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Yamareco

記録ID: 742439
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

TRUE LOVEの流れた山小屋の前に、大日岩と金峰山で脚慣らし!

2015年10月14日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
waki その他1人
GPS
01:40
距離
12.4km
登り
1,250m
下り
1,263m

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
2:30
合計
9:30
7:30
7:35
40
8:15
8:20
5
鷹見岩分岐
8:25
8:30
45
大日小屋
9:15
9:25
60
10:25
10:30
30
11:00
11:05
35
11:40
12:50
15
13:05
13:10
15
13:25
13:30
10
13:40
13:45
30
14:15
14:20
20
大日岩分岐
14:40
14:45
10
大日小屋
14:55
15:00
30
鷹見岩分岐
15:30
15:40
30
16:10
16:15
5
16:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(往)
3:20 hangyo出発

3:30 waki宅

5:30 須玉IC

6:30 県営無料駐車場着

(復)
16:25 県営無料駐車場発

16:40〜17:40 ラジウム温泉郷増富の湯
(富士見平小屋割引券で、770円/人)

18:00 須玉IC

18:20〜18:25 双葉SA
*ソフトクリーム 380円
*おみや 八ヶ岳パイの家エム・ワン(アップパイ 1050円)

19:20〜19:50 談合坂SA
*夕食
*おみや◆定番信玄餅。
*おみや:八ヶ岳たっぷりたまごのロールケーキ(頂き物)。

21:30 waki宅

21:40 hangyo着
コース状況/
危険箇所等
◎瑞牆山荘前〜富士見平小屋
*瑞牆山荘前の登山口から、樹林帯の中を先ずは、ゆっくり登って行く。

一度林道に出てから、里宮様参道入口の、丸太階段道を登って行くが、登る時はそれ程苦痛に思わなかったが、下山時には、短い区間ではあるが、此の丸太階段が、堪えた。

里宮様参道が終われば、一度尾根に出て、始めて落葉松の隙間から、瑞牆山の奇岩が見える。

此の区間は、丸太階段に木根と小石。

◎富士見平小屋〜大日岩
*少し傾斜のある登山道だが、たまに平坦な区間が有り、疲れ休めに丁度いい。

*大日岩の無理は禁物。

大日岩直下の岩場に、鎖場があるが、花崗岩なのか、濡れていないので、グリップが効いて、鎖無しでも大丈夫だった。

大日岩はマークに沿って行けば、途中迄は難無く辿り着ける。

頂上へ我々が行ったのは、岩穴を通って、右に上がり、巨岩に手・足がかり用に開けた様な穴を頼りに、一段岩を上がり、最後は、岩の隙間に入って、よじ登った。
降りる時は、よじ登った、岩の隙間に降りて、そのまま金峰山方向に、一段降りたら、岩穴を通らずに、難無く降りれたが、注意は必要で、あくまで自己判断と自己責任での行動でぇ〜す。

◎大日岩〜砂払の頭
*再び樹林帯の、木根に岩混じりの斜面。

◎砂払の頭〜金峰山
*絶景を堪能しながらの稜線歩き、此れが有るから止められない。

岩の登山道、岩渡りしながら歩いたり、一枚岩の鎖場も有るが、濡れていなかったので、滑る事は無かった。

しかし浮石はたまに有るので、注意は必要。

◎金峰山〜金峰山小屋
*岩混じりのガレ場を、急降下。

当初砂払の頭から、金峰山小屋に行ってから、山頂に行く予定でしたが、此の道の傾斜を登らずに済み、hangyo君のナイス間違いでした。

◎金峰山小屋〜稜線
*基本横移動なので楽で、岩も無い、途中から樹林帯に入り、景色も無い。

ファイル
(更新時刻:2015/10/18 21:35)
八ヶ岳が見える頃に、日の出が始まり、随分遅くなりました。
\(*^0^)ゞ今日も一日がんばるぞー!
2015年10月14日 05:55撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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10/14 5:55
八ヶ岳が見える頃に、日の出が始まり、随分遅くなりました。
\(*^0^)ゞ今日も一日がんばるぞー!
県営無料駐車場、そこそこ止まっている。
2015年10月14日 06:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 6:48
県営無料駐車場、そこそこ止まっている。
瑞牆山荘、2年ぶり。
前回は自然公園から、瑞牆山を登頂し、此方に下山しましたが、今回は此方から、金峰山へ。
2015年10月14日 06:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 6:50
瑞牆山荘、2年ぶり。
前回は自然公園から、瑞牆山を登頂し、此方に下山しましたが、今回は此方から、金峰山へ。
なかなかの黄葉。
2015年10月14日 06:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 6:55
なかなかの黄葉。
ブナの巨木。
2015年10月14日 06:58撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 6:58
ブナの巨木。
里宮様参道入口、丸太階段、手ブレで m(_ _)m。
2015年10月14日 07:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 7:09
里宮様参道入口、丸太階段、手ブレで m(_ _)m。
落葉松の隙間に、瑞牆山。
2015年10月14日 07:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 7:17
落葉松の隙間に、瑞牆山。
上方の参道入口。
2015年10月14日 07:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 7:18
上方の参道入口。
こんな感じの登山道。
2015年10月14日 07:19撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
10/14 7:19
こんな感じの登山道。
富士見平小屋が、見えて来て。
2015年10月14日 07:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 7:29
富士見平小屋が、見えて来て。
本日の太陽に出会う。
2015年10月14日 07:30撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 7:30
本日の太陽に出会う。
富士見平小屋。
2015年10月14日 07:31撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 7:31
富士見平小屋。
ヮクd(*^0^*)dヮク 初のマイテント泊に、ここも候補。
2015年10月14日 07:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
10/14 7:37
ヮクd(*^0^*)dヮク 初のマイテント泊に、ここも候補。
木根に石と黄葉。
2015年10月14日 07:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 7:43
木根に石と黄葉。
此の辺りは、まだ土の道。
2015年10月14日 07:47撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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10/14 7:47
此の辺りは、まだ土の道。
此の辺りは、陽が差し込み、明るい。
2015年10月14日 07:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 7:51
此の辺りは、陽が差し込み、明るい。
平坦な道も有り、息を整える。
2015年10月14日 08:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 8:12
平坦な道も有り、息を整える。
少し下ると。
2015年10月14日 08:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 8:14
少し下ると。
鷹見岩分岐。
2015年10月14日 08:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 8:16
鷹見岩分岐。
暫くすると、大日小屋。
2015年10月14日 08:26撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 8:26
暫くすると、大日小屋。
此処にもテント場が有るんだぁ〜。
2015年10月14日 08:27撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 8:27
此処にもテント場が有るんだぁ〜。
岩が大きくなって来た。
2015年10月14日 08:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 8:33
岩が大きくなって来た。
今日は使わなくてもいいが、敢えて使ってみる。
2015年10月14日 08:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 8:34
今日は使わなくてもいいが、敢えて使ってみる。
フー ( ̄‥ ̄) = =3 此の辺は、傾斜がキッ。
2015年10月14日 08:41撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
10/14 8:41
フー ( ̄‥ ̄) = =3 此の辺は、傾斜がキッ。
此処を抜ければ絶景。
2015年10月14日 08:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 8:48
此処を抜ければ絶景。
大日岩直下。
2015年10月14日 08:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 8:52
大日岩直下。
北岳にも積雪。
2015年10月14日 08:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 8:49
北岳にも積雪。
御嶽山方向。
2015年10月14日 08:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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御嶽山方向。
八ヶ岳。
2015年10月14日 08:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 8:57
八ヶ岳。
大日岩の分岐、帰りに時間が有れば、行こうかなぁ〜と言ったら、午後は見晴らしが悪くなるから、今から行こうと……hangyo。
まさか、そんな言葉が出るとは思わず ……、仙人モードに入ったのかぁ〜Σ( ̄。 ̄ノ)ノ。
2015年10月14日 09:01撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 9:01
大日岩の分岐、帰りに時間が有れば、行こうかなぁ〜と言ったら、午後は見晴らしが悪くなるから、今から行こうと……hangyo。
まさか、そんな言葉が出るとは思わず ……、仙人モードに入ったのかぁ〜Σ( ̄。 ̄ノ)ノ。
大日岩に取り付く前に、岩の上で one。
2015年10月14日 09:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 9:04
大日岩に取り付く前に、岩の上で one。
大日岩に取り付く前に、岩の上で two。
2015年10月14日 09:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 9:06
大日岩に取り付く前に、岩の上で two。
何処を上がるのか、此処からはマークが無い。
2015年10月14日 09:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
10/14 9:09
何処を上がるのか、此処からはマークが無い。
取り敢えず、岩穴を通る ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 。
2015年10月14日 09:09撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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10/14 9:09
取り敢えず、岩穴を通る ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 。
岩穴を抜けて上がった所。
また上がれないので、右側へ行くと、岩に4個ぐらいの人工的な穴が有り、丁度足先が入るので、其処から岩1個分上に上がれる、その後は岩の隙間を這い上がる、写真が無く m(_ _)m。
2015年10月14日 09:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 9:09
岩穴を抜けて上がった所。
また上がれないので、右側へ行くと、岩に4個ぐらいの人工的な穴が有り、丁度足先が入るので、其処から岩1個分上に上がれる、その後は岩の隙間を這い上がる、写真が無く m(_ _)m。
大日岩に辿り着き one \(⌒∀⌒*)/ャッタ☆♪。
2015年10月14日 09:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 9:18
大日岩に辿り着き one \(⌒∀⌒*)/ャッタ☆♪。
大日岩に辿り着き two ぐ〜♪ d(* ̄o ̄) 。
2015年10月14日 09:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 9:18
大日岩に辿り着き two ぐ〜♪ d(* ̄o ̄) 。
瑞牆山と八ヶ岳。
2015年10月14日 09:16撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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10/14 9:16
瑞牆山と八ヶ岳。
岩間から、金峰山と黄葉ライン。
2015年10月14日 09:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 9:22
岩間から、金峰山と黄葉ライン。
南アルプスの山並み ( ̄ε ̄@) 。
2015年10月14日 09:20撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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10/14 9:20
南アルプスの山並み ( ̄ε ̄@) 。
ポッチ富士。
2015年10月14日 09:23撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 9:23
ポッチ富士。
この岩の隙間を降りて、ザックを背負う所。
2015年10月14日 09:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
10/14 9:25
この岩の隙間を降りて、ザックを背負う所。
大きな岩に木根。
2015年10月14日 09:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 9:52
大きな岩に木根。
この辺りは平坦で、身体を休め。
2015年10月14日 10:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 10:00
この辺りは平坦で、身体を休め。
この辺りは、稜線前の最後の登り。
2015年10月14日 10:20撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
10/14 10:20
この辺りは、稜線前の最後の登り。
岩が多い。
2015年10月14日 10:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 10:21
岩が多い。
遂に砂払の頭に到着、いよいよ稜線歩き。
2015年10月14日 10:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 10:24
遂に砂払の頭に到着、いよいよ稜線歩き。
北岳 zoom。
2015年10月14日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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10/14 10:27
北岳 zoom。
富士山 zoom。
2015年10月14日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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10/14 10:27
富士山 zoom。
此れからの稜線。
2015年10月14日 10:38撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 10:38
此れからの稜線。
五丈岩も良く見える o(^∇^)oワーイ♪。
2015年10月14日 10:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 10:40
五丈岩も良く見える o(^∇^)oワーイ♪。
堯( ̄0 ̄; )ノ オットッ! なぁ〜にぃ〜、RIZAPでも、やる気ぃ〜。
2015年10月14日 10:44撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 10:44
堯( ̄0 ̄; )ノ オットッ! なぁ〜にぃ〜、RIZAPでも、やる気ぃ〜。
鎖場上から。
2015年10月14日 10:47撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
10/14 10:47
鎖場上から。
鎖場下から。
2015年10月14日 10:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 10:49
鎖場下から。
雲に浮かぶ富士。
2015年10月14日 10:58撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 10:58
雲に浮かぶ富士。
早いな・・hangyo ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜。
2015年10月14日 10:58撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 10:58
早いな・・hangyo ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜。
金峰山小屋分岐。
2015年10月14日 11:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 11:03
金峰山小屋分岐。
今迄の道に、瑞垣山と八ヶ岳 o(*^▽^*)o♪。
2015年10月14日 11:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
10/14 11:14
今迄の道に、瑞垣山と八ヶ岳 o(*^▽^*)o♪。
近づく五丈岩。
2015年10月14日 11:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 11:19
近づく五丈岩。
五丈岩に人。
2015年10月14日 11:25撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 11:25
五丈岩に人。
五丈岩にダケカンバ。
2015年10月14日 11:28撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 11:28
五丈岩にダケカンバ。
凛々しい横顔 ニコ(*^_^*)ニコ 。
2015年10月14日 11:38撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
10/14 11:38
凛々しい横顔 ニコ(*^_^*)ニコ 。
五丈岩と富士山。
2015年10月14日 11:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 11:49
五丈岩と富士山。
五丈岩と稜線。
2015年10月14日 11:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 11:50
五丈岩と稜線。
山頂標識上の岩より one。
2015年10月14日 11:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 11:52
山頂標識上の岩より one。
山頂標識上の岩より two。
2015年10月14日 11:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 11:53
山頂標識上の岩より two。
山頂標識と共に。
2015年10月14日 11:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 11:57
山頂標識と共に。
山座同定盤。
2015年10月14日 11:59撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
10/14 11:59
山座同定盤。
金峰山小屋へ、行ってみる事に。
2015年10月14日 12:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 12:48
金峰山小屋へ、行ってみる事に。
見事な稜線美と絶景 ☆^▽^☆ 。
2015年10月14日 12:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 12:50
見事な稜線美と絶景 ☆^▽^☆ 。
結構なガレ場に、傾斜の有る下り Σ( ̄□ ̄lll)。
2015年10月14日 12:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 12:53
結構なガレ場に、傾斜の有る下り Σ( ̄□ ̄lll)。
瑞牆山と金峰山小屋のケルン。
2015年10月14日 12:59撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
10/14 12:59
瑞牆山と金峰山小屋のケルン。
金峰山小屋、hangyo君バッチ購入。
2015年10月14日 13:10撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 13:10
金峰山小屋、hangyo君バッチ購入。
稜線に向けて、トラバース。
2015年10月14日 13:10撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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10/14 13:10
稜線に向けて、トラバース。
鉄の梯子、此の区間に2箇所有る。
2015年10月14日 13:16撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
10/14 13:16
鉄の梯子、此の区間に2箇所有る。
もう、ちゅかれた (= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ。
2015年10月14日 13:28撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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10/14 13:28
もう、ちゅかれた (= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ。
最後に此の稜線を堪能して、樹林帯へ。
2015年10月14日 13:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 13:29
最後に此の稜線を堪能して、樹林帯へ。
鎖場 Oo。。( ̄¬ ̄*)ぽあぁん。
2015年10月14日 13:33撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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鎖場 Oo。。( ̄¬ ̄*)ぽあぁん。
砂払の頭に戻り。
2015年10月14日 13:41撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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砂払の頭に戻り。
岩場の撃下り ヾ( ̄o ̄;)。
2015年10月14日 14:00撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
10/14 14:00
岩場の撃下り ヾ( ̄o ̄;)。
たまに心休まる平坦な道。
2015年10月14日 14:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 14:18
たまに心休まる平坦な道。
大日岩直下まで戻り。
2015年10月14日 14:28撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 14:28
大日岩直下まで戻り。
朝は無かった、大日小屋のテント場。
2015年10月14日 14:47撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 14:47
朝は無かった、大日小屋のテント場。
やわらかな西日に、黄葉が映える。
2015年10月14日 15:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 15:17
やわらかな西日に、黄葉が映える。
素晴らしい黄葉 o(*^▽^*)o~ 。
2015年10月14日 15:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 15:22
素晴らしい黄葉 o(*^▽^*)o~ 。
富士見平小屋。
2015年10月14日 15:31撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
10/14 15:31
富士見平小屋。
紅葉は、何処を切り取るか、難しいので、簡単なアングルは此れしか無い。
2015年10月14日 15:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10/14 15:40
紅葉は、何処を切り取るか、難しいので、簡単なアングルは此れしか無い。
瑞牆山荘が見えて来た。
2015年10月14日 16:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 16:13
瑞牆山荘が見えて来た。
県営無料駐車場到着。
2015年10月14日 16:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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10/14 16:17
県営無料駐車場到着。
hangyo君購入した、富士見平小屋オリジナルの、瑞牆山と金峰山のバッチ。
2015年10月15日 12:40撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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10/15 12:40
hangyo君購入した、富士見平小屋オリジナルの、瑞牆山と金峰山のバッチ。
おみや
*八ヶ岳パイの家エム・ワンのアップルパイ。
シナモンが香り、りんごたっぷりのパイ、美味しいらしいです、自分はシナモンが苦手なので、イマイチ。

*八ヶ岳たっぷりたまごのロールケーキ
きめが少し粗いが、クリームとスポンジのバランスが丁度いい。

2015年10月14日 22:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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10/14 22:03
おみや
*八ヶ岳パイの家エム・ワンのアップルパイ。
シナモンが香り、りんごたっぷりのパイ、美味しいらしいです、自分はシナモンが苦手なので、イマイチ。

*八ヶ岳たっぷりたまごのロールケーキ
きめが少し粗いが、クリームとスポンジのバランスが丁度いい。

装備

個人装備
カリマーエアースペース30L レインウェアー上 レインウェアー下 ソフトシェル ハードシェル ゲイター クッカー ウィンドーマスターストーブ ガス缶250 ハイドレーション LEDヘッドランプ LEKIトレッキング カメラ カメラレンズ カメラバック レジャーシート 帽子 手袋 緊急セット 靴 ヴィオーズ・プラス GT 水3L マルちゃん製麺 マス寿司 クリーム玄米ブラン

感想

◎10月25・26日と、蝶ケ岳と常念岳の予定が、当初から決まっていて、脚慣らしを、いつ・何処でやるのか、決まっていない状態で、仕事が忙しくなり、ベストな日を選定出来なくなった。

我々にしては、長距離山行で、下山道が険しそうなので、脚慣らしが必要で、仕事のサイクル的に辛かったが、無理をしてでも、天気が良さそうな、この日に選定した。

◎行先は、前々から候補に上がっていた、至仏山か谷川岳、そして金峰山。

 この中で何処にするか、いろいろと思案し、前日の睡眠時間が欲しかったのと、次の日の仕事を考え、近場の金峰山に決めたが、続々と谷川岳の紅葉レコが、アップする度に、心が動きましたが、諦めた。

◎金峰山と言えば、大弛峠から一度登頂し、五丈岩は見ているが、山頂から見たあの稜線美が素晴らしく、いつかは歩きたいと思っていたので、決行出来て良かった。

◎さて、駐車場では、車の温度計は3℃で、外に出ると寒く、ソフトシェルを着て、富士見平小屋まで歩きましたが、少し汗ばむ程度で、明らかに冬が近づいており、月末ともなれば、さらに蝶ヶ岳も寒そうで、荷物が増えそうだぁ〜。

◎さてさて、脚慣らし山行の名目では有るが、大日岩での岩遊びに、絶景だった稜線歩きと、期待していた通りの、立派な山行で、天気にも恵まれ大満足でした。

◎個人的に登山を始めた当時、膝痛に悩まされていたので、ミズノのサポートタイツBG8000を使用してました。

 いつからか膝痛より、大腿四頭筋が痛くなりだし、タイツの圧迫で、なっているんじゃないかと思えだした。

 そんな時に、青木鉱泉から、ドンドコ沢ルートで、地蔵岳を目指していた途中に、大腿四頭筋が痛くなり、全く登る事が出来なくなって撤退し、それから此処暫くは、タイツの使用を止めていました。

 でも、ここ最近の筑波山に阿弥陀岳と、連続して大腿四頭筋が痛くなって、サポートタイツのせいじゃない事が判明し、今回久しぶりに使用してみましたが、何故か全く大丈夫でした・・・・?、暫くはコムレケアを併用しながら、様子をみる事に・・・・・。

◎これから今年最後の企画、蝶ヶ岳ですが、そもそもBSで藤井フミヤが登頂し、ヒュッテで、TRUE LOVEを歌っていたのを見て、始めて蝶ヶ岳を知り、山頂から見る、槍穂高の絶景が、素晴らしい所で、いつかは行きたいと思っていました。

 そんな時、来年からの計画を考えると、メイン企画は穂高に双六と、槍ヶ岳の周りばかりで、そうなると、槍ヶ岳も計画に入って来て、どんなルートから行くか調べるうちに、やっぱり表だろうと思えてきた。

 表となれば、以前燕から蛙岩付近まで行って、大天井岳方面は少し見ているので、今度は常念岳から、見てみようと思ったのが始まりで、どうせならTRUE LOVEの流れた、山小屋に泊まろうと思い、計画しました。

◎さてさて、これから天気予報と、にらめっこの日々を過ごし、当日を迎えます。
どうか決行出来る様に願うばかりですが、今年最後も晴天でありますように。


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