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Yamareco

記録ID: 7497926
全員に公開
ハイキング
甲信越

マンダロク山

2024年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
5.7km
登り
564m
下り
564m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:59
合計
4:19
距離 5.7km 登り 564m 下り 564m
天候
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R49から五十島駅を越えて村松三川線に出会うと橋がある。この橋付近から持倉鉱山方面に折れるのだが、あくまで舗装路を進むとかつての栗園に至る。そこら辺に駐車する。
なお春は山菜泥棒対策で栗園手前で車両通行止めとなっている。
コース状況/
危険箇所等
三角点から先、日倉山方面に踏み跡があり、さらに100mほど進んだブナ林ピークを下ると密藪となって力尽きる感じ。

「ゆっくり登って3時間 新潟の山歩き50選」(新潟県山岳協会)参照
2024年11月16日 08:51撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 8:51
2024年11月16日 09:09撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 9:09
展望が効かない展望台に到着。
2024年11月16日 09:15撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 9:15
展望が効かない展望台に到着。
地神山、門内岳、北股岳
赤津山、蒜場山
2024年11月16日 10:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 10:05
地神山、門内岳、北股岳
赤津山、蒜場山
菅名岳
兎平から鳴沢峰まで
2024年11月16日 10:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 10:07
菅名岳
兎平から鳴沢峰まで
偽ピーク
2024年11月16日 10:09撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 10:09
偽ピーク
シュワッチのやつ
2024年11月16日 10:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 10:40
シュワッチのやつ
前日倉山の三角点の先
2024年11月16日 10:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 10:49
前日倉山の三角点の先
イワウチワの葉が大きい
iPhone8との比較
2024年11月16日 11:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 11:05
イワウチワの葉が大きい
iPhone8との比較
帰ります。
稜線の向こうに五頭連峰。
2024年11月16日 11:20撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 11:20
帰ります。
稜線の向こうに五頭連峰。
左に日本平山の稜線と持倉山
2024年11月16日 11:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 11:26
左に日本平山の稜線と持倉山
五剣谷岳、銀次郎山方面
2024年11月16日 11:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 11:31
五剣谷岳、銀次郎山方面
守門岳
粟ヶ岳
灰ヶ岳、毛石山
木六山
2024年11月16日 11:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 11:31
守門岳
粟ヶ岳
灰ヶ岳、毛石山
木六山
稜線上だけど矮小化していないブナ
2024年11月16日 12:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 12:08
稜線上だけど矮小化していないブナ
2024年11月16日 12:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 12:40
2024年11月16日 12:43撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/16 12:43
撮影機器:

感想

前日倉山から日倉山への稜線上、藪が酷い。他人に聞いても早々に引き返したという答えしか返ってこない。

文献にあたると「以前はマンダロク山(又六山)から日倉山を経て、日本平山への山道があったが、現在は、マンダロク山から日倉山への山道は廃道化してしまい」(越後山岳第11号「マンダロク山(又六山)への誘い」)とあるが、それは相当昔の話だったのではないか。天狗戻し尾根とでも名付けたいところだ。

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