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Yamareco

記録ID: 740498
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ケ岳 黒戸尾根  初冠雪の北岳の展望

2015年10月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:00
距離
19.6km
登り
2,519m
下り
2,532m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:01
休憩
0:59
合計
10:00
距離 19.6km 登り 2,531m 下り 2,535m
7:19
64
8:23
8:24
11
8:35
40
9:15
9:16
2
9:18
9:25
39
10:04
10:15
45
11:00
11:05
53
11:58
12:18
30
12:48
12:49
22
13:11
13:14
26
13:40
13:44
1
13:45
13:51
25
14:16
8
14:24
34
14:58
48
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
竹宇駒ケ岳神社登山口駐車場 売店、トイレ、登山届あり
コース状況/
危険箇所等
刃渡りまではふかふかの登山道。五合目小屋跡からははしごと鎖。
その他周辺情報 尾白の森名水公園べるが尾白の湯 甲斐駒ケ岳を見ながらの露天、サウナ、ミストサウナなど各種あり。
予約できる山小屋
七丈小屋
竹宇駒ケ岳神社登山口。登山届を出して出発です。
竹宇駒ケ岳神社登山口。登山届を出して出発です。
駒ヶ岳神社で今日の登山の安全をお願いします。
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駒ヶ岳神社で今日の登山の安全をお願いします。
吊り橋を渡ると登山道の始まり。
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吊り橋を渡ると登山道の始まり。
標高差2200m。黒戸尾根の始まりです。
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標高差2200m。黒戸尾根の始まりです。
ひと登りするとフラットな登山道になりました。
ひと登りするとフラットな登山道になりました。
横手駒ヶ岳神社の登山道との合流点。
コースタイム2時間半を1時間半で登ってきました。まずまずの滑り出し。
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横手駒ヶ岳神社の登山道との合流点。
コースタイム2時間半を1時間半で登ってきました。まずまずの滑り出し。
少し登ると、またフラットになります。
少し登ると、またフラットになります。
黄葉に包まれながら登ります。
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黄葉に包まれながら登ります。
駒ケ岳神社の石碑。信仰登山の道。
駒ケ岳神社の石碑。信仰登山の道。
日向山が見えます。分かりやすい山です。
日向山が見えます。分かりやすい山です。
富士山&鳳凰三山が現れました。オベリスクがハッキリ。
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富士山&鳳凰三山が現れました。オベリスクがハッキリ。
刃渡り。ここで鎖に頼るようでは、破門だにゃー!
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刃渡り。ここで鎖に頼るようでは、破門だにゃー!
ふり返ると八ヶ岳。雲ひとつない快晴です。
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ふり返ると八ヶ岳。雲ひとつない快晴です。
紅葉に包まれて登ります。
紅葉に包まれて登ります。
真っ赤な秋。
「ここを登れば刀利天狗ですよ。」とお兄さんが教えてくれました。階段嫌いだけどがんばろう!
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「ここを登れば刀利天狗ですよ。」とお兄さんが教えてくれました。階段嫌いだけどがんばろう!
頭ぶつける人いるね、きっと。楽しい鎖場が続きます。
頭ぶつける人いるね、きっと。楽しい鎖場が続きます。
刀利天狗をとーります。
刀利天狗をとーります。
目指す甲斐駒が見えてきました。まだまだ遠い。
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目指す甲斐駒が見えてきました。まだまだ遠い。
100mほど下ります。五合目小屋跡。
100mほど下ります。五合目小屋跡。
お社にはつららが。
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お社にはつららが。
黄葉が青空に一段と映える。
黄葉が青空に一段と映える。
この橋から辛い登りの始まり。
この橋から辛い登りの始まり。
はしご、苦手です。でも一気に高度があがるからいいか。
はしご、苦手です。でも一気に高度があがるからいいか。
このピークの上にある七丈小屋までの登りが、このコースで一番つらかった。がんばりどころ。
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このピークの上にある七丈小屋までの登りが、このコースで一番つらかった。がんばりどころ。
はしご、鎖、い~っぱい。
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はしご、鎖、い~っぱい。
七丈小屋だあ〜。休憩、休憩。
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七丈小屋だあ〜。休憩、休憩。
黄金の木がお出迎え。
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黄金の木がお出迎え。
黄金の飲み物は、ガマンガマン。
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黄金の飲み物は、ガマンガマン。
水、あります。このロングコースで唯一の水場。貴重です。
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水、あります。このロングコースで唯一の水場。貴重です。
このはしごから、次のステージの始まり。
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このはしごから、次のステージの始まり。
テン場。このコースにテント背負ってくる人、尊敬します。
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テン場。このコースにテント背負ってくる人、尊敬します。
登れ、登れ。
八ヶ岳がなぜか下に見えます。自然界のトリックアート?
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八ヶ岳がなぜか下に見えます。自然界のトリックアート?
駒ヶ岳の雄姿に見とれながら登る。まだまだ遠いけどがんばろう。
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駒ヶ岳の雄姿に見とれながら登る。まだまだ遠いけどがんばろう。
八合目御来迎場。
八合目御来迎場。
北岳キター!まさかの真っ白、初冠雪。
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北岳キター!まさかの真っ白、初冠雪。
岩から染み出る水が凍っています。
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岩から染み出る水が凍っています。
カッコよすぎ〜。
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カッコよすぎ〜。
「ここからの眺めが一番好きです。」って黒戸4回目のお兄さんが言いました。同感です。
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「ここからの眺めが一番好きです。」って黒戸4回目のお兄さんが言いました。同感です。
凍ってます。スベリます。
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凍ってます。スベリます。
私の寒いギャグのせいではありません!
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私の寒いギャグのせいではありません!
凍りついてます。こおりゃまたビックリ!
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凍りついてます。こおりゃまたビックリ!
甲斐駒、ついに射程圏内。新雪がお出迎え。
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甲斐駒、ついに射程圏内。新雪がお出迎え。
北沢峠からの登山道と合流。
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北沢峠からの登山道と合流。
甲斐駒到着です。黒戸尾根登り切りました。
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甲斐駒到着です。黒戸尾根登り切りました。
甲斐駒のてっぺんのテッペン。甲斐駒は山梨百名山でもあります。
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甲斐駒のてっぺんのテッペン。甲斐駒は山梨百名山でもあります。
仙丈ヶ岳3033m。
鳳凰三山の向こうに昨日初冠雪の富士山。
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鳳凰三山の向こうに昨日初冠雪の富士山。
南アルプスの名峰の面々。3000m峰の貫録を見せつけてくれる。
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南アルプスの名峰の面々。3000m峰の貫録を見せつけてくれる。
初冠雪の北岳、間ノ岳。
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初冠雪の北岳、間ノ岳。
仙丈ヶ岳。
山が似会うお兄さん。絵になりすぎ。
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山が似会うお兄さん。絵になりすぎ。
山が似会うステキなお兄さんとツーショット(^O^)/
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山が似会うステキなお兄さんとツーショット(^O^)/
南アルプスはもうすぐ雪の世界。
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南アルプスはもうすぐ雪の世界。
名残惜しいけど下ります。標高差2200mの下りの始まりです。
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名残惜しいけど下ります。標高差2200mの下りの始まりです。
岩場は両手を使えば重力の力でぐんぐん下りられて楽でいいなあ。
岩場は両手を使えば重力の力でぐんぐん下りられて楽でいいなあ。
鎖もラクちん。えっ?鎖に触れたら破門!?だって楽なんだもん。ほら、だって渋滞しても困るしね(^_-)-☆(このコース、渋滞するほど人いないですけど・・・)
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鎖もラクちん。えっ?鎖に触れたら破門!?だって楽なんだもん。ほら、だって渋滞しても困るしね(^_-)-☆(このコース、渋滞するほど人いないですけど・・・)
北杜市一望。
七丈小屋。疲れてないけど、先も長いのでいったん休憩。
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七丈小屋。疲れてないけど、先も長いのでいったん休憩。
七丈小屋〜五合目小屋間は鎖とはしごがたくさん。
七丈小屋〜五合目小屋間は鎖とはしごがたくさん。
垂直のはしご。
垂直の花。
登り、平坦、登り、平坦の繰り返しが黒戸尾根の特徴です。
休憩なしでも、このフラットコースでひざ休めができます。
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登り、平坦、登り、平坦の繰り返しが黒戸尾根の特徴です。
休憩なしでも、このフラットコースでひざ休めができます。
刀利天狗さん、ありがとう。
刀利天狗さん、ありがとう。
はしご&はしご&はしご。
はしご&はしご&はしご。
八ヶ岳を見ながら刃渡り通過。
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八ヶ岳を見ながら刃渡り通過。
刃渡り、怪人nyororoがひとまたぎ。
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刃渡り、怪人nyororoがひとまたぎ。
日向山の日向浜(命名nyororo)
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日向山の日向浜(命名nyororo)
ノンストップ下山の足を、
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ノンストップ下山の足を、
止めさせるほどの黄葉。
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止めさせるほどの黄葉。
数少ない花。
韮崎の山男さんとともにゴール。五合目小屋から一緒におしゃべりしながらノンストップ下山しました。
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韮崎の山男さんとともにゴール。五合目小屋から一緒におしゃべりしながらノンストップ下山しました。
駒ヶ岳神社に無事の下山をお礼。このお水のおいしかったこと。
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駒ヶ岳神社に無事の下山をお礼。このお水のおいしかったこと。
べるが白州の湯。女湯の名前は「甲斐駒ケ岳の湯殿」。露天風呂から甲斐駒を見ながら黒戸尾根の余韻に浸りました。
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べるが白州の湯。女湯の名前は「甲斐駒ケ岳の湯殿」。露天風呂から甲斐駒を見ながら黒戸尾根の余韻に浸りました。

感想

黒戸尾根に行きました。
甲斐駒は黒戸尾根から登らなくては甲斐駒を知ったことにはならないのではないか。
単なる自分の勝手な思いですが、このコースを登って甲斐駒のもう一つの顔を知ることができました。山の様々な要素がふんだんに含まれているすばらしいコースでした。
標高差2200m。何時間かかるんだ?(コースタイムは15時間)途中でギブアップしたらどうしよう。不安がないと言えばウソですが、それよりも、どんなコースなんだろう。2200mのロングコースを自分の足で味わってみたいという期待の方が大。
コースが長いってことは、それだけい〜っぱい山を満喫できるってこと。ワクワクしながら登りました。

 最初は段差のないなだらかな道をつづらに登ります。この道は、ふかふかで段差も少ないので、疲れきった終盤の下りでも楽に歩けるいい道でした。そしてこの登りをひとしきり登ると、フラットな登山道に。また登る。またフラット。黒戸は随所にフラットが織り交ぜられているコースで、歩きながら足を休められる足に優しいコースでした。
 五合目小屋からははしごと鎖の登場で、山の顔が変わります。五合目小屋から七丈小屋間がきつかった〜。
 七丈小屋からは甲斐駒が目の前に見えるようになり、岩場の登りになります。
滑りにくい岩なのでとても登りやすい。目の前に迫る甲斐駒、初冠雪で輝く北岳、3000mの貫録を見せつける南アルプスの面々、鳳凰三山、そして富士を見ながらの登りになるので、疲れも吹っ飛びました。
 
 素敵な出会いもありました。行きの前屏風の頭あたりで後ろから追い付いてきたお兄さん。黒戸4回目だそうで、そのまま追い抜かれると思ったら、結果的に山頂までほぼ一緒に登ることに。「ここを登れば刀利天狗ですよ。」「あそこから40分ほどで山頂です。」「ここ、僕が一番好きな場所です。」など要所要所でコース説明をして下さり、山慣れた雰囲気、スマートな登り方からてっきり山岳ガイドさんだと思い込んでしまいました。山頂で一緒にとらせていただいた写真は記念の一枚になりました。
 下山では、五合目小屋から歩く速さがピタリと同じだった地元韮崎の方と自然に一緒に下ることに。なが〜い下りもおしゃべりしながら下っていたら、あっという間に感じました。気がつけば五合目小屋からゴールまでコースタイム3時間30分のコースをノンストップ下山。一人で黙々と下っていたら、絶対飽きていたはずです。ノーベル賞の大村先生の話、武田乃郷白山温泉の話などたくさん教えていただき楽しかったです。快調に引っ張っていただいたおかげで、温泉にもゆっくりつかることができました。「また、山梨の山に来てくださいね。」って言っていただきました。はい、必ず山梨の山、そして大村先生の温泉に行きます!
 

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コメント

そちら、見つめていました!!
お疲れ様でした。
12日は空木岳から見つめていました。
私も今年の目標の一つだったのですが、私の体力ではだめだろうと思い、
来年かな~って思っています。
でもお写真みても、ぞぞっとするところもあるようで、
心臓も鍛えなくてはいけなそうですね。
サクッと登って下って、尊敬いたします。
2015/10/14 5:11
Re: そちら、見つめていました!!
hapiraさま
こんにちは
hapira さんは空木でしたか。
空木も登り応えたっぷりのいい山で、私も大好きです。
来年黒戸尾根、ぜひお勧めしますshine
甲斐駒ケ岳神社の石碑がコース上にたくさんあり、がんばって登った人には御利益がありそうです。smile
変化に富んで展望もバツグン。私もまた登りたいです。
nyororo
2015/10/15 6:44
韮崎アスリ―ト
五合目小屋から、一緒され私わトレラン靴なのにニョロロさんは、普通の登山靴で、どんどんせまって来るので驚きました。おかげ様で私 もアッツと間に尾白川渓谷駐車場に、つきました。風呂は、まにあってよかったね。 今度きかいが
有りましたら、韮崎まで電車で来たら迎えに行きますよ、そのときわ宜しく。
雪が降る前の八ヶ岳かな、ブログは完璧ですね。


  






 
2015/10/14 21:24
Re: 韮崎アスリ―ト
mitsutoshiさま
レコ見てくださりありがとうございます。
下山ではお世話になりました。
またこの場で再会できるなんて感激です。
刃渡りから登山口までのふかふかの下山道、歩きやすくていい道でしたね。
大村先生の話から、「自分にとって山って何?」という哲学的な?お話まで楽しいおしゃべりであっという間の下山でしたね。
韮崎、また遊びに行きます。happy01
nyororo
2015/10/15 6:54
Re[2]: 韮崎アスリ―ト
私が真剣に登山を、始めた時にわもう、百名山を達成したんですね。初めての山が富士山とありましたが、ヒルクライムで10回ほど出ました。本格的な登山は、赤岳の県界尾根と真教寺尾根でした。次の目標は日本縦断しかなですね?
2015/10/15 22:03
目指せ赤岳、県界尾根&真教寺尾根
mitsutoshiさま
富士山をヒルクライムで10回とは・・・
「赤岳は半日コース」というお言葉にもびっくりでしたが、さすがです。
わたし、すごい人と一緒に下ってたんだな〜
私の富士登山回数は、mitsutoshiさんの半分の5回です。
県界尾根&真教寺尾根はやりたいと思いながらもまだ未踏なので、
近いうちに挑戦したいです。
nyororo
2015/10/15 22:23
燃え尽き症候群とは無縁ですね!
甲斐駒黒戸尾根は日帰りでなければとお聞きして1週間。
実行も早い歩きも速い!
お次はやっぱり全山縦走ですか(^_^;)
2015/10/15 15:30
Re: 燃え尽き症候群とは無縁ですね!
jaian37さま
次の目標は、jaian選定の日本の藪山100にきまってるじゃないですか!
しかも、ガイドjaianの案内で
ルート情報はもちろん「Yaboo! Japan」で検索
nyororo
2015/10/15 22:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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