自宅を3:40分出発。
11月末まで無料の雁坂トンネルを抜けて4:50道の駅みとみに到着。
まだ暗いのでトイレで出すものを出し、しっかりコンディションを整えたうえで5:15出発します。
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10/27 4:48
自宅を3:40分出発。
11月末まで無料の雁坂トンネルを抜けて4:50道の駅みとみに到着。
まだ暗いのでトイレで出すものを出し、しっかりコンディションを整えたうえで5:15出発します。
国道を左に進むとすぐに西沢渓谷へと右に折れる道があります。
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10/27 5:17
国道を左に進むとすぐに西沢渓谷へと右に折れる道があります。
ヘッデン装着で進んでいくとゲート前には重機が置かれていました。
0
10/27 5:23
ヘッデン装着で進んでいくとゲート前には重機が置かれていました。
雀さんがお出迎えしてくれます。
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10/27 5:25
雀さんがお出迎えしてくれます。
さらに舗装路を進むと、東屋とトイレ、西沢渓谷の案内図があるスペースに着きます。
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10/27 5:36
さらに舗装路を進むと、東屋とトイレ、西沢渓谷の案内図があるスペースに着きます。
トロッコ跡を見たいので近丸新道から登ります。
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10/27 5:40
トロッコ跡を見たいので近丸新道から登ります。
登山道ガイドマップには今年の7月に歩いた雁坂峠〜笠取山周回コースも載っています。
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10/27 5:41
登山道ガイドマップには今年の7月に歩いた雁坂峠〜笠取山周回コースも載っています。
序盤から近丸新道らしくザレた狭い箇所を歩きます。
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10/27 5:45
序盤から近丸新道らしくザレた狭い箇所を歩きます。
お目当ての一つだったトロッコ跡が出てきました。
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10/27 5:51
お目当ての一つだったトロッコ跡が出てきました。
倒木もありました。
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10/27 5:57
倒木もありました。
6:00を周り明るくなってきました。
トロッコ跡は既に崩れて地面がありません。
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10/27 6:03
6:00を周り明るくなってきました。
トロッコ跡は既に崩れて地面がありません。
登山道の外れにある廃屋。
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10/27 6:11
登山道の外れにある廃屋。
廃屋を過ぎて暫く進むとつきあたります。
ここを左後ろに下がり、沢を渡った反対側から登り込んでいくのが正規ルートです。
自分は最初間違えてそのまま僅かな踏み跡がある右上へと上がってしまいました。
すぐに異変に気付き、今度は先程の廃屋まで引き返してしまったりと結局10分程ロスしてしまいました。
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10/27 6:23
廃屋を過ぎて暫く進むとつきあたります。
ここを左後ろに下がり、沢を渡った反対側から登り込んでいくのが正規ルートです。
自分は最初間違えてそのまま僅かな踏み跡がある右上へと上がってしまいました。
すぐに異変に気付き、今度は先程の廃屋まで引き返してしまったりと結局10分程ロスしてしまいました。
沢を渡ってからはようやく傾斜がきつくなります。
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10/27 6:27
沢を渡ってからはようやく傾斜がきつくなります。
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10/27 6:50
さらにひたすら登っていくと石楠花群生地に辿り着きました。
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10/27 7:13
さらにひたすら登っていくと石楠花群生地に辿り着きました。
この石楠花トンネルのせいで登山道が狭くなり歩きづらいです。
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10/27 7:15
この石楠花トンネルのせいで登山道が狭くなり歩きづらいです。
そして徳ちゃん新道との合流地点に到着します。
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10/27 7:24
そして徳ちゃん新道との合流地点に到着します。
再び石楠花地帯を進みます。
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10/27 7:36
再び石楠花地帯を進みます。
いよいよ甲武信ヶ岳らしくなってきました。
このあたりから霜柱が現れるようになります。
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10/27 7:55
いよいよ甲武信ヶ岳らしくなってきました。
このあたりから霜柱が現れるようになります。
徐々に開けてくると風も強まってきます。
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10/27 8:18
徐々に開けてくると風も強まってきます。
さらに登ると展望地に到着します。
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10/27 8:34
さらに登ると展望地に到着します。
冠雪した富士山と広瀬湖を見ることができます。
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10/27 8:35
冠雪した富士山と広瀬湖を見ることができます。
好展望のザレ地点で気持ちがよく、小休止しました。
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10/27 8:35
好展望のザレ地点で気持ちがよく、小休止しました。
再び歩き始めると破風山との分岐まで来ました。
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10/27 8:49
再び歩き始めると破風山との分岐まで来ました。
木賊山に向けて歩きます。
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10/27 8:50
木賊山に向けて歩きます。
鶏冠尾根は通行止めされていました。
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10/27 8:53
鶏冠尾根は通行止めされていました。
木賊山に到着。
ここで嬉しいサプライズが、
前日テン泊の女性ハイカーさんとお会いし、会話をします。
するとヤマレコユーザーであり、bskylightさんであることが判明します。
これだけでもテンションが上がっているのに、なんと後に勝手に師匠と仰いでいるOhMy_Naruoさんとも繋がりがあったことを知り、驚きさらにとてつもなくテンションが上がり、勝手に親近感を感じました。
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10/27 8:56
木賊山に到着。
ここで嬉しいサプライズが、
前日テン泊の女性ハイカーさんとお会いし、会話をします。
するとヤマレコユーザーであり、bskylightさんであることが判明します。
これだけでもテンションが上がっているのに、なんと後に勝手に師匠と仰いでいるOhMy_Naruoさんとも繋がりがあったことを知り、驚きさらにとてつもなくテンションが上がり、勝手に親近感を感じました。
甲武信ヶ岳が見えてきました。
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10/27 9:01
甲武信ヶ岳が見えてきました。
甲武信小屋。
ここは立ち寄らずにそのまま甲武信ヶ岳を目指します。
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10/27 9:06
甲武信小屋。
ここは立ち寄らずにそのまま甲武信ヶ岳を目指します。
この早い時間でも徐々にハイカーさんに遭遇します。
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10/27 9:09
この早い時間でも徐々にハイカーさんに遭遇します。
展望が開けてきます。
甲武信ヶ岳への最後の急登はきつく感じました。
因みにカメラの不具合により、右下が黒く映ってしまいます。
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10/27 9:17
展望が開けてきます。
甲武信ヶ岳への最後の急登はきつく感じました。
因みにカメラの不具合により、右下が黒く映ってしまいます。
道の駅みとみから約4時間、近丸新道登山口から3時間30分で甲武信ヶ岳(2475m)に到着。
まだ登山を始めて1年ちょっとであったヤマレコ未加入時代の一昨年12月に同様のルートで甲武信ヶ岳ピストンを登ったことがありました。
その時は2、30cmほどの積雪があったとは言え、5時間弱かかってしまっただけに自身の成長を感じることができました。
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10/27 9:20
道の駅みとみから約4時間、近丸新道登山口から3時間30分で甲武信ヶ岳(2475m)に到着。
まだ登山を始めて1年ちょっとであったヤマレコ未加入時代の一昨年12月に同様のルートで甲武信ヶ岳ピストンを登ったことがありました。
その時は2、30cmほどの積雪があったとは言え、5時間弱かかってしまっただけに自身の成長を感じることができました。
山梨県の山頂標。
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10/27 9:20
山梨県の山頂標。
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10/27 9:24
毛木平から登ってこられたハイカーさんに撮って頂きました。
アルプスや八ヶ岳にも結構行かれているみたいで、先日焼岳に登られた際に穂高岳は完全に雪山化していたとのことでした。
冬山も進められましたが、自分はこれからの季節は奥武蔵山行がさらに活発化しそうです。
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10/27 9:38
毛木平から登ってこられたハイカーさんに撮って頂きました。
アルプスや八ヶ岳にも結構行かれているみたいで、先日焼岳に登られた際に穂高岳は完全に雪山化していたとのことでした。
冬山も進められましたが、自分はこれからの季節は奥武蔵山行がさらに活発化しそうです。
八ヶ岳や、
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10/27 9:44
八ヶ岳や、
富士山、アルプスなど眺望が望めます。
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10/27 9:44
富士山、アルプスなど眺望が望めます。
甲武信ヶ岳に20分ほど滞在した後未踏の破風山、雁坂嶺を目指します。
雁坂峠まではまだ7.1kmもあります。
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10/27 9:46
甲武信ヶ岳に20分ほど滞在した後未踏の破風山、雁坂嶺を目指します。
雁坂峠まではまだ7.1kmもあります。
甲武信小屋からはまき道を歩きます。
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10/27 9:53
甲武信小屋からはまき道を歩きます。
作業をしている方がおられました。
挨拶を交わします。
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10/27 9:56
作業をしている方がおられました。
挨拶を交わします。
平坦で歩きやすいまき道を歩くと、雁坂峠まで5.3kmと距離だけ稼ぎます。
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10/27 10:03
平坦で歩きやすいまき道を歩くと、雁坂峠まで5.3kmと距離だけ稼ぎます。
その先は展望抜群の賽ノ河原。
大展望で名残惜しいですが、行程が長いので先に進みます。
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10/27 10:13
その先は展望抜群の賽ノ河原。
大展望で名残惜しいですが、行程が長いので先に進みます。
破風山のほうだけ新しい案内板が取れていました。
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10/27 10:14
破風山のほうだけ新しい案内板が取れていました。
標高を下げると破風山避難小屋に到着。
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10/27 10:30
標高を下げると破風山避難小屋に到着。
テーブルとベンチも併設されているので大展望を望みながら小休止します。
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10/27 10:31
テーブルとベンチも併設されているので大展望を望みながら小休止します。
避難小屋の中を覗くと広くて綺麗です。
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10/27 10:31
避難小屋の中を覗くと広くて綺麗です。
ここから破風山までは急登です。
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10/27 10:46
ここから破風山までは急登です。
ゴツゴツした岩も出てきます。
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10/27 10:54
ゴツゴツした岩も出てきます。
登ると歩いてきた方角が開けるので、振り返って撮影します。
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10/27 11:00
登ると歩いてきた方角が開けるので、振り返って撮影します。
もう一登りします。
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10/27 11:06
もう一登りします。
破風山歩道が通行止めになっています。
そもそも破風山歩道の存在自体知りませんでした。
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10/27 11:08
破風山歩道が通行止めになっています。
そもそも破風山歩道の存在自体知りませんでした。
ベンチのある破風山(2318m)に着きました。
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10/27 11:10
ベンチのある破風山(2318m)に着きました。
一般的に破風山と言われるこちらが西破風山で、雁坂嶺方向には東破風山もあります。
出発の準備をしていると向う側から単独ハイカーさんが歩いてきました。
甲武信ヶ岳は過去に来たことがあるため、雁坂峠から来て破風山をピストンするとのことです。
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10/27 11:10
一般的に破風山と言われるこちらが西破風山で、雁坂嶺方向には東破風山もあります。
出発の準備をしていると向う側から単独ハイカーさんが歩いてきました。
甲武信ヶ岳は過去に来たことがあるため、雁坂峠から来て破風山をピストンするとのことです。
歩きづらい岩場を通過してきます。
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10/27 11:24
歩きづらい岩場を通過してきます。
東破風山(2260m)。
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10/27 11:26
東破風山(2260m)。
こちらは撮影のみで先に進みます。
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10/27 11:26
こちらは撮影のみで先に進みます。
風を受けながら気持ちのいい苔地帯を通過していきます。
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10/27 11:43
風を受けながら気持ちのいい苔地帯を通過していきます。
このあたりの登りで疲れていると早くも破風山で出会った健脚ハイカーさんに抜かれてしまいます。
あっという間に見えなくなってしまいます。
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10/27 11:47
このあたりの登りで疲れていると早くも破風山で出会った健脚ハイカーさんに抜かれてしまいます。
あっという間に見えなくなってしまいます。
晴天のため、立ち枯れ地帯も気持ちがいいです。
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10/27 11:57
晴天のため、立ち枯れ地帯も気持ちがいいです。
ようやく雁坂嶺(2289m)。
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10/27 12:03
ようやく雁坂嶺(2289m)。
ベンチがあり、この先の雁坂峠では独占できないかもしれないという考えからここで昼食とします。
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10/27 12:04
ベンチがあり、この先の雁坂峠では独占できないかもしれないという考えからここで昼食とします。
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10/27 12:24
稜線を雁坂峠に向けて下ります。
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10/27 12:42
稜線を雁坂峠に向けて下ります。
展望が開けています。
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10/27 12:42
展望が開けています。
7月にも訪れた雁坂峠に到着。
意外にも独占できましたのでここでも休憩します。
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10/27 12:43
7月にも訪れた雁坂峠に到着。
意外にも独占できましたのでここでも休憩します。
山頂標は7月に来た時よりも荒れています。
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10/27 12:44
山頂標は7月に来た時よりも荒れています。
暫くは富士山を見ながら気持ちのいい登山道を歩きます。
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10/27 12:51
暫くは富士山を見ながら気持ちのいい登山道を歩きます。
一度沢を跨ぎます。
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10/27 13:17
一度沢を跨ぎます。
その後は紅葉が終わった枯れ葉地帯。
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10/27 13:20
その後は紅葉が終わった枯れ葉地帯。
木製の橋を歩いて沢を渡ります。
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10/27 13:38
木製の橋を歩いて沢を渡ります。
その先で沢から離れていきます。
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10/27 13:41
その先で沢から離れていきます。
途中危険な所にはロープも設置されているので安心して歩けます。
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10/27 13:52
途中危険な所にはロープも設置されているので安心して歩けます。
標高を下げると紅葉はまだまだ綺麗です。
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10/27 13:56
標高を下げると紅葉はまだまだ綺麗です。
沓切沢橋に下りて来ました。
ここからは長い舗装路歩きです。
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10/27 14:01
沓切沢橋に下りて来ました。
ここからは長い舗装路歩きです。
本来なら舗装路歩きに嫌気が差すところですが、今回は綺麗な紅葉が目の保養となり苦になりません。
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10/27 14:24
本来なら舗装路歩きに嫌気が差すところですが、今回は綺麗な紅葉が目の保養となり苦になりません。
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10/27 14:34
そして雁坂峠登山口まで来ました。
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10/27 14:51
そして雁坂峠登山口まで来ました。
国道140号に出たらすぐに早朝に到着した道の駅みとみです。
日没時間を計算に入れながらの山行だったため10時間を切ることができたので大満足です。
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10/27 14:58
国道140号に出たらすぐに早朝に到着した道の駅みとみです。
日没時間を計算に入れながらの山行だったため10時間を切ることができたので大満足です。
せっかくなので西沢渓谷にも訪れることも考えましたが、もう一人の自分がもう歩きたくないと言っていたので自宅の秩父方面へと車を走らせて大滝温泉遊湯館に立ち寄ります。
ここで木賊山でお会いしたヤマレコユーザーのbskylightさんが尊敬している師匠と繋がっていることを知り、テンションが最高潮へと達し、独りでにやけながら温泉に入りました。
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10/27 16:17
せっかくなので西沢渓谷にも訪れることも考えましたが、もう一人の自分がもう歩きたくないと言っていたので自宅の秩父方面へと車を走らせて大滝温泉遊湯館に立ち寄ります。
ここで木賊山でお会いしたヤマレコユーザーのbskylightさんが尊敬している師匠と繋がっていることを知り、テンションが最高潮へと達し、独りでにやけながら温泉に入りました。
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10/27 16:55
tididi-san
甲武信〜雁坂峠周回をバランス良く纏めた感じで歩かれたようですね。
鳳凰三山周回も標高は高くなりますけど、体力的には同格な感じです。
奥秩父はとかく天気も安定している山域なので、谷川のように急変する天候と違い安心して歩くことができます。
視界良好であれば、稜線上はポイント毎に絶景も見られますよね。
そうそう、アタシ繋がり?のあの方にバッティングしたのですね!
私も谷川岳肩の小屋周辺でバッティングしたようでしたけど、偽物だと思われたようです。(笑)
甲武信テン泊に向かうと旅立っていかれましたが、まさかtididiさんとお話しまでされたとは・・・・素晴らしい!!
この出会いを大切に山仲間の輪を広げていくのも、山を歩く楽しみになることでしょう。
とても光栄なことで私を勝手な師匠とさせて頂いているようですが、山の知識・技術を持っている訳ではないのでお恥ずかしい限りです。
強いて言えば、「やる気」、「モチベ」ですかねー。
OhMyみたいなショボイハイカーが馬蹄形できるなら、オレも!アタシも!オイラも!おいどんも!できるんやない!!
と思ってくれる人が多いみたいです。(笑)
そういう意味では、ハイカーのモチベを高めることに貢献しているかもしれませんね。
bskyさんもオーマイができるなら、アタシもできるはず!!
とやる気が出ているようです。
いやぁー、私もレコを拝読させて頂いてお二人のバッティングにサプライズしました。
縦走後の、大滝温泉の癒しも最高ですね。
私的にも好きな温泉です。
お疲れ様でした。
OhMy_Naruoさん
コメントありがとうございます。
勝手にOhMyさんの名前まで出してすみません。
今回の山行もOhMyさんのレコ及びブログを参考にさせて頂きました。
奥秩父の稜線は絶景も見られて本当に歩いていて気持ちがいいです。
当初の予定通り前日に行っていたらバッティングできなかったので本当に嬉しい出会いです。
OhMyさんも裏馬蹄形時にバッティングされてたみたいですね!
OhMyさんの『流離のリーマンハイカー』がなかったら甲武信ヶ岳ピストンで全てやり尽くした気になっていたと思います。
自分も可能性を広げてOhMyが歩かれているような拷問ルートを歩いてみたいと思い、目標にしながら登山をしています。
大滝温泉は奥秩父帰りによく立ち寄ります。
露天も景色が綺麗で好みです。
ありがとうございました!
tididiさん
日帰り周回ゴール達成おめでとうございます!
今回私が断念したルートをその日歩いたtididiさんのレコで歩かせて頂きました。
テン泊装備で13kg超重量のザックを背負いしんどいだけでなく、他の断念した理由があり。。。次回小屋泊の身軽で同じルートをチャレンジしようと思いました。
ネット上ではその理由を述べる事が危険と判断したので、多くを語れませんが。。。
ヤマレコの輪が面白いですね~(笑)
NARUO師匠のモノホン人を目の前にして声をかけられなかった私はやっぱりヘタレ(笑)かもしれません。
今後も素敵な山行を~\(^o^)/
bskylightさん
コメントありがとうございます。
先日はお疲れさまでした。
歩いた気になっていただけたのでよかったです。
三宝山ピストンも考えていましたが、気になっていた周回コースを歩けて満足しています。
埼玉県民として埼玉県最高峰の三宝山という宿題を残したままになってしまいましたが、これはいずれやる予定です。
本当に師匠と繋がっていたなんて個人的にとてつもないサプライズです!
自分も人違いだと恥ずかしいのでかなりまわりくどい聞き方になってしまうと思います。
輪を大切にしたいですね。
これからもよろしくお願いします♪
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