下山口駅-荒幡富士-久米川富士-八国山-八国山緑地-西武園ゆうえんち駅

2024年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 05:19
• 距離: 15.4km
• 登り: 184m
• 下り: 150m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 1:34
• 合計: 5:17

距離 15.4km 登り 184m 下り 150m

6:46 下山口駅
7:00 7:04 狭山丘陵いきものふれあいの里センター
7:05 7:21 荒幡富士
7:30 7:35 光蔵寺
7:45 7:46 トトロの森第2号地
7:49 8:02 鳩峰八幡神社
8:37 8:38 ほっこり広場
8:57 9:03 徳蔵寺
9:11 9:32 久米川富士
10:07 10:13 八国山
10:18 あおぞら広場
10:39 10:44 ふたつ池
10:45 10:48 ひだまり広場
10:51 10:52 八国山最高地点
11:07 ころころ広場
11:20 11:23 都立八国山緑地西入口
11:24 11:25 西武園駅
11:33 11:35 多摩湖駅
11:57 12:03 西武園ゆうえんち駅
12:03 ゴール地点

天候

曇一時晴

アクセス

利用交通機関：

電車

西武狭山線下山口駅 6:38

コース状況／危険箇所等

道の状況：特に危険な個所はありません。
登山ポスト：見当たりませんでした。

その他周辺情報

登山後の温泉：西武園ゆうえんち駅の近くにホテル併設の「狭山の茶湯」があります
登山後の食事：西武園ゆうえんち内で食べてもよし、近くのコンビニで調達してもよいです。少し離れたと頃に和食料理店「四季料理 水石音季」もあります。
宿泊施設：西武園ゆうえんち駅の近くに「中国割烹旅館 掬水亭」があります。

写真

11/16 6:36

本日は西武狭山線下山口駅よりお送りいたします。

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改札を出て振り返ると入口はこんな感じ。

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GPS watchが信号を掴んだところで早々に出発します。

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入口を出てまず左折。

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すぐ先に先ほど乗ってきた西武線の線路が現れるので、踏切を渡ります。

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その先のY字路を右折。

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すぐ先の分岐を左に。早速道標が案内してくれます。

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そのまま道なりに左に曲がり、

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この分岐は右に進みます。

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程なく神明橋が現れます。

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柳瀬川の流れです。下流側。ダムが近いせいか放流するとこんなに水位が上がるのかと。

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こちら上流側。数キロさかのぼると狭山湖に至ります。

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この辺りからゆるい登りが始まります。

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ゆるゆる登りを進み、

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ここで左折します。

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手前側にもしっかり道標。

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進んでいくと緑が増えてきます。

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程なくゴルフ場の脇へ。

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進んでいくと、いきものふれあいの里の入口が現れます。

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少し下り気味の道が伸びていました。

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木の案内標もありました。

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さて、先に進むと分岐が現れます。目の前に荒幡富士も見えています。

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では中に入ってみましょう。

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すぐに神社の拝殿本殿と鳥居がいっぺんに現れます。

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鳥居の横に大きな石碑。

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さて、まずは荒幡富士に登ります。

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鳥居を潜ると猿田彦大神がお出迎え。

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脇侍がいらっしゃいます。こちらh弓を持った武官でしょうか。

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こちらも弓を持っていますが童子姿の模様。

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おっと、鳥居のそばには狛犬様。摩耗してわかりにくいですが吽形？

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こちらが阿形かな？

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では登ります。

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右手に小さな石の祠。

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松尾大神とあります。祭神は、元々は大山咋命だったのが中世に同じく酒造の神である少彦名(少名彦)に入れ替わっていったようです。

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おや、合目石がありますね。一合目。

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九十九折れの折り返しごとに現れます。二合目。

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三合目。

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振り返ると二合目の石と境内。

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四合目、

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五合目、

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六合目、

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七合目まで来ると、

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大分高いところも見えてきます。気が付けば紅葉もちらほら。

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八合目、

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九合目までくると、

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山頂はすぐです。

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晴れていれば大変良い眺望ですが…

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ひとまず荒幡富士に到着しました。

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さて、眺望ですが…陣馬山と連行峰は見えているようですが、

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富士山は全く見えていません…

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こちらは湘南方向。

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こちら北方向。よく晴れていれば安蘇、足尾、赤城まで見えるかも。

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下を見れば境内がよく見えています。

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では降りましょう。

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こう見ると九十九折れの道がわかりやすい。

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降りてくると正面に…

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紅葉もありますが、正面の花は…

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サザンカでしょうか。地面に花びらがばらばらに落ちているように見えるので…

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では神社の方に向かいます。

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正面はこちら。浅間神社の拝殿です。

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左に回って荒幡富士、本殿、拝殿を1枚に。

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なかなか広い境内です。古墳公園のような感もあります。

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宝物殿でしょうか。

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顕彰碑のようです…

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北東側の出入口に鳥居があります。

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その脇に手水場がありました。

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神社名の石標もこちら。

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鳥居を潜って1枚。

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さて、すぐ先に分岐があります。

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道路改修記念碑の脇に道標があります。

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ですいが、若干先の方で道がわかりにくくなるので、さらに右から伸びる道に進みます。

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荒幡富士を巡るように少し歩くと、

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短い下り坂が現れます。

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下ったら折り返すようにして下の道に入ります。

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再びゴルフ場の脇を進みます。ここには池があったりしまう。

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ここでゴルフ場から離れます。

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高圧線の下を潜ります。

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神社の鳥居から伸びる道はここに合流してきます。

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さて、先に進むと程なくお寺と思しき伽藍が見えてきます。

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前方に丁字路が見えてきます。

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突き当たったら右折します。

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程なく山門が現れます。

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光蔵寺とあります。真言宗ですか。

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では中に入ってみます。

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左は寺務所でしょうか。集会所でしょうか。

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右を見ると…

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ほう。寿老人に、

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お地蔵さんがいらっしゃいます。

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正面にはバランスの良い本堂。

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本堂の右手前には南無大師遍照金剛の石碑と像があります。弘法大師像のはず。

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こちらは美麗な扁額。

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では先に進みます。

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山門を出ると光蔵寺バス停。そういえばここは所沢でした。

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さてバス停の前で右折。

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すぐ先に現れる分岐を左に進みます。

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ここにも道路改修記念碑があります。

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そこそこ急な坂を上っていきます。

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ここで道標が現れるので、

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左折して先に進みます。

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ここで左を見ると、奥武蔵の尾根が見えています。

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中央に堂平山、その右に笠山、前秩父の尾根があって右の方に弓立山も見えています。

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前方右を見ると貯水塔。南部浄水場のようです。

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先に進むと丁字路。

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左に進むと鳩峰公園に入ります。

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今回は右に進みます。

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すぐ先で左カーブ。

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すると左手に鉄塔。

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中々の高さです。

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ここから深い樹林帯に入ります。

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いくつか細い分岐があります。

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ここにはテーブル。この南側がトトロの森第2号地のようです。

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ここは頭上が開けています。

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前方に何か見えてきました。ちょうど分岐になってます。右折すると松が丘方面に至ります。

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この分岐を左に進むと鳩峰八幡神社の拝殿に至ります。

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さて直進すると鳩峰八幡神社と久米水天宮の間に出てきます。本殿が見切れてますね…

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左の石段を登ると鳩峰八幡神社、右に曲がると久米水天宮に至ります。

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まず右に入っていくと、前方に社務所に向かう入口があります。

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その左を見ると手水場。

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その左には鳥居もあります。

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鳥居の左には休憩用の建物。なかなか重厚感があります。

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左を向くと拝殿がありました。

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これが社務所でしょうか。

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再び拝殿。本殿を撮り忘れました…

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さて一旦鳥居から外に出ます。

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振り返って1枚。

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こちらが石標です。

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水天宮と八幡神社の間の道を登り返します。

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先ほどの石段から八幡神社に入ります。

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こちらの方が少し境内が広めです。すでに本殿が見えています。

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本殿の手前で左を見ると鳥居と社があります。

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近づいてみると、

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こんな社。

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どうやら八坂神社のようです。

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拝殿の方に進みます。

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こちらは手水場。

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神楽殿でしょうか。

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こんな記念碑とか、

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こんな歌碑が拝殿右にあります。

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そしてこちらが拝殿です。

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これは立派な狛犬様です。阿形。

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こちらも迫力があります。吽形。

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鳩峰八幡宮とあります。5文字詰め込んでます。

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今度は本殿を確認。拝殿との間を廊下でつないでます。

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さて、手水場の脇の道から先に進みます。

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少し進むとここに宝物殿がありました。

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その先には…

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参集殿。宴会場ですね。

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そのすぐ先に鐘撞堂があります。鐘を撞くことはできません…

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裏に回って1枚。

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こちらが鐘です。

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さて先に進むと程なく鳥居が現れます。

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舗装道が見えてきました。

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振り返って1枚。

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きれいな扁額です。

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左手には石碑など。

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振り返ってみると少し高いところに碑があります。

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ちょっと寄ってみます。

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こちらは戦没者慰霊碑でした。

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では先に進みます。

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階段を降りる前に右を向くと、水天宮から下りてくる道が見えています。

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正面を見ると松が丘から八国山の尾根？が見えています。

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では先に進みます。

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右手にお寺さんのような建物が見えています。

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白壁に沿って歩くと丁字路にぶつかります。

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右折すると、

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石柱が現れます。

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仏眼寺とあります。こちらも真言宗です。左が墓地、右がお寺の境内のようです。

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では境内へ。

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右手には二十三夜の庚申塔、お不動さん？などあります。

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左手には六地蔵。

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直進すると本堂が現れます。

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再び右を見ると多宝塔と…

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十三仏がいらっしゃいます。不動明王。釈迦如来。文殊菩薩。

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普賢菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩、薬師如来。

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観音菩薩、勢至菩薩、阿弥陀如来。

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阿閦如来、大日如来、虚空蔵菩薩。と順に並んでおります。

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本堂の近くまで来ました。

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こちらは福禄寿。

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その隣に観音様。

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左手にもいろいろあります。

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こちらは子持地蔵でしょうか。

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その隣には水子地蔵。

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その隣には…

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地蔵堂がありました。

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その傍らには石仏群。

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こちらにも。

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地蔵堂と本堂の間に弘法大師像もいらっしゃいました。

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さて、こちらが本堂。

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こちらが扁額です。

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墓地の真ん中に観音像と思しき仏像。「同行二人」とあります。
お遍路さんにはおなじみの言葉です。

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では先に進みます。

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山門を出たら右折します。

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程なく松が丘中央交差点に出てきます。直進して奥に向かう舗装道を進みます。

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突き当たると正面左に階段が現れます。

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そのまま階段を登ります。

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途中、ツワブキが咲いていました。

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いいですね。階段を登っていくと、

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ここで一旦舗装道にぶつかります。

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右手にまた階段が現れます。

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階段を登っていくと、

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八国公園の園内に入っていきます。

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左手には送電鉄塔があります。これまでちょくちょく出てきた送電線の続きです。

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しばらく石畳の道を進みます。

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やがて路面が土に変わると、

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ここで八国山の尾根道にぶつかります。この尾根が都県界となっています。

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まずは左折して東方向に進みます。

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程なく舗装道に下りる分岐が現れます。

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所沢方面の眺望が少し見えています。

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戻ってさらに東に進むと分岐が現れます。

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今回はここから一旦麓に下ります。ここで東京都東村山市に入ります。

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緩い下りが終わると広々とした道に変わります。

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しばらく歩くと前方が開けてきます。

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まず小さな広場を通過。

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その先に尾根道に戻る分岐。

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気持ちの良い道を進んでいくと、

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再び前方が開けます。

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ここがほっこり広場になります。

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地図で見るよりかなり広さを感じます。

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チカラシバの最盛期といった様子です。朝露が小穂の毛に下りてなかなか風情があります。

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広場を過ぎると道は一転して細い登りに変わります。

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この辺りが小ピーク。Y字路になっていますが、

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右はナラ枯れで通行止め。

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左に進みます。

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歩いていくと舗装道が見えてきます。

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舗装道沿いに歩いてここで麓に下りてきます。

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左折して山沿いの道を進みます。

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新山手病院の前を通過。

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白十字病院バス停を通過。

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こちらが東京白十字病院の入口。

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病院の前を右カーブすると緩い下り。

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程なく山下橋に至ります。

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この川は北川。こちらは下流側。

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こちらが上流側。

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ここは右へ。

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ここも右へ。

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ここから右からやってきた前川沿いの道を進みます。

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上流側はこんな感じ。

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途中に現れる小川橋は渡らず、

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直進するとお寺が見えてきます。

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山門の前まで来ました。

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福寿山徳蔵寺とあります。

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臨済宗大徳寺派とあるので禅寺ですね。

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この真新しい建物は元弘の乱に関する記載がある板碑を保存する建物だとか。

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では境内に入ってみます。

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庵がいくつかあります。こちら永春庵。ご本尊は帰りに見つけました...

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こちらはお地蔵様。

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奥の方を拡大。

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その右には永大供養塔「寿海」があり、十一面観音様が飾られています。

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をを。人感センサーでライトア〜ップ。

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振り返ると高い木柱。

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平等性智、妙観察智…

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大圓鏡智、成所作智…
仏様が備える四つの知恵「四智」が書かれていました。

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さてこちらが本堂。扁額の書体が独特です。

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右を見ると石畳が続いています。

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奥には板碑保存館の受付があります。右には茶室もあるようです…

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そろそろ紅葉が始まってます。

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本堂左の様子です。

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で、こちらが永春庵の本尊です。

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では先に進みます。

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と、すぐ先に…

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正位寺に向かう道があります。

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入口はこんな感じ。境内は小さな和風の庭があるとか。なぜか入らなかった…

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先に進んでコンビニの前を通過。

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諏訪町自治会館、

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ドラッグストアの前を通過すると、

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西武新宿線の線路が現れます。

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踏切を渡ってすぐ分岐が現れるので、

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左折します。

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するとすぐ先で、

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左手に小さな鳥居が現れます。

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扁額は宮間稲荷とあります。

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社はこちら。

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ちょっと中を失礼。可愛らしいお狐様。

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こちらにも。

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こちらが祭神のお稲荷様。

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さて先に進みます。

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道なりに進むとここで丁字路にぶつかります。

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左に進むと、

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程なく鳥居の前に至ります。

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熊野神社とあります。

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では境内に入ります。

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こちらは社務所のようです。

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毬をもてあそぶ狛犬様。

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こちらは子連れの狛犬。これは夫婦の狛犬のようです。

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こちらは手水場。

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そして拝殿。

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華やかさを残す扁額。

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さて、右に回ってみると、

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拝殿は本殿から少し離して建てられています。

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今度は左に回ってみると、

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末社がいくつかあります。

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まずはお稲荷さん。

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その右には…

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神明宮と、

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御嶽神社。

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突き当りにはお伊勢さんもありました。

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さて、本殿の左から伸びる道に入ると、

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程なく熊野公園に出てきます。

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こちらはトイレ。

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公園なのでベンチもあります。ここで軽食休憩しました。

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中央には気が一本立っていて、(種類がわからん)

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かなり紅葉していて綺麗です。

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こちらはおそらくドウダンツツジの紅葉かと。

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公園は北にも続いている模様。

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北東方向に歩くと、

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公園の入口に至ります。

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で、入口の脇から神社に戻る道に入ると、

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小さな塚の前に至ります。久米川富士です。

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踏み跡だらけですが、今回はこの石段から登ります。

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途中で石段は消えます。

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山頂の肩(?)まで来ました。

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この木のあたりが山頂っぽい。

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山頂からの眺望です…

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さて下りたら、

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先に進みます。

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おっと、小さな祠がありました。

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境内の外から久米川富士を望む。

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さて、先に進むと車道にぶつかりますが、

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車道を渡って直進すると、

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すぐ先に、

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青面金剛王、

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不許葷酒入山門とあります。

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そのまま左折すると、

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山門が現れます。

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山門の前まで来ました。

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曹洞宗梅岩寺とあります。

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左手にはケヤキを紹介する石標。

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こちらがそのケヤキ。

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では境内へ。

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境内に入ってケヤキの幹を見ます。やはり迫力があります。

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上の方はこんな感じ。

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振り返ると杉の木もこんな大木です。

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上の方はこんな感じ。

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こちらは手水場。

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お地蔵さん。

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これは三十三観音ですか。

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反対側にも。

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その奥に鐘楼と十三仏。

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撮影順が逆ですね。虚空蔵菩薩に大日如来。

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阿閦如来に阿弥陀如来。

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勢至菩薩に観音菩薩。

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薬師如来に弥勒菩薩。

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地蔵菩薩に普賢菩薩。

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文殊菩薩に釈迦如来。

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そして不動明王。いずれも美麗です。

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さて鐘楼のです。

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こちらが鐘です。結構新しい？

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では本堂へ。左右にたくさん石仏、石碑、塔などがあります。

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左手にお地蔵さん。

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大きな灯籠。

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本堂右にあるのは宿坊でしょうか。

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さて本堂の前へ。

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最後に六地蔵を見て、

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先に進みます。

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山門を出たら右に進みます。

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突き当たったら再び右折。

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車道を北上します。

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左を見るとこれから向かう八国山が見えています。

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交差点を通過し、

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西武新宿線の線路の下を潜ります。

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程なく二瀬橋Y字路に至ります。

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左に進んで公事道に入ります。

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少し歩いて右折します。

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程なく橋の袂に至ります。

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再び前川の流れです。少し立派になりました。上流側。並木の葉が色付いています。

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こちらは下流側。

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勝陣場橋とあります。威勢の良い名前です。

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さてこのY字路は左に進みます。

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ちょくちょく左に分岐が現れます。

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川沿いの道に至りますが、ここも木の葉が色付いてます。

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程なく公園が現れます。

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西宿公園とあります。

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真ん中にはこんな像。

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さらに進むと突き当りが現れます。

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突き当りで左を見ると石碑が見えます。

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久米川古戦場後に到着。

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さて、丁字路を右折して登山口に向かいます。

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途中、オシロイバナが咲いていました。

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ここで道が右にカーブしますが、

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突き当りに道標。この辺り、都県界でもあります。

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左を見ると山道。ここから八国山に入ります。

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緩めの丸太階段を登っていくと、

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眺望が現れます。

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ここで登りは終わり、尾根に乗ります。

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程なく右手に何か見えてきます。

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右手に石碑が現れます。

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徳蔵寺で保管している板碑がもともとあった場所のようです。

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左を見るとベンチがあります。

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さて正面の細い道を進むと、

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将軍塚に至ります。新田義貞がここに陣を敷いて白旗を立てた故事に由来するとか。

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さて三角点ですが、塚のそばからは行きにくそう…

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もっと下から行けるはずと探してみると、案内板の脇からそれっぽい道が伸びています。

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ヤブっぽい道に入ると左上の方に三角点の案内標が白く見えました。

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近づくとよりはっきり見えてきました。

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八国山の三角点に到着。

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頑張って近影を撮影。三等でした。

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戻って先に進みます。ここは左折。

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戻って先に進みます。ここは右折。

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さて、尾根道を進むと次々と分岐が現れます。

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ここもです。

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松が丘に抜ける道もあります。

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ここにはベンチがあります。

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再び松が丘に抜ける道。

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その少し先にも分岐。

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左を見ると…

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おおぞら広場とあります。

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左方にトイレ。

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正面には芝生の広場。

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何人か休憩しています。

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奥の方を見ると、

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少し眺望があります。

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戻って先に進みます。

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少し進むと、先ほど下ったほっこり広場への分岐に戻ってきます。

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しばらくはすでに歩いた道を逆方向に歩きます。

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ベンチの奥の分岐にはこのようなキノコが。これはヒイロダケ？

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この白いキノコは特定困難でした。

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さて、先に進むと、1時間半ほど前に松が丘から登ってきた分岐に戻ってきました。

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さて、さらに尾根道を進むと再び分岐。こちらの方が大きな道です。

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さらに進むとほっこり広場に向かう小さな分岐、この分岐の出口側は朝見た分岐と思われます。

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しばらく平穏な道が続きます。

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この分岐は富士宮公園に下る道です。

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ここは十字路になっていますが、

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左の道はナラ枯れで春まで通行止めです。

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さて先に進むと再び分岐。後ほどここに戻ってきます。

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さて、そのすぐ先に大きな分岐。南から登ってくるのによく使われるメインの道となっています。

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では下ってみます。

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少し歩くと十字路にぶつかります。

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左側の分岐はナラ枯れで通行止めです。

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直進すると少し広いところに出てきます。

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さらに進むと左手に池が見えてきます。

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池の周りには散歩道が、

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続いています。

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ということで、ふたつ池に到着しました。

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池の南側から先に進みます。

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も少し晴れるとより綺麗でしょう。

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池から小川が出ています。

11/16 10:42

東に向かう道の1つはナラ枯れで通行止め。

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もう一方の道に進みます。

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ここの分岐も一方が通行止め。

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左折して丸太階段の登りを進みます。

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登りきると頭上が開けます。

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少し先に広場が現れました。

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ひだまり広場に到着。

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西方向は通行止め。

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南を見ると西武西武園線が見えています。

11/16 10:45

その先に北山公園も見えています。

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しっかりベンチもあります。

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線路方向に下りる道もありますが通行止め。

11/16 10:47

さて、北東方向の道から先に進みます。

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少し歩くと左に分岐。通行止め。

11/16 10:48

その先には右への分岐。また通行止め。

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尾根方向に登る道は通れるようになっています。

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ゆるゆる登っていくと、

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この辺りが八国山最高地点になります。

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その先は下り基調。

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程なく前方に何か見えてきます。

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尾根道に戻ってきました。

11/16 10:53

左折して先に進むと、

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先ほど下った分岐に戻ってきます。

11/16 10:54

今度は尾根道を進みます。

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しばらく進むと左手に鉄塔が現れます。

11/16 10:57

こちらがその鉄塔。

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只見幹線500番とあります。

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その先に分岐。先ほど下りた道の途中で現れた分岐はここにつながります。

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さらに進むと松が丘の南西端に出る道が現れます。

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左を見ると南東方向に下りる道がありますが通行止め。

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さらに進むと広い分岐が現れます。

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よく見ると十字路になっています。

11/16 11:03

まずは広いほうの道から降りていきます。

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程なく平坦な舗装道になります。

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車止めを通過。

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一旦外に出るようです。

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しばらく進むと丁字路に出ます。

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左折すると登り返しが始まります。

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右を見ると西武西武園線の線路と踏切が見えています。その先は東村山の市街地になります。

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さて、先に進むと細長い広場が現れます。ここがころころ広場のようです。

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左手にトイレ。

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紅葉は始まったばかりです。

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ここの紅葉ももう少し。

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広場を抜けると登りが現れます。

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ここを左に進むと頭上が開けます。

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右手には送電鉄塔。奥の建物は北山小学校です。

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ここで南に下りる道が分かれます。直進するとふたつ池に至ります。

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ここで左をみると階段が付いています。

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この階段を登っていくと、

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樹林帯に入る道に続きます。

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しばらく登ると、

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東から登ってくる道と合流。

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細い山道を登っていくと、

11/16 11:13

やがて平坦になり、

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ここで先ほど下りた地点に戻ってきます。

11/16 11:14

今度は尾根道を進みます。

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緩く下っていくと、

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左手が広々とした園地に変わります。

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ここで舗装道に合流します。

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すぐ左から園地に入れそうなので、

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入ってみると広々とした空間が広がっています。

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こちらはトイレ。

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踏み跡があります。その先には、

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多摩湖町方面が見えています。

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出口のすぐ近くにはかなり色付いた紅葉。

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広葉樹の紅葉は種類がわかりにくいです。

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再び舗装道に戻ってきました。

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右折すると車道に至ります。

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もう一度右折して、この交差点で左折します。

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この広い空間は？向こうに西武園駅が見えているとなると、

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西武園駅のバス停でした。

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おっと通り過ぎそうになりましたが西武園駅です。

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さて道路を渡って右を見るとこれまた広い駐車場。

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少し左を見ると西武園競輪場の入口。

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そのまま先に進みます。

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右手を見ると、今度は競輪場そのものが見えています。

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道々、広葉樹の紅葉が見られます。

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右手を見ると、これは…流れるプールですかね。

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左手には多摩湖地の街並みが見えています

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？なんだこのアップダウンは？

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陸橋になっています。

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南方向は下り基調。ここも八国山の尾根の延長のようです。

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右手に高い塔が見えています。富士見天望塔でよいのかな？

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先に進むといきなり下り階段が現れます。

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下り切ると…

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左は道路をくくるトンネル。

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右は遊園地。

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再び左に進むと西武線の多摩湖駅がありました。

11/16 11:35

さて戻って階段を登ると左手に園地が見えてきます。

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ここと、

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ここに入口が見えています。

11/16 11:37

右を見ると、

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富士見展望台が見えています。

11/16 11:38

では道路を渡って左手の園地に入ります。

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多摩湖のダムサイトに向かうにはここを左折。

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少し戻ってます。手前の入口から入るほうが近かった…

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そのまま南に向かうと、

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この目立つ休憩所が見えてきます。

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前方に四阿とダムサイトが見えてきました。

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休憩所の近くまで来ました。

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その奥にあるのはトイレかな。

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富士見展望台も見えています。

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ダムサイト脇の四阿まで来ました。

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多摩湖の風景です。

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奥の方に馬頭刈尾根が見えているようです。

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左に戸倉三山、中央は浅間尾根模様です。

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南には第二取水塔。

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第一取水塔が見えています。

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さて、ダムサイトに移動します。

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左を見ると紅葉が始まった林。

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右手に多摩湖が見えています。

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振り返ると富士見天望塔。

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先ほどの四阿で軽食休憩、着替え後、先に進みます。

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湖畔寄りの細い道を進みます。

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この分岐は左。

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程なく前方に兄か見えてきます。

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中野昇君之碑とあります。多摩湖の工事を主導している最中に殉職した方だそうです。

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碑のすぐ先で遊歩道に合流します。

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ここにも記念碑。

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程なく公園の出口に至ります。

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車道に戻って先に進むと右手に目立つ建物が見えてきます。最初に登った荒幡富士からも見えていた建物です。その正体は日帰り入浴可能なホテルでした。

11/16 11:58

先に進むとコンビニが見えてきます。

11/16 11:58

その手前で横断歩道を2度渡ります。

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そのすぐ先に、

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駅へ向かうショートカットが現れます。

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右手には線路と違う何かが並走しています。案内軌条式鉄道と呼ばれるタイヤで走行する鉄道である西武山口線です。

11/16 12:01

さらに進むと左手に分岐。

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くるっと回って先ほどのホテルに至る道です。

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前方にゲートっぽいものが現れました。

11/16 12:02

エントランスですね。

11/16 12:02

なかなか広いエントランスです。

11/16 12:02

中央には路面電車(1050形1051号)が鎮座しています。

11/16 12:02

西武園ゆうえんちの入口。

11/16 12:03

右手を見ると西武園ゆうえんち駅の入口が見えています。

11/16 12:03

西武園ゆうえんち駅に到着。本日のゴール地点です。

撮影機器：

EX-H20G CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

水筒500mL(2) 水筒1L(2) 携帯食(4) 1/25000地図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 時計(1) GPSロガー(1) 携帯電話(1) スマートフォン(1) デジタルカメラ(1) アンダーウェア(2) レインウェア(1) 半袖シャツ(2) 入山計画書(2) ストック(2) スパッツ(1)

感想

justiceone

夏の間、しばらく条件が整わず、ようやく丘登りから再開できました。
相当体が鈍っているのでまずは多摩湖周辺から、コンパクトに丘が集まっているこのコースを選択、ゆるゆる歩いてみました。
曇りだったので遠景は望めませんでしたが、久々に少し高いところからの眺望を見ることができたのは幸いでした。
半ば神社仏閣巡りでしたが、神社仏閣の周りの細かいアップダウンもまた楽しめました。
八国山は本当にコンパクトな丘ですが、簡単に山道に入れるので近所に住んでいる人がうらやましく感じました。
最後は多摩湖のほとりで小休止しましたが、ここは晴れた時に違うコースで行かねばと思いました。
しかしコースタイムが…体、鈍ってました…