関東ふれあいの道（群馬県11,10コース）

2024年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 06:22
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,123m
• 下り: 1,129m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:18

8:43 横川駅
9:14 9:14 四等三角点乙中木
9:48 9:48 四等三角点小竹
10:26 10:26 黒門
10:33 10:41 妙義神社バス停
10:43 10:43 妙義神社第一鳥居
10:53 10:54 妙義神社
11:09 11:10 第一見晴
11:34 11:37 第二見晴
11:50 11:50 タルワキ沢分岐
12:01 12:02 本読みの僧
12:22 12:23 四阿
12:58 12:59 鷹戻し
13:13 13:14 妙義山第四石門
13:19 13:24 天狗の評定
13:30 13:30 妙義山第四石門
13:35 13:45 第三石門
13:47 13:48 第二石門
13:58 13:58 轟岩
14:03 14:04 中之嶽神社
15:06 中村バス停

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往:JR横川駅8:36着
複:しもにたバス中村バス停15:25発

コース状況／危険箇所等

・11コース旧道裏妙義のみち
　横川駅からの前半は一般道歩きだか、分岐から山道に入ると、やがて道が不明瞭になり、何度か渡渉を繰り返し、ピンテ頼りに進むと、ヤマレコルート外れ警告が出ました。このエリアのピンテは当てになりません。
・10コースさくらの里と石門のみち
　いくら中間道と言っても妙義山です。ハイキング装備のでは、かなりハードでした。

写真

10/26 8:48

ガスで山の上は見えないです。天気予報ではお昼頃に晴れるとの事。

10/26 8:55

しばらく歩いてから11コースの案内板

10/26 9:08

10/26 9:09

中木のさざんか、名所らしい

10/26 9:19

妙義湖の湖面には行かず、下側の橋を渡ります

10/26 9:23

橋からダムを見上げます

10/26 9:57

山への分岐点

10/26 10:03

たちまち道が荒れます、この後偽ピンテに悩まされます

10/26 10:20

コレが見つかれば安心

10/26 10:26

11コースもそろそろ終わりです

10/26 10:26

10/26 10:26

黒門です

10/26 10:33

妙義神社⛩️に到着、一気に観光客、参拝客が増えてきました

10/26 10:38

10/26 10:44

ここが撮影ポイントかな

10/26 10:46

歩道とありますが、しっかり登山道です

10/26 10:46

10/26 10:49

10/26 10:49

本殿までの階段が堪えます

10/26 10:52

綺麗な本殿

10/26 10:54

本殿傍から松井田方面

10/26 10:54

10/26 10:55

本殿から少し降りたところから妙義中間道に入ります

10/26 10:56

上級登山道は危険⚠️マークしかありません。

10/26 11:00

序盤はまだ普通に登れる

10/26 11:08

10/26 11:09

第一見晴により道

10/26 11:10

第一見晴からの眺め

10/26 11:16

10/26 11:19

印象的な木🌲

10/26 11:27

ここ通過は結構難儀しました

10/26 11:31

10/26 11:34

第二見晴は鎖場あります。登りは鎖の横を鎖なしで登りましたが、降りは怖いので鎖部使いました

10/26 11:35

第二見晴から、少し山容が見える様になった

10/26 11:41

どうも崩落があったようで、鉄製階段で高巻きしています

10/26 11:42

こんな感じ

10/26 11:49

10/26 11:54

頭上に注意⚠️

10/26 12:02

すごく小さいです

10/26 12:05

コレ登るんですか怖い😱

10/26 12:21

10/26 12:21

四阿横に関ふれ説明板

10/26 12:22

先客が居られたのでスルー

10/26 12:23

10/26 12:36

迫力ある岩肌

10/26 12:43

10/26 12:49

延々と登る鉄階段、しかも左側は垂直に切れ落ちています

10/26 12:52

ガスのおかげで恐怖感が緩和されています

10/26 12:53

ヘルメット必要だね

10/26 12:55

しかも桟道

10/26 13:10

10/26 13:14

10/26 13:17

大砲岩の方へ寄り道は鎖場の登り降り

10/26 13:18

きょうハイキングシューズでした

10/26 13:19

10/26 13:20

今日はここまで

10/26 13:21

10/26 13:21

これは敬遠

10/26 13:26

10/26 13:27

10/26 13:31

10コース撮影ポイントの第四石門

10/26 13:37

ここだけは熊より稜線の方が怖さのインパクトがあります

10/26 13:39

見晴台の上に祠が

10/26 13:41

大砲岩の横に3人の人影

10/26 13:42

この稜線は無理

10/26 13:42

こっち見てる？

10/26 13:57

10/26 13:58

10/26 14:00

後ろの轟岩スゴイ

10/26 14:03

10/26 14:04

8.5tが重たいのか軽いのからわからない〜

10/26 14:05

10/26 14:09

10/26 14:10

10/26 14:11

10/26 14:11

10/26 14:13

10/26 14:30

10/26 14:44

寒桜が咲き始めてる

10/26 15:06

10/26 15:12

今日はここまで

10/26 15:13

こんな寂しい場所に綺麗なバス停。お婆さんが丁寧に掃除されていました

10/26 15:48

10/26 15:50

さあ帰ろうか

10/26 15:51

10/26 15:51

10/26 15:53

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

GAO

朝は曇っていたけど、お昼には晴れるとの天気予報を信じて、関ふれ遠征に出掛けましたが、終始ガス、曇りでした。それでも妙義山中間道では汗だく、Tシャツ状態でした。
さすが妙義山、コースも変化に富んでおり、ちゃんと整備されている道の中では、関ふれトップレベルでした。
天候の方分差し引いても、充実した満足度でした。