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Yamareco

記録ID: 7406768
全員に公開
ハイキング
北陸

僧ヶ岳&越中駒ヶ岳(大展望が楽しめる北アの前衛峰へ!)

2024年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:53
距離
12.6km
登り
1,079m
下り
1,079m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
1:16
合計
7:52
距離 12.6km 登り 1,079m 下り 1,079m
8:36
8:37
27
9:04
9:39
45
10:24
95
11:59
12:09
30
12:39
41
13:20
13:48
15
14:03
14:04
20
14:50
烏帽子尾根登山口
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<烏帽子尾根登山口駐車場>
烏帽子尾根登山口前にある路肩スペースです。
5台程度駐車できます。
トイレはありません。
自分のキャリアはauですが、電波は問題無く入りました。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-10199 )からの引用です。

緯度経度:36.788353 137.553915

宇奈月から別又僧ヶ岳林道を進んだ途中にある僧ヶ岳の烏帽子尾根登山口付近の路肩スペース(標高1,280m)。
アクセスは北陸道の黒部ICを下りて県道53号線の宇奈月方面へ右折して道なりに進み、宇奈月温泉街に入り消防署の隣にある宇奈月駐車場前の交差点を右折、すぐに平和の像・スキー場・僧ヶ岳登山口の案内板があるので右折して公民館前のつき当たりを左折すると林道に接続する。
林道が通行可能となるのは例年7月中旬のため、通行止の場合は手前の遭難碑広場(宇奈月尾根第3登山口)や大原台自然公園の駐車スペースを利用する。
コース状況/
危険箇所等
全区間を通して緩やかで、急登はあまりありません。
途中に分岐はいくつかありますが、道標も設置されていて道迷いの心配は少ないと思います。
ルート上に水場は無いので、十分な水を持参する必要があります。
その他周辺情報 <宇奈月温泉総湯「湯めどころ宇奈月」>
宇奈月温泉街にある、観光案内所を兼ねた日帰り温泉施設です。
露天風呂は無く内湯のみですが、広くてゆったりできます。
お湯の温度は熱めです。
43〜45℃のお湯が入った浴槽があり、そこが自分のお気に入りです。

■営業時間
 9:00〜22:00 (21:00受付終了)
 定休日:毎週火曜日 (5月〜11月は第4火曜日のみ)

■入浴料金
 510円

URL
http://yumedokoro-unazuki.jp/
う〜ん、なかなかのクネクネ道。
う〜ん、なかなかのクネクネ道。
<ドローン空撮>
烏帽子尾根登山口の前にある、駐車スペースの最後の空き1台分に何とか滑り込めました。
ここの時点で富山湾が見えて既に絶景です。
2024年10月26日 06:52撮影 by  FC8282, DJI
4
10/26 6:52
<ドローン空撮>
烏帽子尾根登山口の前にある、駐車スペースの最後の空き1台分に何とか滑り込めました。
ここの時点で富山湾が見えて既に絶景です。
<ドローン空撮>
今日は曇り時々晴れの予報でしたが、これなら問題なさそうですね。
2024年10月26日 06:53撮影 by  FC8282, DJI
3
10/26 6:53
<ドローン空撮>
今日は曇り時々晴れの予報でしたが、これなら問題なさそうですね。
<ドローン空撮>
赤は少ないですが、黄葉は見事ですね!
2024年10月26日 06:54撮影 by  FC8282, DJI
5
10/26 6:54
<ドローン空撮>
赤は少ないですが、黄葉は見事ですね!
これから到着する車は基本、路駐になるようです。
2024年10月26日 06:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/26 6:56
これから到着する車は基本、路駐になるようです。
烏帽子尾根登山口。
僧ヶ岳に登る場合の最短ルートの登山口となります。
2024年10月26日 06:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 6:56
烏帽子尾根登山口。
僧ヶ岳に登る場合の最短ルートの登山口となります。
緩やかな登りです。
ウォーミングアップに丁度良いですね。
2024年10月26日 06:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 6:58
緩やかな登りです。
ウォーミングアップに丁度良いですね。
たまにロープが設置された急登もありますけど、基本的に緩やかな登山道が続きます。
2024年10月26日 07:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/26 7:00
たまにロープが設置された急登もありますけど、基本的に緩やかな登山道が続きます。
この道、素晴らしいですね。
両側に黄葉が広がっています。
2024年10月26日 07:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:02
この道、素晴らしいですね。
両側に黄葉が広がっています。
思わず足を止めてしまいます。
2024年10月26日 07:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:07
思わず足を止めてしまいます。
おっ!
赤色見っけ!
2024年10月26日 07:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:08
おっ!
赤色見っけ!
向こうに見えているのは1363Pかな?
まだ僧ヶ岳は見えていないようです。
2024年10月26日 07:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/26 7:10
向こうに見えているのは1363Pかな?
まだ僧ヶ岳は見えていないようです。
贅沢を言えば、もうちょっと赤色が欲しいところですね。
2024年10月26日 07:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:13
贅沢を言えば、もうちょっと赤色が欲しいところですね。
東側、宇奈月尾根の向こうに朝日岳が見えました。
2024年10月26日 07:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:14
東側、宇奈月尾根の向こうに朝日岳が見えました。
朝日岳(右)をアップで。
左のなだらかな山容の山は長栂山ですね。
2024年10月26日 07:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:15
朝日岳(右)をアップで。
左のなだらかな山容の山は長栂山ですね。
黄色&オレンジの中にこういった赤があると、とても目立ちますね!
2024年10月26日 07:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:19
黄色&オレンジの中にこういった赤があると、とても目立ちますね!
こっちはほぼオレンジ一色。
2024年10月26日 07:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:19
こっちはほぼオレンジ一色。
あれは1633Pですね。
薄曇りの向こうに朝陽が見えました。
2024年10月26日 07:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:20
あれは1633Pですね。
薄曇りの向こうに朝陽が見えました。
この辺りは色付きが綺麗ですねー。
2024年10月26日 07:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:25
この辺りは色付きが綺麗ですねー。
オレンジ寄りの黄色。
2024年10月26日 07:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:35
オレンジ寄りの黄色。
こうやってオレンジから赤に変わっていくんですねー。
2024年10月26日 07:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:36
こうやってオレンジから赤に変わっていくんですねー。
これとか、
2024年10月26日 07:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:41
これとか、
あっちの黄葉が素晴らしい!
2024年10月26日 07:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:41
あっちの黄葉が素晴らしい!
前方に見えているのは前僧ヶ岳ですね。
2024年10月26日 07:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:46
前方に見えているのは前僧ヶ岳ですね。
それにしても良い道です。
2024年10月26日 07:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:51
それにしても良い道です。
いや〜、たまらんですな!
2024年10月26日 07:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:52
いや〜、たまらんですな!
ここで烏帽子尾根と宇奈月尾根が合流します。
2024年10月26日 07:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:52
ここで烏帽子尾根と宇奈月尾根が合流します。
グラデーションが綺麗!
2024年10月26日 07:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:53
グラデーションが綺麗!
雲の切れ間から太陽がチラ見え。
2024年10月26日 07:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:54
雲の切れ間から太陽がチラ見え。
緑→黄。
2024年10月26日 07:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:55
緑→黄。
空は晴れそうで晴れてくれませんね。
2024年10月26日 07:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:57
空は晴れそうで晴れてくれませんね。
小さな池塘がありました。
2024年10月26日 07:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 7:58
小さな池塘がありました。
さっき歩いてきた道が見えます。
後ろは富山湾です。
2024年10月26日 08:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:08
さっき歩いてきた道が見えます。
後ろは富山湾です。
ちょっとしたハシゴがありました。
2024年10月26日 08:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:17
ちょっとしたハシゴがありました。
振り返るとこの絶景!
2024年10月26日 08:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:18
振り返るとこの絶景!
ここからしばらくは階段の急登。
2024年10月26日 08:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:19
ここからしばらくは階段の急登。
右に見えているのが前僧ヶ岳かな?
2024年10月26日 08:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:24
右に見えているのが前僧ヶ岳かな?
この辺り、今までの道と比べると歩きにくいです。
2024年10月26日 08:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:28
この辺り、今までの道と比べると歩きにくいです。
富山湾が見渡せます。
もうちょっと青空があったらな〜。
2024年10月26日 08:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:31
富山湾が見渡せます。
もうちょっと青空があったらな〜。
前僧ヶ岳に登頂です。
山頂部が広大なので、登頂したって感じはあまりしませんね。
2024年10月26日 08:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:35
前僧ヶ岳に登頂です。
山頂部が広大なので、登頂したって感じはあまりしませんね。
前僧ヶ岳まで登ると、やっと僧ヶ岳が見えます。
左奥は越中駒ヶ岳ですね。
2024年10月26日 08:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:37
前僧ヶ岳まで登ると、やっと僧ヶ岳が見えます。
左奥は越中駒ヶ岳ですね。
後立山連峰の山々もズラリと見えています。
左から雪倉岳、鉢ヶ岳、小蓮華山、清水岳、白馬三山、旭岳、不帰ノ嶮、唐松岳。
2024年10月26日 08:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:38
後立山連峰の山々もズラリと見えています。
左から雪倉岳、鉢ヶ岳、小蓮華山、清水岳、白馬三山、旭岳、不帰ノ嶮、唐松岳。
仏ヶ平。
今は咲いていませんが、初夏はニッコウキスゲが見られるようです。
帰りに通ったときは小さいお子さんを連れた家族連れがのんびりランチしてました。
2024年10月26日 08:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:40
仏ヶ平。
今は咲いていませんが、初夏はニッコウキスゲが見られるようです。
帰りに通ったときは小さいお子さんを連れた家族連れがのんびりランチしてました。
南西側の遠くに白山が見えました。
2024年10月26日 08:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:41
南西側の遠くに白山が見えました。
あの上が僧ヶ岳の山頂かな?
2024年10月26日 08:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:44
あの上が僧ヶ岳の山頂かな?
下に宇奈月ダム湖が見えました。
2024年10月26日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:49
下に宇奈月ダム湖が見えました。
開放的な稜線で歩くのが気持ち良いですね。
2024年10月26日 08:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/26 8:52
開放的な稜線で歩くのが気持ち良いですね。
僧ヶ岳に登った後に向かう予定の越中駒ヶ岳への稜線。
歩くのは気持ち良さそうですね。
2024年10月26日 08:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:55
僧ヶ岳に登った後に向かう予定の越中駒ヶ岳への稜線。
歩くのは気持ち良さそうですね。
アップで。
左奥:鳴沢岳、蓮華岳、赤沢岳
手前:毛勝山、釜谷山、大明神山
右奥:奥大日岳、大日岳
2024年10月26日 08:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:56
アップで。
左奥:鳴沢岳、蓮華岳、赤沢岳
手前:毛勝山、釜谷山、大明神山
右奥:奥大日岳、大日岳
南側には毛勝山が大きく見えています。
2024年10月26日 08:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:57
南側には毛勝山が大きく見えています。
毛勝山と右奥にチラリと見えている釜谷山の山頂部をアップで。
2024年10月26日 08:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 8:57
毛勝山と右奥にチラリと見えている釜谷山の山頂部をアップで。
<ドローン空撮>
僧ヶ岳に登頂です。
標高は1,855m、立山連峰の北端の山です。
ちょっと三脚を車に忘れてしまったのでドローンで自撮りしました。
(山頂は人が結構いて、後ろにお姉さんが写ってしまいました。お姉さん方、ゴメンなさい)
2024年10月26日 09:11撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 9:11
<ドローン空撮>
僧ヶ岳に登頂です。
標高は1,855m、立山連峰の北端の山です。
ちょっと三脚を車に忘れてしまったのでドローンで自撮りしました。
(山頂は人が結構いて、後ろにお姉さんが写ってしまいました。お姉さん方、ゴメンなさい)
<ドローン空撮>
西側上空から見た僧ヶ岳。
東側斜面が紅葉してますね。
2024年10月26日 09:17撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 9:17
<ドローン空撮>
西側上空から見た僧ヶ岳。
東側斜面が紅葉してますね。
<ドローン空撮>
縦パノラマで、後立山連峰も入れて。
2024年10月26日 09:19撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 9:19
<ドローン空撮>
縦パノラマで、後立山連峰も入れて。
<ドローン空撮>
稜線に見えている道は、片貝山荘から登る東又ルートの登山道ですね。
2024年10月26日 09:20撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 9:20
<ドローン空撮>
稜線に見えている道は、片貝山荘から登る東又ルートの登山道ですね。
<ドローン空撮>
南西側上空から見た僧ヶ岳。
2024年10月26日 09:22撮影 by  FC8282, DJI
1
10/26 9:22
<ドローン空撮>
南西側上空から見た僧ヶ岳。
<ドローン空撮>
南側上空から見た僧ヶ岳。
笹谷と北又谷がクッキリです。
2024年10月26日 09:23撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 9:23
<ドローン空撮>
南側上空から見た僧ヶ岳。
笹谷と北又谷がクッキリです。
<ドローン空撮>
同じ場所から縦パノラマで。
2024年10月26日 09:23撮影 by  FC8282, DJI
1
10/26 9:23
<ドローン空撮>
同じ場所から縦パノラマで。
<ドローン空撮>
北駒ヶ岳上空から見た僧ヶ岳。
あの稜線をこれから歩きます。
2024年10月26日 09:25撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 9:25
<ドローン空撮>
北駒ヶ岳上空から見た僧ヶ岳。
あの稜線をこれから歩きます。
後立山連峰は、やっぱり冠雪していないとちょっと地味ですねw
2024年10月26日 09:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/26 9:32
後立山連峰は、やっぱり冠雪していないとちょっと地味ですねw
後立山連峰の山々
左から白鳥山、初雪山、犬ヶ岳。
(正確には初雪山は後立ではありませんけど)
2024年10月26日 09:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:31
後立山連峰の山々
左から白鳥山、初雪山、犬ヶ岳。
(正確には初雪山は後立ではありませんけど)
後立山連峰の山々
長栂山(左)と朝日岳(右)。
左手前は瘤杉山。
2024年10月26日 09:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/26 9:31
後立山連峰の山々
長栂山(左)と朝日岳(右)。
左手前は瘤杉山。
後立山連峰の山々
雪倉岳。
2024年10月26日 09:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:32
後立山連峰の山々
雪倉岳。
後立山連峰の山々
鉢ヶ岳。
2024年10月26日 09:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/26 9:32
後立山連峰の山々
鉢ヶ岳。
後立山連峰の山々
清水岳と、その向こうに見えた小蓮華山。
2024年10月26日 09:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:32
後立山連峰の山々
清水岳と、その向こうに見えた小蓮華山。
後立山連峰の山々
旭岳。
2024年10月26日 09:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:32
後立山連峰の山々
旭岳。
後立山連峰の山々
白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓)。
白馬岳は旭岳に重なっています。
2024年10月26日 09:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:34
後立山連峰の山々
白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓)。
白馬岳は旭岳に重なっています。
後立山連峰の山々
杓子岳。
2024年10月26日 09:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/26 9:35
後立山連峰の山々
杓子岳。
後立山連峰の山々
白馬鑓。
2024年10月26日 09:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/26 9:35
後立山連峰の山々
白馬鑓。
後立山連峰の山々
天狗ノ頭。
2024年10月26日 09:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:35
後立山連峰の山々
天狗ノ頭。
後立山連峰の山々
白馬鑓と天狗ノ頭の間にある、2774Pかな?
2024年10月26日 09:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:35
後立山連峰の山々
白馬鑓と天狗ノ頭の間にある、2774Pかな?
後立山連峰の山々
不帰ノ嶮の北西にある2411P。
2024年10月26日 09:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/26 9:35
後立山連峰の山々
不帰ノ嶮の北西にある2411P。
後立山連峰の山々
手前の北駒ヶ岳(前駒ヶ岳)の向こうに不帰ノ嶮と唐松岳が見えました。
2024年10月26日 09:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:36
後立山連峰の山々
手前の北駒ヶ岳(前駒ヶ岳)の向こうに不帰ノ嶮と唐松岳が見えました。
隣りの越中駒ヶ岳。
左奥は天狗ノ頭、右奥は鹿島槍とサンナビキ山。
2024年10月26日 09:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:36
隣りの越中駒ヶ岳。
左奥は天狗ノ頭、右奥は鹿島槍とサンナビキ山。
後立山連峰の山々
鹿島槍(中央奥)とサンナビキ山(右手前)。
2024年10月26日 09:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:36
後立山連峰の山々
鹿島槍(中央奥)とサンナビキ山(右手前)。
サンナビキ山の稜線の向こうに見えた牛首山(左)と爺ヶ岳(右)。
2024年10月26日 09:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:37
サンナビキ山の稜線の向こうに見えた牛首山(左)と爺ヶ岳(右)。
実は、毛勝山を明日登ろうと計画しています。
2024年10月26日 09:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:37
実は、毛勝山を明日登ろうと計画しています。
遅ればせながら二等三角点タッチ。
2024年10月26日 09:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:38
遅ればせながら二等三角点タッチ。
富山湾と富山平野。
右の木が何気に自身を主張しておりますな。
2024年10月26日 09:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:39
富山湾と富山平野。
右の木が何気に自身を主張しておりますな。
僧ヶ岳山頂から越中駒ヶ岳方面へ歩き出してすぐのところでソロの男性に追いつきました。
挨拶してお話しすると仲良くなり、越中駒ヶ岳までご一緒させてもらうことに。
男性はTさん。
地元から来たそうです。
2024年10月26日 09:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:45
僧ヶ岳山頂から越中駒ヶ岳方面へ歩き出してすぐのところでソロの男性に追いつきました。
挨拶してお話しすると仲良くなり、越中駒ヶ岳までご一緒させてもらうことに。
男性はTさん。
地元から来たそうです。
例年ならもっと紅葉が凄いんでしょうね〜なんてTさんと話しながら歩いています。
2024年10月26日 09:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:47
例年ならもっと紅葉が凄いんでしょうね〜なんてTさんと話しながら歩いています。
越中駒ヶ岳までは、1754P→1914P(北駒ヶ岳)と2つのピークを越えていきます。
2024年10月26日 09:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:53
越中駒ヶ岳までは、1754P→1914P(北駒ヶ岳)と2つのピークを越えていきます。
毛勝山と大明神山の鞍部から奥大日岳の山頂部がチラ見え。
2024年10月26日 09:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 9:55
毛勝山と大明神山の鞍部から奥大日岳の山頂部がチラ見え。
北駒ヶ岳(前駒ヶ岳)に登頂です。
ここで標高1,914mです。
Tさんと一緒にちょっとだけ休憩。
2024年10月26日 10:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 10:22
北駒ヶ岳(前駒ヶ岳)に登頂です。
ここで標高1,914mです。
Tさんと一緒にちょっとだけ休憩。
オベリスク的な岩がありました。
今はTさんもいるし、登ってみるのは帰りにしよう。
2024年10月26日 10:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 10:27
オベリスク的な岩がありました。
今はTさんもいるし、登ってみるのは帰りにしよう。
この辺り、崩壊しています。
う〜ん、凄い谷だ。
2024年10月26日 10:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/26 10:30
この辺り、崩壊しています。
う〜ん、凄い谷だ。
さあ、あとちょっとです。
頑張ろう!
2024年10月26日 10:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 10:30
さあ、あとちょっとです。
頑張ろう!
今年は全国的に紅葉が遅いらしいですけど、この山域については今が最盛期と言ってもいいんじゃないでしょうか。
2024年10月26日 10:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 10:31
今年は全国的に紅葉が遅いらしいですけど、この山域については今が最盛期と言ってもいいんじゃないでしょうか。
山頂の手前にある岩場を越えていきます。
2024年10月26日 10:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 10:33
山頂の手前にある岩場を越えていきます。
岩場にはトラロープが設置されています。
2024年10月26日 10:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 10:33
岩場にはトラロープが設置されています。
ここはちょっとした難所かな。
2024年10月26日 10:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 10:34
ここはちょっとした難所かな。
ここからはもうビクトリーロードですね。
2024年10月26日 10:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 10:36
ここからはもうビクトリーロードですね。
越中駒ヶ岳の山頂が見えました。
2024年10月26日 10:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 10:41
越中駒ヶ岳の山頂が見えました。
<ドローン空撮>
越中駒ヶ岳に登頂です。
標高は2,002mです。
先着は僧ヶ岳でもお会いしたお姉さん方。
東側、後立山連峰(雪倉岳〜五竜岳)をバックに。
2024年10月26日 10:54撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 10:54
<ドローン空撮>
越中駒ヶ岳に登頂です。
標高は2,002mです。
先着は僧ヶ岳でもお会いしたお姉さん方。
東側、後立山連峰(雪倉岳〜五竜岳)をバックに。
<ドローン空撮>
南側。
手前にサンナビキ山、毛勝山。
奥に鹿島槍、爺ヶ岳、針ノ木岳、剱をバックに。
2024年10月26日 10:55撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 10:55
<ドローン空撮>
南側。
手前にサンナビキ山、毛勝山。
奥に鹿島槍、爺ヶ岳、針ノ木岳、剱をバックに。
<ドローン空撮>
北西側、僧ヶ岳をバックに。
2024年10月26日 10:55撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 10:55
<ドローン空撮>
北西側、僧ヶ岳をバックに。
<ドローン空撮>
北東側。
初雪山、長栂山、朝日岳をバックに。
2024年10月26日 10:56撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 10:56
<ドローン空撮>
北東側。
初雪山、長栂山、朝日岳をバックに。
<ドローン空撮>
南東側上空から見た越中駒ヶ岳。
サンナビキ山へと続く稜線。
歩くなら藪漕ぎでしょうね。
2024年10月26日 11:03撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 11:03
<ドローン空撮>
南東側上空から見た越中駒ヶ岳。
サンナビキ山へと続く稜線。
歩くなら藪漕ぎでしょうね。
<ドローン空撮>
北東側上空から見た越中駒ヶ岳。
紅葉はそれほどでもないかな?
2024年10月26日 11:04撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 11:04
<ドローン空撮>
北東側上空から見た越中駒ヶ岳。
紅葉はそれほどでもないかな?
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
サンナビキ谷が目立ちますね。
2024年10月26日 11:04撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 11:04
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
サンナビキ谷が目立ちますね。
<ドローン空撮>
東側上空から見た越中駒ヶ岳。
2024年10月26日 11:07撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 11:07
<ドローン空撮>
東側上空から見た越中駒ヶ岳。
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
サンナビキ谷が血管みたい。
2024年10月26日 11:08撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 11:08
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
サンナビキ谷が血管みたい。
<ドローン空撮>
北東側上空から見た越中駒ヶ岳。
左のピークが越中駒ヶ岳、右のピークは北駒ヶ岳ですね。
2024年10月26日 11:09撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 11:09
<ドローン空撮>
北東側上空から見た越中駒ヶ岳。
左のピークが越中駒ヶ岳、右のピークは北駒ヶ岳ですね。
<ドローン空撮>
南側上空から見た越中駒ヶ岳。
毛勝山、剱岳、立山の連なりがイイ感じですね。
2024年10月26日 11:10撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 11:10
<ドローン空撮>
南側上空から見た越中駒ヶ岳。
毛勝山、剱岳、立山の連なりがイイ感じですね。
僧ヶ岳山頂でも撮りましたけど、せっかくなのでここからも撮っておきますか。
後立山連峰の山々
奥は左から二王山、黒菱山、初雪山、犬ヶ岳、長栂山、朝日岳、赤男山。
手前は猪頭山、瘤杉山など。
2024年10月26日 11:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:15
僧ヶ岳山頂でも撮りましたけど、せっかくなのでここからも撮っておきますか。
後立山連峰の山々
奥は左から二王山、黒菱山、初雪山、犬ヶ岳、長栂山、朝日岳、赤男山。
手前は猪頭山、瘤杉山など。
後立山連峰の山々
初雪山(左)と犬ヶ岳(右)。
2024年10月26日 11:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:15
後立山連峰の山々
初雪山(左)と犬ヶ岳(右)。
後立山連峰の山々
長栂山(左)と朝日岳(右)。
2024年10月26日 11:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:15
後立山連峰の山々
長栂山(左)と朝日岳(右)。
後立山連峰の山々
赤男山と、右奥には火打山の山頂部がチラ見え。
2024年10月26日 11:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:15
後立山連峰の山々
赤男山と、右奥には火打山の山頂部がチラ見え。
後立山連峰の山々
雪倉岳。
2024年10月26日 11:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:15
後立山連峰の山々
雪倉岳。
後立山連峰の山々
鉢ヶ岳。
白馬鑓も白いですが、こっちもなかなかのものです。
2024年10月26日 11:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:16
後立山連峰の山々
鉢ヶ岳。
白馬鑓も白いですが、こっちもなかなかのものです。
後立山連峰の山々
清水岳。
2024年10月26日 11:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:16
後立山連峰の山々
清水岳。
後立山連峰の山々
清水岳の稜線の後ろには、小蓮華山の山頂部がチラ見え。
2024年10月26日 11:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:16
後立山連峰の山々
清水岳の稜線の後ろには、小蓮華山の山頂部がチラ見え。
後立山連峰の山々
左から鉢ヶ岳、清水岳、白馬岳、旭岳、杓子岳、白馬鑓、不帰ノ嶮、唐松岳、五竜岳、鹿島槍。
手前は不帰岳、百貫山、名剣山など。
2024年10月26日 11:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:16
後立山連峰の山々
左から鉢ヶ岳、清水岳、白馬岳、旭岳、杓子岳、白馬鑓、不帰ノ嶮、唐松岳、五竜岳、鹿島槍。
手前は不帰岳、百貫山、名剣山など。
後立山連峰の山々
杓子岳。
なぜか白馬岳と旭岳は撮り忘れましたw
2024年10月26日 11:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:17
後立山連峰の山々
杓子岳。
なぜか白馬岳と旭岳は撮り忘れましたw
後立山連峰の山々
白馬鑓。
山頂で居合わせた女性から「あれって雪ですか?」って聞かれたので、「あれは石灰岩が露出したものですよ」って教えてあげました。
2024年10月26日 11:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:17
後立山連峰の山々
白馬鑓。
山頂で居合わせた女性から「あれって雪ですか?」って聞かれたので、「あれは石灰岩が露出したものですよ」って教えてあげました。
後立山連峰の山々
2774P。
2024年10月26日 11:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:17
後立山連峰の山々
2774P。
後立山連峰の山々
天狗ノ頭。
2024年10月26日 11:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:17
後立山連峰の山々
天狗ノ頭。
後立山連峰の山々
2411P。
不帰キレットと呼ばれるみたいです。
2024年10月26日 11:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:17
後立山連峰の山々
2411P。
不帰キレットと呼ばれるみたいです。
後立山連峰の山々
不帰ノ嶮と唐松岳。
2024年10月26日 11:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:17
後立山連峰の山々
不帰ノ嶮と唐松岳。
後立山連峰の山々
五竜岳。
ここから見ると、かなり尖っていますね。
2024年10月26日 11:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:18
後立山連峰の山々
五竜岳。
ここから見ると、かなり尖っていますね。
後立山連峰の山々
北尾根ノ頭かな?
2024年10月26日 11:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:18
後立山連峰の山々
北尾根ノ頭かな?
後立山連峰の山々
八峰キレット。
2024年10月26日 11:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:18
後立山連峰の山々
八峰キレット。
後立山連峰の山々
鹿島槍。
左が北峰、右が南峰ですね。
2024年10月26日 11:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:18
後立山連峰の山々
鹿島槍。
左が北峰、右が南峰ですね。
後立山連峰の山々
牛首山(左手前)と爺ヶ岳(右奥)。
爺ヶ岳は左から南峰、中峰、北峰ですね。
2024年10月26日 11:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:19
後立山連峰の山々
牛首山(左手前)と爺ヶ岳(右奥)。
爺ヶ岳は左から南峰、中峰、北峰ですね。
後立山連峰の山々
奥は岩小屋沢岳。
手前は坊主山。
2024年10月26日 11:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:19
後立山連峰の山々
奥は岩小屋沢岳。
手前は坊主山。
後立山連峰の山々㉑
奥は鳴沢岳、蓮華岳、赤沢岳。
手前は仙人山。
2024年10月26日 11:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:19
後立山連峰の山々㉑
奥は鳴沢岳、蓮華岳、赤沢岳。
手前は仙人山。
立山連峰の山々
スバリ岳(左)と針ノ木岳(右)。
2024年10月26日 11:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:19
立山連峰の山々
スバリ岳(左)と針ノ木岳(右)。
山頂から見た南東側。
手前は左からサンナビキ山、ウドノ頭、毛勝山。
奥は左から鹿島槍、爺ヶ岳、岩小屋沢岳、蓮華岳、スバリ岳、針ノ木岳、池平山、剱岳。
2024年10月26日 11:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:20
山頂から見た南東側。
手前は左からサンナビキ山、ウドノ頭、毛勝山。
奥は左から鹿島槍、爺ヶ岳、岩小屋沢岳、蓮華岳、スバリ岳、針ノ木岳、池平山、剱岳。
サンナビキ山。
漢字で書くと「山靡山」です。
「山靡」とは、猟師言葉で山中の宿泊所という意味だそうです。
2024年10月26日 11:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:20
サンナビキ山。
漢字で書くと「山靡山」です。
「山靡」とは、猟師言葉で山中の宿泊所という意味だそうです。
立山連峰の山々
池平山(左)と剱岳(右)。
右手前は赤谷山。
2024年10月26日 11:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:21
立山連峰の山々
池平山(左)と剱岳(右)。
右手前は赤谷山。
立山連峰の山々
剱をアップで。
2024年10月26日 11:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:21
立山連峰の山々
剱をアップで。
毛勝山。
明日登ります。
2024年10月26日 11:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:21
毛勝山。
明日登ります。
大日岳。
2024年10月26日 11:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:22
大日岳。
大明神山。
登山道は無いそうです。
2024年10月26日 11:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:23
大明神山。
登山道は無いそうです。
僧ヶ岳の東側斜面は、程良く紅葉しているみたいですね。
2024年10月26日 11:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:24
僧ヶ岳の東側斜面は、程良く紅葉しているみたいですね。
<ドローン空撮>
ここから見ると、剱と毛勝山が同じくらいの高さに見えますね。
2024年10月26日 11:32撮影 by  FC8282, DJI
2
10/26 11:32
<ドローン空撮>
ここから見ると、剱と毛勝山が同じくらいの高さに見えますね。
<ドローン空撮>
あっちの方はもっと鮮やかだったんですが、写真では表現しきれないのがもどかしい・・・。
2024年10月26日 11:35撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 11:35
<ドローン空撮>
あっちの方はもっと鮮やかだったんですが、写真では表現しきれないのがもどかしい・・・。
<ドローン空撮>
僧ヶ岳の巨大な山体。
2024年10月26日 11:36撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 11:36
<ドローン空撮>
僧ヶ岳の巨大な山体。
<ドローン空撮>
これからあの道を歩いて戻りまーす。
2024年10月26日 11:37撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 11:37
<ドローン空撮>
これからあの道を歩いて戻りまーす。
<ドローン空撮>
あの辺の紅葉が凄かったのですよ。
2024年10月26日 11:38撮影 by  FC8284, DJI
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10/26 11:38
<ドローン空撮>
あの辺の紅葉が凄かったのですよ。
<ドローン空撮>
越中駒ヶ岳の山頂から僧ヶ岳まで続く稜線。
歩くと気持ちい良いですよ。
2024年10月26日 11:41撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 11:41
<ドローン空撮>
越中駒ヶ岳の山頂から僧ヶ岳まで続く稜線。
歩くと気持ちい良いですよ。
<ドローン空撮>
左から鉢ヶ岳、小蓮華山、旭岳、白馬三山。
白馬岳と旭岳は重なって一体化しているので、見分けにくいですね。
2024年10月26日 11:42撮影 by  FC8284, DJI
2
10/26 11:42
<ドローン空撮>
左から鉢ヶ岳、小蓮華山、旭岳、白馬三山。
白馬岳と旭岳は重なって一体化しているので、見分けにくいですね。
北側にはだんだん雲が湧いてきているようでした。
2024年10月26日 11:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:50
北側にはだんだん雲が湧いてきているようでした。
三等三角点タッチ。
2024年10月26日 11:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 11:51
三等三角点タッチ。
<ドローン空撮>
もうちょっと自撮りしておこうかな。
サンナビキ山をバックに。
後方は左から唐松岳、五竜岳、鹿島槍、爺ヶ岳、蓮華岳、針ノ木岳、剱岳。
2024年10月26日 12:05撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 12:05
<ドローン空撮>
もうちょっと自撮りしておこうかな。
サンナビキ山をバックに。
後方は左から唐松岳、五竜岳、鹿島槍、爺ヶ岳、蓮華岳、針ノ木岳、剱岳。
<ドローン空撮>
剱&毛勝山バックでも撮っておこう。
ちなみに、山頂から10mくらい回り込むような道が続いていて、その先にも休憩スペースがあります。
自分が立っているのはその道の途中です。
2024年10月26日 12:05撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 12:05
<ドローン空撮>
剱&毛勝山バックでも撮っておこう。
ちなみに、山頂から10mくらい回り込むような道が続いていて、その先にも休憩スペースがあります。
自分が立っているのはその道の途中です。
御影石の立派な山頂標。
象形文字みたいな字ですね。
・・・あれ、僧ヶ岳の山頂標にはあった「標高」の文字が一見するとありません。
良く見ると、「漂高」と彫られた溝が埋められていました(笑)。
標を漂と間違えて彫ってしまったから埋めてしまったんですね。
さんずいをきへんに何とか変えられなかったのかな?
2024年10月26日 12:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 12:07
御影石の立派な山頂標。
象形文字みたいな字ですね。
・・・あれ、僧ヶ岳の山頂標にはあった「標高」の文字が一見するとありません。
良く見ると、「漂高」と彫られた溝が埋められていました(笑)。
標を漂と間違えて彫ってしまったから埋めてしまったんですね。
さんずいをきへんに何とか変えられなかったのかな?
白山はそろそろ雲に隠れてしまいそう。
2024年10月26日 12:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 12:08
白山はそろそろ雲に隠れてしまいそう。
あっちの尾根は片貝東又から僧ヶ岳に登るルートですね。
最初は急登みたいですが、あとは快適な稜線歩きになりそうです。
2024年10月26日 12:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 12:12
あっちの尾根は片貝東又から僧ヶ岳に登るルートですね。
最初は急登みたいですが、あとは快適な稜線歩きになりそうです。
あの辺が一番色付いていたように思います。
2024年10月26日 12:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 12:15
あの辺が一番色付いていたように思います。
僧ヶ岳の巨大な山容を見ながら稜線を歩いています。
最高ですね!
2024年10月26日 12:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 12:16
僧ヶ岳の巨大な山容を見ながら稜線を歩いています。
最高ですね!
<ドローン空撮>
せっかくだから、一番色付いていた斜面をバックに撮っておこう。
2024年10月26日 12:25撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 12:25
<ドローン空撮>
せっかくだから、一番色付いていた斜面をバックに撮っておこう。
<ドローン空撮>
オベリスクに登ってみました。
毛勝山&大明神山をバックに。
2024年10月26日 12:33撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 12:33
<ドローン空撮>
オベリスクに登ってみました。
毛勝山&大明神山をバックに。
自分と同じく、下山途中の先行者が何人か見えます。
この後、全員ゴボウ抜きしちゃいました。
2024年10月26日 12:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/26 12:39
自分と同じく、下山途中の先行者が何人か見えます。
この後、全員ゴボウ抜きしちゃいました。
麓から見る僧ヶ岳も裾野が広くて雄大ですが、ここからでもそれは感じますね。
2024年10月26日 12:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 12:45
麓から見る僧ヶ岳も裾野が広くて雄大ですが、ここからでもそれは感じますね。
下は笠谷です。
それがやがて北又谷と合流し、さらに下で東又谷に合流します。
2024年10月26日 12:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 12:53
下は笠谷です。
それがやがて北又谷と合流し、さらに下で東又谷に合流します。
あの辺り、赤が綺麗ですね。
2024年10月26日 12:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 12:53
あの辺り、赤が綺麗ですね。
こちら側にも少ないですが、赤はあります。
2024年10月26日 12:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 12:56
こちら側にも少ないですが、赤はあります。
黄→赤。
2024年10月26日 12:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 12:56
黄→赤。
う〜ん、吸い込まれそう。
2024年10月26日 12:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/26 12:56
う〜ん、吸い込まれそう。
<ドローン空撮>
僧ヶ岳まで戻ってきました。
もっと人が減っているかと思ったのですが、入れ替わり立ち代わり人がやってきて、なかなか減りません。
なので、飛ばしちゃいました。
東側、越中駒ヶ岳と後立山連峰をバックに。
2024年10月26日 13:44撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 13:44
<ドローン空撮>
僧ヶ岳まで戻ってきました。
もっと人が減っているかと思ったのですが、入れ替わり立ち代わり人がやってきて、なかなか減りません。
なので、飛ばしちゃいました。
東側、越中駒ヶ岳と後立山連峰をバックに。
<ドローン空撮>
南側。
手前に毛勝山と大明神山、後方に奥大日岳、大日岳、鍬崎山をバックに。
何度も一緒になってお話しした、ヤマッパーのジダンさんとそのお連れさんのノリが良く、一緒に映ってくださいました。
2024年10月26日 13:43撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 13:43
<ドローン空撮>
南側。
手前に毛勝山と大明神山、後方に奥大日岳、大日岳、鍬崎山をバックに。
何度も一緒になってお話しした、ヤマッパーのジダンさんとそのお連れさんのノリが良く、一緒に映ってくださいました。
<ドローン空撮>
南東側。
左手前は越中駒ヶ岳。
中央奥は左から鹿島槍、爺ヶ岳、岩小屋沢岳、鳴沢岳、蓮華岳。
越中駒ヶ岳の右後ろは左からサンナビキ山、ウドノ頭、毛勝山。
2024年10月26日 13:45撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 13:45
<ドローン空撮>
南東側。
左手前は越中駒ヶ岳。
中央奥は左から鹿島槍、爺ヶ岳、岩小屋沢岳、鳴沢岳、蓮華岳。
越中駒ヶ岳の右後ろは左からサンナビキ山、ウドノ頭、毛勝山。
<ドローン空撮>
北側。
烏帽子尾根と、(白飛びしちゃってますが)富山湾をバックに。
2024年10月26日 13:45撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 13:45
<ドローン空撮>
北側。
烏帽子尾根と、(白飛びしちゃってますが)富山湾をバックに。
御影石の立派な山頂標。
標高の部分に不自然な段差がありますね。
2024年10月26日 13:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 13:46
御影石の立派な山頂標。
標高の部分に不自然な段差がありますね。
<ドローン空撮>
西側はだいぶ雲が増えていました。
2024年10月26日 13:47撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 13:47
<ドローン空撮>
西側はだいぶ雲が増えていました。
南側から見た仏ヶ平。
小さなお子さんを連れた家族がレジャーシートを広げてピクニックしていました。
2024年10月26日 13:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 13:55
南側から見た仏ヶ平。
小さなお子さんを連れた家族がレジャーシートを広げてピクニックしていました。
鮮やかな黄葉。
2024年10月26日 14:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 14:14
鮮やかな黄葉。
この辺りの色付きは素晴らしい!
2024年10月26日 14:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 14:20
この辺りの色付きは素晴らしい!
さて、ここは左へ行かないと。
2024年10月26日 14:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 14:21
さて、ここは左へ行かないと。
黄葉を見ながら、のんびり歩いています。
2024年10月26日 14:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 14:21
黄葉を見ながら、のんびり歩いています。
僧ヶ岳と越中駒ヶ岳、素晴らしい山でした!
2024年10月26日 14:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/26 14:38
僧ヶ岳と越中駒ヶ岳、素晴らしい山でした!
ただいま〜。
自分の周りの車はほとんどいなくなっていました。
でも路駐はたくさん。
2024年10月26日 14:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 14:48
ただいま〜。
自分の周りの車はほとんどいなくなっていました。
でも路駐はたくさん。
<ドローン空撮>
宇奈月温泉に下る前に、この辺りの斜面の紅葉を撮っておこうと思って飛ばしてみました。
赤は少ない(この辺りの植生なのかな?)ですが、見事な色合いですね!
2024年10月26日 15:07撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 15:07
<ドローン空撮>
宇奈月温泉に下る前に、この辺りの斜面の紅葉を撮っておこうと思って飛ばしてみました。
赤は少ない(この辺りの植生なのかな?)ですが、見事な色合いですね!
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
う〜ん、素晴らしい!
2024年10月26日 15:08撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 15:08
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
う〜ん、素晴らしい!
<ドローン空撮>
南側。
上に見えているのは前僧ヶ岳かな?
2024年10月26日 15:09撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 15:09
<ドローン空撮>
南側。
上に見えているのは前僧ヶ岳かな?
<ドローン空撮>
それにしても凄いところに道がありますよね。
奥に見えているのは、左から鹿島槍、越中駒ヶ岳、毛勝山、僧ヶ岳、奥大日岳、大日岳、鍬崎山ですね。
2024年10月26日 15:13撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 15:13
<ドローン空撮>
それにしても凄いところに道がありますよね。
奥に見えているのは、左から鹿島槍、越中駒ヶ岳、毛勝山、僧ヶ岳、奥大日岳、大日岳、鍬崎山ですね。
<ドローン空撮>
北側の富山平野&富山湾。
2024年10月26日 15:14撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 15:14
<ドローン空撮>
北側の富山平野&富山湾。
<ドローン空撮>
東側。
奥は左から雪倉岳、鉢ヶ岳、小蓮華山、白馬岳、旭岳、杓子岳、白馬鑓、唐松岳。
2024年10月26日 15:15撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 15:15
<ドローン空撮>
東側。
奥は左から雪倉岳、鉢ヶ岳、小蓮華山、白馬岳、旭岳、杓子岳、白馬鑓、唐松岳。
途中にあった大原台自然公園に寄り道。
これは管理棟とトイレかな?
2024年10月26日 15:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 15:34
途中にあった大原台自然公園に寄り道。
これは管理棟とトイレかな?
宇奈月温泉街を見下ろします。
2024年10月26日 15:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 15:37
宇奈月温泉街を見下ろします。
平和の像。
日本一標高の高い場所(標高565.8m)に立つブロンズ観音像だそうです。
高さは12.8m、重さは29tもあります。
2024年10月26日 15:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 15:41
平和の像。
日本一標高の高い場所(標高565.8m)に立つブロンズ観音像だそうです。
高さは12.8m、重さは29tもあります。
富山地方鉄道本線の宇奈月温泉駅。
2024年10月26日 15:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/26 15:53
富山地方鉄道本線の宇奈月温泉駅。
2週間前と同じく、宇奈月温泉の「とちの湯」にやってきました。
通りがかった黒部峡谷トロッコ列車をバックに。
2024年10月26日 16:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 16:23
2週間前と同じく、宇奈月温泉の「とちの湯」にやってきました。
通りがかった黒部峡谷トロッコ列車をバックに。
<ドローン空撮>
黒部峡谷の奥に見えるのは、左から雪倉岳、猫又山、清水岳、突坂山、白馬鑓、百貫山。
2024年10月26日 16:36撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 16:36
<ドローン空撮>
黒部峡谷の奥に見えるのは、左から雪倉岳、猫又山、清水岳、突坂山、白馬鑓、百貫山。
<ドローン空撮>
黒部峡谷の奥に見えるのは、左から雪倉岳、猫又山、清水岳、突坂山、白馬鑓、百貫山。
2024年10月26日 16:38撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 16:38
<ドローン空撮>
黒部峡谷の奥に見えるのは、左から雪倉岳、猫又山、清水岳、突坂山、白馬鑓、百貫山。
<ドローン空撮>
左から白馬鑓、
2024年10月26日 16:39撮影 by  FC8284, DJI
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10/26 16:39
<ドローン空撮>
左から白馬鑓、
<ドローン空撮>
瘤杉山。
左後方は朝日岳、右後方は雪倉岳ですね。
2024年10月26日 16:39撮影 by  FC8284, DJI
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10/26 16:39
<ドローン空撮>
瘤杉山。
左後方は朝日岳、右後方は雪倉岳ですね。
秋らしい雲。
2024年10月26日 16:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/26 16:41
秋らしい雲。
<ドローン空撮>
良い色合いの空ですね。
2024年10月26日 16:51撮影 by  FC8282, DJI
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10/26 16:51
<ドローン空撮>
良い色合いの空ですね。
<ドローン空撮>
アーベントロートする雪倉岳、猫又山、清水岳。
2024年10月26日 16:52撮影 by  FC8284, DJI
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10/26 16:52
<ドローン空撮>
アーベントロートする雪倉岳、猫又山、清水岳。
<ドローン空撮>
今日も良い一日でした。
さーて、とちの湯に入ろうと思ったら、いつの間にか周りの車が1台もいなくなっていました。
あれ?おかしいな。



しまったーっ!
写真撮影に夢中で、とちの湯の営業時間が17時までだったのをすっかり忘れてましたw
2024年10月26日 16:53撮影 by  FC8282, DJI
10/26 16:53
<ドローン空撮>
今日も良い一日でした。
さーて、とちの湯に入ろうと思ったら、いつの間にか周りの車が1台もいなくなっていました。
あれ?おかしいな。



しまったーっ!
写真撮影に夢中で、とちの湯の営業時間が17時までだったのをすっかり忘れてましたw
車で宇奈月温泉街に移動して、「宇奈月温泉総湯」に入りました。
2024年10月26日 17:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/26 17:29
車で宇奈月温泉街に移動して、「宇奈月温泉総湯」に入りました。
温泉の外に無料で入れる足湯があったので、ここにノートPCを持ち込み、今日撮った写真の整理をしながらまったりと過ごしました。
2024年10月26日 18:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/26 18:30
温泉の外に無料で入れる足湯があったので、ここにノートPCを持ち込み、今日撮った写真の整理をしながらまったりと過ごしました。
こんな感じで。
2024年10月26日 18:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/26 18:45
こんな感じで。

感想

少し前、剱へ登りに来たとき、魚津市内から見えた巨大な山容の僧ヶ岳。
調べてみると、最短の烏帽子尾根登山口からであれば、2時間半弱で登れる山ということで、登ってきました。

宇奈月温泉から林道僧ヶ岳別又線に入り、くねくねした山道をどんどん登っていきます。
宇奈月温泉の標高は200mちょっと、烏帽子尾根登山口の標高は1,280mなので、林道だけで標高差1,000m以上あります。
走っていると高度がみるみるうちに上がり、この林道が断崖に作られた道であることが実感できました。
一応、ほぼ全区間1.5車線の道幅はありますが、豪雪地帯のためガードレールは無く、慎重な運転が必要でした。

行き止まりの烏帽子尾根登山口に着くと、駐車スペースは最後の1台分しか無く、そこに何とか滑り込むことができました。
西側には富山湾が見渡せ、既に絶景状態でした。

準備をして、7時ちょい前に出発しました。
烏帽子尾根は緩やかな道で、周りの紅葉(というより、黄葉かな?)を楽しみながら歩きました。

僧ヶ岳山頂には、ほぼコースタイム通りで登頂できました。
山頂は人も多く、賑わっていました。
空は高曇りしていたものの、それは周りの展望を邪魔するものではなかったので、360度の絶景を見ることができました。

僧ヶ岳山頂では、いろんな人と会話を楽しみ、大休憩後に越中駒ヶ岳へ向けて出発しました。
出発してすぐ、前を歩くソロ男性に追いつきました。
挨拶して話してみると仲良くなったので、お誘いして越中駒ヶ岳まで一緒に歩くことになりました。
男性はTさん。
地元から来たとおっしゃっていました。

山談義しながら歩く絶景の稜線は格別でした。
僧ヶ岳〜越中駒ヶ岳までは、だいたい2時間半弱かかりました。

越中駒ヶ岳の山頂も僧ヶ岳と同じく、辺りに遮るものの無い大展望!
後立山連峰の山々や剱、隣りの毛勝山などの名峰が並び、最高の景色を見ることができました。
僧ヶ岳の山頂で会った人たちは、ほとんどの方が越中駒ヶ岳まで足をのばしていたので、再会して山談義や山座同定大会(笑)を楽しみました。
Tさんに自分はじっくりと写真撮影してから下りると伝え、撮影に没頭しました。

以降、追記予定。

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