ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 753884
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

下山は恐怖の木の階段 南木曽岳

2015年10月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.3km
登り
794m
下り
779m

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
1:04
合計
8:40
7:56
157
10:33
10:44
16
11:00
11:48
189
14:57
43
15:40
15:45
5
男滝,女滝
15:50
ゴール地点
天候 晴れですが展望は霞んで見えなかった
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山協力金200円の登山口にポストがあります。
頂上のバイオトイレはチップ制ではありません。
登山口のトイレはチップ制です。
できれば、小銭を用意していきたいです。
コース状況/
危険箇所等
登り道と下山道が分かれています。周回になります。
木製の梯子や階段や橋が多いです。
その他周辺情報 信州に出張して合間に三つの山登りました。
第一弾南木曽岳、二弾霧ケ峰、三弾守屋山です。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-754125.html
10月25日の霧ケ峰のレコです、宜しければ見て下さい。
駐車場に着きました。7時少し前、我車のみです。
2015年10月22日 06:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
10/22 6:53
駐車場に着きました。7時少し前、我車のみです。
ちょっと歩いたらトイレの有る駐車場が有りました。
此処から出発です。
2015年10月22日 07:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
10/22 7:02
ちょっと歩いたらトイレの有る駐車場が有りました。
此処から出発です。
20分ぐらい歩いて、登山口に着きました。此処まで林道で無く、近道を通りました。男滝女滝の分岐も有りました。帰りによる予定です。
2015年10月22日 07:30撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
10/22 7:30
20分ぐらい歩いて、登山口に着きました。此処まで林道で無く、近道を通りました。男滝女滝の分岐も有りました。帰りによる予定です。
途中の新しい橋を渡ります。ここら辺は決壊の後が有りました。
2015年10月22日 07:38撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
10/22 7:38
途中の新しい橋を渡ります。ここら辺は決壊の後が有りました。
南木曽岳は周回の一方通行なので此処は左へ行きます。帰りは右から下りてくる事になります。
2015年10月22日 07:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
10/22 7:56
南木曽岳は周回の一方通行なので此処は左へ行きます。帰りは右から下りてくる事になります。
金時ノ洞窟だそうです。途中に喉の滝の看板も有りましたが確認は出来ませんでした。
2015年10月22日 07:59撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
10/22 7:59
金時ノ洞窟だそうです。途中に喉の滝の看板も有りましたが確認は出来ませんでした。
木の階段の多いこと、多いこと。
2015年10月22日 08:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
10/22 8:00
木の階段の多いこと、多いこと。
結構難しい所も有ります。
2015年10月22日 08:06撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
10/22 8:06
結構難しい所も有ります。
紅葉も綺麗で、楽しめます。
2015年10月22日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/22 8:46
紅葉も綺麗で、楽しめます。
紅葉がすがすがしいです。
2015年10月22日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6
10/22 8:47
紅葉がすがすがしいです。
笹と紅葉の中を進む81です。
2015年10月22日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/22 8:47
笹と紅葉の中を進む81です。
木曽五木のひとつ、コウヤマキ巨木帯に入りました。此処から急登になりました。
2015年10月22日 08:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
10/22 8:50
木曽五木のひとつ、コウヤマキ巨木帯に入りました。此処から急登になりました。
此処は一番急な木の階段でした。
2015年10月22日 09:05撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
10/22 9:05
此処は一番急な木の階段でした。
胸突き八丁ですが、紅葉が赤が良い感じで、気持ち晴れやかです。
2015年10月22日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
8
10/22 9:15
胸突き八丁ですが、紅葉が赤が良い感じで、気持ち晴れやかです。
此処は新しく整備された木の階段の巻き道と鎖の有る道で80は鎖、81は巻き道。巻き道のほうが早く着きました。
2015年10月22日 09:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
7
10/22 9:17
此処は新しく整備された木の階段の巻き道と鎖の有る道で80は鎖、81は巻き道。巻き道のほうが早く着きました。
前方の斜面の紅葉素晴らしいです。
2015年10月22日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
10/22 9:22
前方の斜面の紅葉素晴らしいです。
切れ間の景色です。
2015年10月22日 09:27撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
10/22 9:27
切れ間の景色です。
兜岩の看板有りました。写真撮りましたが、どれが兜岩か判りません。とりあえず撮った岩です。
2015年10月22日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/22 10:23
兜岩の看板有りました。写真撮りましたが、どれが兜岩か判りません。とりあえず撮った岩です。
80が先行して頂上に着きました。
2015年10月22日 10:33撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
4
10/22 10:33
80が先行して頂上に着きました。
7分後フーフー、ハーハー81到着です。
2015年10月22日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
12
10/22 10:40
7分後フーフー、ハーハー81到着です。
頂上で記念撮影です。
2015年10月22日 10:39撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
21
10/22 10:39
頂上で記念撮影です。
眺望が無いので、直ぐに出発しました。
2015年10月22日 10:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
10/22 10:44
眺望が無いので、直ぐに出発しました。
霞んで遠くの山が良く見えません。期待大だったのに残念です。
2015年10月22日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/22 10:51
霞んで遠くの山が良く見えません。期待大だったのに残念です。
直ぐに避難小屋に着きました。綺麗な建物です。
2015年10月22日 11:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
10/22 11:00
直ぐに避難小屋に着きました。綺麗な建物です。
バイオトイレ有りました。こういう場所に有ると有り難いです。
2015年10月22日 11:03撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
10/22 11:03
バイオトイレ有りました。こういう場所に有ると有り難いです。
近くの小高い所の展望地に行きました。快晴で有れば、御嶽山方面、中央アルプス方面が見れるのですが、全く見えません。残念無念。
2015年10月22日 11:05撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
10/22 11:05
近くの小高い所の展望地に行きました。快晴で有れば、御嶽山方面、中央アルプス方面が見れるのですが、全く見えません。残念無念。
今日は野菜と果物中心のお弁当です。景色は見れなくても、もう一つの楽しみお弁当、ごっそさんです。
2015年10月22日 11:11撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
20
10/22 11:11
今日は野菜と果物中心のお弁当です。景色は見れなくても、もう一つの楽しみお弁当、ごっそさんです。
近くの山は少しだけ見えました。
2015年10月22日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/22 11:28
近くの山は少しだけ見えました。
さー下山します。
2015年10月22日 11:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
10/22 11:48
さー下山します。
今日登ってたとこでしょうか。
2015年10月22日 12:10撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
10/22 12:10
今日登ってたとこでしょうか。
良い景色です。
2015年10月22日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/22 12:12
良い景色です。
山を見ているだけで、気持ちいいです。
2015年10月22日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/22 12:15
山を見ているだけで、気持ちいいです。
前を行くのは、頂上で一緒だった方達、愛知県から来た方たちです。
2015年10月22日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/22 12:16
前を行くのは、頂上で一緒だった方達、愛知県から来た方たちです。
いよいよ始まりました、先ずは鎖です。
2015年10月22日 12:32撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6
10/22 12:32
いよいよ始まりました、先ずは鎖です。
永遠に続くと思われた木の階段。他の方たちは前向きでリズム良くチャッチャと下りて行きますが、80,81は怖くて後ろ向きで下りて行きます。
2015年10月22日 12:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
7
10/22 12:44
永遠に続くと思われた木の階段。他の方たちは前向きでリズム良くチャッチャと下りて行きますが、80,81は怖くて後ろ向きで下りて行きます。
休み休み、景色を見ながらゆっくり下りて行きます。
2015年10月22日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/22 12:45
休み休み、景色を見ながらゆっくり下りて行きます。
まーどえりゃー慎重に下りて行きます。
下っても下っても恐怖の木の階段は、続きます。
どえりゃー時間がかかるぎゃー。時が止まって進まない感じです。
2015年10月22日 12:58撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
7
10/22 12:58
まーどえりゃー慎重に下りて行きます。
下っても下っても恐怖の木の階段は、続きます。
どえりゃー時間がかかるぎゃー。時が止まって進まない感じです。
恐怖の時間がやっと終わり。紅葉が癒してくれます。少し緊張感が解けました。
2015年10月22日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9
10/22 14:11
恐怖の時間がやっと終わり。紅葉が癒してくれます。少し緊張感が解けました。
紅葉を見るゆとりがやっと出てきました。
2015年10月22日 14:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/22 14:28
紅葉を見るゆとりがやっと出てきました。
そうするうちに、橋に来てしまいました。登りの道との分岐も気が付きませんでした。どえりゃー緊張してたんですね。
2015年10月22日 15:12撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
10/22 15:12
そうするうちに、橋に来てしまいました。登りの道との分岐も気が付きませんでした。どえりゃー緊張してたんですね。
登山口に到着。ホットする瞬間でした。
2015年10月22日 15:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
10/22 15:20
登山口に到着。ホットする瞬間でした。
ホッとして紅葉の中を下ります。
2015年10月22日 15:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/22 15:28
ホッとして紅葉の中を下ります。
恐怖感が無いと紅葉が一段と美しく見えます。
2015年10月22日 15:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6
10/22 15:29
恐怖感が無いと紅葉が一段と美しく見えます。
近くそうなので男滝、女滝を見に登山道から脇道へ。
2015年10月22日 15:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
10/22 15:34
近くそうなので男滝、女滝を見に登山道から脇道へ。
男滝、女滝です。
2015年10月22日 15:45撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/22 15:45
男滝、女滝です。
それぞれで記念写真撮りました。
2015年10月22日 15:45撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7
10/22 15:45
それぞれで記念写真撮りました。
とりあえず下りられてことにVサインです。
2015年10月22日 15:46撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
8
10/22 15:46
とりあえず下りられてことにVサインです。
色々怖かったですが、無事下山に感謝です。
2015年10月22日 15:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
10/22 15:50
色々怖かったですが、無事下山に感謝です。
おまけです。今日は人のいない時間を見計らってポーズやりました。
摩利支天で撮りました
2015年10月22日 12:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
11
10/22 12:17
おまけです。今日は人のいない時間を見計らってポーズやりました。
摩利支天で撮りました
2015年10月22日 12:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
14
10/22 12:17
2015年10月22日 12:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10
10/22 12:17
見ていただいて有難うございました。皆さまの良き山行きをお祈りいたします。
2015年10月22日 12:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
12
10/22 12:17
見ていただいて有難うございました。皆さまの良き山行きをお祈りいたします。
追加です。
避難小屋の中の一部です。
2015年10月22日 11:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
10/22 11:02
追加です。
避難小屋の中の一部です。

感想

 信州へ行く用事があって、其の合間の山行きで、一度行きたかった南木曽岳行ってきました。時期はあまり良くないと思ったのですが、晴れていたので眺望がいいのではないかと思い決定しました。
 登りは紅葉を見ながら、いっぱいある木の階段を登りそれなりに、楽しめました。残念ながら展望は皆無に近い状態でした。
 下山時の木の階段の多いこと。永遠につきないのではと思うほどあり、ビビリながら参点確保の後ろ向き下り、時間はかかるし、緊張感を強いられました。
 私たちには此の急な木の階段は高度過ぎたと思います。登りであればなんとかなると思いましたが、なんせ南木曽だけは一方通行なのでいかんともしがたかったです。もっと山の状況を知って登る山を選択したいです。初心者の方のレコが有れば良いのですが。良く考えてみると自分達のレコがそうなのだと気づきました。自分達のレコが初心者の方の参考になれば嬉しいのですが。
 80記

 急峻な山を登り易く整備して頂いている山だと思いました。ヤマレコで知ったのは結構前でしたが、こんなに大変だとはレコからは読めませんでした。他の方にとっては、当たり前のことなのかもしれません。
 怖がりなので、恐る恐る下りるので、混んだ休日でなくて本当に良かったです。
 改めて地図を良く見てみたら等高線がこみ合う中をストレイトに道が付いているので、下りの地図から地形が想像できる力を付けて行きたいです。
 避難小屋隣に綺麗なバイオトイレがが設置されていて、とても助かりました。ありがとうございます。
 81記
 
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1545人

コメント

恐怖の中での写真撮影
8080さん、8081さん、こんばんは。

南木曽岳山行、お疲れ様でした。
レコが遅かったのは恐怖の疲れでしょうか。

それにしても恐怖の中での写真撮影、まだまだゆとりがお有りだと感じました。
私でしたらとても写真など撮っていられないと思います。
無事にご帰還されなによりでした。
木の階段の後のお二人の爽やかさ、8080さんのポーズは格別です。

想い出になる山行となられましたね。
きっとこのレコを参考にされる方から感謝されるでしょう。

もしかしてこの後行かれた山がお有りでこれからレコ作成ですか。
お二人にしてはタイムインターバルが長い気がしました。

Landsberg
2015/10/31 21:20
Re: 恐怖の中での写真撮影
Landsbergさん こんにちは。
信州の出張の合間に三つの山行ってきました。レコアップする環境が無かったので帰ってから書きました。
素敵な山だと思いますが、二人の技量では難しい山でした。
安全第一なので慎重に後ろ向き、参点確保で下りて無事下山出来ました。実感として長かったです。残念ながらもう一回となるとしり込みするでしょう。
別の観点から見ると経験出来て良かったのかもしれません。
これからも安全第一に山行きしたいです。
御心配おかけしました。
山行きの気持ちの衰えは今のところ有りません。
80,81より
2015/11/1 14:12
こんばんは80さん&81さん
南木曽岳登頂!。そして無事下山!
ヤッパリこの下山道が曲者(くせもの)ですね。
前向きでも、横向きでも、後ろ向きでも、逆立ちでも、とにかく安全な方法で急坂クリア出来ればOKですよ。
天気いいのに霞んでいたのですね。
玉子焼きがないと、何となくさびしいね。
お疲れ様でした。
さて次回はどこへ行かれるのか楽しみです。
寒くなってきました。風邪引かないようにね。

寅も近々どこかへ登ろうかと思っています。
11月1日から5日まで仕事がないから。
ほんと久しぶりの休みだがや〜。
2015/10/31 21:44
Re: こんばんは80さん&81さん
寅さん こんにちは。
お久しぶりでございます。
なんとか下りてきましたが、 南木曽岳もう行かないでしょうね。
霧ケ峰の様な遊ぶ山が、ふさわしいような感じです、そしてたまには冒険を!!が自分達の山行きの基本かと。
寅さん久しぶりの連休山や、あや子様と楽しんで下さい。
80,81より
2015/11/1 14:20
後ろ向きが正解
80さん81さん こんばんは
急なハシゴや階段や岩場は後ろ向きが基本ですよ。前向きだと滑った時に全く手が出せませんから。ザックも邪魔になりますしね。

余計なことかもしれませんが、80さんは写真を撮るとき、左に傾き加減になっておられるので意識されると良いと思いますよ。
2015/10/31 23:21
Re: 後ろ向きが正解
teppan2013さん こんにちは。
時間はかかりましたが、後ろ向きで下りたんで、危ない場面は有りませんでした。
写真の水平迄見て頂いて、有難うございます。次回から意識してやるつもりですが、長年の習慣になっているかもで、また其の時は御指摘下さい。
カメラで絶景、花綺麗に撮りたい〜〜〜です。
80,81より
2015/11/1 14:25
木の階段…お疲れさまでした!
80.81 san こんばんは。
少しご無沙汰しています…っとおもっていたら
南木曽岳にいかれていたんですね。
紅葉がとても綺麗ですね…でも心に余裕がないと
楽しめないのもしかり。
私も直登の梯子や鎖場を降りたことがあるのですが、
やはり下を見ないで、後ろ向きに降りるのがいいです。
でも無事に帰還されよかったです。
お互いに怪我せず、秋を楽しんでいきたいですね。
お疲れさまでした!
happuより
2015/11/1 9:53
Re: 木の階段…お疲れさまでした!
happu1411さん こんにちは。
御無沙汰しております。
信州へ出張中三つの山にのぼってきました。
後ろ向きに下りたんで安定感あって無事に下りられました。
時間はかなり長く感じ、きんちょうかんを強いられたり、精神的にきつかったです。良い経験でした。
地元の鈴鹿山脈も紅葉真っ盛り?です、次は歩き慣れた鎌尾根、御在所等狙ってます。
紅葉と良き山行きをお祈りします。
80,81より
2015/11/1 15:42
お疲れ様でしたー
無事、下山お疲れ差でした
南木曽、なきそーな下りだったと記憶してます
バイオトイレできたのですね〜
大きな避難小屋も機会あれば利用したいと思ってました。
山頂からの展望残念でしたね
機会があればぜひ晴れた日の展望にチャレンジください
2015/11/1 11:10
Re: お疲れ様でしたー
ueharuさん こんにちは。
「南木曽岳、なきそーな下り」お見事です、二人で大笑いです、緊張感が完全に解けました。有難うございます。
避難小屋も綺麗で、トイレも最高のようです。
避難小屋の写真最後に追加しときます。宜しければご覧ください。
これからの山行きの予定は、どちらに行かれるのかな、当方は地元の鈴鹿山脈を狙ってます。
80,81より
2015/11/1 15:53
自分達には行けそうにない山。
80さん81さん、今日は。
写真見てるだけで怖さが伝わってきます、登りの時間よりも下りの時間の方が長い事がものがったってますね、無事に下山良かったですね。それにしても晴れていても眺望無しとは残念でしたね。自分達も近いうち登りたいと、思っていましたが無理そうですね。
2015/11/1 16:22
Re: 自分達には行けそうにない山。
まさちゃん こんにちは。
御無沙汰してました。
信州へ出張中に三つの山に登ってきました。
下りは自分達でも後ろ向き三点確保で安全に下りられましたので、時間をかければ何とかなると思います。
花の季節には行きたい山ですよね。
第二弾の霧ケ峰、八島湿原は花の季節で快晴の日を狙って行って下さい、最高の山行きになると思います。
守屋山も花のシーズンに是非、展望も最高ですよ。
80,81より
2015/11/1 16:33
恐怖の階段.......
8080さん、8081さん、こんばんは
遠征3連発ですか、げんきですね。
お疲れ様です
恐怖の階段のあとの、美味しそうなお弁当がいいな〜
いつも、ごちそうさまです!
山頂の4ポーズもきまってますね!
2015/11/2 20:46
初心者のレコ…
「自分たちのレコがそうなのだ〜」になんか、笑いそうになりましたが、8081さんのレコはどんなレベルの人でも楽しめますよ
急な木の階段、写真で見るだけでも怖そうですが、やっぱり私個人的には「バイオトイレ」の響きが  
2015/11/4 19:50
Re: 初心者のレコ…
papi-leoさん おはようございます。
レコはありのまましか書けないので、でも写真はもっと上手になりたいですね。
当分バイオトイレに反応 大変なことでしたが少しの間大笑い させて下さい。(御勘弁、御勘弁)
来年夏に白馬へ行くことが大目標です。
80、81より
2015/11/5 6:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら