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Yamareco

記録ID: 7455064
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

関場バス停〜林道盆堀線入口〜市道山〜吊尾根の旧醍醐峠〜関場バス停

2024年11月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
yasu hittytatty その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:31
距離
14.8km
登り
1,248m
下り
1,252m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
1:05
合計
7:28
距離 14.8km 登り 1,248m 下り 1,252m
7:23
18
7:41
6
7:47
7:59
31
8:30
8:38
37
9:15
2
9:17
14
9:31
9:32
8
10:35
10:36
11
10:47
10:48
63
11:51
2
11:53
6
11:59
12:23
4
12:27
4
12:31
24
12:55
13:08
46
13:54
25
14:19
14:22
13
14:51
0
14:51
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
高尾駅北口 美32 0647発 陣馬高原下行 関場バス停下車
帰路は力石バス停より乗車高尾駅北口へ

コース状況/
危険箇所等
危険カ所はなかった
スタート地点の関場バス停が左奥側、右奥側が陣馬高原下方面、手前がこれから進む醍醐道
2024年11月07日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
11/7 7:23
スタート地点の関場バス停が左奥側、右奥側が陣馬高原下方面、手前がこれから進む醍醐道
快晴の醍醐道を行く1
2024年11月07日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:24
快晴の醍醐道を行く1
恩方第二小学校
2024年11月07日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:24
恩方第二小学校
もしイノシシに出会ってしまったら
2024年11月07日 07:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
11/7 7:28
もしイノシシに出会ってしまったら
快晴の醍醐道を行く2
2024年11月07日 07:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:31
快晴の醍醐道を行く2
快晴の醍醐道を行く3
2024年11月07日 07:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:32
快晴の醍醐道を行く3
快晴の醍醐道を行く4
2024年11月07日 07:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:35
快晴の醍醐道を行く4
快晴の醍醐道を行く5
2024年11月07日 07:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:36
快晴の醍醐道を行く5
快晴の醍醐道を行く6
2024年11月07日 07:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
11/7 7:38
快晴の醍醐道を行く6
快晴の醍醐道を行く7
2024年11月07日 07:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:39
快晴の醍醐道を行く7
快晴の醍醐道を行く8
2024年11月07日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:40
快晴の醍醐道を行く8
快晴の醍醐道を行く9 しゃれた名前の 月見橋
2024年11月07日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:40
快晴の醍醐道を行く9 しゃれた名前の 月見橋
快晴の醍醐道を行く10 この奥にお寺があるようです
瑞雲山 龍泉禅寺
2024年11月07日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:40
快晴の醍醐道を行く10 この奥にお寺があるようです
瑞雲山 龍泉禅寺
快晴の醍醐道を行く11
2024年11月07日 07:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:43
快晴の醍醐道を行く11
快晴の醍醐道を行く12 独特な建屋が
2024年11月07日 07:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:43
快晴の醍醐道を行く12 独特な建屋が
快晴の醍醐道を行く13 看板に養蚕農家 炭焼三太郎
2024年11月07日 07:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
11/7 7:43
快晴の醍醐道を行く13 看板に養蚕農家 炭焼三太郎
快晴の醍醐道を行く14 ワイルドな庭園か
2024年11月07日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:44
快晴の醍醐道を行く14 ワイルドな庭園か
快晴の醍醐道を行く15
2024年11月07日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:44
快晴の醍醐道を行く15
快晴の醍醐道を行く16 炭焼三太郎小屋
2024年11月07日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:44
快晴の醍醐道を行く16 炭焼三太郎小屋
盆堀林道起点入口
2024年11月07日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:46
盆堀林道起点入口
盆堀林道入口 にしげいと沢橋
2024年11月07日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:46
盆堀林道入口 にしげいと沢橋
林道は伐採作業で通行禁止看板 今回は入山トンネル上部を通過する尾根に入るルートなので通行します、一般車は当然ここのゲートで侵入できません
2024年11月07日 07:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:47
林道は伐採作業で通行禁止看板 今回は入山トンネル上部を通過する尾根に入るルートなので通行します、一般車は当然ここのゲートで侵入できません
林道 盆堀線起点標識
2024年11月07日 07:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:47
林道 盆堀線起点標識
2024.10.7〜2026.9.25 通行止め
2024年11月07日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 7:48
2024.10.7〜2026.9.25 通行止め
盆堀林道を大分上がって来ました、この先のカーブ地点から右の山道に入る予定
2024年11月07日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 8:25
盆堀林道を大分上がって来ました、この先のカーブ地点から右の山道に入る予定
中央辺りが入山トンネル付近と思います
2024年11月07日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 8:26
中央辺りが入山トンネル付近と思います
林道から山道に入る地点、凄い急登で距離も結構ありました、体力的には林道を入山トンネル入口まで使い入口右横から尾根にあがるルートが時間的にもそれ程違わないで楽だと思います
2024年11月07日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 8:31
林道から山道に入る地点、凄い急登で距離も結構ありました、体力的には林道を入山トンネル入口まで使い入口右横から尾根にあがるルートが時間的にもそれ程違わないで楽だと思います
尾根道取り付き点の先
2024年11月07日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 8:31
尾根道取り付き点の先
尾根道の手前、来た道
2024年11月07日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 8:31
尾根道の手前、来た道
尾根道取り付き点 奥に堰堤が見えます
2024年11月07日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 8:31
尾根道取り付き点 奥に堰堤が見えます
尾根に登る山道
2024年11月07日 08:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 8:42
尾根に登る山道
尾根に乗りました1
2024年11月07日 08:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 8:52
尾根に乗りました1
尾根に乗りました2
2024年11月07日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 8:53
尾根に乗りました2
尾根に乗りました3、休憩中に1名今熊山からの方に会いました、ここからトンネル入り口に降りるそうです
2024年11月07日 08:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 8:54
尾根に乗りました3、休憩中に1名今熊山からの方に会いました、ここからトンネル入り口に降りるそうです
少し視界が開ける場所がありました
2024年11月07日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:06
少し視界が開ける場所がありました
林の中を進む1
2024年11月07日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:13
林の中を進む1
林の中を進む2
2024年11月07日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:14
林の中を進む2
最初の分岐点
2024年11月07日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:14
最初の分岐点
右の下り・刈寄山、今熊山方面
直進・峰見通り(市道山、臼杵山、陣馬山)
2024年11月07日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
11/7 9:15
右の下り・刈寄山、今熊山方面
直進・峰見通り(市道山、臼杵山、陣馬山)
弾左衛門ノ峰へ登ります、結構急です、峰見通りはそれ程アップダウンは少ないと思っていましたがなかなかでした
2024年11月07日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:18
弾左衛門ノ峰へ登ります、結構急です、峰見通りはそれ程アップダウンは少ないと思っていましたがなかなかでした
弾左衛門ノ峰到着、古い道標がお出迎え、山道と記載されている
2024年11月07日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:29
弾左衛門ノ峰到着、古い道標がお出迎え、山道と記載されている
アップ 山道下部キケン
尾根下部の盆堀林道に下る道と思います・・・大分ショトパス出来そうですが下部の等高線が狭そうです
2024年11月07日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:29
アップ 山道下部キケン
尾根下部の盆堀林道に下る道と思います・・・大分ショトパス出来そうですが下部の等高線が狭そうです
弾左衛門ノ峰くだり
2024年11月07日 09:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:30
弾左衛門ノ峰くだり
峰見通りを行く1
2024年11月07日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:36
峰見通りを行く1
峰見通りを行く2
2024年11月07日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:38
峰見通りを行く2
峰見通りを行く3
2024年11月07日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:40
峰見通りを行く3
峰見通りを行く4
2024年11月07日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:40
峰見通りを行く4
峰見通りを行く5
林道盆堀線入口に降りる尾根下降点か?
2024年11月07日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:41
峰見通りを行く5
林道盆堀線入口に降りる尾根下降点か?
峰見通りを行く6
2024年11月07日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:43
峰見通りを行く6
距離が記載されている道標、市道山まで2.6km大した距離ではないと思うが上がり下がりで大変だった
2024年11月07日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:55
距離が記載されている道標、市道山まで2.6km大した距離ではないと思うが上がり下がりで大変だった
峰見通りを行く7
2024年11月07日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:58
峰見通りを行く7
峰見通りを行く8
2024年11月07日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 9:59
峰見通りを行く8
峰見通りを行く9
2024年11月07日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 10:02
峰見通りを行く9
峰見通りを行く10 ちょっとしたピーク
2024年11月07日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 10:12
峰見通りを行く10 ちょっとしたピーク
峰見通りを行く11 尾根道に少し自然林が出てきた
2024年11月07日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 10:29
峰見通りを行く11 尾根道に少し自然林が出てきた
峰見通りを行く12
2024年11月07日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 10:31
峰見通りを行く12
峰見通りを行く13
2024年11月07日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 10:33
峰見通りを行く13
栗ノ木沢ノ頭 この辺からとくに自然林が美しくなります
2024年11月07日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 10:34
栗ノ木沢ノ頭 この辺からとくに自然林が美しくなります
峰見通りを行く14
2024年11月07日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 10:34
峰見通りを行く14
峰見通りを行く15
2024年11月07日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 10:35
峰見通りを行く15
峰見通りを行く16
2024年11月07日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 10:42
峰見通りを行く16
市道山まで後1.6km
2024年11月07日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
11/7 10:47
市道山まで後1.6km
こんな標識がありました、鳥屋戸 
日本山岳耐久レース10km地点 
2024年11月07日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 10:48
こんな標識がありました、鳥屋戸 
日本山岳耐久レース10km地点 
右奥の大木上部が折れて落下、切断面にサルの腰掛が
2024年11月07日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 10:52
右奥の大木上部が折れて落下、切断面にサルの腰掛が
峰見通りを行く17
2024年11月07日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 10:56
峰見通りを行く17
峰見通りを行く18
2024年11月07日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:01
峰見通りを行く18
峰見通りを行く19
2024年11月07日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:02
峰見通りを行く19
峰見通りを行く20
2024年11月07日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:03
峰見通りを行く20
峰見通りを行く21
2024年11月07日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:04
峰見通りを行く21
峰見通りを行く22
2024年11月07日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:06
峰見通りを行く22
峰見通りを行く23
2024年11月07日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:06
峰見通りを行く23
峰見通りを行く24
2024年11月07日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:06
峰見通りを行く24
峰見通りを行く25
2024年11月07日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:08
峰見通りを行く25
少し紅葉している
2024年11月07日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:11
少し紅葉している
眺望少しあり
2024年11月07日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:32
眺望少しあり
峰見通りを行く26
2024年11月07日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:32
峰見通りを行く26
峰見通りを行く27
2024年11月07日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:50
峰見通りを行く27
峰見通りを行く28
2024年11月07日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:50
峰見通りを行く28
峰見通りを行く29
2024年11月07日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:53
峰見通りを行く29
距離記載の道標
市道山からの帰路は和田峠、陣馬山方向へ向かいます
吊尾根と地図にあります
2024年11月07日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:53
距離記載の道標
市道山からの帰路は和田峠、陣馬山方向へ向かいます
吊尾根と地図にあります
下山道方向、吊尾根を見る
2024年11月07日 11:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:54
下山道方向、吊尾根を見る
直ぐ下に林道が来ているが、ここ辺りで終点か
2024年11月07日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:55
直ぐ下に林道が来ているが、ここ辺りで終点か
市道山到着 昼食とします、休憩中に2名の方が登ってきました
2024年11月07日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:59
市道山到着 昼食とします、休憩中に2名の方が登ってきました
距離記載の道標がある
2024年11月07日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:59
距離記載の道標がある
山頂標識
2024年11月07日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 11:59
山頂標識
山頂標識の裏面
2024年11月07日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 12:00
山頂標識の裏面
市道山から降りて直ぐに、カエンダケに注意の標識
触っても危険なようです、注意して下さい
2024年11月07日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 12:26
市道山から降りて直ぐに、カエンダケに注意の標識
触っても危険なようです、注意して下さい
程なく吊尾根に下る分岐点からワイルドな道になりました
ににく沢林道に下る地点を目指します
2024年11月07日 12:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 12:27
程なく吊尾根に下る分岐点からワイルドな道になりました
ににく沢林道に下る地点を目指します
ワイルドな道1
2024年11月07日 12:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 12:29
ワイルドな道1
下山の昔道付近に来ました
2024年11月07日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 12:43
下山の昔道付近に来ました
管理番号が無い道標がありました、降りる地点はあと少し先です(この付近はまるっきり足跡やテープ類が見当たりません)
2024年11月07日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 12:44
管理番号が無い道標がありました、降りる地点はあと少し先です(この付近はまるっきり足跡やテープ類が見当たりません)
100m程進んだところに醍醐峠の道標がありました・・・地図上の醍醐峠ではありませんの注意書きがあります・・・旧醍醐峠といったところでしょうか(ずっと下の方醍醐丸、和田峠の近くに醍醐峠入口、醍醐峠が地図にありますので)
2024年11月07日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 12:55
100m程進んだところに醍醐峠の道標がありました・・・地図上の醍醐峠ではありませんの注意書きがあります・・・旧醍醐峠といったところでしょうか(ずっと下の方醍醐丸、和田峠の近くに醍醐峠入口、醍醐峠が地図にありますので)
管理番号がある道標もありました
2024年11月07日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 12:55
管理番号がある道標もありました
来た方向
2024年11月07日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
11/7 12:55
来た方向
先の方向
2024年11月07日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 12:55
先の方向
道標柱に、〇→ 林道ににく沢へ 荒廃注意
2024年11月07日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 12:56
道標柱に、〇→ 林道ににく沢へ 荒廃注意
ににく沢林道への降り口は綺麗な笹の中を明瞭な踏み跡が付いた道となって左下方にトラバースしていました
2024年11月07日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 12:56
ににく沢林道への降り口は綺麗な笹の中を明瞭な踏み跡が付いた道となって左下方にトラバースしていました
すぐ近くの木にふるい布が巻き付けています
2024年11月07日 12:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 12:57
すぐ近くの木にふるい布が巻き付けています
明瞭な道を下ります
2024年11月07日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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明瞭な道を下ります
少しすると細かいジグザクを繰り返して下って行くようになります・・・人通りが少ないのと土砂の流れこみなどで動径は薄いですがどうにかわかります、間違えても少し歩きずらい程度です
2024年11月07日 13:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 13:00
少しすると細かいジグザクを繰り返して下って行くようになります・・・人通りが少ないのと土砂の流れこみなどで動径は薄いですがどうにかわかります、間違えても少し歩きずらい程度です
途中で下ってきた上部を写す、広い谷状の窪地をおりています
2024年11月07日 13:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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途中で下ってきた上部を写す、広い谷状の窪地をおりています
少し水が染み出るところまで来ました
2024年11月07日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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少し水が染み出るところまで来ました
左側をトラバースするようになりました、大分歩きやすくなりました
2024年11月07日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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左側をトラバースするようになりました、大分歩きやすくなりました
主流の谷筋が右下になりました
2024年11月07日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 13:26
主流の谷筋が右下になりました
左側の小沢を渡ります、渡って右方向にトラバース道を進んで行くと林道にでる予定です
2024年11月07日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 13:27
左側の小沢を渡ります、渡って右方向にトラバース道を進んで行くと林道にでる予定です
ににく沢林道に出ました、ジグザク道から左側を通る道になってからは林道に合流するまでしっかりとした山道で歩きやすく危険ヶ所もありませんでした(しいて言えば左谷沢の渡渉ぐらいですが水量が少ないので注意して渡ればと思います)
2024年11月07日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 13:33
ににく沢林道に出ました、ジグザク道から左側を通る道になってからは林道に合流するまでしっかりとした山道で歩きやすく危険ヶ所もありませんでした(しいて言えば左谷沢の渡渉ぐらいですが水量が少ないので注意して渡ればと思います)
ににく沢林道に出た地点に保安林地図板があります
2024年11月07日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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ににく沢林道に出た地点に保安林地図板があります
ににく沢林道合流点で小休止、後はににく沢林道を通り関場バス停に向かうだけです
2024年11月07日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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ににく沢林道合流点で小休止、後はににく沢林道を通り関場バス停に向かうだけです
地域の水源地なので、ところで地図の山道は旧川沿いですが数基の堰堤建設などで廃道となったと思います・・・残っていても堰堤の高巻きなども出てくるので相当危険と思います
2024年11月07日 13:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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地域の水源地なので、ところで地図の山道は旧川沿いですが数基の堰堤建設などで廃道となったと思います・・・残っていても堰堤の高巻きなども出てくるので相当危険と思います
ににく沢林道ゲート
2024年11月07日 13:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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ににく沢林道ゲート
左側は醍醐林道、右側はににく沢林道
2024年11月07日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 13:57
左側は醍醐林道、右側はににく沢林道
林道 ににく沢線起点標識
2024年11月07日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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林道 ににく沢線起点標識
林道 醍醐線案内表示板
2024年11月07日 13:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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林道 醍醐線案内表示板
林道 醍醐線起点標識
2024年11月07日 13:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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林道 醍醐線起点標識
道の名前が?ですが醍醐道として、里山道を関場バス停へ1
2024年11月07日 14:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
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道の名前が?ですが醍醐道として、里山道を関場バス停へ1
里山道を関場バス停へ2
2024年11月07日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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里山道を関場バス停へ2
二十三夜塔
2024年11月07日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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二十三夜塔
人家の東屋に臼と杵が
2024年11月07日 14:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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人家の東屋に臼と杵が
里山道を関場バス停へ3
2024年11月07日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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里山道を関場バス停へ3
里山道を関場バス停へ4
2024年11月07日 14:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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里山道を関場バス停へ4
醍醐大橋
2024年11月07日 14:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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醍醐大橋
あちこちに柚子が生っていました
2024年11月07日 14:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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あちこちに柚子が生っていました
神社がありました
2024年11月07日 14:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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神社がありました
橋の名前が龍蔵橋なので龍蔵神社というのかな
2024年11月07日 14:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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橋の名前が龍蔵橋なので龍蔵神社というのかな
龍蔵橋
2024年11月07日 14:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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龍蔵橋
里山道を関場バス停へ5
2024年11月07日 14:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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里山道を関場バス停へ5
関場バス停に到着です
2024年11月07日 14:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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関場バス停に到着です
関場バス停時刻表 待ち時間があるので歩いていけるところまで
2024年11月07日 14:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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関場バス停時刻表 待ち時間があるので歩いていけるところまで
関場の由来
2024年11月07日 14:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 14:55
関場の由来
関所跡の石碑
2024年11月07日 14:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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関所跡の石碑
松姫の碑
よくよめませんが
2024年11月07日 14:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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松姫の碑
よくよめませんが
雨紅会という表札が入口に掛かっていました
2024年11月07日 14:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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雨紅会という表札が入口に掛かっていました
街道の碑
2024年11月07日 14:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 14:59
街道の碑
夕焼け小焼けの歌碑案内板
2024年11月07日 15:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 15:00
夕焼け小焼けの歌碑案内板
夕焼け小焼けの歌を絵に描いて
2024年11月07日 15:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
11/7 15:12
夕焼け小焼けの歌を絵に描いて
夕焼小焼橋
2024年11月07日 15:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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夕焼小焼橋
中村雨紅の墓案内
2024年11月07日 15:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
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中村雨紅の墓案内
夕焼小焼 中村雨紅之墓入口 石標
2024年11月07日 15:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
11/7 15:20
夕焼小焼 中村雨紅之墓入口 石標
中村雨紅の墓
2024年11月07日 15:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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中村雨紅の墓

装備

個人装備
モバイルバッテリー

感想

戸倉三山の市道山へ行ってきました、これで2座となります、あと1座は臼杵山です、今回も大変でしたが最強の臼杵山が最後になりました

盆堀林道は伐採作業のため入山峠〜入山トンネルが通行止めとなっています、今回は入山トンネル手前で山道に入るので問題ありませんでした

市道山からの下山道は吊尾根を使い旧醍醐峠?から、ににく沢林道へ下る昔の山道を歩きました、下山道の取り付き点がすんなり分かるか、ジグザク道が安全に歩けるかなどが不安でしたが皆さんの記録を参考にさせていただき歩くことが出来ました・・・ジグザグ道は急傾斜ですが枯れ葉の堆積などがあるので滑りにくい状態でした、ジグザク道の後は早い段階で左方向(ににく沢林道側)に道が向かうので歩きやすい道が林道合流点まで続いていました・・・旧山道の沢沿いの道は歩いていませんが深い谷底や数基の堰堤などが構築されているので堰堤の高巻きなどとても危険で・・・堰堤の構築時には沢沿いの旧山道は廃道になったと思いますが



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