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Yamareco

記録ID: 7444681
全員に公開
ハイキング
紀泉高原

第1パノラマ展望台〜雲山峰〜地蔵山

2024年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:09
距離
12.8km
登り
601m
下り
661m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
1:51
合計
7:09
距離 12.8km 登り 601m 下り 661m
8:28
50
9:18
9:27
41
10:08
11:18
12
11:30
11:33
86
12:59
13:06
21
13:27
13:34
5
13:39
13:54
103
15:37
天候 晴ときどき曇
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
起点:山中渓駅 終点:紀伊駅
コース状況/
危険箇所等
第2パノラマ展望台〜第1パノラマ展望台の間に「スズメバチの巣があるとの情報提供がありました」との貼紙あり。
地蔵山〜紀伊駅間の、標高300m付近〜京奈和自動車道の間は刈り払いがされていない個所があるので道迷いに注意。
山中渓駅から出発です。
2024年11月04日 08:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 8:26
山中渓駅から出発です。
左の広い車道経由でも行けますが、ここは右の紀州街道経由で行きましょう。
2024年11月04日 08:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 8:28
左の広い車道経由でも行けますが、ここは右の紀州街道経由で行きましょう。
山中宿本陣跡地。
2024年11月04日 08:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 8:35
山中宿本陣跡地。
旧庄屋屋敷。風情のある古民家があちこちにあるせいで、なかなか前に進めません(汗)。
2024年11月04日 08:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 8:45
旧庄屋屋敷。風情のある古民家があちこちにあるせいで、なかなか前に進めません(汗)。
この石塔のある角を左折し、登山口に向かいます。
2024年11月04日 08:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 8:50
この石塔のある角を左折し、登山口に向かいます。
JRと阪和道をくぐって進みます。
2024年11月04日 08:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 8:51
JRと阪和道をくぐって進みます。
登山口です。丸い看板に「銀の峰ハイキングコース」と書いてあります。
2024年11月04日 08:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 8:59
登山口です。丸い看板に「銀の峰ハイキングコース」と書いてあります。
「第2パノラマ〜第1パノラマの銀ノ峰コース道脇にスズメバチの巣があると情報提供がありました。危険ですので、迂回ルートの利用をお願いいたします」との貼紙が。現地まで行ってから情況判断することにします。(黒いのは木の枝の影)
2024年11月04日 09:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 9:02
「第2パノラマ〜第1パノラマの銀ノ峰コース道脇にスズメバチの巣があると情報提供がありました。危険ですので、迂回ルートの利用をお願いいたします」との貼紙が。現地まで行ってから情況判断することにします。(黒いのは木の枝の影)
高度を稼いでいきます。
2024年11月04日 09:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 9:08
高度を稼いでいきます。
第2パノラマ展望台に着きました。
2024年11月04日 09:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 9:18
第2パノラマ展望台に着きました。
しかし草木が伸びていて、展望はいまいち。
2024年11月04日 09:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 9:19
しかし草木が伸びていて、展望はいまいち。
展望案内らしき看板も、全く手入れがなされていないようです。
2024年11月04日 09:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 9:21
展望案内らしき看板も、全く手入れがなされていないようです。
第1パノラマ展望台に向かいます。比較的緩やかなアップダウンが続きます。
2024年11月04日 09:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 9:31
第1パノラマ展望台に向かいます。比較的緩やかなアップダウンが続きます。
「この近くにスズメバチの巣があるとの情報提供がありました。危険ですので、別ルートの利用をお願いいたします」との貼紙が。羽音が聞こえたら潔く引き返す覚悟を決めます。
2024年11月04日 09:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/4 9:45
「この近くにスズメバチの巣があるとの情報提供がありました。危険ですので、別ルートの利用をお願いいたします」との貼紙が。羽音が聞こえたら潔く引き返す覚悟を決めます。
そーっと静かにゆっくりと進みましたが、羽音も聞こえず姿も見えず巣も見当たらず、無事に通過できました。
2024年11月04日 09:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 9:53
そーっと静かにゆっくりと進みましたが、羽音も聞こえず姿も見えず巣も見当たらず、無事に通過できました。
第1パノラマ展望台に着きました。
2024年11月04日 10:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 10:10
第1パノラマ展望台に着きました。
こちらは素晴らしい展望が広がっています。
2024年11月04日 10:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/4 10:29
こちらは素晴らしい展望が広がっています。
淡路島から大阪中心市街地に至る大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
2024年11月04日 11:10撮影
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11/4 11:10
淡路島から大阪中心市街地に至る大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
関空を飛び立つ飛行機。背後にうっすらと神戸市街地。
2024年11月04日 10:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 10:12
関空を飛び立つ飛行機。背後にうっすらと神戸市街地。
離陸滑走中の飛行機と管制塔。背後にうっすらと神戸市街地。
2024年11月04日 11:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 11:09
離陸滑走中の飛行機と管制塔。背後にうっすらと神戸市街地。
貨物ターミナルに居並ぶ飛行機の群れ。
2024年11月04日 10:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 10:25
貨物ターミナルに居並ぶ飛行機の群れ。
SiSりんくうタワー(旧称りんくうゲートタワービル)。
2024年11月04日 10:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 10:32
SiSりんくうタワー(旧称りんくうゲートタワービル)。
かろうじて見える明石海峡大橋の主塔。
2024年11月04日 10:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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かろうじて見える明石海峡大橋の主塔。
雲山峰に向かいます。
2024年11月04日 11:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 11:19
雲山峰に向かいます。
途中、四ノ谷山に寄ります。展望なし。
2024年11月04日 11:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 11:31
途中、四ノ谷山に寄ります。展望なし。
見事なS字カーブの山道。
2024年11月04日 12:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 12:15
見事なS字カーブの山道。
岩を内側から砕く木の根。
2024年11月04日 12:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/4 12:20
岩を内側から砕く木の根。
緩急のアップダウンが続きます。
2024年11月04日 12:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 12:23
緩急のアップダウンが続きます。
ときどき南側の展望が開ける個所があります。
2024年11月04日 12:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 12:32
ときどき南側の展望が開ける個所があります。
送電塔が列をなしています。
2024年11月04日 12:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 12:33
送電塔が列をなしています。
雲山峰までの間に、北側の展望が開ける個所が1か所だけありました。
2024年11月04日 12:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 12:42
雲山峰までの間に、北側の展望が開ける個所が1か所だけありました。
しかし送電線が視界を邪魔をしていまいち。
2024年11月04日 12:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 12:40
しかし送電線が視界を邪魔をしていまいち。
その代わりに送電塔の行列が見られます。
2024年11月04日 12:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 12:40
その代わりに送電塔の行列が見られます。
雲山峰に着きました。展望なし。
2024年11月04日 12:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 12:59
雲山峰に着きました。展望なし。
地蔵山に向かいます。
2024年11月04日 13:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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地蔵山に向かいます。
地蔵山に着きました。
2024年11月04日 13:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 13:29
地蔵山に着きました。
和歌山市街地方面の展望が開けます。
2024年11月04日 13:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/4 13:30
和歌山市街地方面の展望が開けます。
左は国道24号、右は阪和道。
2024年11月04日 13:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 13:32
左は国道24号、右は阪和道。
和歌山中心市街地。
2024年11月04日 13:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 13:32
和歌山中心市街地。
紀の川河口。
2024年11月04日 13:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/4 13:33
紀の川河口。
青少年の森。昔は展望が開けていたようですが、今は植生が邪魔してほとんど見えず。
2024年11月04日 13:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 13:36
青少年の森。昔は展望が開けていたようですが、今は植生が邪魔してほとんど見えず。
六角堂。ここも植生が邪魔をして展望はいまいち。
2024年11月04日 13:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 13:53
六角堂。ここも植生が邪魔をして展望はいまいち。
木立の隙間から和歌山市街地方面が少し望めます。
2024年11月04日 13:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 13:54
木立の隙間から和歌山市街地方面が少し望めます。
さて、下山します。
2024年11月04日 13:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 13:56
さて、下山します。
左に「紀伊駅」、右に「六十谷駅」と書かれた親切な道案内。
2024年11月04日 14:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 14:04
左に「紀伊駅」、右に「六十谷駅」と書かれた親切な道案内。
本当にそうですね!
2024年11月04日 14:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/4 14:23
本当にそうですね!
少なくともこの看板は1987年以前からここにあるってことですね?
2024年11月04日 14:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 14:24
少なくともこの看板は1987年以前からここにあるってことですね?
なかなかに気持ちのいい尾根歩きです。
2024年11月04日 14:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 14:27
なかなかに気持ちのいい尾根歩きです。
しかし標高300mを切るあたりから、刈払いがされていない個所がちらほら。
2024年11月04日 14:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 14:37
しかし標高300mを切るあたりから、刈払いがされていない個所がちらほら。
南東方面が見える個所がありました。
2024年11月04日 14:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 14:53
南東方面が見える個所がありました。
まるでクレーターのようなヌタ場。
2024年11月04日 14:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 14:56
まるでクレーターのようなヌタ場。
倒木だらけの竹林を突っ切ります。
2024年11月04日 15:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 15:10
倒木だらけの竹林を突っ切ります。
下山口です。ここからは舗装道歩きです。
2024年11月04日 15:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 15:13
下山口です。ここからは舗装道歩きです。
紀伊駅に着きました。
2024年11月04日 15:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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紀伊駅に着きました。
紀伊駅ホームから、先ほど降りてきた山の方角を望みます。お疲れさまでした。
2024年11月04日 15:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/4 15:48
紀伊駅ホームから、先ほど降りてきた山の方角を望みます。お疲れさまでした。
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訪問者数:58人

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ハイキング 紀泉高原 [日帰り]
雲山峰(山中渓駅〜雲山峰〜紀伊駅)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 紀泉高原 [日帰り]
山中渓から雲山峰を経て大福山・俎石山から六十谷駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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