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Yamareco

記録ID: 7478306
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山〜大持山〜ウノタワ

2024年11月12日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:25
距離
14.8km
登り
1,586m
下り
1,597m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:54
合計
5:25
距離 14.8km 登り 1,586m 下り 1,597m
7:55
6
スタート地点
8:01
16
8:26
20
8:46
8:47
2
8:49
8:53
26
9:19
9:24
3
9:27
9:34
3
9:37
0
9:51
9:53
28
10:21
10:22
18
10:40
10:41
10
10:51
4
10:55
10:57
7
11:04
16
11:20
11:50
20
12:10
10
12:20
32
12:52
16
13:16
4
13:20
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居手前の河川敷にある武甲山駐車場(約50台)を利用させて頂きました。

※武甲山一の鳥居駐車場は11月5日(火)〜12月(予定)まで、工事の為、半分程しか利用ができません。
https://www.yokoze.org/2024/10/33838/
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居〜武甲山
序盤の急な舗装路はやや体力を要する区間で、暑い時期は直射日光を受けるので注意。
登山道に入ると一本道の九十九の展望が一切ない樹林帯歩きとなります。
十八丁目不動滝は水場です。
五十三丁目の山頂まで丁目石があり、現在地の目安になります。

武甲山〜大持山
シラジクボまで下ってからの登り返しで、小持山、大持山直下以外にもアップダウンがあります。
表参道と違って登山道が狭い箇所もあり、特に小持山を過ぎると狭くなっていますが、通行にはそこまで問題ありません。
小持山〜大持山区間にある雨乞岩は稜線随一の展望地。

大持山〜ウノタワ
急斜面で帰りの登り返しがきついです。

大持山〜一の鳥居
妻坂峠までは急な下りの長い区間なので、転倒に気を付けたいです。
妻坂峠以降の下りは特に問題ありません。
秩父方面から横瀬町に入り、いつもよく利用しているセブンイレブンに立ち寄り、横瀬町を支えるセメント工場を視界に捉えます。
2024年11月12日 07:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/12 7:36
秩父方面から横瀬町に入り、いつもよく利用しているセブンイレブンに立ち寄り、横瀬町を支えるセメント工場を視界に捉えます。
一の鳥居駐車場へと向かうものの、駐車場の半分は工事中で駐車できず既に満車状態。
仕方なく戻って、新設された河川敷の駐車場に初めて駐車します。
2024年11月12日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:53
一の鳥居駐車場へと向かうものの、駐車場の半分は工事中で駐車できず既に満車状態。
仕方なく戻って、新設された河川敷の駐車場に初めて駐車します。
ツツジの紅葉を眺めながら車道を少し歩きます。
2024年11月12日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:01
ツツジの紅葉を眺めながら車道を少し歩きます。
満車の一の鳥居駐車場に入り、本日はまずは武甲山を目指します。
2024年11月12日 08:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:02
満車の一の鳥居駐車場に入り、本日はまずは武甲山を目指します。
一の鳥居駐車場の綺麗な公衆トイレ。
2024年11月12日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:03
一の鳥居駐車場の綺麗な公衆トイレ。
歩き始め、眼下でも重機が入って工事中。
2024年11月12日 08:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:10
歩き始め、眼下でも重機が入って工事中。
静まり返っている養殖場跡を通り抜けます。
2024年11月12日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:12
静まり返っている養殖場跡を通り抜けます。
コンクリートの急な林道を登り上げ、表参道登山道へと入ります。
2024年11月12日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:22
コンクリートの急な林道を登り上げ、表参道登山道へと入ります。
十八丁目、不動滝で武甲の冷たい天然水を頂きます。
2024年11月12日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:28
十八丁目、不動滝で武甲の冷たい天然水を頂きます。
秩父地方の信仰登山の山、随所に祠や神社等があります。
2024年11月12日 08:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:29
秩父地方の信仰登山の山、随所に祠や神社等があります。
二十丁目、武甲山御嶽神社の石柱。
2024年11月12日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:32
二十丁目、武甲山御嶽神社の石柱。
視界の利かない植林地帯を登り上げます。
2024年11月12日 08:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:48
視界の利かない植林地帯を登り上げます。
ベンチがある休憩スペースの大杉の広場。
2024年11月12日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:55
ベンチがある休憩スペースの大杉の広場。
小さく見守り観音。
2024年11月12日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:57
小さく見守り観音。
終盤に入ると石灰岩の山らしく、粘土質の地面に大小の白い石が目立つようになってきます。
2024年11月12日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:09
終盤に入ると石灰岩の山らしく、粘土質の地面に大小の白い石が目立つようになってきます。
紅葉時期ではありますが、数人でとても静かな武甲山山頂広場。
2024年11月12日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:23
紅葉時期ではありますが、数人でとても静かな武甲山山頂広場。
雨水を利用している山頂トイレも無事開放中。
2024年11月12日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
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雨水を利用している山頂トイレも無事開放中。
武甲山御嶽神社にて参拝。
2024年11月12日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山御嶽神社にて参拝。
お隣の武甲山白鳥神剣神社。
2024年11月12日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:26
お隣の武甲山白鳥神剣神社。
叩くと大きな音が鳴る長寿の鐘。
2024年11月12日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:27
叩くと大きな音が鳴る長寿の鐘。
4ヶ月ぶりの登頂となる奥武蔵の盟主武甲山(1304m)。
2024年11月12日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:29
4ヶ月ぶりの登頂となる奥武蔵の盟主武甲山(1304m)。
穏やかなポカポカ陽気の快晴ですが、とても静かな山頂です。
2024年11月12日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:29
穏やかなポカポカ陽気の快晴ですが、とても静かな山頂です。
セルフにて一枚。
2024年11月12日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:30
セルフにて一枚。
眼下に広がる秩父市街地を中心とした大絶景。
2024年11月12日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:30
眼下に広がる秩父市街地を中心とした大絶景。
桜、紫陽花が有名な花の名山、蓑山。
2024年11月12日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:31
桜、紫陽花が有名な花の名山、蓑山。
蝋梅が有名な観光地化している宝登山。
2024年11月12日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:34
蝋梅が有名な観光地化している宝登山。
御嶽神社裏手の煌びやかな紅葉。
2024年11月12日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:38
御嶽神社裏手の煌びやかな紅葉。
青空のなかゴージャスな紅葉を見上げて。
2024年11月12日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:38
青空のなかゴージャスな紅葉を見上げて。
大持、小持縦走路、裏山口コースとの分岐になっている武甲山の肩に移動。
2024年11月12日 09:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:40
大持、小持縦走路、裏山口コースとの分岐になっている武甲山の肩に移動。
一旦急降下して鞍部のシラジクボ。
2024年11月12日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:52
一旦急降下して鞍部のシラジクボ。
眩い黄葉。
2024年11月12日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:00
眩い黄葉。
紅葉地帯を登り返します。
2024年11月12日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:14
紅葉地帯を登り返します。
小持山手前より振り返って、左の自然林側が紅葉している、石灰岩採掘がされてなく、無傷の武甲山。
2024年11月12日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:22
小持山手前より振り返って、左の自然林側が紅葉している、石灰岩採掘がされてなく、無傷の武甲山。
小持山山頂を通過。
2024年11月12日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:22
小持山山頂を通過。
途中開けて奥武蔵の北側の展望。
2024年11月12日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:30
途中開けて奥武蔵の北側の展望。
縦走路随一の展望地である雨乞岩。
2024年11月12日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:39
縦走路随一の展望地である雨乞岩。
都県境の長沢背稜方面。
2024年11月12日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:39
都県境の長沢背稜方面。
一般ルートではない高ワラビ尾根とその遠く奥には両神山。
2024年11月12日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:40
一般ルートではない高ワラビ尾根とその遠く奥には両神山。
どこからでも目立つ山容の百名山、両神山をズーム。
2024年11月12日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:41
どこからでも目立つ山容の百名山、両神山をズーム。
これから向かう大持山。
2024年11月12日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:40
これから向かう大持山。
狭い岩場を通り抜けます。
2024年11月12日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:47
狭い岩場を通り抜けます。
小持山よりも一回り広い大持山。
2024年11月12日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小持山よりも一回り広い大持山。
大持山山頂の一本ブナ。
2024年11月12日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大持山山頂の一本ブナ。
東側が開けている分岐の大持山の肩。
2024年11月12日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東側が開けている分岐の大持山の肩。
本日は快晴ではあるものの視界は霞んでいます。
2024年11月12日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:58
本日は快晴ではあるものの視界は霞んでいます。
ウノタワへ向けて美しい紅葉を眺めながら下っていきます。
2024年11月12日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:00
ウノタワへ向けて美しい紅葉を眺めながら下っていきます。
前日に歩かれたMon-Dayさんや当日歩かれたrabbiさんがデコレーションしてくれた横倉山の山頂標。
2024年11月12日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
12
11/12 11:05
前日に歩かれたMon-Dayさんや当日歩かれたrabbiさんがデコレーションしてくれた横倉山の山頂標。
本年もここを歩けて満足です。
2024年11月12日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:07
本年もここを歩けて満足です。
真っ赤に染まったカエデ。
2024年11月12日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/12 11:10
真っ赤に染まったカエデ。
文句なし、見頃の素晴らしい紅葉地帯。
2024年11月12日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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文句なし、見頃の素晴らしい紅葉地帯。
開けて周囲の山々。
2024年11月12日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:16
開けて周囲の山々。
美しい紅葉の連続にカメラが止まりません。
2024年11月12日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:18
美しい紅葉の連続にカメラが止まりません。
下りきって不思議な空間の広場、ウノタワ。
2024年11月12日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:20
下りきって不思議な空間の広場、ウノタワ。
ダイナミックな大木の紅葉。
2024年11月12日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:21
ダイナミックな大木の紅葉。
真っ赤っ赤。
2024年11月12日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:21
真っ赤っ赤。
ウノタワの地名は鵜の田から来たものと言われています。
2024年11月12日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:22
ウノタワの地名は鵜の田から来たものと言われています。
ピークを過ぎて控えめなカラマツの紅葉。
2024年11月12日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/12 11:23
ピークを過ぎて控えめなカラマツの紅葉。
琉球そばを美味しく頂きます。
2024年11月12日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:29
琉球そばを美味しく頂きます。
珈琲も頂き温まります。
2024年11月12日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/12 11:32
珈琲も頂き温まります。
ずっとこの不思議な空間にいたいですが、大持山の肩へと登り返します。
2024年11月12日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:55
ずっとこの不思議な空間にいたいですが、大持山の肩へと登り返します。
帰りもすかさず紅葉鑑賞。
2024年11月12日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 12:02
帰りもすかさず紅葉鑑賞。
大持山の肩に戻って、妻坂峠を目指します。
2024年11月12日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 12:22
大持山の肩に戻って、妻坂峠を目指します。
軽やかな紅葉稜線。
2024年11月12日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/12 12:32
軽やかな紅葉稜線。
圧巻の紅葉に感動。
2024年11月12日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 12:38
圧巻の紅葉に感動。
滑りやすい斜面を激下り。
2024年11月12日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/12 12:46
滑りやすい斜面を激下り。
武川岳との縦走路分岐になっている妻坂峠に到達。
2024年11月12日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/12 12:54
武川岳との縦走路分岐になっている妻坂峠に到達。
標高を下げ、縦走路と違いまだ発色し始めたばかりの樹林帯。
2024年11月12日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 13:04
標高を下げ、縦走路と違いまだ発色し始めたばかりの樹林帯。
下り続けて妻坂峠登山口に下りてきました。
2024年11月12日 13:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/12 13:16
下り続けて妻坂峠登山口に下りてきました。
川沿いの武甲山駐車場に周回で帰着。
2024年11月12日 13:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/12 13:20
川沿いの武甲山駐車場に周回で帰着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

なかなか冷え込まずだいぶ遅れていた紅葉前線もようやく、ようやく低山帯に移行。
毎年恒例の武甲山からウノタワを含めた周回。
地元埼玉県の紅葉ではやはりここウノタワは外せません。
一の鳥居駐車場は12月(予定)まで工事中で狭く、以前の通りの路肩駐車も数台いましたが、初めて手前の河川敷に新設された駐車場を利用します。
杉林の表参道を登り、とても静かな武甲山を後にして大持、小持縦走路、そしてウノタワへと進むと、ピークを迎えた奥武蔵の紅葉に感動です。
山の中に広がる苔の生えた広場のウノタワ。
現在も一部で人気とはいえ、数人で静かな落ち着いた空間。
妻坂峠へも紅葉を楽しみながら歩けたので、充実の奥武蔵稜線です。
今年は高山帯の紅葉にあまり行けませんでしたが、ここにきて最高の紅葉鑑賞を楽しみながら歩けました。
来年もまたリピートしたいです。
紅葉の見頃は標高1000〜1100m前後でした。
やはり全体的に今年は紅葉が10日程遅れています。

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訪問者数:292人

コメント

tididiさん こんばんは!

1日違いで惜しかったです
連休だったので月曜日の天気の回復が遅かったら翌日にと予定を立てていたんですよ〜
武甲山も組み込んだ周回+ウノタワの王道コース良いですね👍
横倉山のは3枚は飾りましたが...落葉マシマシの超大盛り😁
2024/11/13 17:33
いいねいいね
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Mon-Dayさん、こんばんは!

火曜だけどもしかしたらMon-Dayさんがいるかと期待して向かいました!
紅葉は最高のタイミングでした✨
横倉山はみんなが続いて豪華になったんですね😮
2024/11/13 21:49
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