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Yamareco

記録ID: 7515235
全員に公開
ハイキング
東海

赤津〜猿投山〜海上の森

2024年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
kato62228 fw1518 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:44
距離
13.0km
登り
705m
下り
797m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
1:04
合計
3:45
9:32
6
スタート地点
9:38
7
9:45
9:46
9
9:55
4
9:59
25
10:44
10:46
4
10:50
11:06
4
11:10
11:54
39
12:33
12:34
14
13:04
3
13:14
2
13:17
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日はねむの森経由で行きます
2024年11月23日 09:35撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
1
11/23 9:35
今日はねむの森経由で行きます
長谷山観音様の竹林
京都チックな雰囲気
2024年11月23日 09:35撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
11/23 9:35
長谷山観音様の竹林
京都チックな雰囲気
2024年11月23日 09:45撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
11/23 9:45
雲興寺。いつみても赤津瓦が圧巻です
2024年11月23日 09:55撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
2
11/23 9:55
雲興寺。いつみても赤津瓦が圧巻です
白山は視認できず
2024年11月23日 10:14撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
11/23 10:14
白山は視認できず
鉄塔まできた。
2024年11月23日 10:16撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
11/23 10:16
鉄塔まできた。
北歩道分岐
2024年11月23日 10:49撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
11/23 10:49
北歩道分岐
頂上到着。風が強く極寒。
2024年11月23日 11:03撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
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11/23 11:03
頂上到着。風が強く極寒。
ひだまりの休憩所に避難し昼食タイム。
今日のメスティンはペペロンチーノに…
2024年11月23日 11:37撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
11/23 11:37
ひだまりの休憩所に避難し昼食タイム。
今日のメスティンはペペロンチーノに…
鯖味噌の炊き込みご飯。
どちらも美味でした。
1時間近くまったりしたので下山しましょう。
2024年11月23日 11:41撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
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11/23 11:41
鯖味噌の炊き込みご飯。
どちらも美味でした。
1時間近くまったりしたので下山しましょう。
今日は海が見えました。
2024年11月23日 12:29撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
11/23 12:29
今日は海が見えました。
赤猿峠
2024年11月23日 12:33撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
11/23 12:33
赤猿峠
強制的に写真を撮らされた画
2024年11月23日 13:00撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
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11/23 13:00
強制的に写真を撮らされた画
海上の森駐車場に到着。お疲れ様でした。
2024年11月23日 13:19撮影 by  WP8 Pro, OUKITEL
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11/23 13:19
海上の森駐車場に到着。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ サブザック 飲料 保険証 携帯 時計 タオル

感想

早朝テニス後の猿投山
テニス中の心地よい気温感覚から防寒ウエアをわざわざ車にデポして出発しましたが標高629mを甘く見てました。頂上は激サム。 昼食会場を陽だまりの休憩所に変更して正解でした。ここは窪地で頂上の風がウソのような無風。ハンモックもあります。
今回は3人パーティーで猿投山を堪能するつもりが、他の二人のペースについて行けず行程のほぼ95%はソロ状態。おかげていろいろな考え事ができました。

今回は赤津から海上の森へ抜けるルートを計画。海上の森駐車場に車を1台デポし、同乗して赤津へ。ねむの森〜雲興寺は初でしたがウオーミングアップにしては結構な登りでした。猿投山頂上では風が強く、汗冷えで体力を奪われる。陽だまりの休憩所に避難し昼食を食したら回復したため、復路は走ることに。が、少し進むとSindy氏が「膝がぁ、ちょっと走れんで先行きゃあ」と言うので師匠と先行することに。程よい路で気持ちよく走ってると広見林道に出てしまった。しばらくSindy氏を待つも、一向に姿を現さないので引き返してみた。するとやはり途中の分岐で間違えてました。その後はひたすら正規ルートで海上の森を目指すもSindy氏には追いつけず。結局合流できたのは駐車場でした。それにしてもお互い遭難しなくて良かったです。初ルートはコース確認が重要であることを再認識しました。

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