近鉄赤目口駅からスタートです。
Aさんとここで待ち合わせ。
始発のバスまで30分くらいあるので、歩くことにしました。
ここから赤目四十滝まで1時間くらいです。
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11/9 8:44
近鉄赤目口駅からスタートです。
Aさんとここで待ち合わせ。
始発のバスまで30分くらいあるので、歩くことにしました。
ここから赤目四十滝まで1時間くらいです。
結構車が通ります。
赤目四十八滝は車で行くのが一般的なのかな?
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11/9 9:07
結構車が通ります。
赤目四十八滝は車で行くのが一般的なのかな?
遠目になんか全然動かない人たちだな〜と思ったら案山子でしたw
ビックリした〜。
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11/9 9:17
遠目になんか全然動かない人たちだな〜と思ったら案山子でしたw
ビックリした〜。
「長坂のKakashi」という喫茶店。
なかなかお洒落な建物ですね。
ここから赤目四十八滝までハイキングコースがあるみたいなので、そちらで行ってみることにしました。
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11/9 9:19
「長坂のKakashi」という喫茶店。
なかなかお洒落な建物ですね。
ここから赤目四十八滝までハイキングコースがあるみたいなので、そちらで行ってみることにしました。
民家にいたニャンコ。
右目が不自由なみたいです。
驚かせてゴメンよ。
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11/9 9:20
民家にいたニャンコ。
右目が不自由なみたいです。
驚かせてゴメンよ。
良い道ですね。
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11/9 9:25
良い道ですね。
獣害対策のゲートを開け閉めして通ります。
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11/9 9:28
獣害対策のゲートを開け閉めして通ります。
紅葉はまだまだ先かな〜。
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11/9 9:29
紅葉はまだまだ先かな〜。
地蔵立像石仏(日の谷地蔵)。
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11/9 9:36
地蔵立像石仏(日の谷地蔵)。
地蔵立像線刻摩崖仏(赤目地蔵)。
・・・どれ?
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11/9 9:44
地蔵立像線刻摩崖仏(赤目地蔵)。
・・・どれ?
「○○自然歩道」みたいな感じの道ですね。
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11/9 9:44
「○○自然歩道」みたいな感じの道ですね。
赤目四十八滝キャンプ場。
バンガローが並んでいます。
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11/9 9:46
赤目四十八滝キャンプ場。
バンガローが並んでいます。
赤目四十八滝の入口に到着。
駅からここまで1時間15分くらいかかりました。
ハイキングコースへ行かずに車道を歩いたらもっと早かったかも。
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11/9 10:00
赤目四十八滝の入口に到着。
駅からここまで1時間15分くらいかかりました。
ハイキングコースへ行かずに車道を歩いたらもっと早かったかも。
団体さんに紛れ込もうとするAさん。
・・・嘘ですw
皆さん、普段着の我々と違ってガッツリ登山装備ですね。
たぶん、長坂山に登るのでしょう。
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11/9 10:10
団体さんに紛れ込もうとするAさん。
・・・嘘ですw
皆さん、普段着の我々と違ってガッツリ登山装備ですね。
たぶん、長坂山に登るのでしょう。
ライトアップイベント「幽玄の竹あかり」は、2024年11月2日の大雨による増水のため、休止されています。
竹筒で作られたハートとAさん。
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11/9 10:12
ライトアップイベント「幽玄の竹あかり」は、2024年11月2日の大雨による増水のため、休止されています。
竹筒で作られたハートとAさん。
さて、駐車場が並ぶ一角の奥に赤目四十八滝への入口があります。
1
11/9 10:12
さて、駐車場が並ぶ一角の奥に赤目四十八滝への入口があります。
「じゃんじゃの水」
湧水ですが、飲用ではないそうです。
自分なら飲めるかと思います。
1
11/9 10:14
「じゃんじゃの水」
湧水ですが、飲用ではないそうです。
自分なら飲めるかと思います。
団体さんが受付中。
赤目四十八滝の入口には、この赤目滝水族館があります。
今年の4/20にリニューアルオープンしたばかりだそうです、
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11/9 10:16
団体さんが受付中。
赤目四十八滝の入口には、この赤目滝水族館があります。
今年の4/20にリニューアルオープンしたばかりだそうです、
チケットの自動販売機。
料金は1,000円です。
新紙幣も使えました。
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11/9 10:18
チケットの自動販売機。
料金は1,000円です。
新紙幣も使えました。
これ、見られたら綺麗だったろうな〜。
再開はいつになるんでしょうね。
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11/9 10:20
これ、見られたら綺麗だったろうな〜。
再開はいつになるんでしょうね。
まずは赤目水族館内を鑑賞。
これは色んな苔の展示。
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11/9 10:21
まずは赤目水族館内を鑑賞。
これは色んな苔の展示。
Aさん、壁のオオサンショウウオの巨大写真を撮影中。
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11/9 10:22
Aさん、壁のオオサンショウウオの巨大写真を撮影中。
Aさんが撮っていたオオサンショウウオの巨大写真。
(Aさん提供)
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Aさんが撮っていたオオサンショウウオの巨大写真。
(Aさん提供)
アマゴ。
2
11/9 10:22
アマゴ。
アカメ。
漢字で書くと「赤目」です。
ここが「赤目」四十八滝だから飼育されているんだとか。
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11/9 10:23
アカメ。
漢字で書くと「赤目」です。
ここが「赤目」四十八滝だから飼育されているんだとか。
タウナギ。
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11/9 10:23
タウナギ。
ビカーラウナギ。
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11/9 10:24
ビカーラウナギ。
ナガレヒキガエル。
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11/9 10:25
ナガレヒキガエル。
ギンブナ。
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11/9 10:27
ギンブナ。
オイカワ。
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11/9 10:27
オイカワ。
イトモロコ。
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11/9 10:28
イトモロコ。
シマドジョウ。
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11/9 10:29
シマドジョウ。
カワムツ。
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11/9 10:29
カワムツ。
残念ながらオオサンショウウオはお尻を向けていましたw
帰りにまた寄ってみようっと。
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11/9 10:31
残念ながらオオサンショウウオはお尻を向けていましたw
帰りにまた寄ってみようっと。
壁には竹ひごで吊るされた電球が並びます。
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11/9 10:31
壁には竹ひごで吊るされた電球が並びます。
川の上にも。
夜に点灯したら綺麗だろうな〜。
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11/9 10:32
川の上にも。
夜に点灯したら綺麗だろうな〜。
最初に見られる滝、「行者滝」。
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11/9 10:34
最初に見られる滝、「行者滝」。
良い雰囲気。
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11/9 10:36
良い雰囲気。
ここ、岩に水が当たって水滴が飛び散っていました。
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11/9 10:38
ここ、岩に水が当たって水滴が飛び散っていました。
前後を歩く人は全員、ガチめな登山装備。
軽装な自分たちはなんか場違いな感じw
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11/9 10:41
前後を歩く人は全員、ガチめな登山装備。
軽装な自分たちはなんか場違いな感じw
まあ、ちゃんと普段着の人もいます。
登山装備の人が多かったのは、たまたまですね。
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11/9 10:42
まあ、ちゃんと普段着の人もいます。
登山装備の人が多かったのは、たまたまですね。
「霊蛇滝」
落差6m程の比較的小さな滝です。
広い滝壺の水が綺麗ですね。
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11/9 10:42
「霊蛇滝」
落差6m程の比較的小さな滝です。
広い滝壺の水が綺麗ですね。
霊蛇滝をアップで。
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11/9 10:43
霊蛇滝をアップで。
赤目の由来が書かれています。
なるほど。
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11/9 10:44
赤目の由来が書かれています。
なるほど。
上から見た霊蛇滝。
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11/9 10:45
上から見た霊蛇滝。
「不動滝」
落差15m程の直瀑で、赤目五瀑の一つです。
赤目五瀑で一番下流にあります。
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11/9 10:46
「不動滝」
落差15m程の直瀑で、赤目五瀑の一つです。
赤目五瀑で一番下流にあります。
不動滝をアップで。
今日見た滝の中で一番勢いがあったかも。
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11/9 10:46
不動滝をアップで。
今日見た滝の中で一番勢いがあったかも。
横から見た不動滝。
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11/9 10:50
横から見た不動滝。
上からも見られますが、手前の木が邪魔w
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11/9 10:51
上からも見られますが、手前の木が邪魔w
滝口の後方から見た不動滝。
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11/9 10:52
滝口の後方から見た不動滝。
Aさ〜ん、あんまり端へ行くと危ないよー。
2
11/9 10:52
Aさ〜ん、あんまり端へ行くと危ないよー。
この辺りの水底は石畳のように平らです。
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11/9 10:55
この辺りの水底は石畳のように平らです。
散策路もここはまだ舗装されているので、歩きやすいです。
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11/9 10:56
散策路もここはまだ舗装されているので、歩きやすいです。
ホオノキの葉を見つけたので、恒例のヤツを。
(Aさん提供)
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ホオノキの葉を見つけたので、恒例のヤツを。
(Aさん提供)
「乙女滝」
渓流瀑ではありますが、落差1mにも満たないので、これを滝を呼んでいいかはちょっと微妙なところですねw
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11/9 10:56
「乙女滝」
渓流瀑ではありますが、落差1mにも満たないので、これを滝を呼んでいいかはちょっと微妙なところですねw
乙女滝をアップで。
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11/9 10:57
乙女滝をアップで。
紅葉はまだまだ先ですね。
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11/9 10:59
紅葉はまだまだ先ですね。
ケルン博覧会w
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11/9 11:01
ケルン博覧会w
あんなところにどうやって積んだんだろ?
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11/9 11:02
あんなところにどうやって積んだんだろ?
水の音を聞きながら歩くのは気持ちが良いですね!
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11/9 11:04
水の音を聞きながら歩くのは気持ちが良いですね!
岩から生えている(ように見える)木。
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11/9 11:07
岩から生えている(ように見える)木。
「八畳岩」
名前のとおり、広さが八畳ほどある巨大な岩です。
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11/9 11:10
「八畳岩」
名前のとおり、広さが八畳ほどある巨大な岩です。
八畳岩の上に乗ってみました。
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11/9 11:14
八畳岩の上に乗ってみました。
上空に一筋の飛行機雲。
2
11/9 11:16
上空に一筋の飛行機雲。
めっちゃ青空!
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11/9 11:16
めっちゃ青空!
「千手滝」
赤目五瀑の一つで、落差15m程の分岐瀑です。
霊蛇滝と同じく、広い滝壺を持っています。
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11/9 11:21
「千手滝」
赤目五瀑の一つで、落差15m程の分岐瀑です。
霊蛇滝と同じく、広い滝壺を持っています。
千手滝をアップで。
美しい滝ですね!
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11/9 11:21
千手滝をアップで。
美しい滝ですね!
Aさんと、千手滝をバックに。
4
11/9 11:26
Aさんと、千手滝をバックに。
千手滝の奥にAさん。
1
11/9 11:30
千手滝の奥にAさん。
護摩の窟(弘法大師禅定の窟)。
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11/9 11:30
護摩の窟(弘法大師禅定の窟)。
この岩壁が凄かった!
高さはどのくらいあるんだろ?
1
11/9 11:33
この岩壁が凄かった!
高さはどのくらいあるんだろ?
「布曳滝」
落差30m程の直瀑であり、赤目五瀑の一つです。
ここも滝壺が広いですね。
1
11/9 11:33
「布曳滝」
落差30m程の直瀑であり、赤目五瀑の一つです。
ここも滝壺が広いですね。
布曳滝をアップで。
岩盤にできた溝を勢いよく流れる落ちる美しい滝です。
Aさんは赤目四十八滝で、この滝が一番好きだそうです。
1
11/9 11:33
布曳滝をアップで。
岩盤にできた溝を勢いよく流れる落ちる美しい滝です。
Aさんは赤目四十八滝で、この滝が一番好きだそうです。
布曳滝をバックにAさんと。
4
11/9 11:38
布曳滝をバックにAさんと。
布曳滝手前の岩壁を下から見上げると凄い迫力!
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11/9 11:40
布曳滝手前の岩壁を下から見上げると凄い迫力!
横から見た布曳滝。
ウォータースライダーみたい。
・・・まあ、滑ったら死んじゃいそうですがw
1
11/9 11:45
横から見た布曳滝。
ウォータースライダーみたい。
・・・まあ、滑ったら死んじゃいそうですがw
布曳滝の滝口は切通しみたいになってました。
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11/9 11:46
布曳滝の滝口は切通しみたいになってました。
「竜ヶ壺」
赤目四十八滝で、唯一「滝」と付かない滝です。
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11/9 11:47
「竜ヶ壺」
赤目四十八滝で、唯一「滝」と付かない滝です。
竜ヶ壺をアップで。
落差は2m程の小滝です。
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11/9 11:47
竜ヶ壺をアップで。
落差は2m程の小滝です。
竜ヶ壺の滝口。
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11/9 11:48
竜ヶ壺の滝口。
これは橋の跡かな?
基礎だけ残っていました。
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11/9 11:50
これは橋の跡かな?
基礎だけ残っていました。
う〜ん、向かいの岩壁がかなり迫力ありますね。
柱状節理かな?
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11/9 11:53
う〜ん、向かいの岩壁がかなり迫力ありますね。
柱状節理かな?
渕の形が斧に似ているので、「斧ヶ渕」と呼ばれるようです。
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11/9 11:54
渕の形が斧に似ているので、「斧ヶ渕」と呼ばれるようです。
「陰陽滝」
落差2m程の小さな滝です。
1
11/9 12:00
「陰陽滝」
落差2m程の小さな滝です。
陰陽滝をアップで。
滝を「陽」、滝壺を「陰」に例えているそうです。
1
11/9 12:00
陰陽滝をアップで。
滝を「陽」、滝壺を「陰」に例えているそうです。
この蔓、凄いことになってますね。
1
11/9 12:01
この蔓、凄いことになってますね。
名前が付いていないですが、これも滝ですね。
1
11/9 12:02
名前が付いていないですが、これも滝ですね。
ここは平坦なので流れも無く、穏やかですね。
1
11/9 12:11
ここは平坦なので流れも無く、穏やかですね。
前半でたくさん見かけた登山装備の人たちは、ここから長坂山に登ったようです。
1
11/9 12:13
前半でたくさん見かけた登山装備の人たちは、ここから長坂山に登ったようです。
「百畳岩」に到着。
この辺り全体が百畳岩です。
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11/9 12:14
「百畳岩」に到着。
この辺り全体が百畳岩です。
スタンプラリー押印中のAさん。
押印箇所は5つあり、ここは3つめです。
手前は熱中症対策のお助け水(烏龍茶)です。
1本200円、支払いは料金箱へ。
1
11/9 12:16
スタンプラリー押印中のAさん。
押印箇所は5つあり、ここは3つめです。
手前は熱中症対策のお助け水(烏龍茶)です。
1本200円、支払いは料金箱へ。
百畳岩と刻まれた岩がありました。
1
11/9 12:16
百畳岩と刻まれた岩がありました。
百畳岩上のAさん。
1
11/9 12:17
百畳岩上のAさん。
この淵、水がめっちゃ綺麗です!
1
11/9 12:19
この淵、水がめっちゃ綺麗です!
「姉妹滝」
落差2m程の渓流瀑です。
1
11/9 12:21
「姉妹滝」
落差2m程の渓流瀑です。
姉妹滝をアップで。
左が妹滝、右が姉滝らしいです。
1
11/9 12:21
姉妹滝をアップで。
左が妹滝、右が姉滝らしいです。
この辺りの散策路は石畳みです。
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11/9 12:23
この辺りの散策路は石畳みです。
「柿窪滝」
落差5m程の段瀑です。
ちょっと遠いですね。
1
11/9 12:24
「柿窪滝」
落差5m程の段瀑です。
ちょっと遠いですね。
柿窪滝をアップで。
1
11/9 12:24
柿窪滝をアップで。
素晴らしい景観です。
Aさんと一緒に、「ここいいよね〜!」と何度も言ってましたw
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11/9 12:27
素晴らしい景観です。
Aさんと一緒に、「ここいいよね〜!」と何度も言ってましたw
「笄(こうがい)滝」
奥の岩壁と左手前の岩の間にあるので、散策路からだと見えません。
1
11/9 12:28
「笄(こうがい)滝」
奥の岩壁と左手前の岩の間にあるので、散策路からだと見えません。
ちょっと河原伝いに向こう岸へ渡ってみました。
あれがそうですね。
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11/9 12:30
ちょっと河原伝いに向こう岸へ渡ってみました。
あれがそうですね。
笄滝をアップで。
落差3m程の段瀑です。
ちなみに「笄」とは、髪を掻き揚げて髷を形作る装飾的な結髪用具のことです。
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11/9 12:31
笄滝をアップで。
落差3m程の段瀑です。
ちなみに「笄」とは、髪を掻き揚げて髷を形作る装飾的な結髪用具のことです。
笄滝を覗き込むAさん。
気を付けてよ〜。
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11/9 12:32
笄滝を覗き込むAさん。
気を付けてよ〜。
自分も笄滝を上から覗いてみました。
1
11/9 12:33
自分も笄滝を上から覗いてみました。
「雨降滝」
高さ10mくらいの岩壁を滴り落ちる滝です。
1
11/9 12:38
「雨降滝」
高さ10mくらいの岩壁を滴り落ちる滝です。
11段のケルン。
もはや芸術の域。
1
11/9 12:40
11段のケルン。
もはや芸術の域。
「骸骨滝」
落差2m程の斜瀑です。
1
11/9 12:44
「骸骨滝」
落差2m程の斜瀑です。
骸骨滝をアップで。
何故骸骨かというと、滝の右側にある大岩が骸骨のように見えるからだそうです。
まあ、見えなくもないかなw
1
11/9 12:43
骸骨滝をアップで。
何故骸骨かというと、滝の右側にある大岩が骸骨のように見えるからだそうです。
まあ、見えなくもないかなw
「斜(ななめ)滝」
落差1m足らずの斜瀑が幾つか連なっています。
1
11/9 12:49
「斜(ななめ)滝」
落差1m足らずの斜瀑が幾つか連なっています。
斜滝をアップで。
ひとつひとつの規模は小さいですが、こうしてまとまったところを見るとなかなか壮観ですね。
1
11/9 12:49
斜滝をアップで。
ひとつひとつの規模は小さいですが、こうしてまとまったところを見るとなかなか壮観ですね。
まだダイモンジソウが咲き残っていました。
1
11/9 12:50
まだダイモンジソウが咲き残っていました。
横から見た斜滝。
1
11/9 12:50
横から見た斜滝。
風が無いので、水面のリフレクションが綺麗です。
上が紅葉していたらな〜。
1
11/9 12:52
風が無いので、水面のリフレクションが綺麗です。
上が紅葉していたらな〜。
この辺り、人口的に岩を切り出したようになっていました。
1
11/9 12:56
この辺り、人口的に岩を切り出したようになっていました。
「荷担(にない)滝」
手前に並んだ2つ滝と、奥の1つの滝で構成される段瀑で、赤目五瀑の一つです。
落差は手前の滝が5m程、奥の滝が3m程です。
1
11/9 12:59
「荷担(にない)滝」
手前に並んだ2つ滝と、奥の1つの滝で構成される段瀑で、赤目五瀑の一つです。
落差は手前の滝が5m程、奥の滝が3m程です。
荷担滝をアップで。
この滝は赤目四十八滝を代表する滝です。
自分は赤目四十八滝でこれが一番好きかな。
2
11/9 12:59
荷担滝をアップで。
この滝は赤目四十八滝を代表する滝です。
自分は赤目四十八滝でこれが一番好きかな。
荷担滝の上段にある滝の前はこのような淵になっています。
左に流れてきた木くずや落ち葉が浮かんでいました。
1
11/9 13:02
荷担滝の上段にある滝の前はこのような淵になっています。
左に流れてきた木くずや落ち葉が浮かんでいました。
「夫婦滝」
散策路からはかなり離れています。
1
11/9 13:04
「夫婦滝」
散策路からはかなり離れています。
夫婦滝をアップで。
左が旦那さん滝で、右が奥さん滝かな?
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11/9 13:05
夫婦滝をアップで。
左が旦那さん滝で、右が奥さん滝かな?
「雛段滝」
落差2m程、雛段のような段々になった岩場を流れる滝です。
1
11/9 13:06
「雛段滝」
落差2m程、雛段のような段々になった岩場を流れる滝です。
雛段滝をアップで。
1
11/9 13:06
雛段滝をアップで。
横から見た雛段滝。
1
11/9 13:08
横から見た雛段滝。
向かいに見えた柱状節理の岩壁。
1
11/9 13:11
向かいに見えた柱状節理の岩壁。
「琴滝」
落差3m程の直瀑です。
滝の音が琴の音のように響くことから名付けられたそうです。
1
11/9 13:12
「琴滝」
落差3m程の直瀑です。
滝の音が琴の音のように響くことから名付けられたそうです。
琴滝をアップで。
右にも小さな滝がありますね。
1
11/9 13:12
琴滝をアップで。
右にも小さな滝がありますね。
「琵琶滝」
落差15m程の直瀑で、赤目五瀑のひとつです。
赤目五瀑の中で最も上流にある滝です。
1
11/9 13:19
「琵琶滝」
落差15m程の直瀑で、赤目五瀑のひとつです。
赤目五瀑の中で最も上流にある滝です。
琵琶滝をアップで。
滝を正面から見るには、散策路上からではなく、手前にある橋のところから川に下りて(平らな岩盤になっています)歩いていきます。
1
11/9 13:20
琵琶滝をアップで。
滝を正面から見るには、散策路上からではなく、手前にある橋のところから川に下りて(平らな岩盤になっています)歩いていきます。
Aさんに一緒に琵琶滝をバックに。
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11/9 13:18
Aさんに一緒に琵琶滝をバックに。
琵琶滝の手前にも小さな滝がありました。
1
11/9 13:22
琵琶滝の手前にも小さな滝がありました。
散策路は外れて滝のほうへ進むと、このように滝を横から見ることができます。
ロングスカートのAさんはここまで。
1
11/9 13:25
散策路は外れて滝のほうへ進むと、このように滝を横から見ることができます。
ロングスカートのAさんはここまで。
自分はもうちょっと先まで進んでみました。
間近で見る琵琶滝はかなり迫力があります。
1
11/9 13:26
自分はもうちょっと先まで進んでみました。
間近で見る琵琶滝はかなり迫力があります。
「巌窟滝」
散策路で行くことができる最奥の滝です。
1
11/9 13:38
「巌窟滝」
散策路で行くことができる最奥の滝です。
岩窟滝をアップで。
落差7m程の直瀑です。
1
11/9 13:39
岩窟滝をアップで。
落差7m程の直瀑です。
沢を渡って、近くまで行ってみました。
岩窟滝の名は、滝の中腹に岩穴があることが由来みたいです。
1
11/9 13:41
沢を渡って、近くまで行ってみました。
岩窟滝の名は、滝の中腹に岩穴があることが由来みたいです。
岩窟滝をバックに。
(Aさん提供)
2
岩窟滝をバックに。
(Aさん提供)
岩窟滝前にあったケルンに追加で積む自分。
(Aさん提供)
1
岩窟滝前にあったケルンに追加で積む自分。
(Aさん提供)
岩窟滝の手前にある東屋。
1
11/9 13:46
岩窟滝の手前にある東屋。
こういった所要時間の記載がある案内図はわかりやすくていいですよね。
1
11/9 13:47
こういった所要時間の記載がある案内図はわかりやすくていいですよね。
この巨大な岩、何かの横顔みたい。
1
11/9 13:51
この巨大な岩、何かの横顔みたい。
荷担滝にて、Aさんと。
ここは階段の途中の踊り場的なところなので、人がいない時間を狙って撮りました。
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11/9 14:08
荷担滝にて、Aさんと。
ここは階段の途中の踊り場的なところなので、人がいない時間を狙って撮りました。
「七色岩」
てっきり岩の模様が七色に見えるからかと思いましたが、岩の上にアカギ、ウメモドキ、マツ、サクラ、ツツジ、カエデ、モミの7種類の植物が自生していることが由来だそうです。
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11/9 14:12
「七色岩」
てっきり岩の模様が七色に見えるからかと思いましたが、岩の上にアカギ、ウメモドキ、マツ、サクラ、ツツジ、カエデ、モミの7種類の植物が自生していることが由来だそうです。
ここも周りが紅葉していたら凄いことになりそうです。
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11/9 14:14
ここも周りが紅葉していたら凄いことになりそうです。
下から見上げた雨降滝。
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11/9 14:22
下から見上げた雨降滝。
う〜ん、水がめっちゃ綺麗!
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11/9 14:23
う〜ん、水がめっちゃ綺麗!
紅葉の見頃は、11月後半から12月前半くらいかな?
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11/9 14:31
紅葉の見頃は、11月後半から12月前半くらいかな?
今日は終始快晴でした。
週の初めくらいの状況では、曇りのち雨みたいな予報だったんですけどね。
好転して良かったです。
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11/9 14:38
今日は終始快晴でした。
週の初めくらいの状況では、曇りのち雨みたいな予報だったんですけどね。
好転して良かったです。
苔むした岩がイイ感じです。
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11/9 14:41
苔むした岩がイイ感じです。
往路で見逃した「縋藤(すがりふじ)滝」
落差は30m程ほどあるみたいですが、かなり奥にあってほとんど見えません。
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11/9 14:50
往路で見逃した「縋藤(すがりふじ)滝」
落差は30m程ほどあるみたいですが、かなり奥にあってほとんど見えません。
岩からいきなり生えているこの葉っぱ、何だろう?
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11/9 14:55
岩からいきなり生えているこの葉っぱ、何だろう?
自然にできたスケルトンリーフ。
スケルトンリーフとは、葉脈のみが残った状態の葉っぱを指します。
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11/9 14:56
自然にできたスケルトンリーフ。
スケルトンリーフとは、葉脈のみが残った状態の葉っぱを指します。
砂防堰堤のような布曳滝の滝口。
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11/9 15:00
砂防堰堤のような布曳滝の滝口。
ジンジソウ。
まさに人字ですね。
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11/9 15:00
ジンジソウ。
まさに人字ですね。
岩かと思ったら木でした。
ちょっと高いですが、ベンチみたいに座るといいかも。
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11/9 15:19
岩かと思ったら木でした。
ちょっと高いですが、ベンチみたいに座るといいかも。
赤目滝水族館に戻ってきました。
オオサンショウウオくんは、まだそっぽを向いていましたw
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11/9 15:31
赤目滝水族館に戻ってきました。
オオサンショウウオくんは、まだそっぽを向いていましたw
キタ――(゜∀゜)――!!
オオサンショウウオくんが方向転換してこっちを向いてくれました!
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11/9 15:31
キタ――(゜∀゜)――!!
オオサンショウウオくんが方向転換してこっちを向いてくれました!
こっちのコは管に突っ込んだままでした(笑)。
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11/9 15:32
こっちのコは管に突っ込んだままでした(笑)。
よちよちとこちらに向かって歩いてきています。
可愛いw
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11/9 15:35
よちよちとこちらに向かって歩いてきています。
可愛いw
正面から見たオオサンショウウオくん。
つぶらな瞳が何とも愛らしい。
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11/9 15:36
正面から見たオオサンショウウオくん。
つぶらな瞳が何とも愛らしい。
赤目滝水族館の入口。
赤目四十八滝の散策路入口でもあります。
水族館内は一方通行ですが、何度でも入り直すことができます。
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11/9 15:38
赤目滝水族館の入口。
赤目四十八滝の散策路入口でもあります。
水族館内は一方通行ですが、何度でも入り直すことができます。
まだお昼を食べていないので、Aさんも自分も腹ペコです。
ここで食事をとることにしました。
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11/9 15:46
まだお昼を食べていないので、Aさんも自分も腹ペコです。
ここで食事をとることにしました。
この後呑みに行くので、軽めに。
伊賀牛肉うどんを食べました。
Aさんも同じものをオーダー。
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11/9 15:49
この後呑みに行くので、軽めに。
伊賀牛肉うどんを食べました。
Aさんも同じものをオーダー。
大和八木駅で途中下車して、駅前にあった居酒屋でAさんと飲み会。
カンパ〜イ!
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11/9 17:39
大和八木駅で途中下車して、駅前にあった居酒屋でAさんと飲み会。
カンパ〜イ!
代表写真用
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代表写真用
巨大瀑布も素晴らしいけど、森の中で幾つもの小さな滝がある風景は、日本ならではと感じさせます
滝の音、心が安らぎますよね😄
いつもコメントありがとうございます。
いつもなら山行の後、時間があれば滝を見たりしていますが、この日は滝がメインです。
鷲尾健さんもおっしゃっていますが、滝は大きなものこそないものの、どれも素晴らしかったです。
滝の音も良いですよね!
スマイル、スマイル😃
コメントありがとうございます。
自撮りするときもそうですが、カメラに対して笑顔を作るってめっちゃ苦手なんですよ〜💦
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