2か月ぶりの登山（黒檜山・駒ヶ岳・鳥居峠・覚満淵）

2024年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 04:07
• 距離: 7.3km
• 登り: 559m
• 下り: 559m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:54
• 合計: 4:06

7:02 あかぎ広場前バス停
7:08 赤城神社駐車場
7:12 7:13 黒檜山登山口駐車場
7:17 7:21 黒檜山登山口
7:28 7:35 猫岩
7:56 富士山展望台
8:33 黒檜山大神
8:36 赤城山
8:42 8:50 黒檜山絶景スポット
8:54 8:55 赤城山
8:58 9:09 黒檜山大神
9:13 9:15 60歩絶景スポット
9:33 大タルミ
9:45 9:58 駒ヶ岳
10:32 10:37 篭山
10:40 10:41 鳥居峠
10:56 覚満淵
11:04 11:05 駒ヶ岳大洞登山口
11:08 ゴール地点

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

さすがに日曜日の赤城山は人が多いです。

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありません。

その他周辺情報

登山後の温泉：富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館（大人520円）

写真

10/27 6:58

おのこ駐車場まで来てみると意外といい天気です。

10/27 7:10

大沼のほとりから地蔵岳を撮ってみます。

10/27 7:20

しばしの車道歩き。

10/27 7:21

では、参りましょう。

10/27 7:38

10/27 7:39

10/27 8:00

富士山は頭だけが雲の上に見えていました。

10/27 8:03

ちょっとだけ平坦で歩き易くなる。

10/27 8:06

笹の急登へ突入。

10/27 8:16

10/27 8:24

10/27 8:37

稜線に到着。

10/27 8:41

まずは北の絶景スポットへ。

10/27 8:44

今回、モンベルの「アタッチャブルマルチポーチM」を導入してみました。これまでは長年「アタッチャブルポーチ」を使ってきましたが、ショルダーハーネスに装着するなら「マルチポーチ」の方が断然安定しますね。
ただ、デジカメを入れることを優先してMサイズを採用したため、「アタッチャブルポーチ」よりも視野が遮られるように感じました。まあ、この辺りは個人差はあると思いますが。

10/27 8:45

燧ケ岳

10/27 8:45

奥白根山（日光白根山）

10/27 8:46

武尊山（左）と小至仏山・至仏山（右）

10/27 8:46

鈴ヶ岳の向こうに浅間山

10/27 8:48

10/27 8:49

浅間山の左に八ヶ岳

10/27 8:58

黒檜山山頂

10/27 9:04

御黒檜大神

10/27 9:04

10/27 9:06

黒檜大神様の近くで朝の行動食。

10/27 9:13

10/27 9:17

60歩絶景スポットより。
前橋の予報は曇りだったのは、この雲海のせいですね。

10/27 9:19

10/27 9:30

駒ヶ岳へ。

10/27 9:31

黒檜山を振り返るとちらほらいい色の紅葉が。

10/27 9:32

10/27 9:33

今日の黒檜山。

10/27 9:37

10/27 9:50

駒ヶ岳にて行動食休憩。
2か月ぶりなので体力が落ちてます。

10/27 9:51

長七郎が雲に飲まれてしまいました。

10/27 9:52

駒ヶ岳からの大沼。

10/27 10:04

10/27 10:12

鉄階段分岐。
ここからは霧の中。

10/27 10:29

右折ポイント

10/27 10:34

篭山のコル手前の大岩。

10/27 10:35

この布は赤かったんですが、さすがに色あせてきました。

10/27 10:44

鳥居峠。

10/27 10:45

今日は地蔵岳まで行く体力が残っていません。
覚満淵へ。

10/27 10:48

少し木道が通れるようです。

10/27 10:54

山側の木道は大丈夫でした。

10/27 10:56

淵のそばの木道は所々こんな感じで通行止めです。

10/27 10:57

新しい木材との境目。

10/27 10:57

10/27 11:05

車道はつまらないので、覚満淵から大沼へ流れ込む川沿いに戻ります。

10/27 11:10

駐車場のこっちの角に着きます。

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

jsbb

このところ色々あって山に登れていませんでした。
少しずつ山登りを再開できればと思います。

赤城はチャリも多いですが、今日は県道4号をランしている人を見ました。記憶が定かではありませんが、箕嶺よりもだいぶ下だったように思います。下っていました。

ここを人が走っている光景を見てちょっとびっくりしてしまいましたが、車道の左側に白いラインが引いてあるので路側帯ということになるのかな。ランしている人も歩行者？　歩道のない対面通行の道なので歩行者は右側通行が望ましい？

還暦となりますが、世の中にはまだまだ私の知らないことが満ち溢れています。