菰釣山～道の駅駅道志

2024年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,221m
• 下り: 1,224m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:33
• 休憩: 0:44
• 合計: 7:17

6:22 スタート地点
6:24 中山バス停
6:38 6:39 鳥ノ胸山登山口
7:02 7:07 林道出合
7:59 8:01 鳥ノ胸山
8:31 8:32 雑木ノ頭
8:43 8:44 平指山
9:06 9:12 浦安峠
9:52 9:53 城ヶ尾峠
9:57 9:58 城ヶ尾山
10:29 10:29 中ノ丸
10:53 10:53 ブナ沢ノ頭
11:04 11:04 ブナ沢乗越
11:08 11:08 菰釣避難小屋
11:33 11:58 菰釣山
12:16 12:17 菰釣避難小屋
12:22 12:23 ブナ沢乗越
12:49 12:49 菰釣山登山口
12:56 12:57 西沢林道チェーンゲート
13:25 13:25 落合橋
13:44 中山バス停

天候

晴れ
風強い
出だし気温5度

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅道志に駐車
５時半頃に到着時満車、出る車を待ってなんとか駐車できた。

コース状況／危険箇所等

神奈川県側は道、標識共に整備がされている。整備中あり。
山梨県側は概ね自然のまま。

写真

11/23 6:36

出だしは砂利道。

11/23 6:38

林道も結構な勾配。

11/23 6:43

ここから山道

11/23 6:47

気温5度

11/23 6:51

登山道と関係無いようなピンクリボンにつられて道を間違えて引き返した。

11/23 6:55

ここからが正解。

11/23 7:00

しばらく樹林帯。
今日は強風で体感結構寒いが風を遮るところは良い。

11/23 7:10

ここから登山道。

11/23 7:16

急登が続く。

11/23 7:52

富士山見えて来た。

11/23 7:53

あぁ、雲が富士山にかかってきた。

11/23 7:55

絶景ポイントだが雲が来てしまった。

11/23 7:55

鳥ノ胸山頂上。
とんのむねやま、と読む。

11/23 7:56

新旧山頂標識。

11/23 8:12

このあと菰釣山までは登ったり下ったりの繰り返しが続く。

11/23 8:30

11/23 9:03

11/23 9:05

狭くて急な道。

11/23 9:29

11/23 9:44

相模湾方面は雲が掛かってきた。

11/23 9:57

白柱の三角点の標識。

11/23 9:57

新しい山頂標識。

11/23 10:10

権現山方面。

11/23 10:32

11/23 10:39

急な下りだ。

11/23 10:41

下って来たところを振り返る。

11/23 11:02

11/23 11:08

菰釣避難小屋。

11/23 11:08

11/23 11:16

新しい木道。資材が近くにあり、整備進行中の様子。

11/23 11:34

菰釣山山頂到着。
惜しい、もう少し雲が離れていれば。

11/23 11:34

やっぱり雪化粧の富士山はいいね。

11/23 11:35

山頂標識。
富士山方面以外は木に遮られて眺望はイマイチ。

11/23 11:53

気象観測施設らしい。

11/23 11:57

山頂気温7度。

11/23 12:26

ここからの下って戻る。道が不明良。

11/23 12:33

11/23 12:38

ルートを歩いていると、写真中央の崩れたところからなんとか降りた。

11/23 12:38

11/23 12:47

11/23 12:49

11/23 12:49

ここから林道。

11/23 12:56

11/23 12:56

11/23 13:01

紅葉きれい。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

30Lザック スマホ 予備スマホ レインウェア上下 ウインドブレーカー メリノセーター 汗拭きタオル 帽子 手袋 ゲイター ファーストエイド ヘッドライト 予備バッテリー 熊鈴 虫除けスプレー ハッカスプレー 温湿度計 ポケットティッシュ 防臭ビニール 地図 筆記用具 プロテインバー 羊羹 ナッツ アミノバイタル エナジーゼリー スポーツドリンク お茶 水 熱湯ポット カップ麺 割り箸 ゴミ袋

感想

やったん

こもつりしやま、と読みます。
雪化粧の富士山が絶景でした。
時計回りの周回コースでしたが正解。
鳥の胸山まではなかなかの急登で枯れ葉道なので
下りには不向き。
コースは登り下りが繰り返すが、岩場などのアスレチック感は無い。
菰釣山山頂直前の登りが新しい木道で整備されつつあるが、長くて辛かった。
ブナ沢乗越からの帰路は踏み跡が不明だった。
どちらの山頂も富士山が絶景でしたので雲の無い日にまた来よう。