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Yamareco

記録ID: 750682
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

90番ポスト〜弥山〜八経ヶ岳〜明星ヶ岳

2015年10月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
12:31
距離
10.2km
登り
1,114m
下り
689m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:43
休憩
0:14
合計
8:57
距離 10.2km 登り 1,125m 下り 694m
5:53
71
スタート地点
7:04
9
7:13
7:16
4
7:20
7:22
18
7:40
30
8:10
8:11
25
8:36
47
9:23
9:24
5
9:29
9:33
6
9:39
25
10:04
10:07
0
10:07
18
10:25
265
14:50
手書き後駐車地へ
GPSログは往路のみ
帰路ルートのは一ノ垰から行者還トンネル東口〜90番ポストまでは手書き記入しました
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R309の90番ポスト前に数台停められます
コース状況/
危険箇所等
大峯奥駈道はやはり素晴らしいです
このルートは危険個所在りませんし鎖場もありません
まだ6時前で一番乗りです!
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まだ6時前で一番乗りです!
さあ、この階段からスタートです
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さあ、この階段からスタートです
こういう感じで小1時間程度大峯奥駈道まで頑張ります
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こういう感じで小1時間程度大峯奥駈道まで頑張ります
6時12分ごろ陽が昇りました
8
6時12分ごろ陽が昇りました
朝日に照らし出される独特な色合い
8
朝日に照らし出される独特な色合い
大樹もオレンジ色
6
大樹もオレンジ色
大普賢のシルエット
9
大普賢のシルエット
今日はタイタン見つけました
5
今日はタイタン見つけました
灰色の薄雲なので心配無用!
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灰色の薄雲なので心配無用!
大峯奥駈道に合流しましたが、ここから先は超強風下の歩きになりました
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大峯奥駈道に合流しましたが、ここから先は超強風下の歩きになりました
真正面に見える弥山は雲の中(たぶん向こう側)ですね
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真正面に見える弥山は雲の中(たぶん向こう側)ですね
前回はこちらへ向かい行者還岳〜七曜岳まで歩きました
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前回はこちらへ向かい行者還岳〜七曜岳まで歩きました
今日は逆方向の弥山を目標とします
今日は逆方向の弥山を目標とします
どちらに向かうにしても大峯奥駈道らしさは何ら変わりありません
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どちらに向かうにしても大峯奥駈道らしさは何ら変わりありません
弥山の雄姿
一ノ多和
一の垰ですが、上がらず右へ向かうのが正規路?
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一の垰ですが、上がらず右へ向かうのが正規路?
この山はピグモンの表情に見えない?
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この山はピグモンの表情に見えない?
一の垰をトラバース中
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一の垰をトラバース中
弥山の山頂
今日の先ずの目的地ですが遠いなあ
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弥山の山頂
今日の先ずの目的地ですが遠いなあ
奥駈道出合ですが。ほとんどの人はこの右から上がって来るようですね
登山口からの距離的に、私は2.5倍程度は歩いていると思います orz
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奥駈道出合ですが。ほとんどの人はこの右から上がって来るようですね
登山口からの距離的に、私は2.5倍程度は歩いていると思います orz
今日の天気は保障されそうです
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今日の天気は保障されそうです
弥山小屋が大きく見えます
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弥山小屋が大きく見えます
途中の写真は帰路で撮ります
人が多くて撮れなかったのです
階段の始まりは、弥山へのアプローチが近い?
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途中の写真は帰路で撮ります
人が多くて撮れなかったのです
階段の始まりは、弥山へのアプローチが近い?
振返り大普賢岳方面
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振返り大普賢岳方面
空には太陽しか存在しません
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空には太陽しか存在しません
大台方面になるでしょうか
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大台方面になるでしょうか
小屋が見えました
1
小屋が見えました
ネットでしか見たことない場所に来ました
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ネットでしか見たことない場所に来ました
日影で弥山表示がキレイではありません
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日影で弥山表示がキレイではありません
日影で弥山表示がキレイではありません
大好きなフクロウが居ます
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日影で弥山表示がキレイではありません
大好きなフクロウが居ます
では上がります
遥か彼方は少し雲が在りますが、こちらの空には何も在りません
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遥か彼方は少し雲が在りますが、こちらの空には何も在りません
これが八経ヶ岳と明星ヶ岳?
このあと必ず行くからな〜〜
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これが八経ヶ岳と明星ヶ岳?
このあと必ず行くからな〜〜
他の方と周囲を探し回りましたが三角点は見付けられず
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他の方と周囲を探し回りましたが三角点は見付けられず
では向かいます
そんなに遠くなさそうだし、厳しい登りでもなさそうだし
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では向かいます
そんなに遠くなさそうだし、厳しい登りでもなさそうだし
小屋前の分岐を入ります
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小屋前の分岐を入ります
あまり厳しさを感じない佇まいだが
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あまり厳しさを感じない佇まいだが
紀伊半島最高峰らしく、奥深い山地に来た感をまじまじと示してくれますね
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紀伊半島最高峰らしく、奥深い山地に来た感をまじまじと示してくれますね
ああ、これもネットでしかみたことない標示
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ああ、これもネットでしかみたことない標示
先ほどの弥山もすぐそこのようです
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先ほどの弥山もすぐそこのようです
それなりに人もいたので直ぐに明星ヶ岳へ向かいます
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それなりに人もいたので直ぐに明星ヶ岳へ向かいます
位置的にあの山を本日の最終地点とします
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位置的にあの山を本日の最終地点とします
では歩きますが、これが大峯奥駈道なんですよね
なんか整備されたハイキング道に近いと感じました
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では歩きますが、これが大峯奥駈道なんですよね
なんか整備されたハイキング道に近いと感じました
明星ヶ岳への分岐
こちらが山頂とは表記無いので迷いましたよ
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明星ヶ岳への分岐
こちらが山頂とは表記無いので迷いましたよ
直ぐに山頂到着
直ぐそこに八経ヶ岳の雄姿が在ります
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直ぐに山頂到着
直ぐそこに八経ヶ岳の雄姿が在ります
あまりの強風でバーナーも使用不可なので南側へ移動すればほぼ無風ですが、平地がないのでおにぎりとドーナットだけの昼食としました
空腹感はそれほどでもなかったが、この背景の藍はある意味奇跡的なんじゃないだろうか
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あまりの強風でバーナーも使用不可なので南側へ移動すればほぼ無風ですが、平地がないのでおにぎりとドーナットだけの昼食としました
空腹感はそれほどでもなかったが、この背景の藍はある意味奇跡的なんじゃないだろうか
仏生ヶ岳と七面山方面のようですが、必ず行きたい七面山がどれなのか判らず orz
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仏生ヶ岳と七面山方面のようですが、必ず行きたい七面山がどれなのか判らず orz
八経ヶ岳ですが、最高峰という感じに乏しいような・・・・
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八経ヶ岳ですが、最高峰という感じに乏しいような・・・・
ちーむひこにゃん会員証も、先週壊れたザックからこちらへ引っ越しです!
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ちーむひこにゃん会員証も、先週壊れたザックからこちらへ引っ越しです!
昼前なんですが戻ります
八経ヶ岳への道で霜柱がありました
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昼前なんですが戻ります
八経ヶ岳への道で霜柱がありました
かなり進んで弥山からの下り途中です
紅葉はもう過ぎた感ですが、赤い実と青い空のコラボ
赤い実が少な過ぎる〜
かなり進んで弥山からの下り途中です
紅葉はもう過ぎた感ですが、赤い実と青い空のコラボ
赤い実が少な過ぎる〜
理源大師像まで帰りました
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理源大師像まで帰りました
見上げるとこういう画となりました
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見上げるとこういう画となりました
弁天の森
石休ノ宿跡
奥駈道出合ですが、直進します
奥駈道出合ですが、直進します
一ノ垰で往路通りに戻るか、ココを右折するかで悩んだ
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一ノ垰で往路通りに戻るか、ココを右折するかで悩んだ
振返り、弥山方面
往路は太陽を背に歩き、帰路も太陽が背になる時間帯となりました
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振返り、弥山方面
往路は太陽を背に歩き、帰路も太陽が背になる時間帯となりました
林道方面(行者還トンネル東口)へ向かいます
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林道方面(行者還トンネル東口)へ向かいます
ひとつめの分岐路を左(トンネル方面)へ
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ひとつめの分岐路を左(トンネル方面)へ
見通しの良い斜面のトラバース道
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見通しの良い斜面のトラバース道
林道に着きました
林道に着きました
一応、標示板は在るのですね
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一応、標示板は在るのですね
大台方面でしょうか
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大台方面でしょうか
行者還トンネル東口です
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行者還トンネル東口です
注意書き
ナメゴ林道ということはナメゴ谷まで行けますか?
ナメゴ林道ということはナメゴ谷まで行けますか?
ではクルマまで公道歩きます
この数字が90になるまで歩かないと・・・・
ではクルマまで公道歩きます
この数字が90になるまで歩かないと・・・・
国道からの撮影
コントラストの素晴らしさも見納めとなります
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国道からの撮影
コントラストの素晴らしさも見納めとなります
15時前には帰着〜って、誰も来なかったの今日?
3
15時前には帰着〜って、誰も来なかったの今日?
川迫ダム手前の公衆トイレから振り返った画
大普賢のように見えなくもないが位置的には在り得ない
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川迫ダム手前の公衆トイレから振り返った画
大普賢のように見えなくもないが位置的には在り得ない

感想

今回は土曜日は留守番で出掛けられず!
日曜登山となるので、月曜日は休暇します

で、行くからには良いところというか紅葉の限界だろうし、大峯奥駈道の繋ぎもしたいしで頑張って八経ヶ岳方面へ挑みます!
前日の土曜日が休養・準備がバッチリなので2時起床3時半出発できた
家人はまだ寝る前だったが、「いや〜、何時頃出掛けるかなんてわからんから〜」といかにももう出ます感を出さずに時間稼ぎするのに必死です!
自身の出発が遅れることは嫌なのですが、「早く寝てくれ〜」光線を一切出さずに淡々と(ノウノウと)居間に居ました(ウマイ!!)

まあ、こちらのルーティンを崩された感があるので「行きたい処へ行かせてもらう」と意気込んでいるが、実際はこういう体たらくで・・・・
と、どうにか3時半には出掛けます
とにかく90番ポストからの登りで大峯奥駈道を繋げたいと思っているのと、この大峯奥駈道の中心部となる部分の繋ぎは早く済ませたいとも思っているから
日帰りでは無理な区間もあるので、大峯奥駈道制覇は無いかもしれないが出来るだけのことはやりたいとは思う

で、早く出れたので90番ポスト到着時はまだ薄暗い感じ
直ぐの登りも不安があるので、夜明けを撮影したりしてたら良い時間になった

感想としてまず「今日ここへ来て、本当に良かった」をしみじみと味わいました
終わり・・・・
登り始めて大峯奥駈道へ合流する前から超強風が吹き荒れた
今日の大峯は荒れるというのは、太陽の見え方でなく強風のため登山に適さないという風な意味だと感じました
あまりの強風と低気温(体感気温)のため、「まあ、明日以降風邪ひきで熱出して寝込むな」「それよりいま低温で頭がフラフラするが、辿り着いて戻れるのか俺?」というのしか考えられませんでした
いわゆる、出足から「今日は良い結果にならんな」感が出てます
が、しかし大峯奥駈道に合流したとたんにそういう気持ちは完全に吹っ飛びフツーにがんがん進んでいます

今日は強風のため汗をかかないというのが幸いして、休憩頻度も少なく(本当は良くないんだが)水の摂取などで足止めということがかなり少ないのが15キロ以上の歩きを無事に出来た理由と思う

まず弥山は憧れでもあり、山歩きなんかしない中学生の時から「十津川の奥地に弥山という山があってな」というのは聞かされていた
八経ヶ岳も最高峰というのは知っていたが、大峯奥駈道歩きを始めてからは見方が変わり、あくまでも最高峰=大峯のシンボルという感が強くなりました

今回の歩きでかなり大峯奥駈道の繋がりは進んだのですが、今後の1泊以上はしないと繋ぐことが出来ない区間をどうするかなんですよね
もう、今シーズンは繋げるための歩きは出来ないと思う
雪の季節も近づいてくるので、逆に今のうちに大峯方面は行き尽くしたいとも思う

それから今回の強風で「真冬並みの装備も考えないと」でした
真冬仕様の様な格好をしている人を見て、「俺はこんな装備で歩いていていいのか?」「死にに行くのかと思われるのか?」などとも考えましたが、やはり十人十色で遥かに私より軽装備で歩いている人もいました
特に寒くて仕方ないという事態にはなっていません
今以上に低温になる環境になれば、今日の俺はダメだなとは感じましたが強風とはいえ、超好天だし気温的には二桁ありそうだから大丈夫でした

本当に好天に恵まれ、また紀伊半島の最高峰を思った以上に静かに歩けたのはかなりの印象というか思い出として残りました
最高峰だから言うのではなく、歩いた区間すべてが本当に素敵だというのが感想です
これ以外の言葉がいまは出ません

ああ、来週は最高峰から落ちるしかないなぁーーーー

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コメント

近畿のテッペンでしたか、
ta_chanmさん、こんにちは。
八経ヶ岳だったんですね!しかも晴天の日曜日。流石に奥駈道の稜線の紅葉は終了でしたか・・。季節も変わろうとしてるようですね、霜柱も早いわぁ、。
弥山の山頂に三角点はありません。800mほど離れた八経ヶ岳にあるので必要ないのだと思われます。通常、四等三角点の間隔覚距離は2kmなので・・。
写真18はバリゴヤかな?そして、最後の西日を浴びる頂きは鉄山・てっせんですなぁ。距離は短いですが四輪駆動の多い厳しいお山ですよっ!どうぞ、近いうちに、。
2015/10/26 21:09
ちーむ ひこにゃん会員証
明星ヶ岳・弥山小屋・90番ポストの箇所でお見かけしました
明星では、どこからアプローチするのかな?とチラ見していました
私も先週戴いたばかりの会員証をぶら下げていたのですが、お声を掛けそびれちゃいまして
先週はまだ残っていた葉っぱも散ってしまって、登山道が落ち葉で隠れてしまっていましたが、歩くたびに音が鳴って楽しかったですね〜
次回お見かけした際は、勇気を出して声をかけさせてもらいます
2015/10/26 21:27
Re: ちーむ ひこにゃん会員証
sunaonaonaoさんこんばんは!

んん〜〜、何処でいつ見られていたのか全く気付いていません。
明星ヶ岳付近では誰とも遭遇していないと思いますが、数人連れの方が下りて行くのは少し離れたルートですれ違いましたが・・・・

声掛けされなくても、ひこにゃん人はかなりの数に上るのかもしれませんね。
またこちらも会員証を観たときはとりあえず声掛けしたいなとは思っています。
まだDCTさんとmechabiさん以外ではお目にかかっていません、って私も新入者なのでそういうものでしょうか。
どこかでお目に掛かれること(お声を掛けられること)をお待ちしています。
2015/10/26 21:47
あれっ!?
ta_chanmさん、こんばんは。

ちょっと、ちょっと、話が違うじゃないですか?
人が多くないところって言ってませんでした?
まさかの弥山・八経じゃないですか?ひえ〜

まず、
出発時の下り。以前にもあったと思いますが、
朝早く?いや、夜遅くに出発するのが奥様に
引け目を感じるのでしょうか(笑)?

前半の朝日が登った頃の写真は本当にきれいですね。
ピグモン?10秒ほど目を凝らすと、確かに居ますね(笑)。

写真49の右側の木と木の間に七面山の左耳が写ってますよ。

理源大師像の下からのアップ。
これはいらんでしょう。もちろん、ウケましたけど(笑)。

霜柱にはビックリです。やはり最高峰は違いますね。

いや〜、今回のレコは、写真といい、ハジケ具合といい最高ですね。
弥山・八経のこういうレコが見たかったんです!
2015/10/26 23:33
Re: あれっ!?
おはようございます〜

やはり大峯奥駈道は早く踏破したい感情が勝ちましたね
それと紅葉ピークも過ぎたからひと段落かなぁと考えたので向かいました
強風にさらされ頭がくらっときたときはダメージありました
また風邪ひくだろう、今週は何日休むんだろうとか
快晴なためそれ以上の低温にはならなかったのが幸いでした
が、もともと鼻の奥が痛かったので不安定な状態で歩いたのは事実です
よく倒れずに歩けたもんだというのが正直なところです

情熱とか強い意志があれば無理がとおるという結果論ですが
今回の歩き中、こんなに素敵な条件で最高の山域に居られるなら風邪ひきくらい構わないとも思っていました

ああ、最高峰にきたから今後がしょぼく感じないかとは思いますね
mechabiさんが言われた、どこの山に登っても楽しくないなんて感じたことないのは私も同じなので心配要らないかな
2015/10/27 6:43
プロフィール画像
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