2度目の不動沢。
前回は存在を知らなかったシモフリ新道から今回は歩いてみます!
3
11/4 8:33
2度目の不動沢。
前回は存在を知らなかったシモフリ新道から今回は歩いてみます!
分かってはいましたが、紅葉は既に終了です。
2
11/4 8:34
分かってはいましたが、紅葉は既に終了です。
一直線な道をひたすら淡々と進みます。
4
11/4 8:50
一直線な道をひたすら淡々と進みます。
30分ほどで賽河原に到着。
案内は何も出ていないのですが、この道標の後ろに続く道へと入っていきます。
2
11/4 9:02
30分ほどで賽河原に到着。
案内は何も出ていないのですが、この道標の後ろに続く道へと入っていきます。
しっかり刈り払いされているので難なく歩けます。
有り難い。。。
2
11/4 9:13
しっかり刈り払いされているので難なく歩けます。
有り難い。。。
急に目の前が開けてきました。
3
11/4 9:14
急に目の前が開けてきました。
ここの方が賽の河原っぽいなぁ…と思ったのですが、ヤマレコ上でも「本当の賽の河原」と書かれていてちょっと噴いたw
5
11/4 9:15
ここの方が賽の河原っぽいなぁ…と思ったのですが、ヤマレコ上でも「本当の賽の河原」と書かれていてちょっと噴いたw
米沢方面、見事に雲海です!
7
11/4 9:16
米沢方面、見事に雲海です!
ちょっと滑りやすい、ロープ設置の下りを行くと…。
2
11/4 9:33
ちょっと滑りやすい、ロープ設置の下りを行くと…。
不動沢の渡渉です。
落ちると確実に靴の中を濡らすことになるので気をつけましょう。
3
11/4 9:34
不動沢の渡渉です。
落ちると確実に靴の中を濡らすことになるので気をつけましょう。
どうやら2本の沢のようなので、もう1回渡渉が必要です。
1
11/4 9:35
どうやら2本の沢のようなので、もう1回渡渉が必要です。
多分、この上りが核心部。
尾根上に出るまで急登で、一気に高度を上げます。
1
11/4 9:44
多分、この上りが核心部。
尾根上に出るまで急登で、一気に高度を上げます。
樹林帯を抜けました。
もう少しで、尾根に乗ります。
1
11/4 9:48
樹林帯を抜けました。
もう少しで、尾根に乗ります。
展望が開けたと思ったら、いきなり正面に見えた一切経山。
浄土平側から見るのとはまた違った雰囲気です。
5
11/4 9:50
展望が開けたと思ったら、いきなり正面に見えた一切経山。
浄土平側から見るのとはまた違った雰囲気です。
正面の三角形な山々を越えて行く感じです。
思ったよりもまだ高度を上げるなぁ。
6
11/4 9:54
正面の三角形な山々を越えて行く感じです。
思ったよりもまだ高度を上げるなぁ。
また樹林帯へと突っ込みます。
道は明瞭、歩きやすいです。
1
11/4 9:57
また樹林帯へと突っ込みます。
道は明瞭、歩きやすいです。
今シーズン初の氷。
まぁ、もう11月ですもんねー。
3
11/4 9:59
今シーズン初の氷。
まぁ、もう11月ですもんねー。
奥にうっすら見えるのは朝日連峰や月山など。
3
11/4 10:01
奥にうっすら見えるのは朝日連峰や月山など。
荒涼としているけど、道は分かりやすい。
5
11/4 10:05
荒涼としているけど、道は分かりやすい。
中天狗、山頂。
標識は取り外し自由でした(笑)
12
11/4 10:07
中天狗、山頂。
標識は取り外し自由でした(笑)
福島市街方面。
5
11/4 10:08
福島市街方面。
朝日連峰やら蔵王山やら。
そして、米沢市街方面はまだ雲海ですね。
4
11/4 10:08
朝日連峰やら蔵王山やら。
そして、米沢市街方面はまだ雲海ですね。
吾妻小富士。
左後方にチラリと安達太良山。
9
11/4 10:08
吾妻小富士。
左後方にチラリと安達太良山。
このあと向かうピークたち。
まだまだ標高を上げますね…。
まずは手前の岩場へ。
3
11/4 10:08
このあと向かうピークたち。
まだまだ標高を上げますね…。
まずは手前の岩場へ。
味のある道標。
2
11/4 10:12
味のある道標。
若干急登ではありますが、難しい感じではありません。
3
11/4 10:15
若干急登ではありますが、難しい感じではありません。
登りきったところからの展望。
福島市街方面。
5
11/4 10:18
登りきったところからの展望。
福島市街方面。
吾妻小富士、少し目線が高くなりました。
6
11/4 10:18
吾妻小富士、少し目線が高くなりました。
次に登る駱駝山をバックに。
ちなみにここ、「白とんがり」というピークなのですが標識を見つけられませんでした…写真にも写ってないし、何処にあるんだろう?
8
11/4 10:20
次に登る駱駝山をバックに。
ちなみにここ、「白とんがり」というピークなのですが標識を見つけられませんでした…写真にも写ってないし、何処にあるんだろう?
気を取り直して、先へと進みます。
4
11/4 10:24
気を取り直して、先へと進みます。
足元でわずかに残っている秋を切り取る。
3
11/4 10:25
足元でわずかに残っている秋を切り取る。
更に一段上がります。
2
11/4 10:30
更に一段上がります。
割とあっさり到着しそうです(笑)
5
11/4 10:35
割とあっさり到着しそうです(笑)
火山風景とその向こうに広がる街並み。
日本じゃないみたいだなぁ。
6
11/4 10:35
火山風景とその向こうに広がる街並み。
日本じゃないみたいだなぁ。
こう見ると、凄いところに道を通してますよねー。
5
11/4 10:36
こう見ると、凄いところに道を通してますよねー。
これまた日本に見えない雰囲気で(笑)
5
11/4 10:37
これまた日本に見えない雰囲気で(笑)
駱駝山に到着!
高規格道路のすぐ脇にこんなコースがあって、こんな風景が広がっているというのが何とも不思議です。
8
11/4 10:43
駱駝山に到着!
高規格道路のすぐ脇にこんなコースがあって、こんな風景が広がっているというのが何とも不思議です。
次は本日の最高地点へ…ですね。
よく見ると浄土平側から噴煙が。
4
11/4 10:44
次は本日の最高地点へ…ですね。
よく見ると浄土平側から噴煙が。
駱駝山から見る朝日・蔵王方面。
4
11/4 10:44
駱駝山から見る朝日・蔵王方面。
同、福島市街方面。
5
11/4 10:45
同、福島市街方面。
一切経山のピークがだいぶ近づいた感。
4
11/4 10:50
一切経山のピークがだいぶ近づいた感。
「アメリカ某所にいます」とか言っても疑問に思われなさそうです(笑)
6
11/4 10:56
「アメリカ某所にいます」とか言っても疑問に思われなさそうです(笑)
思ったよりも安定しているトラバース。
2
11/4 11:03
思ったよりも安定しているトラバース。
ラクダの後ろ姿。
3
11/4 11:05
ラクダの後ろ姿。
時々、樹林帯。
暴風から身を守れる、有り難い存在。
2
11/4 11:10
時々、樹林帯。
暴風から身を守れる、有り難い存在。
最後になかなかの絶壁です。
3
11/4 11:15
最後になかなかの絶壁です。
シラタマノキ、実。
4
11/4 11:16
シラタマノキ、実。
シモフリ新道を見下ろす図。
気づいたらここまで登ってしまいました、という感じですね。
5
11/4 11:27
シモフリ新道を見下ろす図。
気づいたらここまで登ってしまいました、という感じですね。
イチイチ壮大過ぎて、もはや感想が「おおー」とか「すげー」とか「ヤバい」しか言ってない。
語彙力が小学生レベルw
7
11/4 11:37
イチイチ壮大過ぎて、もはや感想が「おおー」とか「すげー」とか「ヤバい」しか言ってない。
語彙力が小学生レベルw
ようやく登り切りましたが…あれ?
ここにロープ??
3
11/4 11:39
ようやく登り切りましたが…あれ?
ここにロープ??
風を避けるように休憩されている方々がいらしたので、裏側から1枚。
6
11/4 11:40
風を避けるように休憩されている方々がいらしたので、裏側から1枚。
東吾妻山と後ろに安達太良山。
4
11/4 11:40
東吾妻山と後ろに安達太良山。
撮っていただいたのですが、「横で」って指定すれば良かったです…。
ヤマレコで縦写真は扱い難いんですよねー。
14
11/4 11:41
撮っていただいたのですが、「横で」って指定すれば良かったです…。
ヤマレコで縦写真は扱い難いんですよねー。
西吾妻山方面。
この縦走もそのうちやらないとなー。
4
11/4 11:46
西吾妻山方面。
この縦走もそのうちやらないとなー。
魔女。
まだ起きてます(笑)
14
11/4 11:48
魔女。
まだ起きてます(笑)
あまりにも暴風過ぎて、立ち止まるのすら危ないので、早いとこ下まで降りることにします。
3
11/4 11:50
あまりにも暴風過ぎて、立ち止まるのすら危ないので、早いとこ下まで降りることにします。
一段降りた岩場のテラスもちょっと風が強め。
微風なら一等地なのですが、今日はちょっと条件が厳しいですね。
6
11/4 11:51
一段降りた岩場のテラスもちょっと風が強め。
微風なら一等地なのですが、今日はちょっと条件が厳しいですね。
木道は濡れているので滑らないように気をつけつつ。。。
2
11/4 12:01
木道は濡れているので滑らないように気をつけつつ。。。
この奥行がある感じ、良いですね!
3
11/4 12:04
この奥行がある感じ、良いですね!
風が弱いところを探しながら歩いてみるものの、いい感じの場所が見つからない。
5
11/4 12:05
風が弱いところを探しながら歩いてみるものの、いい感じの場所が見つからない。
いやー、左から右へ…強めの風がビュンビュンと吹き抜けてます(苦笑)
2
11/4 12:05
いやー、左から右へ…強めの風がビュンビュンと吹き抜けてます(苦笑)
湖畔の登山道はひたすら風が吹き抜けていて、ちょっと休憩に向かず。
風向き的に家形山なら良さそう…と思い、登ります。
2
11/4 12:12
湖畔の登山道はひたすら風が吹き抜けていて、ちょっと休憩に向かず。
風向き的に家形山なら良さそう…と思い、登ります。
家形山、山頂。
「かつて標識だったと思われる何か」しか見当たらなかったので、これと一緒に撮影w
5
11/4 12:25
家形山、山頂。
「かつて標識だったと思われる何か」しか見当たらなかったので、これと一緒に撮影w
ランチはサーモンのボンゴレスープパスタ。
ツナ缶を買いに行ったらサーモン缶を見つけてしまい、思わずコレにしました。
白ワインもどきと一緒に。
12
11/4 12:53
ランチはサーモンのボンゴレスープパスタ。
ツナ缶を買いに行ったらサーモン缶を見つけてしまい、思わずコレにしました。
白ワインもどきと一緒に。
甘味は焼き芋プリン。
近所のスーパーの作品です。
8
11/4 13:12
甘味は焼き芋プリン。
近所のスーパーの作品です。
家形山は比較的風が穏やかで、かつほぼ貸切。
五色沼を目の前に見るスポットで贅沢な時間を堪能しました。
9
11/4 13:13
家形山は比較的風が穏やかで、かつほぼ貸切。
五色沼を目の前に見るスポットで贅沢な時間を堪能しました。
往路で歩いたシモフリ新道の尾根もチラリと見えています。
3
11/4 13:13
往路で歩いたシモフリ新道の尾根もチラリと見えています。
ちょっとのんびりし過ぎたので、少しペースを上げて帰ります!
4
11/4 13:29
ちょっとのんびりし過ぎたので、少しペースを上げて帰ります!
元のルートに復帰後、家形山を見上げる図。
3
11/4 13:32
元のルートに復帰後、家形山を見上げる図。
そろそろ見納めですね。
4
11/4 13:35
そろそろ見納めですね。
お帰りはこちら。
3
11/4 13:36
お帰りはこちら。
しばらくは見通しもきくので歩きやすい。
3
11/4 13:44
しばらくは見通しもきくので歩きやすい。
米沢方面、雲が取れましたね。
3
11/4 13:45
米沢方面、雲が取れましたね。
だいこんもり。。。
1
11/4 13:46
だいこんもり。。。
今回も避難小屋偵察は行きません。
2
11/4 13:54
今回も避難小屋偵察は行きません。
慶應吾妻山荘は今シーズンの営業終了という情報をすれ違った方からいただいたので、ここもパスで。
2
11/4 13:58
慶應吾妻山荘は今シーズンの営業終了という情報をすれ違った方からいただいたので、ここもパスで。
スカスカ橋、健在。
2
11/4 14:07
スカスカ橋、健在。
慶應吾妻山荘から先、泥濘地獄が凄かった。。。
2
11/4 14:18
慶應吾妻山荘から先、泥濘地獄が凄かった。。。
ピーク感ゼロの山鳥山もしっかりと。
2
11/4 14:27
ピーク感ゼロの山鳥山もしっかりと。
賽河原の道標…ということは。
1
11/4 14:33
賽河原の道標…ということは。
シモフリ新道分岐まで戻ってきました。
1
11/4 14:33
シモフリ新道分岐まで戻ってきました。
あとはひたすら一直線。
高湯方面の分岐だけ入らない様に気をつけて進みます。
(地図上で見た限りですが、間違えると復旧が大変だと思われます)
1
11/4 14:51
あとはひたすら一直線。
高湯方面の分岐だけ入らない様に気をつけて進みます。
(地図上で見た限りですが、間違えると復旧が大変だと思われます)
最後の渡渉。
もう、駐車場が見えていますね。
1
11/4 14:53
最後の渡渉。
もう、駐車場が見えていますね。
ゴール!
今日もお疲れ様でした!
3
11/4 14:55
ゴール!
今日もお疲れ様でした!
上から見下ろしていた浄土平の混雑っぷりから、高湯温泉はパス。
土湯温泉の最奥、奥土湯の川上温泉を利用。温泉はそこまでの混みっぷりではなかったので良かったです。
5
11/4 16:54
上から見下ろしていた浄土平の混雑っぷりから、高湯温泉はパス。
土湯温泉の最奥、奥土湯の川上温泉を利用。温泉はそこまでの混みっぷりではなかったので良かったです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する