ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7516982
全員に公開
ハイキング
東海

予習不足で天空に至れず(乳岩峡-三ツ瀬明神山周回)

2024年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:50
距離
15.9km
登り
1,610m
下り
1,617m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:30
合計
6:51
6:19
2
スタート地点
6:42
11
6:53
6:54
5
6:59
7:06
18
7:24
7:30
62
8:32
8:33
64
9:45
9:46
16
10:30
10:38
68
11:46
11:50
46
12:36
11
12:47
21
13:10
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道424側に無料・舗装・非区画の駐車場。帰ってきた時は50台くらい停まっていました。駐車場前の道路にも縦列している車。電波は多少弱い。お手洗いありません(乳岩峡入口のあたりに比較的きれいな施設があります)。アプローチ路は、恐らくナビに乳岩峡と入れると、今は入れない峡谷手前の駐車場を目指すルートが出るようです。宇連ダムを入力するのが良さそうです。この道は往復2車線でストレスありません。
コース状況/
危険箇所等
【乳岩】階段・梯子がいくつか登場します。手すりが錆びていてちょっとどきどきします。まあ、危ないほどのことはありません。ネコを見たいだけなら逆回りすればいいですが、人が多いと顰蹙かも。迷うことはないと思います。
【天空岩(私は到達できてませんが)】取り付きは、「行き止まり」の標識。明神山への道はテープがほとんどありませんでしたが、こっちの道では要所につけられています。踏み跡は大体見えます。斜度は全体にきついです。ある程度ルートファインドできる人向け。稜線に出れば、傾斜は緩みます。
【6合目-山頂】道は極めて明瞭。斜度はきつめで、時々岩場があり、鎖や梯子で登ります。
【山頂-鬼岩乗越(西ルート)】東よりも道はわかりにくい(落ち葉が多い)。こつこつ降りるだけ。
乳岩峡の駐車場。6時過ぎに着きましたが、既に10台くらい埋まっていました。
2024年11月23日 06:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 6:21
乳岩峡の駐車場。6時過ぎに着きましたが、既に10台くらい埋まっていました。
前はここからさらに奥まで自動車で入れたようですが、マナーの悪さがたたって、進入禁止になったようです。
2024年11月23日 06:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 6:27
前はここからさらに奥まで自動車で入れたようですが、マナーの悪さがたたって、進入禁止になったようです。
石佛がたくさん。
2024年11月23日 06:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 6:34
石佛がたくさん。
ここが、以前は使えていたという駐車場のようです。お手洗いもあります(水道はありませんが、前に水の入ったタンクがあって、それで手が洗えます)。
2024年11月23日 06:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 6:39
ここが、以前は使えていたという駐車場のようです。お手洗いもあります(水道はありませんが、前に水の入ったタンクがあって、それで手が洗えます)。
さて参りましょう。
2024年11月23日 06:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 6:42
さて参りましょう。
わくわくどきどきですが、予定では途中から天空岩に逸れる予定。
2024年11月23日 06:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 6:45
わくわくどきどきですが、予定では途中から天空岩に逸れる予定。
この階段を登ると分岐があります。
2024年11月23日 06:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 6:47
この階段を登ると分岐があります。
分岐を右に辿ると明神山ですが、先に左へ。
2024年11月23日 06:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 6:53
分岐を右に辿ると明神山ですが、先に左へ。
乳岩の案内図。なんだか字が消えていますが、評判のネコは「鍾乳洞」と書かれているあたりにあるので、そこだけ見たければ右に入っていけばいいのでしょう。
2024年11月23日 06:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 6:57
乳岩の案内図。なんだか字が消えていますが、評判のネコは「鍾乳洞」と書かれているあたりにあるので、そこだけ見たければ右に入っていけばいいのでしょう。
レポートで何度か見た階段。
2024年11月23日 07:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:01
レポートで何度か見た階段。
階段を登り終えると梯子。
2024年11月23日 07:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:01
階段を登り終えると梯子。
さらに梯子。
2024年11月23日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:03
さらに梯子。
折り返して梯子。
2024年11月23日 07:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:04
折り返して梯子。
ここで岩の間から向こうを覗けます。
2024年11月23日 07:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:05
ここで岩の間から向こうを覗けます。
アップで。
2024年11月23日 07:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:05
アップで。
梯子を登り終えると眺望が得られます。
2024年11月23日 07:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:07
梯子を登り終えると眺望が得られます。
多分これが通天門。向こうに見えているのが明神山かな?
2024年11月23日 07:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:10
多分これが通天門。向こうに見えているのが明神山かな?
この大きな岩を見ながら周回コースを少しだけ外れて階段を登っていきます。
2024年11月23日 07:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:16
この大きな岩を見ながら周回コースを少しだけ外れて階段を登っていきます。
なんだか洞窟のような中に入っていき。
2024年11月23日 07:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:18
なんだか洞窟のような中に入っていき。
振り返ると、「ネコ」!
2024年11月23日 07:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:19
振り返ると、「ネコ」!
洞窟の中には石仏が並んでいます。
2024年11月23日 07:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:21
洞窟の中には石仏が並んでいます。
片耳を光らせてみました(なんかGPSログは暴れています)。
2024年11月23日 07:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:23
片耳を光らせてみました(なんかGPSログは暴れています)。
さて、その後明神山への道に戻ります。どこから分岐するのかわからずにいましたが、ここの「行き止まり」標識から入っていくのが良さそうに思いました。
2024年11月23日 07:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:40
さて、その後明神山への道に戻ります。どこから分岐するのかわからずにいましたが、ここの「行き止まり」標識から入っていくのが良さそうに思いました。
わりに間もなく渡渉。
2024年11月23日 07:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:41
わりに間もなく渡渉。
ここも対岸へ。
2024年11月23日 07:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:48
ここも対岸へ。
あれと思ったら、そういった箇所にはわりにテープが着いている。
2024年11月23日 07:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:49
あれと思ったら、そういった箇所にはわりにテープが着いている。
ここで少しマーキングを見失いましたが、ここの涸沢に沿って登っていくとテープがありました。
2024年11月23日 07:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:52
ここで少しマーキングを見失いましたが、ここの涸沢に沿って登っていくとテープがありました。
なんで撮ったんかなあ。意味あって撮ったつもりなんですが。たしか、左(写真では背後)に行かずに、右(写真では奥)に行くと言うことだったような。
2024年11月23日 07:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:59
なんで撮ったんかなあ。意味あって撮ったつもりなんですが。たしか、左(写真では背後)に行かずに、右(写真では奥)に行くと言うことだったような。
左へ。
2024年11月23日 08:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 8:09
左へ。
ロープ。
2024年11月23日 08:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 8:22
ロープ。
ここの少し手前で悩みました。こっちかなあと登っていくと、ロープが張ってあったので、ここはロープに体重を預けて登りました。
2024年11月23日 08:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 8:26
ここの少し手前で悩みました。こっちかなあと登っていくと、ロープが張ってあったので、ここはロープに体重を預けて登りました。
トラロープ。
2024年11月23日 08:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 8:28
トラロープ。
岩沿いを登る。
2024年11月23日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 8:30
岩沿いを登る。
実際には右側を登りました。これは見上げ。
2024年11月23日 08:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 8:31
実際には右側を登りました。これは見上げ。
見下ろし。さて、天空岩へは、もう少し登って稜線に出たところで右折だったようです。私は調べが甘くて、左折してしまいました。
2024年11月23日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 8:33
見下ろし。さて、天空岩へは、もう少し登って稜線に出たところで右折だったようです。私は調べが甘くて、左折してしまいました。
少し景色がいいところから。
2024年11月23日 08:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 8:45
少し景色がいいところから。
2024年11月23日 09:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 9:11
2024年11月23日 09:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 9:56
2024年11月23日 10:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 10:02
2024年11月23日 10:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 10:09
2024年11月23日 10:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 10:10
2024年11月23日 10:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 10:10
山頂の展望台から。
2024年11月23日 10:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 10:26
山頂の展望台から。
2024年11月23日 10:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 10:26
2024年11月23日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 10:29
2024年11月23日 10:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 10:30
頂上は4℃。この日のウェアは、ドライナミックメッシュ(長袖)+キャプリーンLW+薄手の山シャツに、モンベルのフリースとカリマーのサーマルフーディ(今年の新兵器)。天空岩を目指している時は上の2枚は脱いでました。
2024年11月23日 10:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 10:31
頂上は4℃。この日のウェアは、ドライナミックメッシュ(長袖)+キャプリーンLW+薄手の山シャツに、モンベルのフリースとカリマーのサーマルフーディ(今年の新兵器)。天空岩を目指している時は上の2枚は脱いでました。
頂上に簡易のお手洗いがありました(中は見ていません)。
2024年11月23日 10:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 10:38
頂上に簡易のお手洗いがありました(中は見ていません)。
東側ルートと比べると、岩場もなく、無心で降りるのみ。この辺はガレています。
2024年11月23日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 10:59
東側ルートと比べると、岩場もなく、無心で降りるのみ。この辺はガレています。
他の山でも見たような気がする。
2024年11月23日 11:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 11:04
他の山でも見たような気がする。
2024年11月23日 11:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 11:41
2024年11月23日 11:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 11:44
周回を終えました。これから乳岩峡に戻ります。
2024年11月23日 11:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 11:46
周回を終えました。これから乳岩峡に戻ります。
最初は、このオーバーハングした岩が鬼岩だと思ってしまいました。
2024年11月23日 11:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 11:50
最初は、このオーバーハングした岩が鬼岩だと思ってしまいました。
登りやさんたちが多数。
2024年11月23日 11:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 11:51
登りやさんたちが多数。
鬼岩。
2024年11月23日 11:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 11:53
鬼岩。
確かにでかいわ。
2024年11月23日 11:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 11:55
確かにでかいわ。
2024年11月23日 11:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 11:56
ちょっと圧倒されました。
2024年11月23日 11:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 11:56
ちょっと圧倒されました。
鬼岩と乳岩分岐の中間。
2024年11月23日 12:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 12:04
鬼岩と乳岩分岐の中間。
みんなが撮ってるらしい橋。
2024年11月23日 12:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 12:38
みんなが撮ってるらしい橋。
2024年11月23日 12:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 12:46
2024年11月23日 12:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 12:48
2024年11月23日 13:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 13:04
2024年11月23日 13:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 13:10
なかなか食べるところが見つからず、中津川まで来てようやく昼食。ステーキ1500円。
2024年11月23日 15:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 15:46
なかなか食べるところが見つからず、中津川まで来てようやく昼食。ステーキ1500円。
ここからは11/21のもの。旧竹林院(大津)。反射の庭が有名(瑠璃光院の方が有名ですが、こっちは予約しなくても入れる。次は夏のライトアップに来ようかと思った)。
2024年11月21日 14:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/21 14:40
ここからは11/21のもの。旧竹林院(大津)。反射の庭が有名(瑠璃光院の方が有名ですが、こっちは予約しなくても入れる。次は夏のライトアップに来ようかと思った)。
日吉大社。
2024年11月21日 15:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/21 15:05
日吉大社。
叡電もみじのトンネル。これは行き。
2024年11月21日 17:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/21 17:10
叡電もみじのトンネル。これは行き。
こっちは帰り。
2024年11月21日 17:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/21 17:28
こっちは帰り。
撮影機器:

感想

せっかくの連休なのでどこか遠くに行きたかったのですが、第一候補が宿が取れず断念。関東の危険っぽい山を考えるも、金曜日の仕事後に出るのでは睡眠不足になりそう(あと、チェーンスパイクを入れ忘れた)で自重しました。結局、「絶景の低山」所収の三ツ瀬明神山へ。朝2時半に橿原を出発し、6時過ぎに駐車場到着したら、既に10台ほど先着車ありました。

足元が明るくなったら出発。最初に乳岩を回りました。そうか、ネコってあんな風になってたんですね。その後、天空岩に行きたかったので、らくルート、YAMAPともにルートのないバリエーションへ。結果的には、なかなか難しいながらも充分歩ける道でした。しかし、しかしそれなのに、稜線に出てから天空岩側に行かずに周回路に入ってしまいました。調べが甘いわ。

で、ここの登りがすっかりこたえてしまい、かなりへろへろしながら明神山の周回路に合流。ここからは梯子や鎖も設置されている岩場もありました。なかなか脚が上がらないも、なんとか山頂到達。結構寒かったです。下山は西ルートから。東の登りは本当にたくさんの人と一緒でしたが、下りは最初におふたりとすれ違ったのみ。静かでした。行きに見られなかった鬼岩は圧巻でした。

天空岩を見られなかったのが響いたのかも知れませんが、距離や獲得標高以上に疲れて降りてきました。その後翌日に備えて中津川に自動車移動。途中、ラリー・ジャパンの参加車が対向車線を走っていきました。大井中公園の紅葉がなかなか良さそうだったのですが、駐車場にはとても入れそうにありませんでした。なお、最後に11/21の旧竹林院ともみじのトンネルを追加しています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:21人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら