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Yamareco

記録ID: 754620
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ハイキング
比良山系

山頂が満員?武奈ヶ岳(御殿山ルート)

2015年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:26
距離
9.9km
登り
1,151m
下り
1,152m

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:47
合計
7:25
9:15
70
10:25
10:25
51
11:16
11:27
5
11:32
11:32
43
12:15
13:05
10
13:15
13:21
6
13:27
13:28
5
13:33
13:43
18
14:01
14:09
14
14:23
14:30
21
14:51
14:52
6
14:58
15:10
31
15:41
15:42
58
16:40
今日は登りは冬道ルート、下りは夏道ルート。武奈ヶ岳山頂からはコヤマノ岳、中峠、ワサビ平を周回してワサビ峠より御殿山ルートに戻りました。
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛川市民センターの駐車場に停めさせていただきました。有難うございます。文化祭のため、駐車場の半分は観光・登山客は駐車禁止となっておりました。
コース状況/
危険箇所等
地主神社脇(赤い欄干の橋の脇)に登山ポストあり。今日は事前にネットで申請済みです。

中峠→ワサビ峠のルートは荒れ気味です。落ち葉の影響もあり踏み跡が不明瞭な箇所あり。また看板表示が別の方向を指していたり(ワサビ平)、ルート崩壊により案内表示を記した木が倒れており案内表示が見にくい箇所(ワサビ平-ワサビ峠間)もあり、GPSのみでなく、コンパス、地図でしっかり確認しないとヤバイ谷の出合がありました(地図に記載のない谷と本ルートの谷がVの字に分岐しており少し悩みました)。
その他周辺情報 今日は温泉はパス。替わりに上牧までもどりインドカレーをたらふく食しました。
葛川市民センターに車を停めさせていただきました。有難うございます。10/31-11/1は文化祭のため駐車場の半分は観光・登山客は駐車禁止との事。
2015年10月31日 09:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 9:01
葛川市民センターに車を停めさせていただきました。有難うございます。10/31-11/1は文化祭のため駐車場の半分は観光・登山客は駐車禁止との事。
トイレを済ませ、地主神社を左に
2015年10月31日 09:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 9:16
トイレを済ませ、地主神社を左に
登山ポストです
2015年10月31日 09:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 9:17
登山ポストです
明王院へ向かいます
2015年10月31日 09:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 9:17
明王院へ向かいます
明王院奥より御殿山ルートで登ります
2015年10月31日 09:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 9:19
明王院奥より御殿山ルートで登ります
夏道・冬道の分岐です。ここで少し休憩。今日は冬道へ行きます。
2015年10月31日 10:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 10:28
夏道・冬道の分岐です。ここで少し休憩。今日は冬道へ行きます。
落ち葉の中、踏み跡を見極めながら進みます。もう紅葉は終わりですかね。
2015年10月31日 10:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 10:40
落ち葉の中、踏み跡を見極めながら進みます。もう紅葉は終わりですかね。
左手に崩壊した崖を眺めながら登ると夏道と合流します。
2015年10月31日 10:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 10:59
左手に崩壊した崖を眺めながら登ると夏道と合流します。
いい感じです
2015年10月31日 11:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 11:01
いい感じです
御殿山で少し休憩。武奈が見えてきました!
2015年10月31日 11:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 11:20
御殿山で少し休憩。武奈が見えてきました!
たくさんの登山者が見えます
2015年10月31日 11:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 11:20
たくさんの登山者が見えます
ワサビ峠です。西南稜より武奈を目指します
2015年10月31日 11:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 11:32
ワサビ峠です。西南稜より武奈を目指します
西南稜のススキと武奈
2015年10月31日 11:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 11:55
西南稜のススキと武奈
このケルンを通過すると、目前の偽ピークの向こう側に武奈が!!
2015年10月31日 12:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 12:02
このケルンを通過すると、目前の偽ピークの向こう側に武奈が!!
偽ピークに乗るといよいよピークが。すごくたくさんの人がおります。
2015年10月31日 12:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 12:12
偽ピークに乗るといよいよピークが。すごくたくさんの人がおります。
到着!!
2015年10月31日 12:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 12:15
到着!!
黒い指
2015年10月31日 12:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 12:15
黒い指
いい景色です
2015年10月31日 12:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 12:12
いい景色です
琵琶湖も綺麗です
2015年10月31日 12:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 12:13
琵琶湖も綺麗です
少し風はあるものの、琵琶湖側なら風はマシでした。ダウンは使用しませんでした。山頂より少し北へ下りたところでメシにしました。またラーメンです。
2015年10月31日 12:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 12:31
少し風はあるものの、琵琶湖側なら風はマシでした。ダウンは使用しませんでした。山頂より少し北へ下りたところでメシにしました。またラーメンです。
食後のコーヒーを楽しんでいると山頂の方より歓声やらどよめきやらが。見ると山頂がとんでもないことに。ハロウィンやし学生さんのグループが騒いでるのかな?と思いきや・・・。
2015年10月31日 12:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 12:54
食後のコーヒーを楽しんでいると山頂の方より歓声やらどよめきやらが。見ると山頂がとんでもないことに。ハロウィンやし学生さんのグループが騒いでるのかな?と思いきや・・・。
下山しようと山頂を通過すると、ひと筆書きのお兄さん田中陽希さんが!!!なるほど、それで人が多かったのか。
2015年10月31日 13:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 13:04
下山しようと山頂を通過すると、ひと筆書きのお兄さん田中陽希さんが!!!なるほど、それで人が多かったのか。
西南稜が美しい。
2015年10月31日 13:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 13:08
西南稜が美しい。
コヤマノ分岐です。中峠へ向かいます。
2015年10月31日 13:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/31 13:23
コヤマノ分岐です。中峠へ向かいます。
山頂を見るとまだ沢山の人が。有名人は大変やなぁ。休憩できるんやろか??と心配に。
2015年10月31日 13:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 13:23
山頂を見るとまだ沢山の人が。有名人は大変やなぁ。休憩できるんやろか??と心配に。
パノラマコース分岐です。ここもコヤマノ岳、中峠方面へむかいます。
2015年10月31日 13:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 13:27
パノラマコース分岐です。ここもコヤマノ岳、中峠方面へむかいます。
コヤマノ岳です。
2015年10月31日 13:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 13:47
コヤマノ岳です。
落ち葉のため踏み跡が分かりにくいです。このあたりだったか、後ろからすごい勢いで赤いウェアの方が向かって来てるのが見えました。道を譲ると、先ほどの田中陽希さんでした。「こんにちわ〜、お気をつけて〜」と言いながら風のように中峠へ向かっていきました。で、その後からカメラの方ともう一人、お付の人かな?が追いかけて抜かして行きました。みんな速いなぁ〜
2015年10月31日 13:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 13:51
落ち葉のため踏み跡が分かりにくいです。このあたりだったか、後ろからすごい勢いで赤いウェアの方が向かって来てるのが見えました。道を譲ると、先ほどの田中陽希さんでした。「こんにちわ〜、お気をつけて〜」と言いながら風のように中峠へ向かっていきました。で、その後からカメラの方ともう一人、お付の人かな?が追いかけて抜かして行きました。みんな速いなぁ〜
中峠です。ここはワサビ峠へ向かいます。
2015年10月31日 14:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 14:02
中峠です。ここはワサビ峠へ向かいます。
まだ少し紅葉が
2015年10月31日 14:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 14:18
まだ少し紅葉が
熊の寝床???
2015年10月31日 14:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 14:19
熊の寝床???
ワサビ平の看板。ワサビ峠方面の矢印方向に進むと沢です。ここは南へ行き渡渉します
2015年10月31日 14:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 14:23
ワサビ平の看板。ワサビ峠方面の矢印方向に進むと沢です。ここは南へ行き渡渉します
渡渉ポイント
2015年10月31日 14:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 14:28
渡渉ポイント
この先、コースが荒れています。
2015年10月31日 14:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 14:30
この先、コースが荒れています。
少し進むと谷が2手にV字に分かれてます。この手前に倒木があり、看板が張ってありましたが、意味をなしてませんでした。この2つの谷、GPSで見ても、地理院地図で見ても2つの谷の出合は見当たりません。どちらの谷も踏み跡は不明瞭。この写真は西北へ伸びる谷。
2015年10月31日 14:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/31 14:38
少し進むと谷が2手にV字に分かれてます。この手前に倒木があり、看板が張ってありましたが、意味をなしてませんでした。この2つの谷、GPSで見ても、地理院地図で見ても2つの谷の出合は見当たりません。どちらの谷も踏み跡は不明瞭。この写真は西北へ伸びる谷。
この写真は西南へ伸びる谷。コンパスと地図で確認するとコースは西北方面のため、この谷はパス。前の写真の西北の谷へ進みます。
2015年10月31日 14:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/31 14:38
この写真は西南へ伸びる谷。コンパスと地図で確認するとコースは西北方面のため、この谷はパス。前の写真の西北の谷へ進みます。
西北の谷を少し進むと看板がありました。こちらで正解でした。
2015年10月31日 14:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 14:40
西北の谷を少し進むと看板がありました。こちらで正解でした。
この先、さらに荒れてます。
2015年10月31日 14:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 14:44
この先、さらに荒れてます。
無事にワサビ峠到着!
2015年10月31日 14:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 14:51
無事にワサビ峠到着!
御殿山で少し休憩。名残惜しく武奈を望む。
2015年10月31日 15:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 15:03
御殿山で少し休憩。名残惜しく武奈を望む。
下りは夏道です。一部紅葉が残ってました!
2015年10月31日 15:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 15:18
下りは夏道です。一部紅葉が残ってました!
山頂にあんなに沢山人がいたのに、この時間の夏道には誰もいません。でも美しい!
2015年10月31日 15:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 15:31
山頂にあんなに沢山人がいたのに、この時間の夏道には誰もいません。でも美しい!
無事に下山〜。お疲れ様でした!
2015年10月31日 16:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/31 16:33
無事に下山〜。お疲れ様でした!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ フリース ソフトシェル ゴアジャケット ズボン 靴下 グローブ 防寒着(ダウン) 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料(ハイドレーションに水1L・クエン酸アミノ酸飲料は自宅に忘れた) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ジェットボイル コッヘル

感想

今日は武奈ヶ岳。本当は先週行きたかったのですが天気予報がCだったので、1週間延ばしました。

朝7:30に自宅を出発、途中コンビニでの買出しもあり、葛川市民センターについたのは8:50頃かな。文化祭で駐車場半分が駐車禁止なため、車は一杯。ギリギリで停めれました。

武奈の雪山にチャレンジできるか分かりませんが、一応冬のために冬道の下見もしたく、登りは冬道で登りました。冬道分岐までもほぼひたすら登りのコース。夏道はトラバースしたりで少し平坦なところもありますが、冬道はさらにひたすらの登りでした。なるほど、なるほど。スノーシューで登れるのか?などと思いながら登ると、あちこちに白いティッシュの花が。夏道との合流部の広場の裏でした。冬道は夏はトイレにされているのか。。。

御殿山で少し休憩後、一旦ワサビ峠へ下り大好きな西南稜へ。アルプスっぽいなぁ〜。雷鳥おりそうやなぁ〜。とほざきながら偽ピークを越えいよいよ武奈山頂へ!

お昼という時間帯のせいもあったのか、たくさんの方がいらっしゃいます。とりあえず山頂で写真を撮り、少し北へ下ったところで、比較的風の少ない琵琶湖側に陣取りお昼にしました。近くには仮装している若いグループもおり、そうか今日はハロウィンか〜と思いながらラーメンをすすり、コーヒーをいただいていると、山頂より歓声やらどよめき声やら。山頂を見上げると、山頂は人だかり。皆カメラ向けてるし、何の騒ぎやろか?ハロウィン登山??

そんな時、近くの方の会話が聞こえてきました。今日、ひと筆書きの田中陽希さんが武奈に来てるらしいと。なるほど、それで人が多いのかと納得。下山時に山頂で人集りを覗き込むと、色グロの赤いウェアの兄ちゃんが記念撮影をしてはりました。大変やなぁ〜。

人ごみを後に、コヤマノ岳方面へ下りました。今回はコヤマノ岳から中峠、ワサビ平を周回して坊村へ下ります。コヤマノ分岐まで下り武奈を見上げると、まだ人だかりが。有名人は大変やぁ〜。休まれへんなぁ〜。昼メシ食えるんかなぁ〜。と思いながらコヤマノ岳を過ぎ中峠へ下ります。ここまで来ると人はめっきり減って、すれ違う人も居ませんでした。踏み後が怪しいところもあり、じっくりチンタラ下っていると後方よりものすごいスピードで下って来る赤いウェアが見えました。他にも何人かいる様子。こちらはチンタラ下ってたので、赤いウェアの人に道を譲ると、むっちゃさわやかな声で「こんにちわ〜、お気をつけて〜」と言いながら風のように去っていきました。ふと顔を見るとさっきのひと筆書きのお兄さん。すごく速かったなぁ〜。その後を追うカメラを持った人とお付ぽい人も、ものすごいスピードで下って行きました。

中峠でワサビ峠方面へ下ります。この先さらに人の気配がなくなります。ワサビ平までは3組6名の方とすれ違ったのみ。ワサビ平では看板に惑わされましたが何とか渡渉ポイントとルートを見つけクリア。しかしその先の道は荒れてました。ここで1組2名の方とすれ違いましたが、その先で地図にないV字に谷が出合うポイントに。看板のついた木は倒れてます。GPSは少し進まないとルート適合の確認ができないので、地図とコンパスでよくよく確認するも2つの谷の出合いは見当たりません。看板も見えず、踏み後も不明瞭。地図上でのルート、GPS用に作ったルートも西北方向につき、西北、西南に伸びる2の谷のうち、西北へ伸びる谷が正しいであろうということで西北へ。数分のぼると看板発見。あっててよかった。しばらく進むと更に荒れており、簡易なロープを張った箇所を通過。特にロープを触らずに登れましたが。そしてやっとでワサビ峠に到着。よかった、よかった。

ワサビ峠からは御殿山に登り返し少し休憩し、夏道で無事に下山。紅葉はもう終わりで、落ち葉がいっぱい。踏み後がわかりにくかったり、石や根が隠れてたりで、下りは慎重に下りましたとさ。お疲れ様でした〜。



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コメント

武奈ヶ岳お疲れさまでした。
雪山の下見だったんですね。感心ですね
武奈は低山ですが日本海側の気候をもろに受けますので
樹氷や雪尻など雪山もキレイですよ〜!
坊村からのメインルートは踏み跡もバッチリですが
中峠からワサビ平を経てワサビ峠に上がるルートや
それ以外の谷を歩くのは雪の量にもよりますが、
かなり積雪する時が多いので、ラッセル覚悟で挑まないと
大変なことになるかもなんで谷筋は注意くださいね。
2015/11/7 0:33
Re: 武奈ヶ岳お疲れさまでした。
tamu-chanさん、

コメントありがとうございます!

雪の武奈。体力的、実力的に冬道まで到達できるか分かりませんが、安全第一でチャレンジしたいと思います‼
2015/11/9 19:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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