前日、高原山・新湯富士を歩いてそのまま塩原温泉にて宿泊。
あられちゃんのようなメガネの若女将が仕切るこの旅館、なかなか気に入った。
それなりに古い建物だが、掃除OK、装飾OK、もちろんお湯はバッチリ。
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前日、高原山・新湯富士を歩いてそのまま塩原温泉にて宿泊。
あられちゃんのようなメガネの若女将が仕切るこの旅館、なかなか気に入った。
それなりに古い建物だが、掃除OK、装飾OK、もちろんお湯はバッチリ。
深夜にラグビーワールドカップ(豪州vsスコットランド)を見たので起きたら5時半過ぎ。
それでも、これから歩くのに今朝も朝風呂に入ってしまった。
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深夜にラグビーワールドカップ(豪州vsスコットランド)を見たので起きたら5時半過ぎ。
それでも、これから歩くのに今朝も朝風呂に入ってしまった。
居心地がいいのでグズグズしてたら出発は7時半。
塩原は水の街でもあるんですね。
こんな蛇口が通り沿いにあちこちにあるんですね。
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居心地がいいのでグズグズしてたら出発は7時半。
塩原は水の街でもあるんですね。
こんな蛇口が通り沿いにあちこちにあるんですね。
箒川にそって塩原渓谷遊歩道を歩く。
自転車通学の中学生もこの道を走る。
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箒川にそって塩原渓谷遊歩道を歩く。
自転車通学の中学生もこの道を走る。
ここ(Coco!)で本日の食料を調達。
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ここ(Coco!)で本日の食料を調達。
もみじライン入口の手前で箒川の対岸へ。
中央奥が今日登る日留賀岳か?
真ん中の建物が塩原小・中学校。
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もみじライン入口の手前で箒川の対岸へ。
中央奥が今日登る日留賀岳か?
真ん中の建物が塩原小・中学校。
「御宿明神」の脇のショートカット道を上がる(⇒地形図には載っている)。
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「御宿明神」の脇のショートカット道を上がる(⇒地形図には載っている)。
暫くは杉林の中の林道歩き。
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暫くは杉林の中の林道歩き。
こんな田園風景が開けてくると白土集落。
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こんな田園風景が開けてくると白土集落。
その最奥に小山氏宅。
私有地を登山口駐車場として開放している篤志家だ。
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その最奥に小山氏宅。
私有地を登山口駐車場として開放している篤志家だ。
小山氏宅から見渡す高原山。
その手前は新湯富士なのだろうか?
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小山氏宅から見渡す高原山。
その手前は新湯富士なのだろうか?
入山ノートに記入。
先行者は2名。
手書きのコースガイドまで置いてある。
住宅脇を奥に進んで・・・
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入山ノートに記入。
先行者は2名。
手書きのコースガイドまで置いてある。
住宅脇を奥に進んで・・・
鳥居を潜って登山開始。
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鳥居を潜って登山開始。
旅の安全を祈って、暫く植林地帯を進む。
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旅の安全を祈って、暫く植林地帯を進む。
広葉樹の林になると鋭角に左折。
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広葉樹の林になると鋭角に左折。
程なく日留賀岳神社寄進碑が現れる。
この先は尾根筋トップを直進できるが一般的には巻き道が歩かれているようだ。
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程なく日留賀岳神社寄進碑が現れる。
この先は尾根筋トップを直進できるが一般的には巻き道が歩かれているようだ。
今日もよく晴れ輝く木の葉。
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今日もよく晴れ輝く木の葉。
登山口から30分ほどで送電鉄塔に達する。
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登山口から30分ほどで送電鉄塔に達する。
久しぶりに、鉄塔萌え〜 [[heart]] ヽ(^o^)丿
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久しぶりに、鉄塔萌え〜 [[heart]] ヽ(^o^)丿
この先20〜30分はシラン沢林道歩き。
比津羅(うづら)山の東側を巻いて行く。
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この先20〜30分はシラン沢林道歩き。
比津羅(うづら)山の東側を巻いて行く。
いやいや、いい天気、いい天気。
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いやいや、いい天気、いい天気。
赤や黄が青空に映えるね(*^^)v
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赤や黄が青空に映えるね(*^^)v
右手が開けると、眼下に塩原温泉街。
お~、あんな所から歩いて来たんかいな☆彡
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右手が開けると、眼下に塩原温泉街。
お~、あんな所から歩いて来たんかいな☆彡
シラン沢林道の終点。
ちょっとした広場になっている。
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シラン沢林道の終点。
ちょっとした広場になっている。
昨日のロングの影響で足が重いので、早めに食料を減らすことに。
もっとも今日は元から少ない方だ。
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昨日のロングの影響で足が重いので、早めに食料を減らすことに。
もっとも今日は元から少ない方だ。
10分休憩後、山道歩きを再開。
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10分休憩後、山道歩きを再開。
なんかゴソゴソするなと思ったら、斜面奥に猿太郎が数匹。
こいつ等、逃げるどころかガン付けてきやがる。
オマケに握りこぶし大の石が転がり落ちて来た。
コンニャロウ、投石まで覚えたか:-o
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なんかゴソゴソするなと思ったら、斜面奥に猿太郎が数匹。
こいつ等、逃げるどころかガン付けてきやがる。
オマケに握りこぶし大の石が転がり落ちて来た。
コンニャロウ、投石まで覚えたか:-o
暫くは平坦地だが、徐々に標高を上げると木の葉も色付く。
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暫くは平坦地だが、徐々に標高を上げると木の葉も色付く。
標高1100mを越えた辺りから紅葉が本格化。
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標高1100mを越えた辺りから紅葉が本格化。
標高1200〜1400m付近は「急坂続きで最もきつい」(YK地図)尾根道だが紅葉は真っ盛り。
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標高1200〜1400m付近は「急坂続きで最もきつい」(YK地図)尾根道だが紅葉は真っ盛り。
広がるブナ林の錦繍美。
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広がるブナ林の錦繍美。
昨日のロング疲れで足が進まないので立ち止まる度に撮影枚数が増える。
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昨日のロング疲れで足が進まないので立ち止まる度に撮影枚数が増える。
どこを撮っても同じようなものなのだが・・・
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どこを撮っても同じようなものなのだが・・・
ついつい、撮ってしまう。
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ついつい、撮ってしまう。
中には見事なまでに斜めに真っ直ぐ伸びている木も。
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中には見事なまでに斜めに真っ直ぐ伸びている木も。
こんなに色付いているとは・・・。
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こんなに色付いているとは・・・。
標高1450m付近から傾斜が緩み、紅葉も散り始める。
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標高1450m付近から傾斜が緩み、紅葉も散り始める。
右手の梢の間にピークが見える。
あれが日留賀岳なのか・・・なんと遠いこと。
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右手の梢の間にピークが見える。
あれが日留賀岳なのか・・・なんと遠いこと。
そして大木が増え深山の趣きとなると・・・
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そして大木が増え深山の趣きとなると・・・
日留賀嶽神社の鳥居だ。
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日留賀嶽神社の鳥居だ。
ここから山頂まで標高差350m。
梢の間からチラチラ見えるが・・・
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ここから山頂まで標高差350m。
梢の間からチラチラ見えるが・・・
遠いンです、これが。
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遠いンです、これが。
青空に吸い込まれそう。
この付近で男性ソロハイカーとすれ違う。
お互いに道を譲り合い一言二言会話したが、ナント、moglessさんでした。
(10/24会ったかも…で判明)
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青空に吸い込まれそう。
この付近で男性ソロハイカーとすれ違う。
お互いに道を譲り合い一言二言会話したが、ナント、moglessさんでした。
(10/24会ったかも…で判明)
ちっちゃな鳥居を過ぎると・・・
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ちっちゃな鳥居を過ぎると・・・
いかにも頂上らしいが、もう一つ奥だ。
山女子が下っているのが分かる。
札幌から来て北関東の山を回られている方だった。
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いかにも頂上らしいが、もう一つ奥だ。
山女子が下っているのが分かる。
札幌から来て北関東の山を回られている方だった。
最後の踏ん張りどころ。
時季を選べばハクサンフウロなど高山植物の宝庫らしい。
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最後の踏ん張りどころ。
時季を選べばハクサンフウロなど高山植物の宝庫らしい。
振り返れば高原山。
天気が好過ぎて気温が上昇しているのか?霞んでいる。
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振り返れば高原山。
天気が好過ぎて気温が上昇しているのか?霞んでいる。
12:36 漸く日留賀岳1849mにトウチャコ。
塩原温泉を出発してからちょうど5時間。
昨日より疲れたなぁ・・・連チャンだからか。
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12:36 漸く日留賀岳1849mにトウチャコ。
塩原温泉を出発してからちょうど5時間。
昨日より疲れたなぁ・・・連チャンだからか。
一人ぼっちの山頂。
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一人ぼっちの山頂。
北方を見ると・・・
真ん中のピークは山名不詳。
右奥が鹿又岳。
そのまた左奥に男鹿岳、右奥が大佐飛(おさび)山。
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北方を見ると・・・
真ん中のピークは山名不詳。
右奥が鹿又岳。
そのまた左奥に男鹿岳、右奥が大佐飛(おさび)山。
南方に高原山と前黒山。
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南方に高原山と前黒山。
左に荒海山、右に七ヶ岳かなぁ?
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左に荒海山、右に七ヶ岳かなぁ?
七ヶ岳かなぁ?
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七ヶ岳かなぁ?
荒海山かなぁ?
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荒海山かなぁ?
???
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???
朝がゆっくり過ぎて、意外に時間が足らない。
山頂に20分もおらずに下山開始。
まずは高原山を見ながら下る。
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朝がゆっくり過ぎて、意外に時間が足らない。
山頂に20分もおらずに下山開始。
まずは高原山を見ながら下る。
下りながら左手(東側)方面。
長者岳や小佐飛山かな?
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下りながら左手(東側)方面。
長者岳や小佐飛山かな?
唯一の岩場。
危険箇所はここぐらいだ。
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唯一の岩場。
危険箇所はここぐらいだ。
落葉した樹木の間を軽快に下る。
やはり下りは速い。
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落葉した樹木の間を軽快に下る。
やはり下りは速い。
日留賀嶽神社鳥居まで40分余。
登りの三分の二で済む。
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日留賀嶽神社鳥居まで40分余。
登りの三分の二で済む。
アスナロの大木群を過ぎると
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アスナロの大木群を過ぎると
再び紅葉ゾーン。
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再び紅葉ゾーン。
ここだけで50枚くらい撮影したかな?
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ここだけで50枚くらい撮影したかな?
もっとゆっくりしたかったが・・・
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もっとゆっくりしたかったが・・・
バスの時間が気になるので足早に・・・
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バスの時間が気になるので足早に・・・
温泉にも入りたいしな。
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温泉にも入りたいしな。
でも立ち止まって撮らずにはいられない。
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でも立ち止まって撮らずにはいられない。
こんなに素晴らしい紅葉は久しぶり。
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こんなに素晴らしい紅葉は久しぶり。
下るのが惜しいくらいだが・・・下りはあっという間だね。
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下るのが惜しいくらいだが・・・下りはあっという間だね。
1号隊員にも見せてやりたかったなぁ。
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1号隊員にも見せてやりたかったなぁ。
シラン沢林道で札幌からの山婦人に追い付く。
聞けば約2週間で、武尊山を皮切りに北関東の山を巡るキャンプや車中泊の日々だそうだ。
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シラン沢林道で札幌からの山婦人に追い付く。
聞けば約2週間で、武尊山を皮切りに北関東の山を巡るキャンプや車中泊の日々だそうだ。
林道から見える名もない山も錦繍の装いだ。
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林道から見える名もない山も錦繍の装いだ。
林道歩きを20分で終え
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林道歩きを20分で終え
ちょいと路肩が危うい箇所。
登りでは尾根筋を直登したので歩いていない。
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ちょいと路肩が危うい箇所。
登りでは尾根筋を直登したので歩いていない。
小山氏宅の裏手に下りて来た。
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小山氏宅の裏手に下りて来た。
ここが駐車場。
舗装してあるし、大いに感謝だね。
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ここが駐車場。
舗装してあるし、大いに感謝だね。
しつこいようだが・・・高原山を見ながらバス停に急ぐ。
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しつこいようだが・・・高原山を見ながらバス停に急ぐ。
振り返って・・・真ん中奥が小山氏宅。
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振り返って・・・真ん中奥が小山氏宅。
15:33 念のためバス時刻を確認。
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15:33 念のためバス時刻を確認。
市営温泉施設は月曜定休:cry:
これは事前に調査済み。
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市営温泉施設は月曜定休:cry:
これは事前に調査済み。
隣のバス停の「まじま荘 [[spa]] 」に急ぐ。
バス発車まで28分しかなかったが、誘惑には勝てず、「烏の行水」。
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隣のバス停の「まじま荘 [[spa]] 」に急ぐ。
バス発車まで28分しかなかったが、誘惑には勝てず、「烏の行水」。
バスにはギリギリ・セーフ。
これを逃すと12kmも歩く羽目になる。
それもトンネルが3カ所あるし・・・。
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バスにはギリギリ・セーフ。
これを逃すと12kmも歩く羽目になる。
それもトンネルが3カ所あるし・・・。
まじま荘で仕入れました。
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まじま荘で仕入れました。
上三依塩原温泉駅へは13分。
これで200円ですから・・・みなさん大いに利用しましょう。
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上三依塩原温泉駅へは13分。
これで200円ですから・・・みなさん大いに利用しましょう。
但し駅の周りに商業施設はありません。
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但し駅の周りに商業施設はありません。
野岩鉄道への接続もスムース(12分)。
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野岩鉄道への接続もスムース(12分)。
まじま荘で仕入れたもう一本。
いや二日間で50km!
チカレタビ・・・。
お疲れさんどしたm(__)m
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まじま荘で仕入れたもう一本。
いや二日間で50km!
チカレタビ・・・。
お疲れさんどしたm(__)m
yamabeeryuさん、おはようございます。
ふっふっ、1番拍手、1番コメゲットです 。無用に早起きの年寄りの特権ですネ 。
前レコ がなかなかアップされず、”どうしたのかな〜”と思ってたのですが、週中からちょい忙しくなり、upされたのはわかりましたが、気になっていたこっちの「ひるが岳」までコメ引き延ばしてました。
なんと、2日で30+20kmですか 。普通3日は欲しいところですが、お疲れ様でした。時間がなくとも、三点セット は欠かせませんネ 。ただ、 温泉後のダッシュはまた汗まみれ にはならなかった?
日留賀岳、写真拝見しながら、登路の雰囲気は明るい落ち着いたいい樹林帯ですネ(が、ちょっと変化には乏しいかな〜と)と思っていたら、隊長の感想にもずばりそう書いてありました 。展望も近景は前レコの稜線の方がメリハリあって良かったかも?小生が行く時には、春から初夏の花の時期をつかまえて計画しようかな。
ところで、今回も道産子山女子との会話をしっかりゲット。流石です 。
早コメ、ありがとうございます
温泉後のダッシュは距離にして50mほど
温泉の真ん前がバス停でした
クルマで行った場合の登山口となる小山氏宅まで、塩原温泉街から結構な距離がありました。
もう少し早く着けると思っていたのですが、コンビニに寄ったりしていたこともあり、1時間半近くも掛かってしまいました。
帰りのバス停までも、地味〜に遠いんですよね
無理して温泉に入って、バスに乗り遅れるのも嫌だしなぁ・・・と思って、一時は止めようかと思ったのですが、逆に30分弱、ぼ〜っとバスを待っているのももったいないなぁ・・・と考え直し、速攻風呂となった次第です。
この日は天気は上々だ、ったのですが気温が上がって霞がかってってしまい、眺望にとってはマイナスでした。
でも、フレッシュな方角からの眺望は、どこがどこだか分からないにしても、次への意欲を掻き立ててくれますね
道産子山女子、恐らく人生の先輩です
隊長
足が重かったとはいえ速いですね 。
中腹のブナ主体の森は黄葉の時期はさぞや綺麗だろうなと思ってましたが、予想取り見事な錦秋です、いや予想以上かもしれない。
サルは群れてるので、1匹見つけると、回りにたいがい数匹はいますね。投石するサルってのも怖いですね。
「いかなんこつ」ここで出ましたか
お疲れ様でした。
やはり足は重かったです
1200m〜1500mの急坂も辛かったですが、日留賀嶽神社鳥居から山頂までのなだらかな登りがきつかったな
もっと楽だ、早く着くはずだ・・・との先入観の裏返しだったのでしょうね
広葉樹林帯は紅葉樹林帯と化していました。
新緑の頃の萌えるような柔らかな山肌も良さそうだなぁ と思いましたよ。
猿太郎、逃げるどころか、拙者の動きを監視しているのです。
図太い奴らです。
野岩鉄道車内で残っていたのは、いかなんこつ・サラミ風・柿の種小一袋・スルメ少々・塩煎餅小二枚・カロリーメート一袋だけでした。
半袖隊長
トレラン青年とは。たまたま、そこだけ走っていただけです。
見た目はそれっぽいですけど、ほとんど走れません。
まさか、人を見かけるとは思ってなかった山だったので、2人も見かけたのは、驚きました。
言われてみれば、確かに半袖でしたねー。
私もわりと季節感の無い恰好をしているので、半袖に気が付きませんでした。
余りにも軽やかに下山されて来たので、てっきりトレ・ランナーかと思いました。
日留賀岳でも走る人っているんだ・・・と。
拙者は最後に入山しているので、登山者ノートを見たら、先にお二人入山されていることが分かっていました。
でも平日だったんですよね・・・それでも他にいらっしゃるんだなぁ・・・と自分のことを棚に上げて思いました。
でも、moglessさんの「m」の字も浮かびませんでしたよ
拙者もそうですが、すれ違った方が半袖か長袖かって、ほとんど気にしません。
注目するポイントではないんですね。
そう言えば・・・札幌からの山婦人も半袖でしたね
隊長
それを独り占め ならぬ二人占めとは うらやましい。
いつも珍しいコース選択 感心して拝読しています。
お天気も良くて(笑) よかったですね!
それと 最後のビール! マストですね!!
残念ながら・・・紅葉は独り占めしていました。
ちょうど紅葉が盛りのゾーンは、入山した三人のうちの最後の一人として、スタコラサッサと下りました。
二人占めになったのは紅葉ゾーンが終わって林道になってからです。
それに、バスの時刻が気になるので15分ほどで先に進むことになりました。
珍しいコース選択・・・ですね、時々、ソロの時は
1号隊員と一緒の際は、普通のコース選択をしないと、後々、大変なことになりますので
今回、どこで を入手できるか不安でした。
市営「華の湯」が営業していれば食堂が併設されており、入浴しなくても入手は可能でしたが、ナント、月曜定休日。
下山地点で入手出来なければ、上三依塩原温泉駅周辺でも入手不可は分かっていましたから、そのまま乗換駅である北千住駅まで「じ〜〜っと我慢大会」になってしまいます。
まじま荘で 自販機を見掛けた時は、飛び上がらんばかりに嬉しかったですよ
☆プロフ写真、変更されたんですね
隊長
ここは静かな山なので個人的にはお気に入りで、私的な好感度は日留賀岳>蛾ヶ岳>>>>>>>>蛭ヶ岳ですね。
しかしラグビーW杯観戦の中でのハードな2連荘、お疲れ様でした。
この調子ならいずれ比叡山での千日修行もできるんじゃないですか??笑
こうなればいよいよ秘境男鹿山塊に足を踏み込むステージが近づいてきましたね??
月曜日だったこともありますが、ホントに静かな山域でした。
周囲のひなびた環境から想像するに、週末でも静謐な趣を保っているのではないでしょうか?
登山道がない男鹿岳、男鹿山塊の最高峰である大佐飛岳・・・どれかなぁと思って意識して北方を眺めたのですが、イマイチ判然としませんでした。
実はラグビー観戦、BSで放映するかもと思って宿に確認電話したら「ウチはBSは映りません」と言われてガックリ。
ところが一寝入りした後に深夜風呂に入り、何となくTVをつけたら地デジで放映しており、試合終了まで観戦してしまいました
接戦だったので、途中で見るのを止めるのは、所詮無理でした。
隊長
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