ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7540046
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

塩水橋↑堂平モノレール尾根(仮)>丹沢山↓日高東尾根↑キュウハ沢慰霊

2024年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
17.5km
登り
2,068m
下り
2,069m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
2:12
合計
9:17
距離 17.5km 登り 2,068m 下り 2,069m
5:51
2
塩水橋ゲート
5:53
49
6:42
6:50
23
7:13
7:28
149
9:57
10:09
7
10:16
18
10:34
3
10:37
11:03
15
11:18
11:22
23
11:45
11:46
6
11:52
85
13:17
14:20
24
14:44
14:46
20
15:06
15:07
1
15:08
塩水橋ゲート
日高東尾根の植林地帯で間違った尾根を下ってしまったので戻りました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩水橋ゲートにバイクを駐輪。
県道70号は24/12/2から塩水橋近辺通行止め。
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/85775/70_oshirase1101.pdf
コース状況/
危険箇所等
■↑堂平モノレール尾根(仮)
「みんなの足跡」がたくさん付いているので、おそらくヤマレコ上では有名で別の呼称があると思うが、知らないので仮にこう呼ぶ。
塩水林道の雨量計の先にあるモノレールに沿った尾根。
自分は途中まで一般コースを歩き、堰堤手前で右折して合流した。
急登を繰り返すがモノレールを摑んで進めるので滑落の心配ゼロ、迷う心配ゼロ、鹿柵にぶつかり進めなくなる心配ゼロ。
瀬戸沢ノ頭に進むつもりだったが通り過ぎてしまい、モノレールを離れて強引に登り、一般道に合流した。

■丹沢山~日高
どろんこ祭り開催中。
一般コースでもイバラが突き出ていることがあるので、手や服を引っかけないよう注意が必要。

■↓日高東尾根
2018年12月に登りで使って以来。
右側崩落、左側尾根を降りるしかない、真ん中棘の薮という痩せ尾根で右に進んだが崩落地に穴があり進めず。
真ん中はイバラだらけの薮で進めず。
左側の尾根を降りてのトラバースが正解だった。
上半分自然林、下半分杉林。
杉林の上部は踏み跡不明瞭(単に発見できなかっただけかも)でマーカーが少ないため別の尾根を下りかけた(ヤマレコアプリに警告され気づいた)。
下部はやはり踏み跡は不明瞭だがピンテ多数。

■キュウハ沢
tさんのレコを参考にさせていただいた。
日高東尾根を完全に下ってしまうと「下から1番目の堰提」と「2番目」の間に出るが、2番目は左岸右岸共に登ることが物理的に不可能。
キュウハ沢に行きたいなら日高東尾根の途中で「2番目の堰提」と「3番目」の間に降下する。以降は写真で。
左側:南伊豆町の予報。風速13m以上で断念。
右側:丹沢山。こちらも風が強いが実際はほぼ感じなかった。
2
左側:南伊豆町の予報。風速13m以上で断念。
右側:丹沢山。こちらも風が強いが実際はほぼ感じなかった。
残っていた紅葉
2024年11月30日 06:45撮影 by  SH-M08, SHARP
3
11/30 6:45
残っていた紅葉
雨量計で休憩。
ヤマレコアプリに入れた計画がダウンロードが不完全で使えず、ここに電波が来るかと期待したがやはりダメ。ここからVRに入るつもりだったが
2024年11月30日 07:18撮影 by  SH-M08, SHARP
11/30 7:18
雨量計で休憩。
ヤマレコアプリに入れた計画がダウンロードが不完全で使えず、ここに電波が来るかと期待したがやはりダメ。ここからVRに入るつもりだったが
アプリが無いと心もとないので、一般コースで登ることにする。
2024年11月30日 07:28撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 7:28
アプリが無いと心もとないので、一般コースで登ることにする。
でもやっぱり階段修業はヤダ…。
野良でヤマレコの「登山開始」を始めても地図データは見れるので、堰提の手前で右折し一般コースを離れ、VRへ向かう。
目標は瀬戸沢ノ頭
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でもやっぱり階段修業はヤダ…。
野良でヤマレコの「登山開始」を始めても地図データは見れるので、堰提の手前で右折し一般コースを離れ、VRへ向かう。
目標は瀬戸沢ノ頭
何となーくな踏み跡を進む
2024年11月30日 08:00撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 8:00
何となーくな踏み跡を進む
モノレールと交差したので沿って進む。
写真では伝わらないが、かなり急な登り。
2024年11月30日 08:05撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 8:05
モノレールと交差したので沿って進む。
写真では伝わらないが、かなり急な登り。
どの位急登かというと、数十m置きに土留めが設置されているほど。
左手は手すり代わりにモノレールに摑まり、右手はストックで登る。
この後右側から古いモノレールも来たが、新線に沿って進む
2024年11月30日 08:10撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 8:10
どの位急登かというと、数十m置きに土留めが設置されているほど。
左手は手すり代わりにモノレールに摑まり、右手はストックで登る。
この後右側から古いモノレールも来たが、新線に沿って進む
サルノコシカケが生えた木。上のは50cm超
2024年11月30日 08:35撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 8:35
サルノコシカケが生えた木。上のは50cm超
いつの間にか瀬戸沢ノ頭への踏み跡を通り過ぎてしまったが、目的地ではないのでいい。
いつの間にか瀬戸沢ノ頭への踏み跡を通り過ぎてしまったが、目的地ではないのでいい。
霜柱が増え歩きにくくなってきたのでモノレールに見切りを付け右折し、やや強引に斜面を登る
2024年11月30日 09:04撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 9:04
霜柱が増え歩きにくくなってきたのでモノレールに見切りを付け右折し、やや強引に斜面を登る
瀬戸沢ノ頭と丹沢山の間の一般コースに合流し、階段修業を回避できた。
2024年11月30日 09:16撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 9:16
瀬戸沢ノ頭と丹沢山の間の一般コースに合流し、階段修業を回避できた。
丹沢山に到着。
みやま山荘の方に電波が届きやすい場所を聞き、トイレ前の木道で無事計画をダウンロード。
また、家族に計画を伝えてなかったので伝えて一安心。
2024年11月30日 09:56撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 9:56
丹沢山に到着。
みやま山荘の方に電波が届きやすい場所を聞き、トイレ前の木道で無事計画をダウンロード。
また、家族に計画を伝えてなかったので伝えて一安心。
本日は快晴なり
2024年11月30日 10:15撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 10:15
本日は快晴なり
ウン、いいねぇ。最高の天気だ
2024年11月30日 10:16撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 10:16
ウン、いいねぇ。最高の天気だ
竜ヶ馬場の休憩場。ここからもキュウハ沢に下れるらしいが日高東尾根の方が良く踏まれているのでそちらにする。
VRの下りは迷い易い。
2024年11月30日 10:36撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 10:36
竜ヶ馬場の休憩場。ここからもキュウハ沢に下れるらしいが日高東尾根の方が良く踏まれているのでそちらにする。
VRの下りは迷い易い。
早いけど、この先休憩適地は無いので昼食。
とろけるチーズを入れた。
2024年11月30日 10:46撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 10:46
早いけど、この先休憩適地は無いので昼食。
とろけるチーズを入れた。
左から大山~表尾根か長尾尾根。
遠方は房総半島〜三浦半島〜江ノ島〜伊豆大島
2024年11月30日 11:00撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 11:00
左から大山~表尾根か長尾尾根。
遠方は房総半島〜三浦半島〜江ノ島〜伊豆大島
左側、横浜と東京
2024年11月30日 11:00撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 11:00
左側、横浜と東京
昼食を終え再出発。
主稜線を離れる前に本日最後の🗻
2024年11月30日 11:13撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 11:13
昼食を終え再出発。
主稜線を離れる前に本日最後の🗻
日高で左折、東尾根へ。
最初は熊笹
2024年11月30日 11:18撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 11:18
日高で左折、東尾根へ。
最初は熊笹
左側は崩落地。
登りで使ったときは怖かった思い出。
2024年11月30日 11:25撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 11:25
左側は崩落地。
登りで使ったときは怖かった思い出。
ここは指している方向は手前にザレがあり滑落の危険があるのでやめ、少し戻って右側の尾根を通った。
2024年11月30日 11:28撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 11:28
ここは指している方向は手前にザレがあり滑落の危険があるのでやめ、少し戻って右側の尾根を通った。
しばらく平和
2024年11月30日 11:32撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 11:32
しばらく平和
この痩せ尾根は難所だった。
正面は棘の薮で進めず、左側は尾根の下を通るしかない。
右側は崩落地で進んだところ、その崩落地にさらに穴が開いていて進めず。
仕方なく左側の尾根の下を進んだところ踏み跡があった。
2024年11月30日 11:39撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 11:39
この痩せ尾根は難所だった。
正面は棘の薮で進めず、左側は尾根の下を通るしかない。
右側は崩落地で進んだところ、その崩落地にさらに穴が開いていて進めず。
仕方なく左側の尾根の下を進んだところ踏み跡があった。
またしばらく平和。尾根の左下の踏み跡を進む
2024年11月30日 11:46撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 11:46
またしばらく平和。尾根の左下の踏み跡を進む
杉林に入ると踏み跡は不明瞭になる。
一度違う支尾根を下ってしまい、警告で戻った
2024年11月30日 11:55撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 11:55
杉林に入ると踏み跡は不明瞭になる。
一度違う支尾根を下ってしまい、警告で戻った
間違った右側の尾根のタコのような倒木。
これに出会ったら間違っているので戻ること。
2024年11月30日 12:01撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 12:01
間違った右側の尾根のタコのような倒木。
これに出会ったら間違っているので戻ること。
後半はピンテが増える
2024年11月30日 12:38撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 12:38
後半はピンテが増える
ネジネジ⇒ボキーン
2024年11月30日 12:43撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 12:43
ネジネジ⇒ボキーン
さて東尾根を終えキュウハ沢に入ったが…。
見上げる下から2番目の堰提(以下堰提◆砲呂匹Ωたって登ることができないので、一旦下ってきた東尾根を登り返し高巻く
2024年11月30日 13:21撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 13:21
さて東尾根を終えキュウハ沢に入ったが…。
見上げる下から2番目の堰提(以下堰提◆砲呂匹Ωたって登ることができないので、一旦下ってきた東尾根を登り返し高巻く
ここからすり鉢状になっている崖を下り、堰提∩阿悄
見た目ほどの急角度ではなかった
2024年11月30日 13:29撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 13:29
ここからすり鉢状になっている崖を下り、堰提∩阿悄
見た目ほどの急角度ではなかった
堰提∩阿帽澆蠅拭
以前早戸川で同行した沢屋のPopoさんの言葉を思い出し、ストックのキャップを外し、石突を露出させる。
ピストンなので要らないものをデポ。
渡渉。
2024年11月30日 13:30撮影 by  SH-M08, SHARP
11/30 13:30
堰提∩阿帽澆蠅拭
以前早戸川で同行した沢屋のPopoさんの言葉を思い出し、ストックのキャップを外し、石突を露出させる。
ピストンなので要らないものをデポ。
渡渉。
堰提。
参考にしたレコに「左岸から越える」とあったが、どう見ても登れない。
2024年11月30日 13:37撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 13:37
堰提。
参考にしたレコに「左岸から越える」とあったが、どう見ても登れない。
右岸に短いステップがあった
2024年11月30日 13:37撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 13:37
右岸に短いステップがあった
登って越える
2024年11月30日 13:39撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 13:39
登って越える
次、堰提ぁ
ここは参考にしたレコ通り右側にステップがあった。
渡渉。
2024年11月30日 13:44撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 13:44
次、堰提ぁ
ここは参考にしたレコ通り右側にステップがあった。
渡渉。
このステップ、半分位が
・ぐにゃりと垂れ下がっている
・石が詰まり取り除けない→指が入らない
・ステップを保護するゴムが剥がれ詰まっている→指が入らない
為掴めず、指を「引っかける」しかない。
また、そうなっているステップには足を掛けられずつま先を載せることしかできない。
手足のリーチが短い人には不利かと。
2024年11月30日 14:00撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 14:00
このステップ、半分位が
・ぐにゃりと垂れ下がっている
・石が詰まり取り除けない→指が入らない
・ステップを保護するゴムが剥がれ詰まっている→指が入らない
為掴めず、指を「引っかける」しかない。
また、そうなっているステップには足を掛けられずつま先を載せることしかできない。
手足のリーチが短い人には不利かと。
そして堰提チ阿法弔△辰拭
2024年11月30日 13:50撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 13:50
そして堰提チ阿法弔△辰拭
思っていたより小さかった。テムレスを置いて比較。

黙祷。

日本を守ってくれた方が亡くなった事故現場で「ニコニコの記念撮影」など、俺にはできない。
2024年11月30日 13:50撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 13:50
思っていたより小さかった。テムレスを置いて比較。

黙祷。

日本を守ってくれた方が亡くなった事故現場で「ニコニコの記念撮影」など、俺にはできない。
コンクリがいくつか入っている。
エンジンにコンクリが入っているはずが無いから、どなたかこの遺構保護の為に作り、詰めたのだろう。
2024年11月30日 13:52撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 13:52
コンクリがいくつか入っている。
エンジンにコンクリが入っているはずが無いから、どなたかこの遺構保護の為に作り、詰めたのだろう。
上から。クランクシャフトらしき部品が見える。
14気筒らしいが、上部の穴になっている部分も含めると9本。
ということは埋まっていて見えない下部は5本か。
2024年11月30日 13:56撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 13:56
上から。クランクシャフトらしき部品が見える。
14気筒らしいが、上部の穴になっている部分も含めると9本。
ということは埋まっていて見えない下部は5本か。
戻り、本谷林道を左折。
後は気楽な3kmの舗装路歩き。
2024年11月30日 14:14撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 14:14
戻り、本谷林道を左折。
後は気楽な3kmの舗装路歩き。
紅葉
2024年11月30日 14:53撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 14:53
紅葉
下山完了。
塩水橋の登山口とは4月までお別れ。
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/85775/70_oshirase1101.pdf
2024年11月30日 15:08撮影 by  SH-M08, SHARP
11/30 15:08
下山完了。
塩水橋の登山口とは4月までお別れ。
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/85775/70_oshirase1101.pdf
帰路で宮ケ瀬ダム越しの対岸。
高取山〜仏果山辺り。
2024年11月30日 15:33撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/30 15:33
帰路で宮ケ瀬ダム越しの対岸。
高取山〜仏果山辺り。
撮影機器:

感想

11月で終わること2つ。
・二輪車定率割引
・塩水橋への通行
前週に塩水橋からの山行をしたので、本当は前者を使って伊豆へ行き海岸沿いを歩きたかった。
しかし南伊豆町の予報は一日中風速13m以上。
これが本当なら歩けないので断念。今週も塩水橋からの山行にした。

今回やりたいことは次の3つ。
・雨量計から瀬戸沢ノ頭までVRを使って登る
・日高からVRを使って下山する
・キュウハ沢で誉エンジンを探す

3:30起床⇒4:40出発⇒5:30頃到着。
前回の反省を踏まえ、今回はGoogleナビで塩水橋を指定して向かったので通過せず着いた。
しかし準備を完了しヤマレコアプリで「登山開始」をタップしようとしたが…できない。
「ダウンロード」が表示されているので、ダウンロードが不完全な状態で来てしまったようだ。
塩水橋に電波は届かない。
ダウンロードするなら電波が届く宮ケ瀬ダム廻りの人家がある辺りまで戻るしかなく、往復で40分位かかる。
逡巡したが雨量計や丹沢山で電波が繋がることに期待し、そのまま出発した。

雨量計では電波が繋がらなかったので、仕方なく一般コースに進む。
野良でログを取っているが、地図データが表示されたりされなかったりで心もとない。
しかし堰提の手前で右折してVRへ進んだ。
初めてなので不安だったが、出会ったモノレールに沿って進めばよいとわかり、急登はキツかったが安心して進めた。

丹沢山でみやま山荘の方に電波が繋がりやすい場所を教えていただき、ダウンロードできて一安心。

キュウハ沢のエンジン。
レコ情報では輸送機「銀河」のエンジンという説がある。
その「銀河」は、十数年前に読んだブログの情報では、東京大空襲に来たB-29への迎撃に向かう途中、事故で墜落した。
なぜ輸送機が迎撃に?迎撃ではなく消火だろうか。それとも…。
乗員の気持ちを考えると、何とも言えない気持ちになった。

堰提△料阿卜った時は諦めかけたが、行って良かったと思う。
写真ではどうしても漫然と見てしまう。
生で見るのでは感慨が全然違った。

丹沢迷物4選
・ヒル(春夏秋)
・泥濘(冬)
・階段と木道
・イバラ

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