月09日 16:53撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 16:53
45.陽が穂高の方へ落ちていきます。幻想的な眺めです。小屋近くで後ろからきた独行女性に声をかけられびっくりしました。自分以外にこの時間に縦走路を歩いている人がいるとは思わなかったので。。。この方はなんと一日で燕山荘からここまで来たとの事で二度ビックリです。健脚が羨ましい・・・
46.蝶ヶ岳ヒュッテには17:40頃着。蝶ヶ岳ヒュッテ夕食。
2015年10月09日 18:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/9 18:04
46.蝶ヶ岳ヒュッテには17:40頃着。蝶ヶ岳ヒュッテ夕食。
47.夕食を前に前述の健脚女性に写真を撮って頂きました。
2015年10月09日 18:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/9 18:05
47.夕食を前に前述の健脚女性に写真を撮って頂きました。
48.談話室?に写真機材をおっぴろげて整理清掃。談話室とかは休日ならオバチャン軍団が占拠していてこういう事はやりづらいものですが、平日で小屋が空いていたので遠慮なくできました。
2015年10月09日 19:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/9 19:15
48.談話室?に写真機材をおっぴろげて整理清掃。談話室とかは休日ならオバチャン軍団が占拠していてこういう事はやりづらいものですが、平日で小屋が空いていたので遠慮なくできました。
49.受付・売店前スペース。
2015年10月09日 19:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/9 19:16
49.受付・売店前スペース。
50.談話スペース横の本棚。
2015年10月09日 19:20撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 19:20
50.談話スペース横の本棚。
51.消灯までのゆったりとした時間。至福の時です。
2015年10月09日 19:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 19:21
51.消灯までのゆったりとした時間。至福の時です。
52.蝶ヶ岳ヒュッテ朝食。
2015年10月10日 05:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 5:26
52.蝶ヶ岳ヒュッテ朝食。
53.御来光。
2015年10月10日 05:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 5:53
53.御来光。
54.振り返ればモルゲンロートに染まる穂高連峰。残念ながら奥穂にはガスがかかっていました。
2015年10月10日 05:57撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 5:57
54.振り返ればモルゲンロートに染まる穂高連峰。残念ながら奥穂にはガスがかかっていました。
55.これも。
2015年10月10日 06:08撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 6:08
55.これも。
56.瞑想の丘より蝶ヶ岳ヒュッテ全景を撮影。
2015年10月10日 06:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 6:10
56.瞑想の丘より蝶ヶ岳ヒュッテ全景を撮影。
57.陽が昇るにつれ、奥穂にかかっていたガスも取れました!山の神様ありがとうございます!
2015年10月10日 07:07撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 7:07
57.陽が昇るにつれ、奥穂にかかっていたガスも取れました!山の神様ありがとうございます!
58.瞑想の丘にて、居合わせた方にシャッターをお願いしました。
2015年10月10日 07:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 7:11
58.瞑想の丘にて、居合わせた方にシャッターをお願いしました。
59.前穂、奥穂の姿もクリアになりました。
2015年10月10日 07:12撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 7:12
59.前穂、奥穂の姿もクリアになりました。
59.蝶ヶ岳山頂でまたまた居合わせた方にシャッターをお願いしました。
2015年10月10日 07:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 7:21
59.蝶ヶ岳山頂でまたまた居合わせた方にシャッターをお願いしました。
60.槍穂連峰全景。
2015年10月10日 07:23撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 7:23
60.槍穂連峰全景。
61.穂高連峰全景。
2015年10月10日 07:23撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 7:23
61.穂高連峰全景。
62.槍ヶ岳全景。似たような写真ばかりになると解っていても、何度もシャッターを押してしまいます。
2015年10月10日 07:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 7:23
62.槍ヶ岳全景。似たような写真ばかりになると解っていても、何度もシャッターを押してしまいます。
63.蝶ヶ岳山頂より。蝶ヶ岳ヒュッテを前景に槍・常念を入れて。これも定番構図です。
2015年10月10日 07:24撮影 by  E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 7:24
63.蝶ヶ岳山頂より。蝶ヶ岳ヒュッテを前景に槍・常念を入れて。これも定番構図です。
64.穂高連峰をバックに歩く登山者。撮影ポイントを求めて付近を歩きまわる登山者の姿が散見されました。
2015年10月10日 07:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 7:25
64.穂高連峰をバックに歩く登山者。撮影ポイントを求めて付近を歩きまわる登山者の姿が散見されました。
65.この方はしばらくの間、この大パノラマに見入っていたようです。その気持ち、解ります!
2015年10月10日 07:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 7:26
65.この方はしばらくの間、この大パノラマに見入っていたようです。その気持ち、解ります!
66.名残惜しいが下山開始。最後にハイマツ越しに撮影。
2015年10月10日 07:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 7:29
66.名残惜しいが下山開始。最後にハイマツ越しに撮影。
67.徳沢まで樹林帯の下り。
2015年10月10日 07:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 7:51
67.徳沢まで樹林帯の下り。
68.長塀山山頂。地味な山頂です。
2015年10月10日 08:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 8:22
68.長塀山山頂。地味な山頂です。
69.11:01、徳沢着。3連休初日という事を考えればこの人出は少ない方では?
2015年10月10日 11:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 11:28
69.11:01、徳沢着。3連休初日という事を考えればこの人出は少ない方では?
70.徳澤園みちくさ食堂で「山の手作りカレー」900円を頂く。前は800円だったような気がする。。。
2015年10月10日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/10 11:07
70.徳澤園みちくさ食堂で「山の手作りカレー」900円を頂く。前は800円だったような気がする。。。
71.レトロな雰囲気のみちくさ食堂。
2015年10月10日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 11:07
71.レトロな雰囲気のみちくさ食堂。
72.テン場の混み具合もこの程度。
2015年10月10日 11:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 11:32
72.テン場の混み具合もこの程度。
73.午後から天気は曇りがち。
2015年10月10日 11:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 11:47
73.午後から天気は曇りがち。
74.上高地に急ぎます。
2015年10月10日 11:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 11:59
74.上高地に急ぎます。
75.13:20、河童橋着。やっぱり人出は少ないようです。
2015年10月10日 13:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 13:20
75.13:20、河童橋着。やっぱり人出は少ないようです。
76.人を恐れぬカモさん。
2015年10月10日 13:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 13:20
76.人を恐れぬカモさん。
77.沢渡まではタクシーを奮発。回送された愛車のボンネットを開け、おそるおそるラジエターのキャップをはずして見ると・・・取りあえず冷却水は満水。
2015年10月10日 14:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 14:13
77.沢渡まではタクシーを奮発。回送された愛車のボンネットを開け、おそるおそるラジエターのキャップをはずして見ると・・・取りあえず冷却水は満水。
78.リザーブタンクの冷却水も規定量。
2015年10月10日 14:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 14:13
78.リザーブタンクの冷却水も規定量。
79.関東三菱自販穂高店にて高々とジャッキアップされる愛車。長野県安曇野市穂高に所在するのに関東三菱自販とはこれいかに?三菱の方の話では関東三菱自販では最北に位置するディーラーだ、との事。
2015年10月10日 17:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 17:18
79.関東三菱自販穂高店にて高々とジャッキアップされる愛車。長野県安曇野市穂高に所在するのに関東三菱自販とはこれいかに?三菱の方の話では関東三菱自販では最北に位置するディーラーだ、との事。
80.奈良県在住時に京都の中古車屋で新古車として購入、奈良ナンバーのまま。広島で初年度登録され、京都で奈良在住の男に買われ、その後男の転勤で現在は埼玉県に所在し、長野県安曇野市の三菱ディーラーで整備点検受ける。。。このクルマも思えば数奇な運命です。
2015年10月10日 17:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 17:06
80.奈良県在住時に京都の中古車屋で新古車として購入、奈良ナンバーのまま。広島で初年度登録され、京都で奈良在住の男に買われ、その後男の転勤で現在は埼玉県に所在し、長野県安曇野市の三菱ディーラーで整備点検受ける。。。このクルマも思えば数奇な運命です。
81.三菱ディーラーから常念岳のシルエット遠望。
2015年10月10日 17:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 17:31
81.三菱ディーラーから常念岳のシルエット遠望。
82.これが問題のサーモスタット。閉状態のまま動かなくなっていた、との事。
2015年10月12日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:35
82.これが問題のサーモスタット。閉状態のまま動かなくなっていた、との事。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 行動食 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール

感想

10/8 午前4時40頃、中房温泉ロータリー。

エンジンを切るとボンネット付近から盛大に白い水蒸気が立ち昇る。一瞬、「コリャ、ダメだな」と思いました。

異変に気づいたのは関越高速上里SA手前。水温計がH一杯に上昇しており、慌ててSAのガソリンスタンドで見てもらいました。ガソリンスタンドのオジサンの話では冷却水がかなり減っているとの事。「冷却水漏れ」というと車の下をのぞくとポタポタ水が滴っている、という印象ですが、実際にはそこまでいかなくて漏れた冷却水がエンジンの熱で蒸発してしまい、エンジン異常に気付くのが遅れる、というパターンが多いらしい。前回の南ア山行で右リアをへこませてしまい、山レコに「10年落ちの軽4駆、はたしてお金をかけて直すべきかどうか迷うところです」などと書いたのでクルマが機嫌を損ねたのかな?今回の山行は登山口に着く前に大ピンチです。

取りあえずラジエターとリザーブタンク(そんなものがある事も今回初めて知りました)に水を入れて貰い、オジサンの勧めで1本2000円の冷却剤?も2本追加。様子を見ながら次のICで高速を降りる事も考えて本線へ。高速上でクルマが動かなくなったらシャレになりません。ヒヤヒヤものでしたが水温計は安定し普段と変わりなく走行でき、「これならイケる」冷却水が少量漏れているっぽいが、水温計が上昇してくれば水が減ってきているという事だからその時はまた冷却水を補給すればよい。。。安曇野ICを降りてIC近くのガソリンスタンドで給油。エンジンルームの下を覗いてみましたが水が漏っている気配はない。。。

ところが中房温泉到着直前、急坂がたたったのか水温計が急上昇し、冒頭の場面となった次第。


6時には回送業者さんがクルマを引き取りに来る・・・どうする?今回の山行はあきらめるか?ここはクルマで帰る事のみを考えるべきか?最悪の場合、高額なレッカー代(1キロ1万円ぐらいかかるらしい)覚悟しなければならない。。。


6時、回送業者さんが到着。この時には今回の山行を決行する事を決めていました。2日の休暇を取るのに要した労力を考えると中止する気にはなれない。。。幸いな事にエンジンはまだ動くしアイドリング中の水温計は安定している。何回もお願いしている顔なじみの業者さんなので事情を話し、沢渡までの回送中、水温計が上昇するようだったら水を補給するようにお願いしました。



6:42、気持ちを切り替えて中房温泉登山口発。帰りの事は下山してから考えればよい、と思う事に決めました・・・

さて、今回の山行は人の比較的少ない平日に歩く、というのが大きな目的。平日に休みが取りづらいサラリーマンの悲しさ、小屋に泊まる時はいつも混んでいる週末または祝日なので空いている山小屋小屋でゆったりしてみたかった。結果として大天荘はカイコ棚に一人、蝶ヶ岳ヒュッテではカイコ棚に3人でゆったりと過ごす事が出来ました。

混雑が予想される3連休初日の10日には下山したかったので、この日は大天井まで行きたかった。前回の南ア山行と同じく、今回も前夜一睡も出来ず、調子は最悪で燕山荘には12:54着。燕岳往復すると、大天荘に着くのが遅い時間になってしまうと思い、燕岳往復はパス。また来ればいいさね。

風は強かったが天気はよく、あまりの好展望に足が進まず。さらには右足の登山靴が朝からきつく感じられ、前進速度はさらに遅くなりました。今回、中敷を新しいものに替えたのでその影響?大天荘への最後の登りはさらに強くなった風に悩まされました。17:34に大天荘着。


夜、回送業者さんに電話を入れると「走りはじめてからしばらくして水温計があがったので水を補給。その後は沢渡まで問題なく回送できた」との事。まずは一安心です。


翌朝。

当初の予定では槍ヶ岳に向かう予定でしたが、大いに悩みました。

〆鯑、日が傾きかけてから風が強まり、ザックが風にあおられる事があった。今日も風がそこそこ強いとすると岩場歩きが多いっぽい槍ではのんびり歩く事はできないのではないか?
∩笋帽圓辰燭箸靴討癲⊆,瞭の下山に相当時間がかかり、足の遅い私では上高地、沢渡に着くのが夕方になる。自分のクルマのところに帰ってきて、ラジエターを見てみたらすっかり冷却水が漏れてなくなってました、という事もおおいにあり得る。その場合、夕方では対処する時間がなくなる。また、そうでなくても帰路、高速に乗る前にどこかの修理工場でクルマを見て貰う時間が欲しい。


「帰りの事は下山してから考えればよい、と思う事に決めました」とか言っても小人物の悲しさで泰然自若に構えている事なんかムリムリ。。。


主に△陵由からその日の泊まりを蝶ヶ岳ヒュッテとする事にしました。蝶に行けば次の日の上高地への下山を大分早められるハズです。それを決めるのに時間がかかり、大天荘は6:57発。蝶までの行程を考えると時間的余裕はあまりなく、大天井岳山頂もパスして南進します。


クルマの調子で自分の山行がここまで左右されるとは思いませんでした。。。


この日も好天。素晴らしい槍穂連峰の展望にまたしても足は進まず。本当に来てよかった。。。山の神様にただ感謝です。


常念小屋10:07着。コーヒー2杯とミールバーで休憩。常念岳山頂12:36着。ここで蝶ヶ岳ヒュッテに電話を入れる。



常念岳山頂を過ぎて、私と同じく蝶ヶ岳ヒュッテに向かうというテン泊装備の男女ペアに追い抜かれるともう前後に人影はいないようでした。この日一番苦しかった樹林帯のピークの登降をこなし、蝶槍には16:45着。あとはヒュッテまではなだらかな縦走路です。日が傾き、槍穂連峰が次第にシルエットとなっていきます。

薄暮の中、「この時間、縦走路を歩いているのは俺だけだろうな」などと考えながら歩いていると、後ろからいきなり声をかけられ、びっくりしました。なんの気配もなかったので。。。


振り返れば独行女性がいて、なんとこの方は朝7時に燕山荘を出発してここまで来たとの事。7時と言えば私が大天荘を出発した時刻です。。。私が足が遅いこともあるのでしょうが、こういう健脚の方が羨ましい・・・

17:40、蝶ヶ岳ヒュッテ着。夕食の時間はもう終わっていていましたが、小屋の方が食事を用意してくれました。前述の健脚女性と二人で夕食。食事を前に写真を撮って頂きました。

夜、靴の内部を少しでも乾かそうと中敷きをはずすと、この2日間の右足の違和感が判明。なんと右足だけ古い中敷きのうえに新しい中敷きを入れていました。つまり二重敷きです。出発時、中房温泉で靴を履く時に気付くべき事ですが、その時はクルマのボンネットから水蒸気が立ち昇る場面を見た直後だったので相当動揺していたのか、気が付きませんでした。。。


さて、蝶ヶ岳ヒュッテのウリは何と言っても槍穂連峰の展望です。とくに朝はクリアな展望が得られる事が多く、翌朝、小屋の周辺で写真を撮りました。似たような写真ばかりになると思っていてもつい撮ってしまいます。


7:21、蝶ヶ岳山頂発、何度も振り返り、写真を撮りました。8:22、長塀山着。この日は3連休の初日であり、時間とともに登ってくる登山者とすれ違う事が多くなりました。今日の小屋はどこも混むんだろうな。。。


11:01徳沢着、13:20上高地・河童橋着、その後タクシーでクルマが回送してある沢渡へ。


回送業者さんの指定した駐車場に自分のクルマがちゃんと停めてあるのを見るとさすがにホッとしました。

そして、おそるおそるボンネットを開け、ラジエターのキャップをはずして見ると・・・取りあえず冷却水は満水、リザーブタンクも規定量内の水が入っているようです。エンジンルームの下にも水が漏った形跡はありません。つまり、業者さんが水を補給してからは水は漏れていません。エンジンも普通にかかります。やれやれ、最悪の事態は避けられたみたいです。


沢渡大橋に一番近い「梓湖畔の湯」で入浴。駐車場から「梓湖畔の湯」までの短い距離も特にクルマは異常なし。入浴後、安曇野ICにも近い三菱ディーラーの穂高店に電話を入れ、事情を話して整備の予約を取ってもらいました。なんといってもこのまま高速に乗るのはヤバイ感じがする・・・


沢渡の「梓湖畔の湯」から安曇野市穂高の三菱ディーラーまではヒヤヒヤものでしたが、クルマの様子はいつもと変わらず、16:40頃三菱ディーラー穂高店に着。こんなに水温計を見ながらクルマの運転したのは初めてです。



クルマが整備に回ってしまうと、もうやる事はありません。もし、「こんな状態では高速には乗れません。修理には相当時間がかかります」あるいは「エンジンが完全にオシャカになってます。もう廃車にするしかないですね」とか言われたらどうしうよう・・・


三菱ディーラー穂高店からは北ア(常念山脈)の山並みが一望でき、赤く染まりつつある空を背景にシルエットになりつつあります。その中で常念岳の姿は一際目立ち、「昨日はあの山頂にいたんだなぁ」としみじみ思った次第です。





(追記)

三菱の整備の方の話では「ラジエター等からの水漏れはなく、サーモスタットが正常に動かなくなったのが原因のようです」との事。


???


「エンジンの冷却はラジエターで冷やした冷却水をエンジンにウォーターポンプで循環させて行う。しかし、常に水が循環している訳ではなく間にサーモスタットという部品があり、エンジン⇔ラジエターの水の循環を調節している。例えば、冬場の始動時などはエンジンを早く温めるためサーモスタットは閉じており、冷却水はエンジン内だけを循環する為エンジンは早く温まる(いわゆる暖気運転)。逆にエンジンが高温になればサーモスタットは開き、ラジエターで冷やされた冷却水がエンジン側に循環し、エンジンを冷やす。このサーモスタットが何らかの原因でうまく働かなくなり、閉状態のままになってしまっている。その為、冷却水がエンジン内のみを循環する事となり(つまり、常に暖気運転状態)、すぐ高温、オーバーヒートとなってしまう。そして高温になりすぎた冷却水に空気が混じっていると高圧になり、ラジエターキャップ(そういう事を想定して圧を逃がす弁がついているらしいです)などから水蒸気となって外部に漏れ出す。水蒸気すなわち水であるからその分冷却水が減る。今回のように盛大に吹き出せば異常はすぐわかるが、少量であれば気がつかず、冷却水が少しづつ減っている事に気がつかない事が多い」


こういう話だったと思います。多分。



「どうすればいいですか?埼玉まで高速に乗って帰る事は無理ですか?」


三菱の方
「不良のサーモスタットをはずせば、エンジン⇔ラジエターの水の循環が強制
的になされる事になります。若干オーバークーリング気味となりますが、高速を
走られるなら問題ないでしょう。それとヒーターが効きにくくなります。」



「それでは、それでお願いします。」


今考えれば、サーモスタットを交換すれば良かったのでしょうが、その時はそこまで思いつきませんでした。また、三菱側からそういう話が出なかったのは手持ちのサーモスタットで私のクルマに適合する在庫がなかったからでしょう。なんせ今は廃番となったパジェロ・ミニという車種、エンジン縦置きで2輪走行時はFR、という今どき古めかしい2ドアの軽四駆です。そうそう都合よく部品があるとは思えません。


整備が終わり、三菱の方が取り外したサーモスタットを見せてくれました。「やはり、閉状態のままになっていました」との事。


こんなちっぽけな部品の為に、今回は苦労したのか・・・


突然の飛び込み整備にもかかわらず、迅速に対応してくれた三菱ディーラー穂高店の方にお礼を言い、18:30頃出発。


その後、高速に乗り、姥捨SAでトイレ休憩の為クルマを停めたところ一度水温計がHに近づいてヒヤリとし、再び三菱ディーラー穂高店に電話を入れると「停車した事でラジエターに空気が当たらなくなり、一時的に水温が上昇したのでしょう。7割程度なら許容範囲です。走り始めても水温計が下がらないようでしたら、室内のヒーターを全開にしてみて下さい。そうすればエンジンの熱を若干逃がす事ができます。」との事。

その後、走り始めると三菱さんの言葉どおり水温はみるみる下降し、問題なく走行でき無事に自宅に帰着できました。




今回の山行ではクルマのトラブルに悩まされましたが、無事終える事が出来ました。山の神様、クルマの神様?に感謝です。


そして「家に無事帰るまでが登山である」という言葉は正に至言だな、と感じた次第です。。。。





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