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Yamareco

記録ID: 7439304
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

初めての晩秋の鹿島槍ヶ岳へ

2024年11月03日(日) ~ 2024年11月04日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:54
距離
30.6km
登り
2,888m
下り
2,287m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:40
休憩
0:25
合計
3:05
距離 11.7km 登り 728m 下り 170m
20:54
62
22:38
22:56
52
23:48
23:55
4
23:59
宿泊地
2日目
山行
7:03
休憩
2:25
合計
9:28
距離 18.9km 登り 2,139m 下り 2,118m
1:21
1:22
66
2:28
2:31
22
2:53
3:04
25
3:29
3:30
8
4:23
32
4:55
6:29
21
6:50
6:52
26
7:23
7:35
11
7:46
24
8:10
8:11
13
8:24
10
8:34
8:39
23
9:02
9:13
11
9:24
9:26
11
9:37
16
9:53
9:55
8
10:38
11
10:49
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは簗場駅まで電車で移動して徒歩
帰りは扇沢から信濃大町駅までバスを利用

バスの時刻表
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/hakuba/ogizawa/
コース状況/
危険箇所等
柏原新道は7月に熊による被害が発生しているので注意。

登山道は特に問題無く歩きやすい状態でした。
その他周辺情報 北アルプスブルワリー
https://lp.n-alps.beer/
扇沢から信濃大町へ向かうバスを利用する場合、九日町で降りると近い。
夜の簗場駅。ここで荷物を整理して出発です。
2024年11月03日 20:54撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
1
11/3 20:54
夜の簗場駅。ここで荷物を整理して出発です。
日の出前の山頂に到着。誰も居ません。
2024年11月04日 04:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 4:56
日の出前の山頂に到着。誰も居ません。
風を避けて日の出を待機してると東の空の水平線が赤く染まりだした。
2024年11月04日 05:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 5:12
風を避けて日の出を待機してると東の空の水平線が赤く染まりだした。
富士山方面、南アルプスも八ヶ岳も綺麗に見えていた。
2024年11月04日 05:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 5:22
富士山方面、南アルプスも八ヶ岳も綺麗に見えていた。
日の出がある浅間山方面。10分程度でかなり明るくなった。
2024年11月04日 05:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:23
日の出がある浅間山方面。10分程度でかなり明るくなった。
富士山、南アルプス、八ヶ岳方面。
2024年11月04日 05:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:34
富士山、南アルプス、八ヶ岳方面。
北鋒と火打山、妙高山等の新潟の峰々。
2024年11月04日 05:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:34
北鋒と火打山、妙高山等の新潟の峰々。
北鋒から白馬岳へ続く稜線。
2024年11月04日 05:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:35
北鋒から白馬岳へ続く稜線。
鹿島槍ヶ岳から南側の北アルプスの峰々。
2024年11月04日 05:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:39
鹿島槍ヶ岳から南側の北アルプスの峰々。
爺ヶ岳や富士山方面。
2024年11月04日 05:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:39
爺ヶ岳や富士山方面。
立山と剱岳。
2024年11月04日 05:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 5:40
立山と剱岳。
白馬岳へ続く稜線。
2024年11月04日 05:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:41
白馬岳へ続く稜線。
日の出前の朝焼けで染まる北アルプスの峰々。
2024年11月04日 05:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:41
日の出前の朝焼けで染まる北アルプスの峰々。
富士山方面にカメラを構えると逆光になる。
2024年11月04日 05:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:41
富士山方面にカメラを構えると逆光になる。
白馬岳へ続く稜線。10数分で一気に明るくなる。
2024年11月04日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:53
白馬岳へ続く稜線。10数分で一気に明るくなる。
北鋒から白馬岳。とても好きな景色。
2024年11月04日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:54
北鋒から白馬岳。とても好きな景色。
北鋒と新潟の峰々。
2024年11月04日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:54
北鋒と新潟の峰々。
浅間山方面。
2024年11月04日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:54
浅間山方面。
富士山方面。かなり明るくなった。
2024年11月04日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:54
富士山方面。かなり明るくなった。
鹿島槍ヶ岳から南側の北アルプスの峰々。
2024年11月04日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 5:54
鹿島槍ヶ岳から南側の北アルプスの峰々。
立山と剱岳。ビーナスベルトの時間。
2024年11月04日 06:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:00
立山と剱岳。ビーナスベルトの時間。
白馬岳方面。
2024年11月04日 06:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:01
白馬岳方面。
爺ヶ岳や針ノ木岳方面。
2024年11月04日 06:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:01
爺ヶ岳や針ノ木岳方面。
爺ヶ岳と富士山方面。
2024年11月04日 06:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:02
爺ヶ岳と富士山方面。
日の出の瞬間。
2024年11月04日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:09
日の出の瞬間。
浅間山の麓から出てくる太陽。
2024年11月04日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:09
浅間山の麓から出てくる太陽。
御来光と富士山方面の景色。
2024年11月04日 06:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:10
御来光と富士山方面の景色。
御来光と鹿島槍ヶ岳北鋒の景色。
2024年11月04日 06:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:10
御来光と鹿島槍ヶ岳北鋒の景色。
快晴の日だったのでとても綺麗に太陽が出てきました。
2024年11月04日 06:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:10
快晴の日だったのでとても綺麗に太陽が出てきました。
御来光と富士山を一緒に見れるのは何となく良さを感じる。
2024年11月04日 06:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:10
御来光と富士山を一緒に見れるのは何となく良さを感じる。
日の出直後の白馬岳方面。
2024年11月04日 06:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:12
日の出直後の白馬岳方面。
日の出直後の南側の北アルプスの峰々。
2024年11月04日 06:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:13
日の出直後の南側の北アルプスの峰々。
山頂が焼ける立山と剱岳。
2024年11月04日 06:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:13
山頂が焼ける立山と剱岳。
立山。
2024年11月04日 06:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:13
立山。
剱岳。
2024年11月04日 06:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 6:13
剱岳。
分単位で焼ける景色が変化する。
2024年11月04日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:14
分単位で焼ける景色が変化する。
爺ヶ岳から槍ヶ岳方面の峰々。良い感じに赤く染まっていた。
2024年11月04日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:14
爺ヶ岳から槍ヶ岳方面の峰々。良い感じに赤く染まっていた。
立山から今年の夏も歩いた水晶岳、鷲羽岳方面。
2024年11月04日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:14
立山から今年の夏も歩いた水晶岳、鷲羽岳方面。
立山と剱岳。良い感じに山頂付近に太陽の光が当たる。更に鹿島槍ヶ岳の影も見える。
2024年11月04日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:15
立山と剱岳。良い感じに山頂付近に太陽の光が当たる。更に鹿島槍ヶ岳の影も見える。
剱岳。
2024年11月04日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
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剱岳。
立山。
2024年11月04日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山。
立山から針ノ木岳、薬師岳方面。
2024年11月04日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山から針ノ木岳、薬師岳方面。
鹿島槍ヶ岳から南側の北アルプスの峰々。
2024年11月04日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:15
鹿島槍ヶ岳から南側の北アルプスの峰々。
五竜岳、白馬岳へ嫁ぐく稜線も朝焼け。
2024年11月04日 06:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:16
五竜岳、白馬岳へ嫁ぐく稜線も朝焼け。
五竜岳と白馬岳。
2024年11月04日 06:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:16
五竜岳と白馬岳。
火打山、妙高山等の新潟方面の峰々。
2024年11月04日 06:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:16
火打山、妙高山等の新潟方面の峰々。
鹿島槍ヶ岳から南側の北アルプスの峰々。朝焼けのピーク。
2024年11月04日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:17
鹿島槍ヶ岳から南側の北アルプスの峰々。朝焼けのピーク。
爺ヶ岳。
2024年11月04日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:17
爺ヶ岳。
槍ヶ岳と常念山脈。
2024年11月04日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:17
槍ヶ岳と常念山脈。
常念山脈。この時期は雪が降って雪景色を見に大天荘へ行っていたけど今年は雪が無い。
2024年11月04日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:17
常念山脈。この時期は雪が降って雪景色を見に大天荘へ行っていたけど今年は雪が無い。
槍ヶ岳と穂高連峰。
2024年11月04日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
11/4 6:17
槍ヶ岳と穂高連峰。
針ノ木岳。奥には水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
2024年11月04日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:17
針ノ木岳。奥には水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
薬師岳。遠くからでも大きいのが分かる。
2024年11月04日 06:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:18
薬師岳。遠くからでも大きいのが分かる。
鹿島槍ヶ岳の北鋒から白馬岳。夜中から定期的に眺めている景色。
2024年11月04日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:25
鹿島槍ヶ岳の北鋒から白馬岳。夜中から定期的に眺めている景色。
鹿島槍ヶ岳の北鋒。
2024年11月04日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:25
鹿島槍ヶ岳の北鋒。
爺ヶ岳から槍ヶ岳方面の峰々。これを見て下山開始。名残惜しい景色の日でした。
2024年11月04日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:25
爺ヶ岳から槍ヶ岳方面の峰々。これを見て下山開始。名残惜しい景色の日でした。
布引山。
2024年11月04日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:50
布引山。
布引山から眺める立山と剱岳が一番良いかなと感じる。
2024年11月04日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 6:50
布引山から眺める立山と剱岳が一番良いかなと感じる。
剱岳。
2024年11月04日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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剱岳。
立山。
2024年11月04日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:50
立山。
爺ヶ岳。
2024年11月04日 06:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 6:51
爺ヶ岳。
爺ヶ岳から針ノ木岳、蓮華岳。
2024年11月04日 06:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:51
爺ヶ岳から針ノ木岳、蓮華岳。
針ノ木岳、蓮華岳。
2024年11月04日 06:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:51
針ノ木岳、蓮華岳。
晩秋の景色越しに爺ヶ岳を眺める。
2024年11月04日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 7:07
晩秋の景色越しに爺ヶ岳を眺める。
振り返ると布引山と鹿島槍ヶ岳。
2024年11月04日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 7:11
振り返ると布引山と鹿島槍ヶ岳。
テント場から立山と剱岳を眺める。
2024年11月04日 07:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 7:19
テント場から立山と剱岳を眺める。
剱岳。
2024年11月04日 07:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 7:19
剱岳。
立山。
2024年11月04日 07:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 7:19
立山。
針ノ木岳と蓮華岳。
2024年11月04日 07:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 7:19
針ノ木岳と蓮華岳。
爺ヶ岳。
2024年11月04日 07:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 7:19
爺ヶ岳。
冷池山荘前から眺める鹿島槍ヶ岳。
2024年11月04日 07:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 7:24
冷池山荘前から眺める鹿島槍ヶ岳。
浅間山と太陽。
2024年11月04日 07:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 7:24
浅間山と太陽。
爺ヶ岳に到着。
2024年11月04日 08:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:35
爺ヶ岳に到着。
爺ヶ岳南鋒から眺める中峰と北鋒。
2024年11月04日 08:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:35
爺ヶ岳南鋒から眺める中峰と北鋒。
鹿島槍ヶ岳。
2024年11月04日 08:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:35
鹿島槍ヶ岳。
爺ヶ岳から綺麗に鹿島槍ヶ岳を見れるのは今年初めてかも。
2024年11月04日 08:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:36
爺ヶ岳から綺麗に鹿島槍ヶ岳を見れるのは今年初めてかも。
種池山荘と立山、剱岳。
2024年11月04日 08:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:36
種池山荘と立山、剱岳。
剱岳。
2024年11月04日 08:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:36
剱岳。
立山。
2024年11月04日 08:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:36
立山。
剱岳、立山と針ノ木岳へ続く稜線。
2024年11月04日 08:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:36
剱岳、立山と針ノ木岳へ続く稜線。
針ノ木岳と蓮華岳方面。麓の扇沢まで見えるのが良い。
2024年11月04日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:37
針ノ木岳と蓮華岳方面。麓の扇沢まで見えるのが良い。
蓮華岳と常念山脈越しの槍ヶ岳。
2024年11月04日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:37
蓮華岳と常念山脈越しの槍ヶ岳。
ズバリ岳と針ノ木岳。この辺は険しい道。また歩きたい。
2024年11月04日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:37
ズバリ岳と針ノ木岳。この辺は険しい道。また歩きたい。
針ノ木岳と蓮華岳。
2024年11月04日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:37
針ノ木岳と蓮華岳。
針ノ木岳。奥には薬師岳。
2024年11月04日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:37
針ノ木岳。奥には薬師岳。
槍ヶ岳、穂高連峰と常念山脈。
2024年11月04日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:37
槍ヶ岳、穂高連峰と常念山脈。
富士山と太陽。
2024年11月04日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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富士山と太陽。
浅間山方面。
2024年11月04日 08:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
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浅間山方面。
針ノ木岳へ続く稜線を眺める。
2024年11月04日 08:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:38
針ノ木岳へ続く稜線を眺める。
鹿島槍ヶ岳へ続く稜線を眺める。
2024年11月04日 08:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:39
鹿島槍ヶ岳へ続く稜線を眺める。
剱岳と毛勝三山。
2024年11月04日 08:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:40
剱岳と毛勝三山。
剱岳と立山。
2024年11月04日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:50
剱岳と立山。
剱岳と立山と針ノ木岳へ続く稜線。
2024年11月04日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:50
剱岳と立山と針ノ木岳へ続く稜線。
針ノ木岳と蓮華岳。
2024年11月04日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:50
針ノ木岳と蓮華岳。
鹿島槍ヶ岳。
2024年11月04日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:50
鹿島槍ヶ岳。
爺ヶ岳を振り返る。
2024年11月04日 09:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 9:00
爺ヶ岳を振り返る。
種池山荘前から眺める立山。
2024年11月04日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 9:11
種池山荘前から眺める立山。
針ノ木岳と蓮華岳。
2024年11月04日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 9:11
針ノ木岳と蓮華岳。
下山途中に眺められる針ノ木岳と扇沢。
2024年11月04日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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下山途中に眺められる針ノ木岳と扇沢。
標高を下げると紅葉。
2024年11月04日 10:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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標高を下げると紅葉。
青空と紅葉は良い。
2024年11月04日 10:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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青空と紅葉は良い。
緑、赤、黄色。
2024年11月04日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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緑、赤、黄色。
ほぼ扇沢の辺りまで標高を下げると紅葉がとても綺麗。
2024年11月04日 10:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ほぼ扇沢の辺りまで標高を下げると紅葉がとても綺麗。
青空と紅葉。
2024年11月04日 10:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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青空と紅葉。
登山口近くの紅葉。
2024年11月04日 10:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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登山口近くの紅葉。
この辺で紅葉を眺めてランチタイムにしたいくらいだった。
2024年11月04日 10:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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この辺で紅葉を眺めてランチタイムにしたいくらいだった。
登山口に到着。
2024年11月04日 10:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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登山口に到着。
扇沢から信濃大町方面へバスに乗って北アルプスブルワリーへ。
2024年11月04日 11:33撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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扇沢から信濃大町方面へバスに乗って北アルプスブルワリーへ。
この日のラインナップ。
2024年11月04日 11:37撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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この日のラインナップ。
ランチメニューのバーガーが最高に美味しかった。
2024年11月04日 11:48撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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ランチメニューのバーガーが最高に美味しかった。
三俣山荘図書室。
2024年11月04日 12:41撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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三俣山荘図書室。
美味しいコーヒーを頂く。
2024年11月04日 12:53撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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美味しいコーヒーを頂く。
ジビエを使用したソーセージも美味しかった。
2024年11月04日 12:55撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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ジビエを使用したソーセージも美味しかった。

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ ゲイター ハードシェル 雨具 防寒具 帽子 ザック ザックカバー 行動食 飲料 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ストック

感想

天気の悪いと思っていた今年最後の3連休。
2日目から天気が良さそうだったので簗場駅から鹿島槍ヶ岳へ歩くお気に入りのルートで秋の北アルプスの〆へ。

前日から快晴の日だったので高千穂平からは満天の星空。
冷乗越へ上がると北西方面からの強風と寒さで厳しかったけど最高のナイトハイクでした。

計画よりもペースが早かったのでのんびりと鹿島槍ヶ岳の山頂まで歩いたけど到着は5時前。
念のため用意した防寒装備が役に立ちました。
おかげで夜明け前の水平線の朝焼けから日の出後の朝焼けまで十分過ぎるほど楽しむ事が出来ました。

ここ数年、少なくとも今の時期は雪が降って白い北アルプスを大天井岳方面から眺めていたので、
全く雪の無い景色は物足りなさと新鮮さがありました。

小屋の営業が終了していた事もあって下山時も人が少なくて連休でも快適な山行となったのも良かったです。

下山後は北アルプスブルワリーで11/4までの限定のランチメニューと美味しいビールを頂きました。
その後は前から興味のあった三俣山荘図書室へ。
のんびりと美味しいコーヒーと軽食を頂いて本を読んで過ごせる空間でした。

来年は裏銀座や湯俣方面を歩きたいです。

最後にネガティブな感想ですが...
冷池山荘の営業と小屋締めが終わった後は小屋の前は無法地帯なのでしょうか。
小屋の池の前と鹿島槍ヶ岳が見える場所にテントが張られていました。
とても残念です。

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