経ヶ岳・多良岳

2024年10月24日(木) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,228m
• 下り: 1,253m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 1:42
• 合計: 7:27

8:39 スタート地点
10:11 舞岳
10:57 11:36 経ヶ岳
11:55 11:56 平谷越
12:24 中山越
12:43 笹ノ岳 北峰
12:53 13:07 笹ノ岳
13:13 13:16 笹ノ岳南峰
13:33 13:49 西岳
13:57 金泉寺山小屋
14:15 14:24 多良岳
14:27 14:39 多良嶽神社 上宮（多良岳）
14:41 14:47 多良岳
14:55 14:57 金泉寺山小屋
16:06 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/24 8:42

真っすぐ進めば金仙寺ルートですが、体力のある内に急登（舞岳・経ヶ岳）をクリアすべく、左の林道を進みます

10/24 8:47

舞岳登山口。道標の下に小さく「急坂」の文字にちょっと怯みます😅

10/24 9:31

10/24 10:01

左；どっしり構える経ヶ岳。右：舞岳

10/24 10:06

10/24 10:06

舞岳。前方に経ヶ岳。

10/24 10:13

まだまだ急登が続いて🥵

10/24 10:27

ようやく縦走路に出ました

10/24 10:47

10/24 10:57

10/24 10:58

これから向かう笹ヶ岳・多良岳。後方の雲に浮かぶような雲仙岳が🤩

10/24 10:58

中央手前が舞岳。
曇りがちだけど360℃の眺望が素晴らしい😍🥳

10/24 11:07

ボランティア仲間のご婦人方が早起きして作ってくれた弁当とカップムードルで腹ごしらえ😋弁当はボリューム満点で半分で満腹

10/24 11:45

10/24 11:48

（今日は行かない）タワラギ岳

10/24 11:53

「安全登山設備」前の写真地点まで続く長い鎖場でした。

10/24 12:01

10/24 12:24

今日のコースでは貴重な歩きやい道✌️

10/24 12:24

10/24 12:44

笹ケ岳北峰。山名は樹に巻かれたテープに。
眺望無しです

10/24 12:58

分岐道標付近に見えるピンテが笹ケ岳山頂への登り口です

10/24 13:05

岩肌に張り付くような細い道を登って笹ヶ岳。眺望は無し🥴

10/24 13:12

紅葉が良い感じになって来ました🥰

10/24 13:22

一般ルートには無いけど笹竹南峰側から西岳に直登します

10/24 13:27

左から；経ヶ岳、笹ヶ岳北方、笹ヶ岳

10/24 13:34

西岳。向こうに経ヶ岳

10/24 13:59

つぎに目指す国見岳

10/24 14:01

10/24 14:03

役行者像で🙏

10/24 14:04

10/24 14:13

岩場に安置された地蔵群🙏

10/24 14:16

10/24 14:22

国見岳。名前ほどの眺望はありませんでした😅

10/24 14:23

左から；西岳、笹ヶ岳南峰、笹ヶ岳、経ヶ岳

10/24 14:29

多良岳。
スマホのバッテリーが10%になり予備バッテリーで充電するも数％チャージできただけで終わり😭

10/24 14:29

紅葉🍁の向こうに前岳。あそこまで行く予定だったけど。。。戻ります😓

10/24 14:30

10/24 14:55

金仙寺小屋。ここでついにスマホは電池切れ😭😭😭

10/24 16:31

黒木登山口から見る舞岳。（下山後、車でスマホを充電して撮影）

撮影機器：

OPPO Reno5 A (eSIM) OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ストック

感想

けん

川棚での援農ボランティア（草＆灌木刈り）を終えて佐賀県最高峰の経ヶ岳（多良岳山系）へ。
ピークハントを欲張って周回を計画したものの思った以上の難路に急登で🥵

更に、古くなって来たスマホで登山アプリを二つ（Yamap＆ヤマレコ）作動していたためかバッテリーの減りが早く多良岳付近で残量10%。しばらく使っていなかった予備バッテリーも劣化していたようで満充電のはずが数分のチャージで空っぽに😖
初めての山をソロでルートロスは最悪なので、前岳は諦めて引き返すも金仙寺小屋でバッテリー切れ😭
ここから黒木登山口までは一本路のはずだけど途中の道標は逆方向（金仙寺）を示すだけで「違う道に入り込んでいたら？😓」とドキドキしながら下山。八丁谷の林道に出て右か左か一瞬迷いましたが何とか無事に下山できました。

と言うことで、金仙寺小屋からの写真は無しですが、ログはなんとか追加作成しました。