記録ID: 7518663
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ハイキング
丹沢
塔ノ岳、鍋割山周回
2024年11月23日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:04
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,361m
- 下り
- 1,361m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:28
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 8:04
16:31
3月に鍋焼きうどんを食べに来て以来の塔ノ岳・鍋割山。歩きやすい時期になっても大倉尾根の登りは汗をかくつらさがある分、達成感はありました。
麓のほうに残っていた紅葉や、すすきの穂の後ろに見える雪を被った富士は、この季節ならではの景色でした。
麓のほうに残っていた紅葉や、すすきの穂の後ろに見える雪を被った富士は、この季節ならではの景色でした。
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り)16:38大倉発、16:51渋沢駅北口着、17:10渋沢発、18:30最寄り着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
1.大倉〜塔ノ岳 渋沢駅では20人以上のグループがバスに乗車し混雑、大倉のトイレで行列。大倉尾根には鹿よけ柵が設けられ鹿もいた。朝は曇りで少し寒さを感じたが、陽射しが出るとちょっと暑い。風もないのでウインドシェルを脱いでシャツの重ね着に替えたが、花立山荘あたりから風を感じ再びウインドシェルを着た。途中の茶屋では、暖かい飲み物を取ったり着替えるために休憩するひとが多い。皆、暑さ調整に苦労しているよう。塔ノ岳は昼飯時で、結構な賑わい。 2.塔ノ岳から大倉 鍋割山への尾根道は、泥濘もなく歩きやすく、葉が落ち視界が開けて気持ち良い。鍋割山から後沢乗越までは紅葉が少し残っていた。三俣までの道は整備されて歩きやすい。その先2回ほど渡渉するが、結構水量が多く慎重になった。林道は平らだが、退屈。距離も時間も大倉尾根とあまり変わらないが、とても長く感じた。 |
写真
装備
個人装備 |
ハイドレーションシステム
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
カメラ
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